Plug and Play Japan、三菱電機とIoT分野における「アンカー・パートナーシップ」を締結
[20/01/24]
提供元:PRTIMES
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Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)は、三菱電機株式会社(本社:東京都千代田区、執行役社長:杉山 武史、以下「三菱電機」)とIoT分野での「アンカー・パートナーシップ」契約を締結いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/28153/63/resize/d28153-63-245853-0.png ]
Plug and Play は革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを、大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
現在、国内36社の企業パートナーと共に、年2回のテーマ別アクセラレーションプログラムを実施しており、今回、「IoTプログラム」の新しいパートナーに三菱電機をお迎えすることになりました。
1921年の創業以来、家庭・オフィス・工場から人々の暮らしを支える社会インフラまで様々な製品・システム・サービスを提供してきた三菱電機は、コーポレートステートメント"Changes for the Better"のもと、『もっと素晴らしい明日』に向けて日々取り組んでいます。
Plug and Playは、三菱電機が企業理念に掲げる「技術、サービス、創造力の向上」に貢献すべく、国内外の様々な素晴らしいスタートアップとの共創を支援してまいります。
■三菱電機株式会社 執行役副社長 インフォメーションシステム事業推進本部長 大橋 豊様のコメント
三菱電機は、暮らしを表すライフ、生活に必要なものを生み出すインダストリー、社会を支えるインフラ、これらを繋ぐモビリティという4つの領域において、価値創出への取り組みを推進しています。デジタル技術の利活用による社会課題の解決、SDGs達成への貢献が期待される中、情報システム・サービス事業を担うインフォメーションシステム事業推進本部は、本プログラムへの参画を通じてオープンイノベーションを加速させ、新たな事業創出・育成を目指します。
Plug and Play Japanのアクセラレーションプログラムについて
2019年6月〜9月期で実施したアクセラレーションプログラム※3 「Summer/Fall 2019 Batch」では、 5つの分野(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility、Brand & Retail)において、企業パートナーである国内大手企業31社と共に、国内外併せて69社のスタートアップを支援しました。2019年9月18日・19日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催した成果発表会であるSummit(一般的にDemo Dayと呼ばれるもの)では、2日間を通して61社の採択スタートアップが3ヶ月間の成果を発表。2日間合計の来場者数は2,004名になりました。
現在、2019年12月〜2020年3月の「Winter/Spring 2020 Batch」を実施中。企業パートナー36社と国内外94社のスタートアップを採択し、マッチングセッション、イベントなど様々な取り組みを実施しています。
Plug and Play について
Plug and Play は、革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援するグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
毎年50を超えるアクセラレーションプログラムを実施し、300社超の企業へイノベーションを提供しています。また、投資件数において世界で最も活発なベンチャーキャピタルです。
2006年の創立から、私たちは 2,000 社を超える企業をアクセラレートし、70億ドルを超える資金調達を達成しています。また、シリコンバレー本社には年間を通して500 社以上のスタートアップが入居しています。2018年はプログラムを通じて、米国本社では560社以上の、グローバルでは1,100社を超えるスタートアップを支援しました。現在、世界14カ国30拠点以上に拡大し、Plug and Play Japan はその日本支社として、2017年7月に設立されました。
会社概要
名称 Plug and Play Japan株式会社
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F
代表者 代表取締役社長 ヴィンセント・フィリップ
URL http://japan.plugandplaytechcenter.com/
設立年月日 2017年7月14日
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Plug and Play は革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを、大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
現在、国内36社の企業パートナーと共に、年2回のテーマ別アクセラレーションプログラムを実施しており、今回、「IoTプログラム」の新しいパートナーに三菱電機をお迎えすることになりました。
1921年の創業以来、家庭・オフィス・工場から人々の暮らしを支える社会インフラまで様々な製品・システム・サービスを提供してきた三菱電機は、コーポレートステートメント"Changes for the Better"のもと、『もっと素晴らしい明日』に向けて日々取り組んでいます。
Plug and Playは、三菱電機が企業理念に掲げる「技術、サービス、創造力の向上」に貢献すべく、国内外の様々な素晴らしいスタートアップとの共創を支援してまいります。
■三菱電機株式会社 執行役副社長 インフォメーションシステム事業推進本部長 大橋 豊様のコメント
三菱電機は、暮らしを表すライフ、生活に必要なものを生み出すインダストリー、社会を支えるインフラ、これらを繋ぐモビリティという4つの領域において、価値創出への取り組みを推進しています。デジタル技術の利活用による社会課題の解決、SDGs達成への貢献が期待される中、情報システム・サービス事業を担うインフォメーションシステム事業推進本部は、本プログラムへの参画を通じてオープンイノベーションを加速させ、新たな事業創出・育成を目指します。
Plug and Play Japanのアクセラレーションプログラムについて
2019年6月〜9月期で実施したアクセラレーションプログラム※3 「Summer/Fall 2019 Batch」では、 5つの分野(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility、Brand & Retail)において、企業パートナーである国内大手企業31社と共に、国内外併せて69社のスタートアップを支援しました。2019年9月18日・19日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催した成果発表会であるSummit(一般的にDemo Dayと呼ばれるもの)では、2日間を通して61社の採択スタートアップが3ヶ月間の成果を発表。2日間合計の来場者数は2,004名になりました。
現在、2019年12月〜2020年3月の「Winter/Spring 2020 Batch」を実施中。企業パートナー36社と国内外94社のスタートアップを採択し、マッチングセッション、イベントなど様々な取り組みを実施しています。
Plug and Play について
Plug and Play は、革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援するグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
毎年50を超えるアクセラレーションプログラムを実施し、300社超の企業へイノベーションを提供しています。また、投資件数において世界で最も活発なベンチャーキャピタルです。
2006年の創立から、私たちは 2,000 社を超える企業をアクセラレートし、70億ドルを超える資金調達を達成しています。また、シリコンバレー本社には年間を通して500 社以上のスタートアップが入居しています。2018年はプログラムを通じて、米国本社では560社以上の、グローバルでは1,100社を超えるスタートアップを支援しました。現在、世界14カ国30拠点以上に拡大し、Plug and Play Japan はその日本支社として、2017年7月に設立されました。
会社概要
名称 Plug and Play Japan株式会社
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F
代表者 代表取締役社長 ヴィンセント・フィリップ
URL http://japan.plugandplaytechcenter.com/
設立年月日 2017年7月14日