「あなたのベースをつくる服」D2Cファッションブランド「SOEJU(ソージュ)」 2024年春夏ブランドムービーを公開
[24/03/22]
提供元:PRTIMES
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モデラート株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:市原 明日香、以下:モデラート)が展開するD2Cファッションブランド「SOEJU(ソージュ)」は、 2024年春夏版ブランドムービーを2024年3月22日(金)より公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15631/63/resize/d15631-63-077027137cc42aef3325-0.jpg ]
【ブランドムービー概要】
「SOEJU」は人々のライフスタイルの「基(ベース)」になる装いを提供することをコンセプトに展開し、6年目の年を迎えました。この度はより多くの方に私たちを知っていただくことを目的にブランドムービーを公開いたしました。本映像作品を通じて「SOEJU」が提供したい世界観を体感し、お楽しみいただけますと幸いです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=U-bivl-lUjs ]
【映像監督 芳賀 隆之氏のコメント】
ブランド初の動画広告ということで、どうユーザーへ自己紹介するかが大きなポイントでした。
その発想源は「ミニマルミュージック」にあります。抑制された音とフレーズを繰り返し、単調ながらも相互に共鳴し合い、意味の広がりを生み出す。このアプローチは、「SOEJU」のフィロソフィーに繋がると思いました。
映像は、静寂の部屋から始まり、都市や海へと展開し、抽象的な空間へ、最終的に部屋に戻ります。
主人公の生活がループされる中で、複数のスタイリングを披露していきます。
シーン数は多いですが、カメラアングルや人物の配置を揃えることで、無駄な動きを最小限に抑えています。
音楽は重要な要素であり、Ongakushitsu inc.の原田さんと制作しました。
テクニカルなピアノのメロディに都市喧騒やカメラノイズなどのSEを組み合わせ、現代的でオルタナティブなクラシック音楽を作成。
この音楽が映像に深みを与えています。ベーシックウェアとしての、基本的な素材・着心地は追求しつつも、シルエットや着回しの自由などモダンさも併せ持つSOEJUのブランドイメージを形作る映像になれたかなと思います。関わっていただいた全ての人に感謝します。
Profile
芳賀 隆之 / Takayuki Haga
ブランディングエージェンシーでキャリアをスタートした後、フリーのディレクターに転身。
主にファッションやビューティーを主軸とした広告プロジェクトにおいて、企画立案からディレクションまでを手がける。クリエイティブな視点からブランドのアイデンティティを引き出し、洗練された映像美と被写体、特に女性の魅力を際立たせる演出が得意。
【クリエイティブディレクター 青木 一真氏のコメント】
広告表現を開発するにあたり、まず考えたことは、世間にまだ広く認知されていない「SOEJU」が「どんな思想を持ったブランドなのか」を端的に言語化することでした。
社長の市原さんが一貫して語ってこられた「着まわしの土台となるベーシックアイテムこそ、質の高いものを」「流行や年齢、シーンに左右されないライフスタイルの基となる装い」。
これらの言葉に込められた核心を「BASE WEAR」という言葉に込め、ブランドタグラインに設定。
映像では「SOEJU」らしい知的でミニマルな世界観を構築しながら、敢えて情報を盛り込まずワンメッセージで表現しました。
今回のコミュニケーションをきっかけに、女性たちのリアルなクローゼット問題に誠実なものづくり、サービス開発で応え続ける「SOEJU」というブランドを少しでも多くの方に知っていただけるといいなと思っております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15631/63/resize/d15631-63-464d9d63014c809fae37-0.png ]
Profile
青木 一真 / Kazuma Aoki
三重県津市出身。早稲田大学卒業後、ADKに入社。
6年間大手通信会社の営業職を経験し、クリエイティブへ異動。
コピーライターとして、マス制作やPR発想の統合キャンペーンを担当。
人や社会の本質を捉えたコピーライティングを起点に、オンオフを統合した多面的な施策展開を得意とする。
2018年、世の中とブランドの最適な「関係づくり」を標榜するクリエイティブ会社「CHERRY」を設立。
【D2Cファッションブランド「SOEJU」について】
“自分自身を表現しながら社会と心地よくつながる”ことを原点にブランドフィロソフィー“I like the way I am.“のもと、ブランド立ち上げ初期から「SOEJU」の約束として3つ“less?を掲げ、お客様から共感をいただいております。また、試着促進を重視した ?売らない“コミュニケーションにより、“オンライン”によるご自宅での試着のほか、主要都市部では自社の試着拠点「代官山Fitting Room」や百貨店でのPOP UP STORE、地方都市では出張型サロンの開催により“オフライン”での試着の場をご提供し、顧客本位の体験を通じて事業成長を実現しております。
1.Sceneを“less”に
フォーマルやビジネスからカジュアルなシーンまで、どんなシーンでも着られる
1万人以上のスタイリングを手がけてきたプロスタイリストの目線でデザイン。着回しのための色とシルエットを意識。オンのシーンで長く愛用いただきたい上質な生地を、オフのコーディネートにも。
2.Ageを“less”に
どんな世代の方でも着られる
トレンドに流されずに、年齢関係なく着られる定番デザイン。ベーシックながら、どこかに“らしさ”も。
ライフステージにより価値観や体型が変わっても、スタイリング次第で着続けられる服。
3.Priceを“less”に
セールをせずに、「誠実な価格」を維持
セール分を見越した高めの価格設定をせず、適正価格でご提供。上質な素材を使いながらもバリエーションを絞ることで生産を効率化。
公式サイト: https://store.soeju.com/
【モデラート会社概要】
会社名:モデラート株式会社(Moderato Inc.)
代表者:代表取締役 市原 明日香
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-1-12 VORT AOYAMAII3F
設立日:2014年12月
資本金:8,900万円
業務内容:服飾小売り、個人向けスタイリングサービス、化粧品販売
URL:https://moderato-inc.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/15631/63/resize/d15631-63-077027137cc42aef3325-0.jpg ]
【ブランドムービー概要】
「SOEJU」は人々のライフスタイルの「基(ベース)」になる装いを提供することをコンセプトに展開し、6年目の年を迎えました。この度はより多くの方に私たちを知っていただくことを目的にブランドムービーを公開いたしました。本映像作品を通じて「SOEJU」が提供したい世界観を体感し、お楽しみいただけますと幸いです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=U-bivl-lUjs ]
【映像監督 芳賀 隆之氏のコメント】
ブランド初の動画広告ということで、どうユーザーへ自己紹介するかが大きなポイントでした。
その発想源は「ミニマルミュージック」にあります。抑制された音とフレーズを繰り返し、単調ながらも相互に共鳴し合い、意味の広がりを生み出す。このアプローチは、「SOEJU」のフィロソフィーに繋がると思いました。
映像は、静寂の部屋から始まり、都市や海へと展開し、抽象的な空間へ、最終的に部屋に戻ります。
主人公の生活がループされる中で、複数のスタイリングを披露していきます。
シーン数は多いですが、カメラアングルや人物の配置を揃えることで、無駄な動きを最小限に抑えています。
音楽は重要な要素であり、Ongakushitsu inc.の原田さんと制作しました。
テクニカルなピアノのメロディに都市喧騒やカメラノイズなどのSEを組み合わせ、現代的でオルタナティブなクラシック音楽を作成。
この音楽が映像に深みを与えています。ベーシックウェアとしての、基本的な素材・着心地は追求しつつも、シルエットや着回しの自由などモダンさも併せ持つSOEJUのブランドイメージを形作る映像になれたかなと思います。関わっていただいた全ての人に感謝します。
Profile
芳賀 隆之 / Takayuki Haga
ブランディングエージェンシーでキャリアをスタートした後、フリーのディレクターに転身。
主にファッションやビューティーを主軸とした広告プロジェクトにおいて、企画立案からディレクションまでを手がける。クリエイティブな視点からブランドのアイデンティティを引き出し、洗練された映像美と被写体、特に女性の魅力を際立たせる演出が得意。
【クリエイティブディレクター 青木 一真氏のコメント】
広告表現を開発するにあたり、まず考えたことは、世間にまだ広く認知されていない「SOEJU」が「どんな思想を持ったブランドなのか」を端的に言語化することでした。
社長の市原さんが一貫して語ってこられた「着まわしの土台となるベーシックアイテムこそ、質の高いものを」「流行や年齢、シーンに左右されないライフスタイルの基となる装い」。
これらの言葉に込められた核心を「BASE WEAR」という言葉に込め、ブランドタグラインに設定。
映像では「SOEJU」らしい知的でミニマルな世界観を構築しながら、敢えて情報を盛り込まずワンメッセージで表現しました。
今回のコミュニケーションをきっかけに、女性たちのリアルなクローゼット問題に誠実なものづくり、サービス開発で応え続ける「SOEJU」というブランドを少しでも多くの方に知っていただけるといいなと思っております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15631/63/resize/d15631-63-464d9d63014c809fae37-0.png ]
Profile
青木 一真 / Kazuma Aoki
三重県津市出身。早稲田大学卒業後、ADKに入社。
6年間大手通信会社の営業職を経験し、クリエイティブへ異動。
コピーライターとして、マス制作やPR発想の統合キャンペーンを担当。
人や社会の本質を捉えたコピーライティングを起点に、オンオフを統合した多面的な施策展開を得意とする。
2018年、世の中とブランドの最適な「関係づくり」を標榜するクリエイティブ会社「CHERRY」を設立。
【D2Cファッションブランド「SOEJU」について】
“自分自身を表現しながら社会と心地よくつながる”ことを原点にブランドフィロソフィー“I like the way I am.“のもと、ブランド立ち上げ初期から「SOEJU」の約束として3つ“less?を掲げ、お客様から共感をいただいております。また、試着促進を重視した ?売らない“コミュニケーションにより、“オンライン”によるご自宅での試着のほか、主要都市部では自社の試着拠点「代官山Fitting Room」や百貨店でのPOP UP STORE、地方都市では出張型サロンの開催により“オフライン”での試着の場をご提供し、顧客本位の体験を通じて事業成長を実現しております。
1.Sceneを“less”に
フォーマルやビジネスからカジュアルなシーンまで、どんなシーンでも着られる
1万人以上のスタイリングを手がけてきたプロスタイリストの目線でデザイン。着回しのための色とシルエットを意識。オンのシーンで長く愛用いただきたい上質な生地を、オフのコーディネートにも。
2.Ageを“less”に
どんな世代の方でも着られる
トレンドに流されずに、年齢関係なく着られる定番デザイン。ベーシックながら、どこかに“らしさ”も。
ライフステージにより価値観や体型が変わっても、スタイリング次第で着続けられる服。
3.Priceを“less”に
セールをせずに、「誠実な価格」を維持
セール分を見越した高めの価格設定をせず、適正価格でご提供。上質な素材を使いながらもバリエーションを絞ることで生産を効率化。
公式サイト: https://store.soeju.com/
【モデラート会社概要】
会社名:モデラート株式会社(Moderato Inc.)
代表者:代表取締役 市原 明日香
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-1-12 VORT AOYAMAII3F
設立日:2014年12月
資本金:8,900万円
業務内容:服飾小売り、個人向けスタイリングサービス、化粧品販売
URL:https://moderato-inc.jp