テレキューブがWOVN.ioを導入
[20/02/25]
提供元:PRTIMES
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〜海外拠点での利用や新たな海外顧客獲得を目指す〜
Wovn Technologies 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が提供するウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」が、テレキューブ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:間下浩之)が提供するスマートワークブース「テレキューブ」に導入され、会社紹介ページの英語での公開を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10446/64/resize/d10446-64-947166-0.png ]
■導入の背景
2019年4月から新たに施行された働き方改革関連法を受けて、テレワークの活用は、働き方改革に最も有効な手段のひとつとして注目が高まっています。
テレキューブはこれまでにテレワークにおける数々の課題解決を行い、セキュリティが保たれた静かな環境で資料作成やメールなどの業務や、電話、Web会議などでのコミュニケーションが可能なワークスペースとして、企業内オフィススペースや首都圏を中心に人々が行き交う場所へ設置し、サービスを提供してまいりました。
2023年までに東京を中心に全国の主要都市主要エリアにおいて1,000台の設置を進めると同時に、今後サービスの利用が見込まれる日本企業の海外拠点や新たな海外顧客の獲得を推進するべく、今回WOVN.ioを導入し会社紹介ページの多言語化を実現しました。
■導入サイトについて(https://telecube.co.jp/)
現在、会社紹介ページを日本語と英語で公開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10446/64/resize/d10446-64-729670-1.png ]
■今後の展望
今後は会社紹介ページに加え、テレキューブ製品紹介ページ(https://telecube.jp/)の多言語化を行う予定です。それにより、多言語化されたテレキューブを外国人社員や海外企業社員も言語のストレスを感じることなく利用することができるようになり、日本のみならず海外における働き方改革推進を実現します。
WOVN.ioは「世界中の人が全てのデータに母国語でアクセスできる世界」をミッションに掲げています。今後も増加する日本企業で働く外国人社員とのより良い多文化共生社会を実現すべく、HR領域へ本サービスを展開し多言語化を推進してまいります。
■テレキューブについて(https://telecube.co.jp/)
テレキューブはあらゆる場所に設置できる、防音型のスマートワークブースです。内部にはテーブルとイス、電源コンセントなどが設置されており、セキュリティが保たれた静かな環境で、ビジネス資料の作成やメールなどの業務や、電話、WEB会議などでのコミュニケーションが可能です。
■WOVN.ioとは(https://wovn.io/ja/)
「世界中の人が、全てのデータに母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、ウェブサイト・アプリを最大40ヶ国語に多言語化し、海外戦略を成功に導く多言語化ソリューションです。大手企業をはじめ15,000サイトへ導入されています。既存のウェブサイト・アプリに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・サイト運用、翻訳にかかる不要なコストと人的リソースを削減します。
企業情報
会社名 :Wovn Technologies 株式会社
所在地 :東京都港区三田4-1-27 FBR 三田ビル8階
代表 :代表取締役 林鷹治
設立 :2014年3月
資本金 :17億5,081万円(資本準備金含む)※2019年12月末時点
事業内容:ウェブサイト多言語化管理システム「WOVN.io」・アプリ多言語化管理システム「WOVN.app」の運営
URL :WOVN.io https://wovn.io/ja/・WOVN.app https://wovn.app/ja
本件に対するお問い合わせ
Wovn Technologies 株式会社 広報 大森
pr@wovn.io
03-4405-9509
Wovn Technologies 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が提供するウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」が、テレキューブ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:間下浩之)が提供するスマートワークブース「テレキューブ」に導入され、会社紹介ページの英語での公開を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10446/64/resize/d10446-64-947166-0.png ]
■導入の背景
2019年4月から新たに施行された働き方改革関連法を受けて、テレワークの活用は、働き方改革に最も有効な手段のひとつとして注目が高まっています。
テレキューブはこれまでにテレワークにおける数々の課題解決を行い、セキュリティが保たれた静かな環境で資料作成やメールなどの業務や、電話、Web会議などでのコミュニケーションが可能なワークスペースとして、企業内オフィススペースや首都圏を中心に人々が行き交う場所へ設置し、サービスを提供してまいりました。
2023年までに東京を中心に全国の主要都市主要エリアにおいて1,000台の設置を進めると同時に、今後サービスの利用が見込まれる日本企業の海外拠点や新たな海外顧客の獲得を推進するべく、今回WOVN.ioを導入し会社紹介ページの多言語化を実現しました。
■導入サイトについて(https://telecube.co.jp/)
現在、会社紹介ページを日本語と英語で公開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10446/64/resize/d10446-64-729670-1.png ]
■今後の展望
今後は会社紹介ページに加え、テレキューブ製品紹介ページ(https://telecube.jp/)の多言語化を行う予定です。それにより、多言語化されたテレキューブを外国人社員や海外企業社員も言語のストレスを感じることなく利用することができるようになり、日本のみならず海外における働き方改革推進を実現します。
WOVN.ioは「世界中の人が全てのデータに母国語でアクセスできる世界」をミッションに掲げています。今後も増加する日本企業で働く外国人社員とのより良い多文化共生社会を実現すべく、HR領域へ本サービスを展開し多言語化を推進してまいります。
■テレキューブについて(https://telecube.co.jp/)
テレキューブはあらゆる場所に設置できる、防音型のスマートワークブースです。内部にはテーブルとイス、電源コンセントなどが設置されており、セキュリティが保たれた静かな環境で、ビジネス資料の作成やメールなどの業務や、電話、WEB会議などでのコミュニケーションが可能です。
■WOVN.ioとは(https://wovn.io/ja/)
「世界中の人が、全てのデータに母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、ウェブサイト・アプリを最大40ヶ国語に多言語化し、海外戦略を成功に導く多言語化ソリューションです。大手企業をはじめ15,000サイトへ導入されています。既存のウェブサイト・アプリに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・サイト運用、翻訳にかかる不要なコストと人的リソースを削減します。
企業情報
会社名 :Wovn Technologies 株式会社
所在地 :東京都港区三田4-1-27 FBR 三田ビル8階
代表 :代表取締役 林鷹治
設立 :2014年3月
資本金 :17億5,081万円(資本準備金含む)※2019年12月末時点
事業内容:ウェブサイト多言語化管理システム「WOVN.io」・アプリ多言語化管理システム「WOVN.app」の運営
URL :WOVN.io https://wovn.io/ja/・WOVN.app https://wovn.app/ja
本件に対するお問い合わせ
Wovn Technologies 株式会社 広報 大森
pr@wovn.io
03-4405-9509