このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

11月4日(水)「希望を叶えるロボット手術でがんを治す」開催!600例以上のロボット支援下前立腺全摘経験を持つ専門医が徹底解説

専門医を知る、個別相談できる、納得した治療に繋がる、患者と医師を繋ぐ架け橋として

ネット型セカンドオピニオンサービス「Findme(ファインドミー)」を運営するリーズンホワイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:塩飽哲生、以下「リーズンホワイ」)は、がん医療や治療法など専門知識をオンライン上で全国のがん専門医から直接学ぶ「がんを知る、自分らしく生きる!オンライン無料講座」をシリーズ開催しております。今回は600例以上のロボット支援下前立腺全摘経験を持つ国立がん研究センター東病院 泌尿器・後腹膜腫瘍科 科長 増田 均(ますだ ひとし)医師による「あなたの不安を解消し希望を叶えるロボット手術:がんを治す!尿もれさせない!」(以下、本講座)を開催いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/25604/63/resize/d25604-63-254352-1.png ]

排尿困難改善の利点や局所進行がんに対する優れた制がん効果について徹底解説!
がん患者が100万人時代(*1)に突入し、2人に1人ががんに罹患する(*2)日本で、男性だけに発症する前立腺がんの罹患数は約30年間で8.4倍に増加(*2)しています。前立腺は、排尿や性機能に密接にかかわる臓器であるため、治療に伴って出現しうる症状などを予めきちんと把握した上での治療選択が重要です。
(*1).厚生労働省「全国がん罹患数2016年速報」参照
(*2).国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」の「最新がん統計」

本講座では、前立腺がんの早期発見方法から最新治療法、術後の性機能障害に関する悩みや相談など専門医が直接お答えいたします。専門医講師として、600例以上の経験に基づき、前立腺がんに対する根治性と早期尿禁制の両立を目指したロボット支援下前立腺全摘の確立に努める、国立がん研究センター東病院 泌尿器・後腹膜腫瘍科 科長 増田 均 医師をお迎えし「あなたの不安を解消し希望を叶えるロボット手術:がんを治す!尿もれさせない!」と題して1時間徹底解説いただきます。参加費は無料、申し込み方法はリーズンホワイの公式HPからFindmeクラブ入会後、講座申し込みが可能となります。この機会に、是非ともがんに打ち勝つ知識を身につけてみませんか?

患者と専門医師、双方のニーズにマッチ!長期的な繋がりを実現するオンライン講座
本講座は、コロナ禍中によってがん治療に不安を覚える方、大切な人、ご家族のがんとの向き合い方、あるいは今後自分自身が直面するかもしれないがんリスクに備え、全国のがん専門医から専門医ならではの知識を無料で学べるオンライン無料講座です。様々な分野のがん専門医師が講師を務める本講座は、専門分野で悩む受講者が様々な専門医を知るきっかけとなります。さらに、受講後「Findmeスペシャリスト・ドクターズ」を利用する事で、講師を務めた専門医と個別相談ができます。納得できる治療法が見つかれば、その専門医が所属する病院を紹介する事も可能となるなど、コロナ禍で不安を抱える患者と専門医師を長期的な繋がりを実現いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25604/63/resize/d25604-63-417523-0.jpg ]


【参加対象】
前立腺がんの治療にお悩みをお持ちの方であればご本人、ご家族やご友人等、どなたでもご参加頂けます。講座では下記のようなお悩みにも専門医ならではの目線でお答えしてまいります。

【前立腺がんに関するお悩みの例】
〇ロボット手術で前立腺全摘予定です。がんを治すことが大切ですが、手術後の尿失禁や性機能障害について不安を抱えています。主治医から詳しい説明を受けていないので教えてください。

〇局所進行の前立腺がんでロボッで手術を希望しています。今はロボット手術が普及していますが、手術をする医師の技量により術後の合併症率は違うのでしょうか?

〇ロボット手術で前立腺全摘し8ヶ月経っていますが、未だ尿もれが1日に300〜400ccと続いています。今の尿もれがいつ頃まで続くのか、少しでも改善されるような対処方法があれば知りたいです。

【講座概要】
主催:リーズンホワイ株式会社
講座名:「あなたの不安を解消し希望を叶えるロボット手術:がんを治す!尿もれさせない!」(シリーズ開催)
開催日時:2020年11月4日(水)20:00〜21:00
講師医師:国立がん研究センター東病院 泌尿器・後腹膜腫瘍科 科長
増田 均 医師
申込方法:下記URLより申し込み受付
https://www.findme.life/lecture/20201104/
受講場所:オンライン講座につき、ご自宅からZOOMにアクセスしていただきご参加となります。
※ZOOMへの接続方法は、お申込みを確認しましたら、別途ご案内いたします。
費用:無料(Findmeクラブ会員の登録が必要となります)

■講師医師プロフィール
増田 均(ますだ ひとし)
国立がん研究センター東病院 泌尿器・後腹膜腫瘍科 科長
専門分野
泌尿器がん
専門とするがん種
前立腺がん
膀胱がん
腎がん
専門医・認定医
日本泌尿器科学会専門医、指導医
泌尿器内視鏡学会認定 泌尿器ロボット支援手術プロクター(手術指導医)
日本内視鏡外科学会技術認定医
泌尿器内視鏡学会腹腔鏡技術認定医 腹腔鏡下小切開手術(ミニマム創内視鏡下手術)練達医
腹腔鏡下小切開手術(ミニマム創内視鏡下手術)施設基準医
日本ロボット外科学会認定 ロボット専門医 国内A級ライセンス
Da Vinci Xi術者認定資格(surgeon certificate)
日本排尿機能学会認定医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了 (2012年)

■Findmeとは
がんの治療法は年々進歩しており、様々な治療法が選べるようになりました。しかし 「今の治療法でいいのだろうか?」「他に選べる治療法はないのだろうか?」といった悩みや不安を持たれているがん患者さまは多くいらっしゃいます。そのような悩みや不安を持つ患者さまに、少しでも安心して治療に臨んでいただくために、2018 年4月、インターネット上で書面にてセカンドオピニオンを提供するサービスとして「Findme」をスタートしました。 がん患者さまは手術や治療開始までの限られた時間の中、「Findme」を利用することで、複数の医師から同時にセカンドオピニオンを受けることができ、迅速に悩みや不安を解消した上で治療に臨むことができるようになります。

■Findmeスペシャリスト・ドクターズとは
公式URL  :https://www.findme.life/so/hospital/specialist/
サービス内容 :スマホや PC からHPにアクセスすることで、がんと闘う患者さまとその病状が必要とする専門性を備えたがんの専門医の出会いを創出するプラットフォームを提供します
料金:オンライン型治療相談(30分まで)25,800円(税別)、(以降15分毎)2,000円(税別)
登録医師数:33名(10月28日時点)

リーズンホワイは、がんに悩む多くの患者さまが、周囲の人々の支援と共に納得のいく最良の治療を受けることができる世界を実現すべく、今後も様々なサービスの提供に努めてまいります。

■リーズンホワイ株式会社について
代表者   : 代表取締役 塩飽哲生
本社所在地 : 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル 6F.
設立     : 2011年7月
HP     : https://www.reasonwhy.jp/
業務内容   : 医療 IT サービス、病院・医療関連企業のコンサルティング
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る