【Jobgram】『応募率20%→80%にアップ!採用に繋がるカジュアル面談の極意』のセミナー限定資料を無料配布
[23/09/26]
提供元:PRTIMES
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グラム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小出悠人)は、オンラインセミナー『応募率20%→80%にアップ!採用に繋がるカジュアル面談の極意』の参加者限定の配布資料を無料公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30146/63/resize/d30146-63-fa8a46758872279915cc-2.png ]
配布資料
セミナー資料
【資料ダウンロードはこちら】
https://job-gram.jp/document/informaliInterview01
資料を配布する背景
今や、3社に1社はやっているというカジュアル面談。
ただ、とりあえず自社の説明をする場として簡単に考えていませんか?
「カジュアル面談はたくさんやっているのに、全然採用に繋がらない!」
そんな課題をお持ちの会社も少なくありませんが、決して会社や事業の魅力が足りていないわけではありません。
本セミナーでは、実際に弊社の採用支援において、カジュアル面談からの応募率が20%から80%までアップした「カジュアル面談の極意」をご紹介。カジュアル面談から採用に繋げたい、面談をなんとなくやってしまっている、現場メンバーのカジュアル面談が不安だという方々を中心に多数ご参加いただきました。
そしてこの度、より多くの方々に活用していただけるよう、セミナー参加者のみに配布していた資料を一般公開いたします。
セミナーのトピックス
人事と面談したい求職者はいないという事実
カジュアル面談に選考要素はあっていいのか
カジュアル面談でやってはいけない7つのタブー
面談した人がみんな応募してくるカジュアル面談とは
採用4P分析でアピールすべき自社の魅力を見つけよう
資料イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/30146/63/resize/d30146-63-b4f7c348f8dd5931c19b-1.png ]
【こんな方におすすめ】
カジュアル面談をなんとなくやってしまってる方
社員によるカジュアル面談を質を向上させたい人事や経営者の方
これからカジュアル面談に臨む人事や現場責任者の方
カジュアル面談からの応募率を上げたい採用担当者の肩
【料金】
無料
【配布資料】
セミナー資料
【資料ダウンロードはこちら】
https://job-gram.jp/document/informaliInterview01
【Jobgram適性検査 導入企業(一部)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/30146/63/resize/d30146-63-17c102d41df0c2126d4d-2.png ]
【Jobgram導入事例】
人間は判断を間違うもの。急成長のM&AベストパートナーズがJobgramで実現する「バイアスとムラのない」採用選考(https://job-gram.jp/posts/08_MABP)
「性格診断はスナップショットに過ぎない」と語るアドウェイズ/UNICORN代表が採用に適性検査を使う理由(https://job-gram.jp/posts/06_unicorn)
急成長ベンチャー「M&Aクラウド」が過去のミスマッチから得たもの(https://job-gram.jp/posts/05_macloud)
離職率40%がゼロに。選考工数は1/10。採用ミスマッチから抜け出した「超効率的」選考術(https://job-gram.jp/posts/09_sherpa)
■グラム株式会社について
性格傾向データを活用したSaaS提供、RPO・採用コンサルサービスを行っています。
【事業内容】
Jobgram適性検査(SaaS) https://job-gram.jp/
Jobgramゲートウェイ(RPO・採用コンサル) https://job-gram.jp/gateway
採用GAI Powered by ChatGPT(採用AIツール) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000030146.html
Jobgram性格診断(個人向け無料性格診断) https://jobgram.jp/
【会社概要】
代表:小出 悠人
所在地:東京都渋谷区
設立:2012年6月7日
【プロフィール:代表取締役・小出 悠人】
2012年、KDDIが行う起業支援プログラム「KDDI∞Labo」に当時最年少である20歳で採択され、2012年6月、株式会社U-NOTE(現 グラム株式会社)を創業。
2015年10月、スマートフォンアプリの開発、運営を行う株式会社イグニスの連結子会社になる。
2018年10月、ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」を株式会社PR TIMESに事業譲渡し、グラム株式会社に社名変更。
過去の事業急拡大フェーズでの人材採用・組織づくりの小さな失敗が後に深刻なダメージとなった体験をもとに、採用拡大とミスマッチ防止を実現するHR Techプロダクトの開発運営に注力。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30146/63/resize/d30146-63-fa8a46758872279915cc-2.png ]
配布資料
セミナー資料
【資料ダウンロードはこちら】
https://job-gram.jp/document/informaliInterview01
資料を配布する背景
今や、3社に1社はやっているというカジュアル面談。
ただ、とりあえず自社の説明をする場として簡単に考えていませんか?
「カジュアル面談はたくさんやっているのに、全然採用に繋がらない!」
そんな課題をお持ちの会社も少なくありませんが、決して会社や事業の魅力が足りていないわけではありません。
本セミナーでは、実際に弊社の採用支援において、カジュアル面談からの応募率が20%から80%までアップした「カジュアル面談の極意」をご紹介。カジュアル面談から採用に繋げたい、面談をなんとなくやってしまっている、現場メンバーのカジュアル面談が不安だという方々を中心に多数ご参加いただきました。
そしてこの度、より多くの方々に活用していただけるよう、セミナー参加者のみに配布していた資料を一般公開いたします。
セミナーのトピックス
人事と面談したい求職者はいないという事実
カジュアル面談に選考要素はあっていいのか
カジュアル面談でやってはいけない7つのタブー
面談した人がみんな応募してくるカジュアル面談とは
採用4P分析でアピールすべき自社の魅力を見つけよう
資料イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/30146/63/resize/d30146-63-b4f7c348f8dd5931c19b-1.png ]
【こんな方におすすめ】
カジュアル面談をなんとなくやってしまってる方
社員によるカジュアル面談を質を向上させたい人事や経営者の方
これからカジュアル面談に臨む人事や現場責任者の方
カジュアル面談からの応募率を上げたい採用担当者の肩
【料金】
無料
【配布資料】
セミナー資料
【資料ダウンロードはこちら】
https://job-gram.jp/document/informaliInterview01
【Jobgram適性検査 導入企業(一部)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/30146/63/resize/d30146-63-17c102d41df0c2126d4d-2.png ]
【Jobgram導入事例】
人間は判断を間違うもの。急成長のM&AベストパートナーズがJobgramで実現する「バイアスとムラのない」採用選考(https://job-gram.jp/posts/08_MABP)
「性格診断はスナップショットに過ぎない」と語るアドウェイズ/UNICORN代表が採用に適性検査を使う理由(https://job-gram.jp/posts/06_unicorn)
急成長ベンチャー「M&Aクラウド」が過去のミスマッチから得たもの(https://job-gram.jp/posts/05_macloud)
離職率40%がゼロに。選考工数は1/10。採用ミスマッチから抜け出した「超効率的」選考術(https://job-gram.jp/posts/09_sherpa)
■グラム株式会社について
性格傾向データを活用したSaaS提供、RPO・採用コンサルサービスを行っています。
【事業内容】
Jobgram適性検査(SaaS) https://job-gram.jp/
Jobgramゲートウェイ(RPO・採用コンサル) https://job-gram.jp/gateway
採用GAI Powered by ChatGPT(採用AIツール) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000030146.html
Jobgram性格診断(個人向け無料性格診断) https://jobgram.jp/
【会社概要】
代表:小出 悠人
所在地:東京都渋谷区
設立:2012年6月7日
【プロフィール:代表取締役・小出 悠人】
2012年、KDDIが行う起業支援プログラム「KDDI∞Labo」に当時最年少である20歳で採択され、2012年6月、株式会社U-NOTE(現 グラム株式会社)を創業。
2015年10月、スマートフォンアプリの開発、運営を行う株式会社イグニスの連結子会社になる。
2018年10月、ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」を株式会社PR TIMESに事業譲渡し、グラム株式会社に社名変更。
過去の事業急拡大フェーズでの人材採用・組織づくりの小さな失敗が後に深刻なダメージとなった体験をもとに、採用拡大とミスマッチ防止を実現するHR Techプロダクトの開発運営に注力。