毎日続けやすい味で家族におすすめ!栄養成分の豊富な青汁素材配合の「富士の青汁」10/1(土)にリニューアル発売!
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、6種類の青汁素材を配合した「富士の青汁」を、2022年10月1日(土)にリニューアル発売します。
新しくなった「富士の青汁」には、栄養成分を多く含む大麦若葉や桑の葉など6種類の青汁素材に加え、現代人の食事で不足しがちな栄養成分であるビタミン3種類(V.C、V.D、V.E)、食物繊維(※1)を追加配合しています。味が濃く、青汁らしさがありながらも、“クセがなく飲みやすい”従来の特徴はそのままに、野菜不足が気になる方に必要な栄養成分をバランスよく補給できるおすすめの商品となっています。
「富士の青汁」は、配置薬販売または富士薬品公式通販(URL:https://www.fujiyaku-direct.com/shop/g/g498752480863n/ )からご購入いただけます。
商品サイトURL:https://fb.fujiyaku-direct.com/shop/pages/aojiru_2022.aspx
[画像: https://prtimes.jp/i/62253/63/resize/d62253-63-8527599fdc0107715b84-1.png ]
(※1)参照元:日本人の食事摂取基準(2020年版) https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf
令和元年 国民健康・栄養調査結果の概要 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000687163.pdf
「富士の青汁」商品概要
「富士の青汁」は、“毎日続けやすい味で家族におすすめ!野菜不足だけでなく、食事で不足しがちな成分もしっかり摂れる青汁”をコンセプトに開発した商品です。
特徴1:栄養成分を多く含む6種の青汁素材配合
栄養成分を多く含む大麦若葉、桑の葉を中心に、モリンガ葉、明日葉、クマイザサ、ボタンボウフウの6種類の青汁素材をバランスよく配合しています。今回のリニューアルによって、大麦若葉と桑の葉は、1日の摂取目安3袋あたりの配合量をそれぞれ100mg増量しています。
特徴2:不足しがちなビタミン3種類・食物繊維を追加配合
普段の食事では摂りづらく不足しがちなビタミンC、ビタミンD、ビタミンEを新たに配合しました。1日の摂取目安3袋あたりの配合量は、1日の摂取推奨量および目安量以上(※2)となっています。これにより、野菜不足気味な方の栄養補給をサポートします。
また、1日の摂取目安3袋で青汁素材に含まれている不溶性食物繊維と水溶性の食物繊維(難消化性デキストリン)の2種類の食物繊維をたっぷり摂ることができます。
(※2)日本人の食事摂取基準(2020年版) https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf
特徴3:青汁らしく濃い葉の味ながら、“クセがなく飲みやすい”
日々の健康のためにも、飲みやすくて毎日飲み続けられることが大事です。富士薬品がお客様に向けて実施した自主調査「健康飲料調査」(2020年10月、n=240)で、青汁の購入において重視している点をたずねたところ、「1位:飲みやすさ(73.3%)」「2位:毎日続けられる味(60.4%)」が上位を占めました。
今回リニューアルした「富士の青汁」でも、従来品からの『クセがなく飲みやすい』特徴を引き継いでいます。
「富士の青汁」の商品概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/63_1_8d8d99c8b8e3e52f498950c5863dfe56.jpg ]
富士薬品について
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,372店(2022年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
株式会社富士薬品 会社概要 URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/63_2_43bf68f974352bb9e81dc56d5478bf4b.jpg ]
新しくなった「富士の青汁」には、栄養成分を多く含む大麦若葉や桑の葉など6種類の青汁素材に加え、現代人の食事で不足しがちな栄養成分であるビタミン3種類(V.C、V.D、V.E)、食物繊維(※1)を追加配合しています。味が濃く、青汁らしさがありながらも、“クセがなく飲みやすい”従来の特徴はそのままに、野菜不足が気になる方に必要な栄養成分をバランスよく補給できるおすすめの商品となっています。
「富士の青汁」は、配置薬販売または富士薬品公式通販(URL:https://www.fujiyaku-direct.com/shop/g/g498752480863n/ )からご購入いただけます。
商品サイトURL:https://fb.fujiyaku-direct.com/shop/pages/aojiru_2022.aspx
[画像: https://prtimes.jp/i/62253/63/resize/d62253-63-8527599fdc0107715b84-1.png ]
(※1)参照元:日本人の食事摂取基準(2020年版) https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf
令和元年 国民健康・栄養調査結果の概要 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000687163.pdf
「富士の青汁」商品概要
「富士の青汁」は、“毎日続けやすい味で家族におすすめ!野菜不足だけでなく、食事で不足しがちな成分もしっかり摂れる青汁”をコンセプトに開発した商品です。
特徴1:栄養成分を多く含む6種の青汁素材配合
栄養成分を多く含む大麦若葉、桑の葉を中心に、モリンガ葉、明日葉、クマイザサ、ボタンボウフウの6種類の青汁素材をバランスよく配合しています。今回のリニューアルによって、大麦若葉と桑の葉は、1日の摂取目安3袋あたりの配合量をそれぞれ100mg増量しています。
特徴2:不足しがちなビタミン3種類・食物繊維を追加配合
普段の食事では摂りづらく不足しがちなビタミンC、ビタミンD、ビタミンEを新たに配合しました。1日の摂取目安3袋あたりの配合量は、1日の摂取推奨量および目安量以上(※2)となっています。これにより、野菜不足気味な方の栄養補給をサポートします。
また、1日の摂取目安3袋で青汁素材に含まれている不溶性食物繊維と水溶性の食物繊維(難消化性デキストリン)の2種類の食物繊維をたっぷり摂ることができます。
(※2)日本人の食事摂取基準(2020年版) https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf
特徴3:青汁らしく濃い葉の味ながら、“クセがなく飲みやすい”
日々の健康のためにも、飲みやすくて毎日飲み続けられることが大事です。富士薬品がお客様に向けて実施した自主調査「健康飲料調査」(2020年10月、n=240)で、青汁の購入において重視している点をたずねたところ、「1位:飲みやすさ(73.3%)」「2位:毎日続けられる味(60.4%)」が上位を占めました。
今回リニューアルした「富士の青汁」でも、従来品からの『クセがなく飲みやすい』特徴を引き継いでいます。
「富士の青汁」の商品概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/63_1_8d8d99c8b8e3e52f498950c5863dfe56.jpg ]
富士薬品について
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,372店(2022年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
株式会社富士薬品 会社概要 URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/63_2_43bf68f974352bb9e81dc56d5478bf4b.jpg ]