<2024 AIトレンド通信 5月>OpenAIがSpring Updateにて「GPT-4o」発表
[24/06/18]
提供元:PRTIMES
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「日本をAI先進国に」を掲げAIのビジネス活用を学べる国内最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」URL:https://lp.shift-ai.co.jp
「日本をAI先進国に」を掲げAIのビジネス活用を学べる国内最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」を運営する株式会社SHIFT AI(東京都渋谷区、代表取締役 木内翔大)は、2024年5月のAIに関するトレンドや最新情報をまとめた”2024 AIトレンド通信 5月”をお届けします。
OpenAI Spring Updateで「GPT-4o」発表
[画像1: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-fe590dd549952e7b8fe9-0.png ]
OpenAIは、5月13日に開催した「Spring Update」で、GPT-4oを導入し、ChatGPT でさらに多くの機能を無料で利用できるようにしたと発表した。
今回の発表の目玉である「GPT-4o」は、GPT-4を上回る性能とマルチモーダル処理能力を実現させたOpenAIの最新フラッグシップモデルだ。従来のGPT-4の能力を継承しつつ、より高速で効率的な処理を実現させた。言語処理能力・画像生成能力・動画理解能力・音声認識能力のそれぞれの精度がアップし、自然な対話が可能となった。特に音声認識に関しては、人間が会話するスピード感と変わらない速度でのやりとりが可能になった。これによりユーザーとAIのスムーズなコミュニケーションを促進させる。
また、GPT-4oは50以上の言語で品質と速度が改善され、世界中のユーザーがGPT-4oの恩恵を享受可能になったことで、言語の壁を越えてより円滑にAIとのコミュニケーションをとることが可能になった。
GPT-4oの実力を披露したデモでは、表情から感情を解析、呼吸状況へのアドバイス、数式解法サポートなどが可能であることが明らかになった。
さらに、ChatGPTの機能更新も行われた。100万人以上が利用する無料版のChatGPTにも、GPT-4oの高度な機能を無料で提供し、より多くのユーザーがAIの恩恵を受けられるようになった。それだけでなく有料ユーザーは無料ユーザーの5倍の容量制限を享受可能となった。
★木内コメント:
OpenAIの最新モデル「GPT-4o」の導入は、生成AIの進化を大きく前進させました。
GPT-4oは、前モデルのGPT-4を超えるパフォーマンスを実現し、特にマルチモーダル処理能力の向上し、自然でスムーズな対話が可能となりました。この進化により、ビジネスから教育、日常生活に至るまで、AIが果たす役割はさらに広がっていくことでしょう。
参照:https://openai.com/index/spring-update/
Google I/O 2024
[画像2: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-0332bf374a37c13e9b95-1.png ]
5月14日に、毎年恒例となっているGoogleのテクノロジーに関する最新情報やアップデートをお知らせする Google のフラッグシップ イベントであるGoogle I/O が開催された。今回は、GoogleのGeminiモデルのアップデートや新機能の発表が中心となった。
「Gemini 1.5 Pro」の強化では、翻訳・推論・コーディング能力が大きく向上し、マルチモーダル対応も可能であり、様々な形式のデータを同時に処理可能となった。また、新たに公開されたAPIで提供されるモデルの中で、応答速度が最も速いモデルである「Gemini 1.5 Flash」は、Gemini 1.5 Pro同様マルチモーダル対応も可能で、テキスト・画像・音声・動画の解析ができる。さらに、マルチモーダルAIアシスタント「Project Astra」を公開。Project Astraでは、デバイスのカメラに映ったものを認識し、リアルタイムでタスク実行・応答ができる。デモ動画も披露され、遅延のない応答・人間が話すような自然な口調から、OpenAIが発表したGPT-4oのライバルとしても話題となった。
これらに加えて、映像生成AIモデル「Veo」と動画生成ツール「VideoFX」の発表や、現在公開されている大規模言語モデル(LLM)「Gemma」の次世代モデルに当たる「Gemma 2」が6月公開予定であると発表があった。
★木内コメント:
Google I/O 2024では、「Gemini 1.5 Pro」と「Gemini 1.5 Flash」を中心とした重要なアップデートが発表され、AI技術の進化が際立ちました。Gemini 1.5 Proは、翻訳、推論、コーディング能力が大幅に向上し、マルチモーダル対応も強化され、多様なデータ形式を同時に処理可能となりました。また、最速応答モデルの「Gemini 1.5 Flash」は、同様にマルチモーダル対応が可能で、テキスト、画像、音声、動画の解析ができます。
これにより、遅延のない応答と自然な対話が実現し、OpenAIのGPT-4oと並ぶ注目のライバルとして位置づけられました。加えてOpenAIの発表した画像生成モデルSoraに匹敵する、動画生成AIモデル「Veo」も注目を浴びている。
参照:https://blog.google/inside-google/message-ceo/google-io-2024-keynote-sundar-pichai/
Canva 大幅アップデート
[画像3: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-04df5c7ee13611bc7c4e-2.jpg ]
5月23日にCanvaが主催する世界最大級のクリエイティブイベントであるCanva Createが開催され、最新機能やアップデートが発表された。
画像編集では、AIクリックベースの機能が追加された。写真内のオブジェクトを直接クリックして編集、消去、位置変更、サイズ変更ができるようになった。
動画編集では、AIが映像を分析し、数秒のうちにベストな部分を特定し、生き生きとする映像がピックアップされるハイライト機能や、動画の背景にあるノイズを除去して、クリアな音声にする機能である音声補正が追加された。これらはいずれも「Canvaの有料プラン(Canva Pro)」で利用が可能です。
他にも、プレゼン資料一括作成機能のグレードアップや、複数アプリとの連携が発表された。
★木内コメント:
Canva Create 2024では、最新の画像および動画編集機能が発表され、クリエイティブな作業を劇的に効率化するアップデートが提供されました。画像編集においては、AIクリックベース機能が追加され、写真内のオブジェクトを直接クリックして編集、消去、位置変更、サイズ変更が可能になりました。動画編集では、AIが映像を分析し、ベストな部分を数秒で特定するハイライト機能や、動画の背景ノイズを除去してクリアな音声にする音声補正機能が新たに搭載されました。
これらの機能強化により、Canvaはクリエイターやビジネスユーザーにとって不可欠なツールとしての地位をさらに強固にしました。
参照:https://www.canva.com/ja_jp/learn/canva-create-2024-new/
国内最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」概要
SHIFT AIは国内最大級のAI活用コミュニティです。AIに関する知識がない状態から、最新AIスキルを習得し、AI人材として活躍できるカリキュラムを用意しています。また各方面のAIトップランナーが、国内外の業種やテーマ別のAI活用事例や実践ノウハウをウェビナー形式で講義します。
料金プラン:
[月払い] 9,800円(税抜)
[買い切り] 198,000円(税抜)
特徴・機能:
1.8コース・300本以上の動画教材
2.AI専門家と直接繋がれるオフ会
3.月1回の会員限定でのリアルイベント
4.AI活用熱の高い企業、個人との名刺交換
5.月10本以上のAI専門家によるウェビナー講義
6.目標/ロールモデルに沿ったカリキュラム
7.業種別、テーマ別の生のAIケーススタディ講義
入会申し込み受付中
SHIFT AIは現在、入会申し込み(ウェイティングリスト登録)受付中です。
※入会はウェイティングリストからの審査制になります。
・コンサルに頼るまではいかないけど、SNSやウェビナーより詳しいケーススタディが知りたい
・AIを活用しているが、効果測定がいまいちで、ネクストアクションが取れずにいる
・AIに興味があって情報を仕入れているが、実際どこから手をつければいいか迷っている
・自社サービスにAI技術を活用したいけど、どうすればいいかわからない
など、この現状を打破し、AIをフル活用するための高品質な情報が得たい方におすすめです。詳しくは、下記にてご確認ください。
SHIFT AI:https://lp.shift-ai.co.jp
代表取締役 木内 翔大について
[画像4: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-bc2cba8043b784d85c57-3.png ]
木内 翔大(きうち しょうた)
株式会社SHIFT AI 代表取締役 / 一般社団法人生成AI活用普及協会 理事 / GMO AI&Web3株式会社 AI活用顧問
10歳でプログラミングを始めて大学時代はフリーランスエンジニアとして3年ほど活動。2013年に日本初のマンツーマン専門のプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を創業。累計4.5万人にIT教育を行い、2021年に上場企業へ売却。2022年に株式会社SHIFT AIを設立し、「日本をAI先進国に」を掲げ、AIのビジネス活用を学べる国内最大級のコミュニティ「SHIFT AI」を運営。X(旧Twitter)を中心に、SNSで7.8万人のフォロワーに向けてAI情報を発信。
<X(旧Twitter)>
フォロワー数 7.9万人 (2024年6月現在)
月間インプレッション 7,000万
「日本をAI先進国に」をテーマに生成AIについて発信。
URL:https://twitter.com/shota7180
<メディア・セミナー出演 >
・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」等メディア出演多数
・AI関連セミナー登壇 5回(累計800名が参加)
【会社概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-6ba1b847ca8764965b79-4.png ]
社 名 株式会社SHIFT AI
所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア
代表者 代表取締役 木内 翔大
設立年月 2022年3月18日
資本金 4,300万
事業内容 コンサルティング / コミュニティ運営 / Youtubeチャンネル運営 / スクール運営
URL:https://shift-ai.co.jp/
「日本をAI先進国に」を掲げAIのビジネス活用を学べる国内最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」を運営する株式会社SHIFT AI(東京都渋谷区、代表取締役 木内翔大)は、2024年5月のAIに関するトレンドや最新情報をまとめた”2024 AIトレンド通信 5月”をお届けします。
OpenAI Spring Updateで「GPT-4o」発表
[画像1: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-fe590dd549952e7b8fe9-0.png ]
OpenAIは、5月13日に開催した「Spring Update」で、GPT-4oを導入し、ChatGPT でさらに多くの機能を無料で利用できるようにしたと発表した。
今回の発表の目玉である「GPT-4o」は、GPT-4を上回る性能とマルチモーダル処理能力を実現させたOpenAIの最新フラッグシップモデルだ。従来のGPT-4の能力を継承しつつ、より高速で効率的な処理を実現させた。言語処理能力・画像生成能力・動画理解能力・音声認識能力のそれぞれの精度がアップし、自然な対話が可能となった。特に音声認識に関しては、人間が会話するスピード感と変わらない速度でのやりとりが可能になった。これによりユーザーとAIのスムーズなコミュニケーションを促進させる。
また、GPT-4oは50以上の言語で品質と速度が改善され、世界中のユーザーがGPT-4oの恩恵を享受可能になったことで、言語の壁を越えてより円滑にAIとのコミュニケーションをとることが可能になった。
GPT-4oの実力を披露したデモでは、表情から感情を解析、呼吸状況へのアドバイス、数式解法サポートなどが可能であることが明らかになった。
さらに、ChatGPTの機能更新も行われた。100万人以上が利用する無料版のChatGPTにも、GPT-4oの高度な機能を無料で提供し、より多くのユーザーがAIの恩恵を受けられるようになった。それだけでなく有料ユーザーは無料ユーザーの5倍の容量制限を享受可能となった。
★木内コメント:
OpenAIの最新モデル「GPT-4o」の導入は、生成AIの進化を大きく前進させました。
GPT-4oは、前モデルのGPT-4を超えるパフォーマンスを実現し、特にマルチモーダル処理能力の向上し、自然でスムーズな対話が可能となりました。この進化により、ビジネスから教育、日常生活に至るまで、AIが果たす役割はさらに広がっていくことでしょう。
参照:https://openai.com/index/spring-update/
Google I/O 2024
[画像2: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-0332bf374a37c13e9b95-1.png ]
5月14日に、毎年恒例となっているGoogleのテクノロジーに関する最新情報やアップデートをお知らせする Google のフラッグシップ イベントであるGoogle I/O が開催された。今回は、GoogleのGeminiモデルのアップデートや新機能の発表が中心となった。
「Gemini 1.5 Pro」の強化では、翻訳・推論・コーディング能力が大きく向上し、マルチモーダル対応も可能であり、様々な形式のデータを同時に処理可能となった。また、新たに公開されたAPIで提供されるモデルの中で、応答速度が最も速いモデルである「Gemini 1.5 Flash」は、Gemini 1.5 Pro同様マルチモーダル対応も可能で、テキスト・画像・音声・動画の解析ができる。さらに、マルチモーダルAIアシスタント「Project Astra」を公開。Project Astraでは、デバイスのカメラに映ったものを認識し、リアルタイムでタスク実行・応答ができる。デモ動画も披露され、遅延のない応答・人間が話すような自然な口調から、OpenAIが発表したGPT-4oのライバルとしても話題となった。
これらに加えて、映像生成AIモデル「Veo」と動画生成ツール「VideoFX」の発表や、現在公開されている大規模言語モデル(LLM)「Gemma」の次世代モデルに当たる「Gemma 2」が6月公開予定であると発表があった。
★木内コメント:
Google I/O 2024では、「Gemini 1.5 Pro」と「Gemini 1.5 Flash」を中心とした重要なアップデートが発表され、AI技術の進化が際立ちました。Gemini 1.5 Proは、翻訳、推論、コーディング能力が大幅に向上し、マルチモーダル対応も強化され、多様なデータ形式を同時に処理可能となりました。また、最速応答モデルの「Gemini 1.5 Flash」は、同様にマルチモーダル対応が可能で、テキスト、画像、音声、動画の解析ができます。
これにより、遅延のない応答と自然な対話が実現し、OpenAIのGPT-4oと並ぶ注目のライバルとして位置づけられました。加えてOpenAIの発表した画像生成モデルSoraに匹敵する、動画生成AIモデル「Veo」も注目を浴びている。
参照:https://blog.google/inside-google/message-ceo/google-io-2024-keynote-sundar-pichai/
Canva 大幅アップデート
[画像3: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-04df5c7ee13611bc7c4e-2.jpg ]
5月23日にCanvaが主催する世界最大級のクリエイティブイベントであるCanva Createが開催され、最新機能やアップデートが発表された。
画像編集では、AIクリックベースの機能が追加された。写真内のオブジェクトを直接クリックして編集、消去、位置変更、サイズ変更ができるようになった。
動画編集では、AIが映像を分析し、数秒のうちにベストな部分を特定し、生き生きとする映像がピックアップされるハイライト機能や、動画の背景にあるノイズを除去して、クリアな音声にする機能である音声補正が追加された。これらはいずれも「Canvaの有料プラン(Canva Pro)」で利用が可能です。
他にも、プレゼン資料一括作成機能のグレードアップや、複数アプリとの連携が発表された。
★木内コメント:
Canva Create 2024では、最新の画像および動画編集機能が発表され、クリエイティブな作業を劇的に効率化するアップデートが提供されました。画像編集においては、AIクリックベース機能が追加され、写真内のオブジェクトを直接クリックして編集、消去、位置変更、サイズ変更が可能になりました。動画編集では、AIが映像を分析し、ベストな部分を数秒で特定するハイライト機能や、動画の背景ノイズを除去してクリアな音声にする音声補正機能が新たに搭載されました。
これらの機能強化により、Canvaはクリエイターやビジネスユーザーにとって不可欠なツールとしての地位をさらに強固にしました。
参照:https://www.canva.com/ja_jp/learn/canva-create-2024-new/
国内最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」概要
SHIFT AIは国内最大級のAI活用コミュニティです。AIに関する知識がない状態から、最新AIスキルを習得し、AI人材として活躍できるカリキュラムを用意しています。また各方面のAIトップランナーが、国内外の業種やテーマ別のAI活用事例や実践ノウハウをウェビナー形式で講義します。
料金プラン:
[月払い] 9,800円(税抜)
[買い切り] 198,000円(税抜)
特徴・機能:
1.8コース・300本以上の動画教材
2.AI専門家と直接繋がれるオフ会
3.月1回の会員限定でのリアルイベント
4.AI活用熱の高い企業、個人との名刺交換
5.月10本以上のAI専門家によるウェビナー講義
6.目標/ロールモデルに沿ったカリキュラム
7.業種別、テーマ別の生のAIケーススタディ講義
入会申し込み受付中
SHIFT AIは現在、入会申し込み(ウェイティングリスト登録)受付中です。
※入会はウェイティングリストからの審査制になります。
・コンサルに頼るまではいかないけど、SNSやウェビナーより詳しいケーススタディが知りたい
・AIを活用しているが、効果測定がいまいちで、ネクストアクションが取れずにいる
・AIに興味があって情報を仕入れているが、実際どこから手をつければいいか迷っている
・自社サービスにAI技術を活用したいけど、どうすればいいかわからない
など、この現状を打破し、AIをフル活用するための高品質な情報が得たい方におすすめです。詳しくは、下記にてご確認ください。
SHIFT AI:https://lp.shift-ai.co.jp
代表取締役 木内 翔大について
[画像4: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-bc2cba8043b784d85c57-3.png ]
木内 翔大(きうち しょうた)
株式会社SHIFT AI 代表取締役 / 一般社団法人生成AI活用普及協会 理事 / GMO AI&Web3株式会社 AI活用顧問
10歳でプログラミングを始めて大学時代はフリーランスエンジニアとして3年ほど活動。2013年に日本初のマンツーマン専門のプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を創業。累計4.5万人にIT教育を行い、2021年に上場企業へ売却。2022年に株式会社SHIFT AIを設立し、「日本をAI先進国に」を掲げ、AIのビジネス活用を学べる国内最大級のコミュニティ「SHIFT AI」を運営。X(旧Twitter)を中心に、SNSで7.8万人のフォロワーに向けてAI情報を発信。
<X(旧Twitter)>
フォロワー数 7.9万人 (2024年6月現在)
月間インプレッション 7,000万
「日本をAI先進国に」をテーマに生成AIについて発信。
URL:https://twitter.com/shota7180
<メディア・セミナー出演 >
・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」等メディア出演多数
・AI関連セミナー登壇 5回(累計800名が参加)
【会社概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/116644/63/resize/d116644-63-6ba1b847ca8764965b79-4.png ]
社 名 株式会社SHIFT AI
所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア
代表者 代表取締役 木内 翔大
設立年月 2022年3月18日
資本金 4,300万
事業内容 コンサルティング / コミュニティ運営 / Youtubeチャンネル運営 / スクール運営
URL:https://shift-ai.co.jp/