CoeFont、日本語での収録で、英語・中国語などのAI音声が作成可能となる「Cross-Lingual TTS」の β版を提供開始
[23/06/27]
提供元:PRTIMES
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日本語しか話せない人でも、多言語でも自然な発声を実現!
AI音声プラットフォーム「CoeFont」を提供する株式会社CoeFont(本社:東京都港区、代表取締役:早川 尚吾、以下当社)は、日本語で収録・作成したAI音声から、英語や中国語を含む多言語のAI音声が作成可能な新機能「Cross-Lingual TTS」のβ版を2023年6月27日(火)より提供開始いたします。β版の利用を希望する場合は、ウェイティングリストに登録いただくことで、ご案内が可能です。
<ウェイティングリスト登録フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScrPAAP7jcSjogj6wYjbiQqg1zACeky3UxMgcFCf8l3qK6VGQ/viewform
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=IEooHvmqPJ8 ]
Duolingo, Inc. が、2020年12月に発表した調査( 出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000069537.html )によると『日本人の7割が「英語への苦手意識をもっている」』という結果が出ており、多くの日本人は英語学習やコミュニケーションへの心理的ハードルが高いと感じています。また、外国語習得のための金銭面や時間面でのコストは、多言語化を阻む大きな壁となっています。
このたび、弊社が提供を開始する「Cross-Lingual TTS」は、日本語で収録した音声を、英語や中国語をはじめとする多言語のAI音声に変換する技術です。この技術を活用することで、誰でも、英語や中国語などの各言語を、自分の声で、流暢なAI音声として発声することが可能となります。これまで、複数言語での音声制作を行う場合、多言語を話すナレーターや声優に依頼するなどしか方法がありませんでした。「Cross-Lingual TTS」は、時間的や金銭的なコストを抑えて多言語化を可能にする新しい手段であり、これにより、様々なシーンで自分の声を使い複数言語でコミュニケーションを取ることができます。
当社では、今後も、言語の壁をAI技術で越えたコミュニケーション活動の実現に向けて、開発を進めてまいります。
「Cross-Lingual TTS」概要
「Cross-Ligual TTS」は、日本語で収録・作成したAI音声から、英語や中国語をはじめとする多言語のAI音声を作成する機能です。この機能を利用することで、多言語を話せる声優やナレーター等に依頼せずとも、多言語でのAI音声の作成が可能となります。
β版の提供開始にあたり、ウェイティングリストを公開いたしました。利用をご希望の方は、登録を行うことで、順次、サービスを提供いたします。
<対応言語>
英語、中国語
※対応言語は順次追加予定
<ウェイティングリスト登録フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScrPAAP7jcSjogj6wYjbiQqg1zACeky3UxMgcFCf8l3qK6VGQ/viewform
<Cross-Lingual TTSを用いて、多言語で利用可能なAI音声>
本日時点で下記のAI音声をご利用いただけます。
・アリアル(英語、中国語)
・ひろゆき(英語、中国語)
今後、順次、下記のAI音声も追加されます。
・ミリアル(英語、中国語)
・アベルーニ(英語、中国語)
CoeFont 代表 早川尚吾のコメント
「CoeFontの提供開始時から、着実にサービスを進化させ、より多くのお客様に利用されていることを大変嬉しく思います。日本のみなさんの外国語に対する苦手意識を、少しでも解消し、海外の方々とのコミュニケーションに前向きな気持ちになってもらえたらと願っております。今後も、尖った技術でワクワクを創造できるように開発を進めてまいりますので、ご期待ください。」
AI音声プラットフォーム「CoeFont」とは
AI音声プラットフォーム「CoeFont( https://CoeFont.cloud )」は、「欲しい声が1秒で手に入る。」をコンセプトに、最新のAI技術を活用し、「声」を表現力豊かな「フォント」に変換することで、だれもが、安価で、簡単に利用できる音声サービスです。
5,000種類以上のAI音声を、研修音声や館内放送、オーディオブック、広告など、声を利用したいときに、必要な分だけ、すぐに利用できます。また、従来までは、50万円・10時間以上の収録を必要としていたAI音声を、当サービスでは500円・15分の収録で、自然な発声のできる「CoeFont(AI音声)」を作成できます。
株式会社CoeFontについて
株式会社CoeFontは、AIを利用したサービスの開発、提供を行っています。2020年に設立し、東工大ベンチャーに登録されています。現在、AI音声の研究を行っており、「欲しい声が1秒で手に入る。」をコンセプトに、誰もが安価で利用可能なAI音声プラットフォーム『CoeFont( https://CoeFont.cloud )』を提供しています。
AI音声プラットフォーム「CoeFont」を提供する株式会社CoeFont(本社:東京都港区、代表取締役:早川 尚吾、以下当社)は、日本語で収録・作成したAI音声から、英語や中国語を含む多言語のAI音声が作成可能な新機能「Cross-Lingual TTS」のβ版を2023年6月27日(火)より提供開始いたします。β版の利用を希望する場合は、ウェイティングリストに登録いただくことで、ご案内が可能です。
<ウェイティングリスト登録フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScrPAAP7jcSjogj6wYjbiQqg1zACeky3UxMgcFCf8l3qK6VGQ/viewform
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=IEooHvmqPJ8 ]
Duolingo, Inc. が、2020年12月に発表した調査( 出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000069537.html )によると『日本人の7割が「英語への苦手意識をもっている」』という結果が出ており、多くの日本人は英語学習やコミュニケーションへの心理的ハードルが高いと感じています。また、外国語習得のための金銭面や時間面でのコストは、多言語化を阻む大きな壁となっています。
このたび、弊社が提供を開始する「Cross-Lingual TTS」は、日本語で収録した音声を、英語や中国語をはじめとする多言語のAI音声に変換する技術です。この技術を活用することで、誰でも、英語や中国語などの各言語を、自分の声で、流暢なAI音声として発声することが可能となります。これまで、複数言語での音声制作を行う場合、多言語を話すナレーターや声優に依頼するなどしか方法がありませんでした。「Cross-Lingual TTS」は、時間的や金銭的なコストを抑えて多言語化を可能にする新しい手段であり、これにより、様々なシーンで自分の声を使い複数言語でコミュニケーションを取ることができます。
当社では、今後も、言語の壁をAI技術で越えたコミュニケーション活動の実現に向けて、開発を進めてまいります。
「Cross-Lingual TTS」概要
「Cross-Ligual TTS」は、日本語で収録・作成したAI音声から、英語や中国語をはじめとする多言語のAI音声を作成する機能です。この機能を利用することで、多言語を話せる声優やナレーター等に依頼せずとも、多言語でのAI音声の作成が可能となります。
β版の提供開始にあたり、ウェイティングリストを公開いたしました。利用をご希望の方は、登録を行うことで、順次、サービスを提供いたします。
<対応言語>
英語、中国語
※対応言語は順次追加予定
<ウェイティングリスト登録フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScrPAAP7jcSjogj6wYjbiQqg1zACeky3UxMgcFCf8l3qK6VGQ/viewform
<Cross-Lingual TTSを用いて、多言語で利用可能なAI音声>
本日時点で下記のAI音声をご利用いただけます。
・アリアル(英語、中国語)
・ひろゆき(英語、中国語)
今後、順次、下記のAI音声も追加されます。
・ミリアル(英語、中国語)
・アベルーニ(英語、中国語)
CoeFont 代表 早川尚吾のコメント
「CoeFontの提供開始時から、着実にサービスを進化させ、より多くのお客様に利用されていることを大変嬉しく思います。日本のみなさんの外国語に対する苦手意識を、少しでも解消し、海外の方々とのコミュニケーションに前向きな気持ちになってもらえたらと願っております。今後も、尖った技術でワクワクを創造できるように開発を進めてまいりますので、ご期待ください。」
AI音声プラットフォーム「CoeFont」とは
AI音声プラットフォーム「CoeFont( https://CoeFont.cloud )」は、「欲しい声が1秒で手に入る。」をコンセプトに、最新のAI技術を活用し、「声」を表現力豊かな「フォント」に変換することで、だれもが、安価で、簡単に利用できる音声サービスです。
5,000種類以上のAI音声を、研修音声や館内放送、オーディオブック、広告など、声を利用したいときに、必要な分だけ、すぐに利用できます。また、従来までは、50万円・10時間以上の収録を必要としていたAI音声を、当サービスでは500円・15分の収録で、自然な発声のできる「CoeFont(AI音声)」を作成できます。
株式会社CoeFontについて
株式会社CoeFontは、AIを利用したサービスの開発、提供を行っています。2020年に設立し、東工大ベンチャーに登録されています。現在、AI音声の研究を行っており、「欲しい声が1秒で手に入る。」をコンセプトに、誰もが安価で利用可能なAI音声プラットフォーム『CoeFont( https://CoeFont.cloud )』を提供しています。