化学プロセス機器、防爆、水処理技術、環境対策、創エネが出展「プラントショーOSAKA 2022」開催!2022年12月7日(水)〜9日(金) インテックス大阪で開催
[22/11/21]
提供元:PRTIMES
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一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)と公益社団法人化学工学会(会長:松方正彦)は、2022年12月7日(水)〜9日(金)の3日間、インテックス大阪で、化学およびプロセス産業用プラントの総合展示会「プラントショーOSAKA 2022」を開催します。
本展示会は、化学装置・機器・エンジニアリングを中心に、製造業の環境・エネルギー対策、水処理技術、防爆対策の分野で構成されています。主な来場対象は、生産技術・開発、設備管理、工務、環境・安全部門の経営層、管理者、技術者です。展示会場内で開催する「プラントショーOSAKA 2022特別講演会」では、製造業の工場プラントにおけるカーボンニュートラルおよびデジタル化への対応事例と学識経験者による最新技術の講演が行われます。
出展製品は、プレート式熱交換器、カーボンニュートラル技術(自己熱再生技術)、ダイアフラムポンプ、マイクロリアクター、研究開発用スプレードライヤ、断熱ペイント、ガス漏えい監視システム、ユニット型水処理システム、活性汚泥管理WEBソフト、微生物を活用した環境浄化、VOC排ガス処理装置、環境保全DXソリューション等 他多数予定しております。本展示会HP内の「WEBガイド」にて出展者・出展製品検索が可能です。
https://www.jma-onlineservice.com/12all/webguide_jp_plant/
公式ホームページ(https://www.jma.or.jp/plantosaka/)
なお、本展をご取材いただける報道関係者様は、次の取材お申込みフォームからご登録をお願いいたします。(https://www.jma.or.jp/press/index.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/16501/63/resize/d16501-63-99c22d3ce118c22d8976-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/16501/63/resize/d16501-63-6942dca996da9791a10b-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16501/63/resize/d16501-63-a77db1d0fd4518070184-0.jpg ]
プラントショーOSAKA 2022 開催概要
名称:プラントショーOSAKA 2022
(構成展示会)
「プラントショー」、「防爆・防災リスク対策展」、「産業向け 水処理対策展(水イノベーション)」、「製造業向け 環境・エネルギー対策展(ECO-MAnufacture)」
会期: 2022年12月7日(水)〜9日(金)10:00〜17:00
会場: インテックス大阪 5号館 (大阪市住之江区)
主催: 公益社団法人化学工学会 一般社団法人日本能率協会
展示規模: 97社/ 173ブース(2022年11月8日現在)
来場予定者数: 3,000名
同時開催展: メンテナンス・レジリエンスOSAKA2022、第3回関西猛暑対策展、
第3回関西労働安全衛生展、第2回関西騒音・振動対策展
全体展示規模: 235社 400ブース (同時開催展含む)
全体来場予定者数: 9,200名 (同時開催展含む)
事前来場登録: https://www.jma-onlineservice.com/12all/jp_plant/registration.php
化学産業をはじめとする国内製造業に大きな影響をもたらしているカーボンニュートラルと資源循環社会の実現へ向けた取組み、プラント操業や設備管理にデジタル化がもたらす変化など、最新事例と技術の講演が行われます。
<注目のセッション(一部抜粋、講演者敬称略)>
●プラントショーOSAKA 2022特別講演会 12月7日(水)10:30〜11:10
「関西経済の未来に向けて 〜GXやDXなど最新の政策動向〜」
経済産業省 近畿経済産業局長 伊吹 英明
●プラントショーOSAKA 2022特別講演会 12月7日(水)11:30〜12:10
「住友化学におけるスマートファクトリーの取組み」
住友化学(株) 生産技術部 担当部長 平石 康晃
●プラントショーOSAKA 2022特別講演会 12月7日(水)15:50〜16:30
「グリーントランスフォーメーションに貢献するバイオプラスチック」
三菱ケミカル(株) グリーントランスフォーメーション推進本部 政策渉外部 部長付 佐野 浩
●プラントショーOSAKA 2022特別講演会 12月9日(金)15:50〜16:30
「カーボンニュートラルと資源循環の両立に向けた分離技術開発」
早稲田大学理工学術院 教授 、 東京大学大学院工学系研究科 教授 所 千晴
◆講演・セミナーをご取材される際のお願い
取材される場合は、対象者の了解のもと行ってください。
講演に使用された投影パワーポイント、配布資料およびテキストなどの無断転載は固くお断りいたします。
講演内容を掲載する場合は、必ず講演者に許可を得てください。ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。
【展示会に関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター プラントショーOSAKA 2022事務局
担当:清宮、小板橋
TEL:03-3434-1988 E-mail:plantosaka@jma.or.jp
本展示会は、化学装置・機器・エンジニアリングを中心に、製造業の環境・エネルギー対策、水処理技術、防爆対策の分野で構成されています。主な来場対象は、生産技術・開発、設備管理、工務、環境・安全部門の経営層、管理者、技術者です。展示会場内で開催する「プラントショーOSAKA 2022特別講演会」では、製造業の工場プラントにおけるカーボンニュートラルおよびデジタル化への対応事例と学識経験者による最新技術の講演が行われます。
出展製品は、プレート式熱交換器、カーボンニュートラル技術(自己熱再生技術)、ダイアフラムポンプ、マイクロリアクター、研究開発用スプレードライヤ、断熱ペイント、ガス漏えい監視システム、ユニット型水処理システム、活性汚泥管理WEBソフト、微生物を活用した環境浄化、VOC排ガス処理装置、環境保全DXソリューション等 他多数予定しております。本展示会HP内の「WEBガイド」にて出展者・出展製品検索が可能です。
https://www.jma-onlineservice.com/12all/webguide_jp_plant/
公式ホームページ(https://www.jma.or.jp/plantosaka/)
なお、本展をご取材いただける報道関係者様は、次の取材お申込みフォームからご登録をお願いいたします。(https://www.jma.or.jp/press/index.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/16501/63/resize/d16501-63-99c22d3ce118c22d8976-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/16501/63/resize/d16501-63-6942dca996da9791a10b-1.jpg ]
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プラントショーOSAKA 2022 開催概要
名称:プラントショーOSAKA 2022
(構成展示会)
「プラントショー」、「防爆・防災リスク対策展」、「産業向け 水処理対策展(水イノベーション)」、「製造業向け 環境・エネルギー対策展(ECO-MAnufacture)」
会期: 2022年12月7日(水)〜9日(金)10:00〜17:00
会場: インテックス大阪 5号館 (大阪市住之江区)
主催: 公益社団法人化学工学会 一般社団法人日本能率協会
展示規模: 97社/ 173ブース(2022年11月8日現在)
来場予定者数: 3,000名
同時開催展: メンテナンス・レジリエンスOSAKA2022、第3回関西猛暑対策展、
第3回関西労働安全衛生展、第2回関西騒音・振動対策展
全体展示規模: 235社 400ブース (同時開催展含む)
全体来場予定者数: 9,200名 (同時開催展含む)
事前来場登録: https://www.jma-onlineservice.com/12all/jp_plant/registration.php
化学産業をはじめとする国内製造業に大きな影響をもたらしているカーボンニュートラルと資源循環社会の実現へ向けた取組み、プラント操業や設備管理にデジタル化がもたらす変化など、最新事例と技術の講演が行われます。
<注目のセッション(一部抜粋、講演者敬称略)>
●プラントショーOSAKA 2022特別講演会 12月7日(水)10:30〜11:10
「関西経済の未来に向けて 〜GXやDXなど最新の政策動向〜」
経済産業省 近畿経済産業局長 伊吹 英明
●プラントショーOSAKA 2022特別講演会 12月7日(水)11:30〜12:10
「住友化学におけるスマートファクトリーの取組み」
住友化学(株) 生産技術部 担当部長 平石 康晃
●プラントショーOSAKA 2022特別講演会 12月7日(水)15:50〜16:30
「グリーントランスフォーメーションに貢献するバイオプラスチック」
三菱ケミカル(株) グリーントランスフォーメーション推進本部 政策渉外部 部長付 佐野 浩
●プラントショーOSAKA 2022特別講演会 12月9日(金)15:50〜16:30
「カーボンニュートラルと資源循環の両立に向けた分離技術開発」
早稲田大学理工学術院 教授 、 東京大学大学院工学系研究科 教授 所 千晴
◆講演・セミナーをご取材される際のお願い
取材される場合は、対象者の了解のもと行ってください。
講演に使用された投影パワーポイント、配布資料およびテキストなどの無断転載は固くお断りいたします。
講演内容を掲載する場合は、必ず講演者に許可を得てください。ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。
【展示会に関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター プラントショーOSAKA 2022事務局
担当:清宮、小板橋
TEL:03-3434-1988 E-mail:plantosaka@jma.or.jp