CREグループ、3つのテーマで『第5回 関西物流展』に出展|多様な配送ニーズに応えられる物流施設情報や自動倉庫など物流ソリューションを紹介
[24/03/27]
提供元:PRTIMES
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特設ページはこちら>>https://www.logi-square.com/sh/b0b380cf0b5c
株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 、本社/東京都港区、以下CRE)と株式会社APT(代表取締役社長/井上良太、本社/千葉県千葉市)は、2024年4月10日(水)・11日(木)・12日(金)にインテックス大阪で開催される、『第5回関西物流展』に共同出展いたします。
本ブースでは、「物流不動産」、「物流関連サービス」、「不動産活用」 3つのテーマで、物流課題を多角的に解決するソリューションと事例をご紹介いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/64/12732-64-54f3337cd04c175304d57f7f4dfbf90a-894x553.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1. 2024年問題対策:多様な配送ニーズに応えられる物流施設情報
・100坪〜10,000坪の様々なサイズの物流施設情報を多数ご紹介。
・首都圏、関西圏、中部圏など、主要エリア別募集中物件一覧資料を配布。
(内容)
・自社開発物件「LogiSquare(ロジスクエア)」シリーズの紹介。
・中型・小型倉庫(3,000坪以下)の自社管理物件の紹介。
2. 遊休資産を収益化:不動産活用の事例
・企業様が保有する100坪未満の遊休地や古い工場などを、倉庫へとリノベーションした事例を紹介。
・土地・建物を手放したい方への有効活用パターンも提案。
・遊休資産の収益化からみる倉庫の強みを解説。
コラム掲載:展示会に先駆け、工場を倉庫へとリノベーションした不動産活用事例を紹介するコラムを公開中。
事例コラム|『遊休資産を低投資で収益化!“まちなか倉庫”が物流を変える』
https://www.logi-square.com/sh/c5769ac52f7c
資産活用の事例コラムはこちら
ユアロジ「物流インフラプラットフォームNews」
3. 物流解決を支援するサービス
・倉庫の自動化を得意とする株式会社APTを中心に、自動倉庫「Hive」など、省人化・効率化を実現するソリューションを展示。
・WMS・WCSといったシステム面を含めた、トータルなソリューションを提案。
・庫内作業、人材確保、配送など、物流課題を解決する各種サービス資料を配布。
[開催概要]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12732/table/64_1_6662b37af40f4ee86ae2c79f60931db8.jpg ]
特設ページはこちら
■CREグループについて
CREグループは、物流不動産のリーディングカンパニーとして「物流不動産」と「不動産の利用価値」の同時提供を実現し、物流を支えるすべてのサービスの基盤となる仕組みである“物流インフラプラットフォーム“を構築すべく、事業を推進しております。 物流不動産の提供にとどまらず、倉庫内オペレーションにおける自動化・省人化、EC向けフルフィルメントサービス、自動出荷管理システム、人材採用サポートなどのサービスから、配送効率向上のためのサービス・システムやトラック車両のリースまで、ソフト・ハード両面から幅広く「倉庫の利便性を高めるサービス」も提供しております。 今後もパートナー企業を数多く迎え入れ、サービスメニューを増やしながら、“物流インフラプラットフォーム”の構築をより強く推進してまいります。
■株式会社シーアールイーについて
当社は、現在、物流不動産を中心に約1,600物件、約196万坪(約650万平方メートル )※1の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供しております。
物流不動産開発においては、現在、物流施設13物件、延べ面積約21万坪(約70万平方メートル )の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上でさらに機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。
※1 2024年1月末時点
【商号】 株式会社シーアールイー
【代表】 代表取締役社長 亀山忠秀
【設立】 2009年12月22日
【本社所在地】 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング東棟19階
【営業拠点】 西東京、神奈川、大阪、福岡、シンガポール、タイ
【事業内容】 物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、及び投資助言
【資本金】 52億9,562万円(2023年7月31日時点)
【連結売上高】 521億5,959万円(2023年7月期)
【連結従業員数】 342名(2024年1月31日時点)
【上場市場】 東京証券取引所プライム市場(証券コード:3458)
■株式会社APTについて
2009 年の創業以来、自動倉庫のシステム会社から始まり、総合エンジニアリング企業としての体制を日々強化してまいりました。現在は、先進的なマテハン機器・システム、ソフト、通信・制御、機体の保全まで倉庫のソフトとハード両面から一気通貫体制にてお客様の課題解決にお応えしております。
詳細については、https://n-apt.com/ をご参照ください。
【商号】 株式会社 APT
【代表】 井上 良太
【所在地】 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンB棟 22F
【事業内容】 既設・物流自動化機器のリニューアル、WMS・WCS・WES(複数の物流自動化機器のシステム連携)の開発・提供、設備の保守・点検・保全サービス
【設立】 2009年8月(創業?1984年10月)
【資本金】5,000万円
【売上高】 13億2,801万円(2023年7月期)
【従業員数】 58名(2023年7月時点)
株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 、本社/東京都港区、以下CRE)と株式会社APT(代表取締役社長/井上良太、本社/千葉県千葉市)は、2024年4月10日(水)・11日(木)・12日(金)にインテックス大阪で開催される、『第5回関西物流展』に共同出展いたします。
本ブースでは、「物流不動産」、「物流関連サービス」、「不動産活用」 3つのテーマで、物流課題を多角的に解決するソリューションと事例をご紹介いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/64/12732-64-54f3337cd04c175304d57f7f4dfbf90a-894x553.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1. 2024年問題対策:多様な配送ニーズに応えられる物流施設情報
・100坪〜10,000坪の様々なサイズの物流施設情報を多数ご紹介。
・首都圏、関西圏、中部圏など、主要エリア別募集中物件一覧資料を配布。
(内容)
・自社開発物件「LogiSquare(ロジスクエア)」シリーズの紹介。
・中型・小型倉庫(3,000坪以下)の自社管理物件の紹介。
2. 遊休資産を収益化:不動産活用の事例
・企業様が保有する100坪未満の遊休地や古い工場などを、倉庫へとリノベーションした事例を紹介。
・土地・建物を手放したい方への有効活用パターンも提案。
・遊休資産の収益化からみる倉庫の強みを解説。
コラム掲載:展示会に先駆け、工場を倉庫へとリノベーションした不動産活用事例を紹介するコラムを公開中。
事例コラム|『遊休資産を低投資で収益化!“まちなか倉庫”が物流を変える』
https://www.logi-square.com/sh/c5769ac52f7c
資産活用の事例コラムはこちら
ユアロジ「物流インフラプラットフォームNews」
3. 物流解決を支援するサービス
・倉庫の自動化を得意とする株式会社APTを中心に、自動倉庫「Hive」など、省人化・効率化を実現するソリューションを展示。
・WMS・WCSといったシステム面を含めた、トータルなソリューションを提案。
・庫内作業、人材確保、配送など、物流課題を解決する各種サービス資料を配布。
[開催概要]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12732/table/64_1_6662b37af40f4ee86ae2c79f60931db8.jpg ]
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■CREグループについて
CREグループは、物流不動産のリーディングカンパニーとして「物流不動産」と「不動産の利用価値」の同時提供を実現し、物流を支えるすべてのサービスの基盤となる仕組みである“物流インフラプラットフォーム“を構築すべく、事業を推進しております。 物流不動産の提供にとどまらず、倉庫内オペレーションにおける自動化・省人化、EC向けフルフィルメントサービス、自動出荷管理システム、人材採用サポートなどのサービスから、配送効率向上のためのサービス・システムやトラック車両のリースまで、ソフト・ハード両面から幅広く「倉庫の利便性を高めるサービス」も提供しております。 今後もパートナー企業を数多く迎え入れ、サービスメニューを増やしながら、“物流インフラプラットフォーム”の構築をより強く推進してまいります。
■株式会社シーアールイーについて
当社は、現在、物流不動産を中心に約1,600物件、約196万坪(約650万平方メートル )※1の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供しております。
物流不動産開発においては、現在、物流施設13物件、延べ面積約21万坪(約70万平方メートル )の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上でさらに機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。
※1 2024年1月末時点
【商号】 株式会社シーアールイー
【代表】 代表取締役社長 亀山忠秀
【設立】 2009年12月22日
【本社所在地】 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング東棟19階
【営業拠点】 西東京、神奈川、大阪、福岡、シンガポール、タイ
【事業内容】 物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、及び投資助言
【資本金】 52億9,562万円(2023年7月31日時点)
【連結売上高】 521億5,959万円(2023年7月期)
【連結従業員数】 342名(2024年1月31日時点)
【上場市場】 東京証券取引所プライム市場(証券コード:3458)
■株式会社APTについて
2009 年の創業以来、自動倉庫のシステム会社から始まり、総合エンジニアリング企業としての体制を日々強化してまいりました。現在は、先進的なマテハン機器・システム、ソフト、通信・制御、機体の保全まで倉庫のソフトとハード両面から一気通貫体制にてお客様の課題解決にお応えしております。
詳細については、https://n-apt.com/ をご参照ください。
【商号】 株式会社 APT
【代表】 井上 良太
【所在地】 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンB棟 22F
【事業内容】 既設・物流自動化機器のリニューアル、WMS・WCS・WES(複数の物流自動化機器のシステム連携)の開発・提供、設備の保守・点検・保全サービス
【設立】 2009年8月(創業?1984年10月)
【資本金】5,000万円
【売上高】 13億2,801万円(2023年7月期)
【従業員数】 58名(2023年7月時点)