「ダイバーシティフォーラム&働き方改革中間報告会」を開催
[18/12/14]
提供元:PRTIMES
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〜ダイバーシティ&インクルージョンへの学びを深めよう〜
株式会社マルハン(本社:京都・東京 代表取締役社長 韓 裕)は、2018 年11 月1日から30日にかけて、全国9会場で「ダイバーシティフォーラム&働き方改革中間報告会」を開催し、働き方改革取り組み店舗の代表者および役職者(店長以上)、総勢796名が参加しました。
■ダイバーシティフォーラム
今年で3回目を迎える「ダイバーシティフォーラム」は、ダイバーシティの全社浸透を目的として開催しており、毎年テーマを設定して、従業員一人ひとりがダイバーシティを考える場としています。今年のテーマは「ダイバーシティ&インクルージョンへ(※)」で、1.マルハンのダイバーシティの取り組みを知る 2.アンコンシャス・バイアスとは? 3.LGBTの基礎知識 4.障がい者雇用の基礎知識、について理解を深めました。これらの学びを通して、当社は多様性を受け入れ、活かすことでシナジーが生まれる状態を目指したいと考えています。
※ダイバーシティ&インクルージョン:多様性が受け入れられ、生かされ、シナジーが生まれる状態
[画像1: https://prtimes.jp/i/19228/64/resize/d19228-64-775120-0.jpg ]
▲札幌会場
[画像2: https://prtimes.jp/i/19228/64/resize/d19228-64-671190-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/19228/64/resize/d19228-64-940130-1.jpg ]
▲グループワークの様子
[画像4: https://prtimes.jp/i/19228/64/resize/d19228-64-135286-4.jpg ]
▲社内ファシリテーター
【フォーラム参加者の声】
・「アンコンシャス・バイアス」を学び、無意識の偏見にはこんなにも個人差があると知った
・自分自身を振り返り、役職者として配慮不足であったことを認識した
・意識しすぎると何も話せなくなってしまうが、根底にある信頼関係が大切だと再認識した
■働き方改革中間報告会
ダイバーシティフォーラムと同時に、働き方改革中間報告会を開催しました。第1部では、働き方改革に取り組む全国78店舗が中間報告を行い、第2部では働き方改革取り組み店舗とダイバーシティフォーラム参加者による情報交換会を行いました。来年以降の更なる横展開を視野に、活発な情報交換が行われていました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19228/64/resize/d19228-64-421433-2.jpg ]
▲梅田店メンバー
[画像6: https://prtimes.jp/i/19228/64/resize/d19228-64-560259-6.jpg ]
▲古河北店による中間報告
【発表された取り組み内容(一部)】
・スタッフの記念日を調査し、店長自らがシフト作成。仕事で生産性を高めてもプライベートが充実していなければシナジーは発揮できない。休みを希望通り取ることで全ての働き方に改革を起こす(旭川西店)
・「たま・ひよ・こっこノート」と名付けた、個々の成長度合いに合わせた育成ステップアップノートを導入。卒業条件は店舗オリジナルの多能工表のコンプリート。自ら考え行動できるようになり、サービスマナーの向上はもちろんのこと、人間としての成長も促されている(会津若松一箕店)
・当たり前のように行っている業務から、「やめてみようリスト」を作成。形骸化している業務や効率面を意識し、仕事の整理整頓を行った(鹿児島新港店)
株式会社マルハン(本社:京都・東京 代表取締役社長 韓 裕)は、2018 年11 月1日から30日にかけて、全国9会場で「ダイバーシティフォーラム&働き方改革中間報告会」を開催し、働き方改革取り組み店舗の代表者および役職者(店長以上)、総勢796名が参加しました。
■ダイバーシティフォーラム
今年で3回目を迎える「ダイバーシティフォーラム」は、ダイバーシティの全社浸透を目的として開催しており、毎年テーマを設定して、従業員一人ひとりがダイバーシティを考える場としています。今年のテーマは「ダイバーシティ&インクルージョンへ(※)」で、1.マルハンのダイバーシティの取り組みを知る 2.アンコンシャス・バイアスとは? 3.LGBTの基礎知識 4.障がい者雇用の基礎知識、について理解を深めました。これらの学びを通して、当社は多様性を受け入れ、活かすことでシナジーが生まれる状態を目指したいと考えています。
※ダイバーシティ&インクルージョン:多様性が受け入れられ、生かされ、シナジーが生まれる状態
[画像1: https://prtimes.jp/i/19228/64/resize/d19228-64-775120-0.jpg ]
▲札幌会場
[画像2: https://prtimes.jp/i/19228/64/resize/d19228-64-671190-3.jpg ]
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▲グループワークの様子
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▲社内ファシリテーター
【フォーラム参加者の声】
・「アンコンシャス・バイアス」を学び、無意識の偏見にはこんなにも個人差があると知った
・自分自身を振り返り、役職者として配慮不足であったことを認識した
・意識しすぎると何も話せなくなってしまうが、根底にある信頼関係が大切だと再認識した
■働き方改革中間報告会
ダイバーシティフォーラムと同時に、働き方改革中間報告会を開催しました。第1部では、働き方改革に取り組む全国78店舗が中間報告を行い、第2部では働き方改革取り組み店舗とダイバーシティフォーラム参加者による情報交換会を行いました。来年以降の更なる横展開を視野に、活発な情報交換が行われていました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19228/64/resize/d19228-64-421433-2.jpg ]
▲梅田店メンバー
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▲古河北店による中間報告
【発表された取り組み内容(一部)】
・スタッフの記念日を調査し、店長自らがシフト作成。仕事で生産性を高めてもプライベートが充実していなければシナジーは発揮できない。休みを希望通り取ることで全ての働き方に改革を起こす(旭川西店)
・「たま・ひよ・こっこノート」と名付けた、個々の成長度合いに合わせた育成ステップアップノートを導入。卒業条件は店舗オリジナルの多能工表のコンプリート。自ら考え行動できるようになり、サービスマナーの向上はもちろんのこと、人間としての成長も促されている(会津若松一箕店)
・当たり前のように行っている業務から、「やめてみようリスト」を作成。形骸化している業務や効率面を意識し、仕事の整理整頓を行った(鹿児島新港店)