独EuPD Research社調査 モジュールメーカー部門”TOP BRAND PV”(※1)の称号獲得
[18/03/16]
提供元:PRTIMES
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〜ヨーロッパでは5年連続、オーストラリアでは3年連続の受賞〜
ハンファQセルズ株式会社(以下「Qセルズ」、米ナスダック:HQCL)は、太陽光発電の世界的な第三者機関である、ドイツのEuPD Research社が毎年実施する太陽光発電の施工企業を対象とした満足度調査でトップモジュールメーカーに選定され、“TOP BRAND PV Europe 2018“を獲得しました。TOP BRAND PVの獲得は2014年より今年で5年連続となる快挙です。本調査に参加したドイツ、オーストリア、フランス、イタリア、イギリスの施工企業より、Qセルズブランドの優れた品質とサービスが高く評価されました。Qセルズは上記の国だけでなく、ヨーロッパのすべての国でTOP BRAND PV Seal 2018を獲得しています。オーストラリアにおいても、3年連続の受賞となります。
EuPD Research社は、今年の結果が、ヨーロッパやオーストラリアの主要PV市場で、Qセルズは強固な市場ポジションを維持し続けることを明確に示している、としています。またQセルズブランドは施工企業から、他社と比較してよりポジティブに評価されていると強調しています。
EuPD Research社の共同経営者レオ・ガンツ氏は、「Qセルズのように“TOP BRAND PV”ヨーロッパの地位を5年連続で受賞することができる企業は限られていると断言します。ブランド認知や顧客満足度、ブランド推奨意向、市場シェアにおける持続可能性を示す良い証です。」とコメントしました。
「ヨーロッパ各国およびオーストラリアの施工企業にQセルズブランドを信頼していただき、非常に光栄です。お客様に認められることで、ヨーロッパにおける太陽光発電のリーディング企業として性能と品質においても業界を牽引するというミッションの達成に拍車がかかります。」とQセルズのナム・ソンウCEOはコメントしました。
Qセルズでは、この評価を糧に長期間安心してご利用いただけるブランドとして、日本のお客様に対しても最高品質の製品とサービスを提供すべく今後も取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9490/64/resize/d9490-64-812597-0.jpg ]
※1 EuPD Research社 “TOP BRAND“ 称号について
EuPD Reserch 社はドイツに本社がある再生可能エネルギーを専門分野とするコンサルタントおよび調査を実施する企業です。毎年、太陽光発電製品(モジュール、パワーコンディショナ、蓄電池など)に関して、EU圏 およびアメリカ、オーストラリアの施工企業を対象に満足度調査を行っており、評価が高いブランドに対し “TOP BRAND“ の称号を付与しています。
【ハンファQセルズについて】
ハンファグループ内の太陽光関連企業2社を統合し2015年2月にハンファQセルズ(NASDAQ:HQCL)を 設立。”Engineered in Germany“のブランドコンセプトのもと、ドイツのR&D本社から先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南 米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国にあり、2017年のセル/モジュール生産能力は8GW を誇る。太陽光セル・モジュール・システムの開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。
ホームページ: http://www.hanwha-qcells.com/
【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。太陽光発電関連事業(太陽電池モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を30年以上にわたり展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2017年12月現在で日本向けの出荷量累計3.4GW、住宅設置数30,000棟を達成した。
ホームページ: http://www.q-cells.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/9490/64/resize/d9490-64-278142-1.jpg ]
ハンファQセルズ株式会社(以下「Qセルズ」、米ナスダック:HQCL)は、太陽光発電の世界的な第三者機関である、ドイツのEuPD Research社が毎年実施する太陽光発電の施工企業を対象とした満足度調査でトップモジュールメーカーに選定され、“TOP BRAND PV Europe 2018“を獲得しました。TOP BRAND PVの獲得は2014年より今年で5年連続となる快挙です。本調査に参加したドイツ、オーストリア、フランス、イタリア、イギリスの施工企業より、Qセルズブランドの優れた品質とサービスが高く評価されました。Qセルズは上記の国だけでなく、ヨーロッパのすべての国でTOP BRAND PV Seal 2018を獲得しています。オーストラリアにおいても、3年連続の受賞となります。
EuPD Research社は、今年の結果が、ヨーロッパやオーストラリアの主要PV市場で、Qセルズは強固な市場ポジションを維持し続けることを明確に示している、としています。またQセルズブランドは施工企業から、他社と比較してよりポジティブに評価されていると強調しています。
EuPD Research社の共同経営者レオ・ガンツ氏は、「Qセルズのように“TOP BRAND PV”ヨーロッパの地位を5年連続で受賞することができる企業は限られていると断言します。ブランド認知や顧客満足度、ブランド推奨意向、市場シェアにおける持続可能性を示す良い証です。」とコメントしました。
「ヨーロッパ各国およびオーストラリアの施工企業にQセルズブランドを信頼していただき、非常に光栄です。お客様に認められることで、ヨーロッパにおける太陽光発電のリーディング企業として性能と品質においても業界を牽引するというミッションの達成に拍車がかかります。」とQセルズのナム・ソンウCEOはコメントしました。
Qセルズでは、この評価を糧に長期間安心してご利用いただけるブランドとして、日本のお客様に対しても最高品質の製品とサービスを提供すべく今後も取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9490/64/resize/d9490-64-812597-0.jpg ]
※1 EuPD Research社 “TOP BRAND“ 称号について
EuPD Reserch 社はドイツに本社がある再生可能エネルギーを専門分野とするコンサルタントおよび調査を実施する企業です。毎年、太陽光発電製品(モジュール、パワーコンディショナ、蓄電池など)に関して、EU圏 およびアメリカ、オーストラリアの施工企業を対象に満足度調査を行っており、評価が高いブランドに対し “TOP BRAND“ の称号を付与しています。
【ハンファQセルズについて】
ハンファグループ内の太陽光関連企業2社を統合し2015年2月にハンファQセルズ(NASDAQ:HQCL)を 設立。”Engineered in Germany“のブランドコンセプトのもと、ドイツのR&D本社から先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南 米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国にあり、2017年のセル/モジュール生産能力は8GW を誇る。太陽光セル・モジュール・システムの開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。
ホームページ: http://www.hanwha-qcells.com/
【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。太陽光発電関連事業(太陽電池モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を30年以上にわたり展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2017年12月現在で日本向けの出荷量累計3.4GW、住宅設置数30,000棟を達成した。
ホームページ: http://www.q-cells.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/9490/64/resize/d9490-64-278142-1.jpg ]