米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア大阪 2017』
[17/07/21]
提供元:PRTIMES
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8月1日(火)11:00よりWEB申し込み開始!
1. 140を超える国と地域から集められた約9000本に上る作品の中から約60作品を無料上映!
2. トークゲストには女優の黒木 瞳さんや映画監督の石井 裕也氏、俳優の前野 朋哉氏などが登場!
3. 朝食をとりながら映画を楽しむ「EAT FILM」では、「サブウェイ日替わりサンドイッチ」を先着プレゼント!
4. 9月29日(金)には、企業ブランドを高めるための「ブランデッドムービー」について語るトークセッションを開催
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役:小田島 秀俊)は、グランフロント大阪北館 4F ナレッジキャピタル「ナレッジシアター」において、2017年9月16日(土)〜18日(月・祝)の期間、米国アカデミー賞公認国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 大阪 2017(以下 SSFF & ASIA 大阪 2017)」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-539118-18.jpg ]
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 大阪 2017 開催概要
開催日程 : 2017年9月16日(土)〜18日(月・祝)
開催会場 : グランフロント大阪北館 4F ナレッジキャピタル「ナレッジシアター」
料金 : 無料 ※要事前予約 ※8月1日より予約開始予定
主催 : 一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社 KMO
企画・統括 : ショートショート実行委員会
協力 : MBS、大阪ドイツ文化センター
後 援 : 大阪府、大阪市、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人
関西経済同友会、大阪商工会議所、公益財団法人関西・大阪21世
紀協会、日本映像学会、NPO法人映像産業振興機構、大阪デジタル
コンテンツビジネス創出協議会、一般社団法人デジタルメディア会、
一般財団法人デジタルコンテンツ協会、アンスティチュ・フランセ関西、
イタリア文化会館、FMOH!、FM802、FM COCOLO
URL : http://kc-i.jp/activity/shortshorts/
※ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(以下 SSFF & ASIA)とは
新しい映像ジャンルである「ショートフィルム」を日本に紹介するために、俳優の別所 哲也氏が1999年に東京で立ち上げ、誕生しました。2004年には米国アカデミー賞公認映画祭に認定され、アジア最大級の国際短編映画祭へと成長しています。「SSFF & ASIA 大阪」 は、2013年からナレッジキャピタルが主催し、今年で5回目を迎えます。
1. 140を超える国と地域から集められた約9000本に上る作品の中から約60作品を無料上映!
【上映スケジュール】※プログラム内容は一部変更の可能性がございます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-614925-0.jpg ]
【上映作品例 紹介(予定)】
<EXILE TRIBE×ShortShorts 「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」>
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-242769-1.jpg ]
21世紀の日本のエンターテインメントシーンを牽引するアーティスト集団「EXILE TRIBE」の楽曲を、気鋭の映画監督たちがショートフィルム化するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS」。
EXILE HIRO氏が会長を務めるLDH JAPANと俳優の別所 哲也氏が代表を務めるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」とのコラボ企画となる全6本のショートフィルムを上映。
<アカデミー賞プログラム>
米国アカデミー賞2017(アメリカ)短編実写部門ノミネート
[画像4: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-655837-10.jpg ]
『彼女とTGV』(La femme et le TGV)
監督:Timo von Gunten / スイス / 30分 / ドラマ / 2016年制作
エリス・ラフォンテインにはもう何年も続けている秘密の習慣があった。それは毎日、朝と夕方に彼女の家の横を通り過ぎる急行電車に手を振ること。ある日、彼女は庭で列車の車掌からの手紙を見つける。そしてその手紙によって、彼女の孤独だった人生が大きく変わりはじめる。
<カンヌプログラム>
カンヌ国際映画祭 2016 (フランス) ショートフィルム部門ノミネート
[画像5: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-478594-3.jpg ]
『4時15分 世界の終わり』(4:15 P.M. THE END OF THE WORLD)
監督:Catalin Rotaru & Gabi Virginia Sarga / ルーマニア / 15分 / ドラマ / 2016年制作
一人の男が道端であるヒッチハイカーを拾う。そのヒッチハイカーは男に世界の終わりがすぐそこに迫っていると警告するが、男は、彼は気が狂っていると思い気に留めなかった。この偶然の出会いが男の人生を変えるとも知らずに。
<受賞プログラムB>
SSFF & ASIA 2017 ジャパン部門 オーディエンスアワード
[画像6: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-544669-8.jpg ]
『サイレン』(SIREN)
監督:三宅伸行 / 日本 / 16分36秒 / ドラマ / 2017年制作
突如サイレンが響き渡る中、アラブ系移民のアッバスが、日本人の老人、豊重の家に押し入る。逃げ惑う豊重を押さえつけて背負い、玄関を飛び出すアッバス。階段を駆け下りる姿に、明らかになるふたりの偏見と勘違いに満ちたこれまでの日々が重なる。
<キッズプログラム>
『THE GIFT』(THE GIFT)
[画像7: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-445789-5.jpg ]
監督:加治佐 興平 / 日本 / 5分10秒 / アニメーション / 2016年制作
工作の得意なサラはぬいぐるみのポーターと大の仲良し。パパとママの記念日にプレゼントとして粘土の人形を作ったけれど、二人は激しい喧嘩の真っ最中。プレゼントを見たらきっと仲直りしてくれるはず・・・その瞬間、目の前に不思議な世界が広がり、サラの大冒険が始まった。
<cinema TEC!プログラム>
[画像8: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-447431-13.jpg ]
齋藤 工が主演声優の人形アニメーション
『パカリアン』(PACALIEN)
監督:秦俊子 / 日本 / 10分41秒 / アニメーション / 2017年制作
アルパカにそっくりな容姿をした宇宙人調査員のロメロスは、地球に着陸する際に宇宙船が故障して不時着し、故郷の星との通信が途絶えてしまう。不時着した山の中では、奇妙なマスクをした人間が待ち構えていた…
2. トークゲストには女優の黒木 瞳さんや映画監督の石井 裕也氏、俳優の前野 朋哉氏などが登場 !
「ジャパンショート特集」では、“黒木瞳監督作品「わかれうた」上映!“
大阪開催独自企画として、各日ゲストを招いてのスペシャルトークイベントを開催します。
【9月16日(土) 11:50〜】■黒木 瞳 (監督・女優)
[画像9: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-617283-16.jpg ]
福岡県出身。 宝塚歌劇団 娘役のトップスターとして活躍。退団後、映画、ドラマ、舞台など多方面で活躍するほか 、詩集やエッセイも手がける。近年は、「楽園」(WOWOW)、「過保護のカホコ」(日本テレビ) など連続ドラマに出演、今年11月に「京の螢火」明治座座長公演もひかえている。 昨年公開の映画「嫌な女」(松竹)は、劇場用映画初監督となり、今作「わかれうた」は、短編映画として初めての監督作品。
【9月17日(日) 19:50〜】
■石井 裕也 (映画監督)
[画像10: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-688635-14.jpg ]
1983年生まれ。埼玉県出身。商業映画デビュー作『川の底からこんにちは』で第53回ブルーリボン賞監督賞を史上最年少で受賞。『舟を編む』で第38回日本アカデミー賞作品賞、監督賞他、主要6部門で最優秀賞を受賞。
■前野 朋哉 (映画監督・俳優)
[画像11: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-723586-2.jpg ]
1986年1月14日生まれ。岡山県出身。『剥き出しにっぽん』(05)で映画デビュー後、俳優と映画監督を並行し、映像作品を中心に幅広く活動。auの三太郎シリーズCMでは、一寸法師役に抜擢され話題を集めた。
【9月18日(月・祝) 19:50〜】
■山崎 紀子(シネ・ヌーヴォ支配人)
[画像12: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-160006-9.jpg ]
大阪美術専門学校卒業。在学中に梅田花月の夜だけ映画館「シネマワイズ」にてアルバイト。2001年、シネ・ヌーヴォに入社。2008年、支配人に就任。以降、数々の特集上映企画に携わる。
■横田 陽子(シネマート心斎橋支配人)
[画像13: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-389400-15.jpg ]
大学時代に映画館でアルバイト。社会人就職後、転職してシネマート心斎橋のオープニングスタッフに。2017年より支配人に就任。
■福住 恵(シアターセブン支配人)
[画像14: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-525703-6.jpg ]
2011年のシアターセブンオープニング時より勤務。運営統括リーダー就任。同館の株式会社化に伴い支配人に就任。企画に携わる。
3. 朝食をとりながら映画を楽しむ「EAT FILM」では「サブウェイ日替わりサンドイッチ」を先着プレゼント!
[画像15: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-782010-7.jpg ]
「EAT FILM」とは、ナレッジキャピタルがお届けする、“食”と“ショートフィルム”を掛け合わせた新しい鑑賞スタイルです。各日10:30から来場者先着300名さまに、「サブウェイ日替わりサンドイッチ」をプレゼントします。
[画像16: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-266056-12.jpg ]
4. 9月29日(金)には、企業ブランドを高めるための「ブランデッドムービー」について語るトークセッションを開催
企業と顧客のコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増加してきています。特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来るコンテンツとして、海外では早くから注目を浴びてきましたが、国内でも動画マーケティングの進化と共に重要性が浸透してきました。
SSFF & ASIAでは、このブランデッドムービーに対する国際短編映画祭としての独自の基準を設け、それらの作品を特集する公式部門「Branded Shorts」を設立しています。
今回は、「Branded Shorts」の上映と合わせて、ブランデットムービーの最前線について語るトークセッションも実施します。
【トークセッション ゲスト】
[画像17: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-318832-4.jpg ]
■別所 哲也(SSFF & ASIA代表)
1990年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。その後、映画・TV・舞台・ラジオ等で幅広く活躍。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN大使」、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。内閣府「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選出。
■西田 二郎 (読売テレビ放送(株) 編成局編成企画部長 )
[画像18: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-852997-11.jpg ]
『11PM』『EXテレビ』を経て、93年放送開始の『ダウンタウンDX』を演出。「スター発想辞典」「視聴者は見た!」などのヒットコーナーを企画し、20年以上も続く長寿番組に育てる。2015年1月、営業企画部開発部長。2016年7月より現職。
開催日程 : 2017年9月29日(金) ※時間未定
[画像19: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-682786-17.jpg ]
開催会場 : グランフロント大阪北館 7F ナレッジサロン
料 金 : 無料 ※要事前予約 (8月中旬受け付け開始予定)
※詳細は、8月中旬にお知らせします。
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所
(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ)
地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム
1階〜6階
ナレッジシアター
4階
ナレッジサロン
7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス
7階〜8階
カンファレンスルーム
8階・10階
ナレッジオフィス
9階〜13階
コンベンションセンター
地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者
(五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三菱地所株式会社
1. 140を超える国と地域から集められた約9000本に上る作品の中から約60作品を無料上映!
2. トークゲストには女優の黒木 瞳さんや映画監督の石井 裕也氏、俳優の前野 朋哉氏などが登場!
3. 朝食をとりながら映画を楽しむ「EAT FILM」では、「サブウェイ日替わりサンドイッチ」を先着プレゼント!
4. 9月29日(金)には、企業ブランドを高めるための「ブランデッドムービー」について語るトークセッションを開催
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役:小田島 秀俊)は、グランフロント大阪北館 4F ナレッジキャピタル「ナレッジシアター」において、2017年9月16日(土)〜18日(月・祝)の期間、米国アカデミー賞公認国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 大阪 2017(以下 SSFF & ASIA 大阪 2017)」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-539118-18.jpg ]
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 大阪 2017 開催概要
開催日程 : 2017年9月16日(土)〜18日(月・祝)
開催会場 : グランフロント大阪北館 4F ナレッジキャピタル「ナレッジシアター」
料金 : 無料 ※要事前予約 ※8月1日より予約開始予定
主催 : 一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社 KMO
企画・統括 : ショートショート実行委員会
協力 : MBS、大阪ドイツ文化センター
後 援 : 大阪府、大阪市、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人
関西経済同友会、大阪商工会議所、公益財団法人関西・大阪21世
紀協会、日本映像学会、NPO法人映像産業振興機構、大阪デジタル
コンテンツビジネス創出協議会、一般社団法人デジタルメディア会、
一般財団法人デジタルコンテンツ協会、アンスティチュ・フランセ関西、
イタリア文化会館、FMOH!、FM802、FM COCOLO
URL : http://kc-i.jp/activity/shortshorts/
※ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(以下 SSFF & ASIA)とは
新しい映像ジャンルである「ショートフィルム」を日本に紹介するために、俳優の別所 哲也氏が1999年に東京で立ち上げ、誕生しました。2004年には米国アカデミー賞公認映画祭に認定され、アジア最大級の国際短編映画祭へと成長しています。「SSFF & ASIA 大阪」 は、2013年からナレッジキャピタルが主催し、今年で5回目を迎えます。
1. 140を超える国と地域から集められた約9000本に上る作品の中から約60作品を無料上映!
【上映スケジュール】※プログラム内容は一部変更の可能性がございます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-614925-0.jpg ]
【上映作品例 紹介(予定)】
<EXILE TRIBE×ShortShorts 「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」>
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-242769-1.jpg ]
21世紀の日本のエンターテインメントシーンを牽引するアーティスト集団「EXILE TRIBE」の楽曲を、気鋭の映画監督たちがショートフィルム化するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS」。
EXILE HIRO氏が会長を務めるLDH JAPANと俳優の別所 哲也氏が代表を務めるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」とのコラボ企画となる全6本のショートフィルムを上映。
<アカデミー賞プログラム>
米国アカデミー賞2017(アメリカ)短編実写部門ノミネート
[画像4: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-655837-10.jpg ]
『彼女とTGV』(La femme et le TGV)
監督:Timo von Gunten / スイス / 30分 / ドラマ / 2016年制作
エリス・ラフォンテインにはもう何年も続けている秘密の習慣があった。それは毎日、朝と夕方に彼女の家の横を通り過ぎる急行電車に手を振ること。ある日、彼女は庭で列車の車掌からの手紙を見つける。そしてその手紙によって、彼女の孤独だった人生が大きく変わりはじめる。
<カンヌプログラム>
カンヌ国際映画祭 2016 (フランス) ショートフィルム部門ノミネート
[画像5: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-478594-3.jpg ]
『4時15分 世界の終わり』(4:15 P.M. THE END OF THE WORLD)
監督:Catalin Rotaru & Gabi Virginia Sarga / ルーマニア / 15分 / ドラマ / 2016年制作
一人の男が道端であるヒッチハイカーを拾う。そのヒッチハイカーは男に世界の終わりがすぐそこに迫っていると警告するが、男は、彼は気が狂っていると思い気に留めなかった。この偶然の出会いが男の人生を変えるとも知らずに。
<受賞プログラムB>
SSFF & ASIA 2017 ジャパン部門 オーディエンスアワード
[画像6: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-544669-8.jpg ]
『サイレン』(SIREN)
監督:三宅伸行 / 日本 / 16分36秒 / ドラマ / 2017年制作
突如サイレンが響き渡る中、アラブ系移民のアッバスが、日本人の老人、豊重の家に押し入る。逃げ惑う豊重を押さえつけて背負い、玄関を飛び出すアッバス。階段を駆け下りる姿に、明らかになるふたりの偏見と勘違いに満ちたこれまでの日々が重なる。
<キッズプログラム>
『THE GIFT』(THE GIFT)
[画像7: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-445789-5.jpg ]
監督:加治佐 興平 / 日本 / 5分10秒 / アニメーション / 2016年制作
工作の得意なサラはぬいぐるみのポーターと大の仲良し。パパとママの記念日にプレゼントとして粘土の人形を作ったけれど、二人は激しい喧嘩の真っ最中。プレゼントを見たらきっと仲直りしてくれるはず・・・その瞬間、目の前に不思議な世界が広がり、サラの大冒険が始まった。
<cinema TEC!プログラム>
[画像8: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-447431-13.jpg ]
齋藤 工が主演声優の人形アニメーション
『パカリアン』(PACALIEN)
監督:秦俊子 / 日本 / 10分41秒 / アニメーション / 2017年制作
アルパカにそっくりな容姿をした宇宙人調査員のロメロスは、地球に着陸する際に宇宙船が故障して不時着し、故郷の星との通信が途絶えてしまう。不時着した山の中では、奇妙なマスクをした人間が待ち構えていた…
2. トークゲストには女優の黒木 瞳さんや映画監督の石井 裕也氏、俳優の前野 朋哉氏などが登場 !
「ジャパンショート特集」では、“黒木瞳監督作品「わかれうた」上映!“
大阪開催独自企画として、各日ゲストを招いてのスペシャルトークイベントを開催します。
【9月16日(土) 11:50〜】■黒木 瞳 (監督・女優)
[画像9: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-617283-16.jpg ]
福岡県出身。 宝塚歌劇団 娘役のトップスターとして活躍。退団後、映画、ドラマ、舞台など多方面で活躍するほか 、詩集やエッセイも手がける。近年は、「楽園」(WOWOW)、「過保護のカホコ」(日本テレビ) など連続ドラマに出演、今年11月に「京の螢火」明治座座長公演もひかえている。 昨年公開の映画「嫌な女」(松竹)は、劇場用映画初監督となり、今作「わかれうた」は、短編映画として初めての監督作品。
【9月17日(日) 19:50〜】
■石井 裕也 (映画監督)
[画像10: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-688635-14.jpg ]
1983年生まれ。埼玉県出身。商業映画デビュー作『川の底からこんにちは』で第53回ブルーリボン賞監督賞を史上最年少で受賞。『舟を編む』で第38回日本アカデミー賞作品賞、監督賞他、主要6部門で最優秀賞を受賞。
■前野 朋哉 (映画監督・俳優)
[画像11: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-723586-2.jpg ]
1986年1月14日生まれ。岡山県出身。『剥き出しにっぽん』(05)で映画デビュー後、俳優と映画監督を並行し、映像作品を中心に幅広く活動。auの三太郎シリーズCMでは、一寸法師役に抜擢され話題を集めた。
【9月18日(月・祝) 19:50〜】
■山崎 紀子(シネ・ヌーヴォ支配人)
[画像12: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-160006-9.jpg ]
大阪美術専門学校卒業。在学中に梅田花月の夜だけ映画館「シネマワイズ」にてアルバイト。2001年、シネ・ヌーヴォに入社。2008年、支配人に就任。以降、数々の特集上映企画に携わる。
■横田 陽子(シネマート心斎橋支配人)
[画像13: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-389400-15.jpg ]
大学時代に映画館でアルバイト。社会人就職後、転職してシネマート心斎橋のオープニングスタッフに。2017年より支配人に就任。
■福住 恵(シアターセブン支配人)
[画像14: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-525703-6.jpg ]
2011年のシアターセブンオープニング時より勤務。運営統括リーダー就任。同館の株式会社化に伴い支配人に就任。企画に携わる。
3. 朝食をとりながら映画を楽しむ「EAT FILM」では「サブウェイ日替わりサンドイッチ」を先着プレゼント!
[画像15: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-782010-7.jpg ]
「EAT FILM」とは、ナレッジキャピタルがお届けする、“食”と“ショートフィルム”を掛け合わせた新しい鑑賞スタイルです。各日10:30から来場者先着300名さまに、「サブウェイ日替わりサンドイッチ」をプレゼントします。
[画像16: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-266056-12.jpg ]
4. 9月29日(金)には、企業ブランドを高めるための「ブランデッドムービー」について語るトークセッションを開催
企業と顧客のコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増加してきています。特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来るコンテンツとして、海外では早くから注目を浴びてきましたが、国内でも動画マーケティングの進化と共に重要性が浸透してきました。
SSFF & ASIAでは、このブランデッドムービーに対する国際短編映画祭としての独自の基準を設け、それらの作品を特集する公式部門「Branded Shorts」を設立しています。
今回は、「Branded Shorts」の上映と合わせて、ブランデットムービーの最前線について語るトークセッションも実施します。
【トークセッション ゲスト】
[画像17: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-318832-4.jpg ]
■別所 哲也(SSFF & ASIA代表)
1990年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。その後、映画・TV・舞台・ラジオ等で幅広く活躍。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN大使」、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。内閣府「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選出。
■西田 二郎 (読売テレビ放送(株) 編成局編成企画部長 )
[画像18: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-852997-11.jpg ]
『11PM』『EXテレビ』を経て、93年放送開始の『ダウンタウンDX』を演出。「スター発想辞典」「視聴者は見た!」などのヒットコーナーを企画し、20年以上も続く長寿番組に育てる。2015年1月、営業企画部開発部長。2016年7月より現職。
開催日程 : 2017年9月29日(金) ※時間未定
[画像19: https://prtimes.jp/i/14551/63/resize/d14551-63-682786-17.jpg ]
開催会場 : グランフロント大阪北館 7F ナレッジサロン
料 金 : 無料 ※要事前予約 (8月中旬受け付け開始予定)
※詳細は、8月中旬にお知らせします。
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所
(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ)
地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム
1階〜6階
ナレッジシアター
4階
ナレッジサロン
7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス
7階〜8階
カンファレンスルーム
8階・10階
ナレッジオフィス
9階〜13階
コンベンションセンター
地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者
(五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三菱地所株式会社