IDEA GARDENの全AI機能に「GPT-4」を適用。「アイデア貢献ポイント」で全員参加型の新規事業アイデア創出・育成を支援
[23/04/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長 CEO:引屋敷 智、東証スタンダード:証券コード 3826)は、アイデア創出プラットフォーム「IDEA GARDEN(アイデアガーデン)」において、Open AI社のAI技術を使った機能すべてに「GPT-4」を実装しました。また、新機能としてアイデア創出への各社員の貢献度を見える化する「アイデア貢献ポイント」を2023年4月24日より実装いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-9912de3014be95316b34-0.png ]
■IDEA GARDENのAI機能群
VUCAと呼ばれる時代、変化の激しい市場での持続的発展を図るために日本企業では新規事業や業務改善への取り組みが喫緊の課題となっています。そこで新規事業や業務改善のアイデア創出を支援するため、IDEA GARDENは社内で誰でも簡単にアイデアを生み出し育てられるプラットフォームを提供します。
IDEA GARDEN製品サイト:https://products.sint.co.jp/ideagarden
現在、IDEA GARDENにはアイデア創出活動を支援するAI機能が3つ実装されています。2023年2月に「AI発想アシスタント(β)」、3月に「AIブレスト機能(β)」、4月に「AIアドバイザー機能(β)」を新機能としてリリースしました。
これまでは各機能の実装時点でOpen AI社が提供していたGPT-3、GPT-3.5、GPT-4をそれぞれ採用していましたが、このたび3機能すべてのAIモデルをGPT-4に統一しました。
これにより、IDEA GARDENのAI機能においてすべて同等の高精度を実現し、AIからより創造的かつ詳細な回答を得られるようになったため、アイデア創出活動の効率性がさらに向上します。
◆AI発想アシスタント機能のGPT-4適用前後の回答比較
「20代会社員のリモートワークに関する悩み」に対する回答
[画像2: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-64a459c8680753f91ef8-0.png ]
「BtoBマーケティング担当者の販促アイデア」に対する回答
[画像3: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-661644ef2eefb6d0d37c-0.png ]
■新機能「アイデア貢献ポイント」とは
IDEA GARDENは「アイデア発想の楽しさを最大化」する仕組みをプラットフォーム上で提供し、「全員参加型」のアイデア創出活動を支援します。新機能「アイデア貢献ポイント」は、各社員のアイデア創出・育成における貢献度をポイントとして見える化するものです。
アイデア貢献ポイントのランキング
[画像4: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-b8d3df40586605591a8a-0.png ]
成功する新規事業を立ち上げるためには、もととなるたくさんのアイデアが必要ですが、多くの企業ではアイデアを出してもらう仕組みや体制、風土が整備されていません。アイデア創出を組織文化として根付かせるには、積極的にアイデア出しやアイデアのブラッシュアップに参加してもらうためのインセンティブが必要です。
「アイデア貢献ポイント」を導入すると貢献度が見える化されるため、インセンティブ制度の設計・評価が容易になります。アイデアの発想だけでなく、アイデアのもとになりそうな経験や情報をヒントとして登録したり、アイデアに対するコメントやリアクションといったフィードバックによるアイデア育成への貢献度も評価できるため、事業を育成するという文化の醸成を促進することができます。
本機能では「ヒント投稿」「アイデア投稿」「コメント投稿」「いいね」のアクションによって付与するポイント数を決められるため、取り組みの目的や参加状況にあわせたインセンティブの比重設定が可能です。
アイデア貢献ポイントの設定画面
[画像5: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-3da11655ca40b6334d76-0.png ]
獲得したポイントは、ピアボーナスの提供やラインキング上位者への賞金、特典の授与や目標管理制度のKPI設定といった活用方法が考えられます。
こうしたインセンティブを用意することで、アイデアをつくる社員と育てる社員、それぞれが強みを活かして新規事業アイデアの発想・育成に積極的に貢献できる仕組みづくりを実現します。
今後もIDEA GARDENは、最新のAI技術を活用し、ユーザーの声からヒントを得た新機能を提供することで新規事業のアイデア創出活動を支援してまいります。
無料トライアルはこちらから:https://ideagarden.cloud/signup
■株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 引屋敷 智
資本金:3億6,771万円
URL:https://corporate.sint.co.jp/
事業内容:
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
マーケティング部 部長 兼 広報担当:佐藤
E-Mail:pr@sint.co.jp
※ 記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 本広報資料の転送・引用は、ご自由にご利用ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-9912de3014be95316b34-0.png ]
■IDEA GARDENのAI機能群
VUCAと呼ばれる時代、変化の激しい市場での持続的発展を図るために日本企業では新規事業や業務改善への取り組みが喫緊の課題となっています。そこで新規事業や業務改善のアイデア創出を支援するため、IDEA GARDENは社内で誰でも簡単にアイデアを生み出し育てられるプラットフォームを提供します。
IDEA GARDEN製品サイト:https://products.sint.co.jp/ideagarden
現在、IDEA GARDENにはアイデア創出活動を支援するAI機能が3つ実装されています。2023年2月に「AI発想アシスタント(β)」、3月に「AIブレスト機能(β)」、4月に「AIアドバイザー機能(β)」を新機能としてリリースしました。
これまでは各機能の実装時点でOpen AI社が提供していたGPT-3、GPT-3.5、GPT-4をそれぞれ採用していましたが、このたび3機能すべてのAIモデルをGPT-4に統一しました。
これにより、IDEA GARDENのAI機能においてすべて同等の高精度を実現し、AIからより創造的かつ詳細な回答を得られるようになったため、アイデア創出活動の効率性がさらに向上します。
◆AI発想アシスタント機能のGPT-4適用前後の回答比較
「20代会社員のリモートワークに関する悩み」に対する回答
[画像2: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-64a459c8680753f91ef8-0.png ]
「BtoBマーケティング担当者の販促アイデア」に対する回答
[画像3: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-661644ef2eefb6d0d37c-0.png ]
■新機能「アイデア貢献ポイント」とは
IDEA GARDENは「アイデア発想の楽しさを最大化」する仕組みをプラットフォーム上で提供し、「全員参加型」のアイデア創出活動を支援します。新機能「アイデア貢献ポイント」は、各社員のアイデア創出・育成における貢献度をポイントとして見える化するものです。
アイデア貢献ポイントのランキング
[画像4: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-b8d3df40586605591a8a-0.png ]
成功する新規事業を立ち上げるためには、もととなるたくさんのアイデアが必要ですが、多くの企業ではアイデアを出してもらう仕組みや体制、風土が整備されていません。アイデア創出を組織文化として根付かせるには、積極的にアイデア出しやアイデアのブラッシュアップに参加してもらうためのインセンティブが必要です。
「アイデア貢献ポイント」を導入すると貢献度が見える化されるため、インセンティブ制度の設計・評価が容易になります。アイデアの発想だけでなく、アイデアのもとになりそうな経験や情報をヒントとして登録したり、アイデアに対するコメントやリアクションといったフィードバックによるアイデア育成への貢献度も評価できるため、事業を育成するという文化の醸成を促進することができます。
本機能では「ヒント投稿」「アイデア投稿」「コメント投稿」「いいね」のアクションによって付与するポイント数を決められるため、取り組みの目的や参加状況にあわせたインセンティブの比重設定が可能です。
アイデア貢献ポイントの設定画面
[画像5: https://prtimes.jp/i/7603/64/resize/d7603-64-3da11655ca40b6334d76-0.png ]
獲得したポイントは、ピアボーナスの提供やラインキング上位者への賞金、特典の授与や目標管理制度のKPI設定といった活用方法が考えられます。
こうしたインセンティブを用意することで、アイデアをつくる社員と育てる社員、それぞれが強みを活かして新規事業アイデアの発想・育成に積極的に貢献できる仕組みづくりを実現します。
今後もIDEA GARDENは、最新のAI技術を活用し、ユーザーの声からヒントを得た新機能を提供することで新規事業のアイデア創出活動を支援してまいります。
無料トライアルはこちらから:https://ideagarden.cloud/signup
■株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 引屋敷 智
資本金:3億6,771万円
URL:https://corporate.sint.co.jp/
事業内容:
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
マーケティング部 部長 兼 広報担当:佐藤
E-Mail:pr@sint.co.jp
※ 記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 本広報資料の転送・引用は、ご自由にご利用ください。