BONX for BUSINESSで話した音声をテキスト化する「文字起こし機能」をリリース
[20/04/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
BONX for BUSINESSの文字起こし機能により、発話した内容を文字で取得し、アプリ上で確認をすることができます。またCSVファイルでの出力も可能です。
BONX for BUSINESSアプリを通して行った会話を自動的にテキスト化することが可能になりました。録音データの文字起こしを不要にしたり、文字起こしされた音声を読み上げてくれたり、会話のログをテキストとして残しておいて途中から会話に参加した人が会話の内容を確認するなど、業務の効率化を加速させます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20459/64/resize/d20459-64-957126-0.jpg ]
株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂貴大、以下当社)は、法人向け音声コミュニケーションシステム「BONX for BUSINESS(以下、B4B)」のプロフェッショナルプランに音声データをテキスト化する「文字起こし機能」を搭載しました。これによりB4Bアプリを通して行った会話を自動的にテキスト化することが可能となり、日報の入力を声で行ったり、録音データの文字起こしを不要にしたり、会話のログをテキストとして残しておいて途中から会話に参加した人が会話の内容を確認するなど、業務の効率化を加速させます。会話の内容はアプリ上で画面左から右にスワイプすることですぐに確認することができ、音声の読み上げにも対応しています。また、PCのブラウザから管理画面へログインすれば会話の内容をCSVデータでダウンロードすることも可能です。
「文字起こし機能」のイメージ
BONX for BUSINESSで会話をすると、会話をした内容を文字に変換して閲覧できるようになります。アプリ画面上で右から左にスワイプをするだけで簡単に内容を確認することができます。また、文字起こしの結果は、文字起こし結果毎にCSV出力をすることが可能です。文字起こしの結果は「発言者」・「発言開始/終了時刻」で絞り込んで表示することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/64/resize/d20459-64-820737-1.jpg ]
「文字起こし機能」の技術的特長
BONXは特殊な発話検知の仕組みで特許を取得しており、この特許技術によって会話の音声と、会話以外の雑音を明確に分けることが可能です。会話以外の雑音を除いたクリアな会話の音声データによって、音声認識エンジンで文字に変換する前の音声データのクオリティを上げることで、文字変換の精度を少しでも高くすることが可能です。
「文字起こし機能」の活用参考事例
B4Bを使われているお客様の声から、様々なビジネスシーンにおいて業務の効率化や業務品質の向上を実現させるアイデアをいただきました。
<例1:医療・介護施設で手打ちで日報を書いている方の業務効率化>
・業務終了後、1日の業務を思い出しながら手打ちで日報を書くのは時間がかかる業務です。B4Bがあれば、1日の会話がアプリ上で簡単に確認でき、CSVでも保存されているので、簡単に1日の出来事を振り返ることができます。
・振り返りだけでなく声で日報を書くことも可能です。発話毎に文章が保存されるのでその内容をコピーすれば、手打ちすることなく日報が出来上がります。
<例2:営業で外出することが多い方の業務効率化>
・商談が終わった後で、次のアポイントに行かなければならない営業の方、1日に5−6件のアポイントが立て込んでいることもあります。商談の間も移動続きで、一息をつく間もありません。またそのアポイントの結果報告を日報としてまとめるのも一苦労です。
・文字起こし機能があれば、歩きながらBONX Gripに話しかけるだけで営業日報の元になる文章を自動的に下書きします。
・手が離せない状況でのオンラインMTGにおいても、B4BとBONX Gripがあれば会話がテキスト化されるので、それを後で見直したり、コピーして日報の元にすることができます。
<例3:コンサルタント・金融機関・企画系など会議の多い方の業務効率化>
・コンサルタントや金融機関、企画系などの職種は、朝9時から18時までずっと会議が続くようなこともあり、一分の隙間もなく予定が積み重なっていることがあります。また、会議が終れば、その日の議事録作成が立ちはだかります。
・そんな時に、会議中にB4Bを立ち上げて、文字起こし機能を活用すれば、遠隔からの会議参加はもちろん、録音とテキスト化を同時に行うことができるので、会議が終わった時点で議事録の下書きができており、録音した発言を聞きなおすことも簡単にできます。
<例4:アパレルやサービス業でシフトインしてすぐに雰囲気を掴むことよる品質向上>
・アパレルやサービス業では遅番で途中からシフトインしたり、ランチや休憩に行って戻ってきた時に、現場の雰囲気が掴みづらいことがあります。そのような中でタイムリーにお客様に対応するのは至難の業です。
・そんな時に、B4Bの文字起こし機能があれば、その場にいない時間に発生したこれまでのやり取りを、文字で一気に読み込んで把握することができるので、スムーズに業務に戻ることができます。
サービス利用方法
BONX for BUSINESSのプロフェッショナルプラン(月額1750円/ユーザー)のご契約と、BONX Gripのご購入(1台あたり14,630円)をされた企業様にてご利用いただけます。
「文字起こし機能」のご契約について
B4Bの文字起こし機能を使うには、BONX for BUSINESSのプロフェッショナルプランのご契約が必要です。 ご契約の変更、また文字起こし機能をご利用の際にはBONX側でシステム的な準備が必要になるた め、担当営業もしくはサポートまでご連絡ください。
※文字起こし機能の使用中は有線イヤフォンでのボタン操作が、原則ご利用いただけません。BONX Gripのご利用を推奨いたします。
「文字起こし機能」ご利用の推奨環境
【スマートフォン端末】
・iOS 11以降のApple社製端末
・Android5.1以上の端末
※Androidは端末によって動作保証していないものがございます。 詳細はこちら、もしくは下記のQRコードよりご確認ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20459/64/resize/d20459-64-502237-2.png ]
【管理コンソール(WEBブラウザ) 】
・Google Chrome
・Firefox
・Safari
・Microsoft Edge
【モバイルブラウザ】
・ iOS: iOS 11以降のSafari
・Android: 5.1以降のChrome
BONX for BUSINESSの契約について
1.初めてBONX for BUSINESSを利用される企業様
お申し込みは下記のURLにおいて、右下の「今すぐ無料でお試し」からお申し込みください。
https://bonx.co.jp/
お申し込み時に「BONX for BUSINESSをどこでお知りになりましたか?」という質問がありますので、“その他“を選択の上、詳細欄に「文字起こし機能希望」と記載いただけますようお願いいたします。
2.すでにBONX for BUSINESSを利用されている企業様
テナント管理者様より、弊社の営業担当までご連絡ください。
<サービス提供に関するお問い合わせ先>
株式会社BONX Business Unit
メールアドレス:b4b_sales@bonx.jp
BONX for BUSINESSアプリを通して行った会話を自動的にテキスト化することが可能になりました。録音データの文字起こしを不要にしたり、文字起こしされた音声を読み上げてくれたり、会話のログをテキストとして残しておいて途中から会話に参加した人が会話の内容を確認するなど、業務の効率化を加速させます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20459/64/resize/d20459-64-957126-0.jpg ]
株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂貴大、以下当社)は、法人向け音声コミュニケーションシステム「BONX for BUSINESS(以下、B4B)」のプロフェッショナルプランに音声データをテキスト化する「文字起こし機能」を搭載しました。これによりB4Bアプリを通して行った会話を自動的にテキスト化することが可能となり、日報の入力を声で行ったり、録音データの文字起こしを不要にしたり、会話のログをテキストとして残しておいて途中から会話に参加した人が会話の内容を確認するなど、業務の効率化を加速させます。会話の内容はアプリ上で画面左から右にスワイプすることですぐに確認することができ、音声の読み上げにも対応しています。また、PCのブラウザから管理画面へログインすれば会話の内容をCSVデータでダウンロードすることも可能です。
「文字起こし機能」のイメージ
BONX for BUSINESSで会話をすると、会話をした内容を文字に変換して閲覧できるようになります。アプリ画面上で右から左にスワイプをするだけで簡単に内容を確認することができます。また、文字起こしの結果は、文字起こし結果毎にCSV出力をすることが可能です。文字起こしの結果は「発言者」・「発言開始/終了時刻」で絞り込んで表示することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/64/resize/d20459-64-820737-1.jpg ]
「文字起こし機能」の技術的特長
BONXは特殊な発話検知の仕組みで特許を取得しており、この特許技術によって会話の音声と、会話以外の雑音を明確に分けることが可能です。会話以外の雑音を除いたクリアな会話の音声データによって、音声認識エンジンで文字に変換する前の音声データのクオリティを上げることで、文字変換の精度を少しでも高くすることが可能です。
「文字起こし機能」の活用参考事例
B4Bを使われているお客様の声から、様々なビジネスシーンにおいて業務の効率化や業務品質の向上を実現させるアイデアをいただきました。
<例1:医療・介護施設で手打ちで日報を書いている方の業務効率化>
・業務終了後、1日の業務を思い出しながら手打ちで日報を書くのは時間がかかる業務です。B4Bがあれば、1日の会話がアプリ上で簡単に確認でき、CSVでも保存されているので、簡単に1日の出来事を振り返ることができます。
・振り返りだけでなく声で日報を書くことも可能です。発話毎に文章が保存されるのでその内容をコピーすれば、手打ちすることなく日報が出来上がります。
<例2:営業で外出することが多い方の業務効率化>
・商談が終わった後で、次のアポイントに行かなければならない営業の方、1日に5−6件のアポイントが立て込んでいることもあります。商談の間も移動続きで、一息をつく間もありません。またそのアポイントの結果報告を日報としてまとめるのも一苦労です。
・文字起こし機能があれば、歩きながらBONX Gripに話しかけるだけで営業日報の元になる文章を自動的に下書きします。
・手が離せない状況でのオンラインMTGにおいても、B4BとBONX Gripがあれば会話がテキスト化されるので、それを後で見直したり、コピーして日報の元にすることができます。
<例3:コンサルタント・金融機関・企画系など会議の多い方の業務効率化>
・コンサルタントや金融機関、企画系などの職種は、朝9時から18時までずっと会議が続くようなこともあり、一分の隙間もなく予定が積み重なっていることがあります。また、会議が終れば、その日の議事録作成が立ちはだかります。
・そんな時に、会議中にB4Bを立ち上げて、文字起こし機能を活用すれば、遠隔からの会議参加はもちろん、録音とテキスト化を同時に行うことができるので、会議が終わった時点で議事録の下書きができており、録音した発言を聞きなおすことも簡単にできます。
<例4:アパレルやサービス業でシフトインしてすぐに雰囲気を掴むことよる品質向上>
・アパレルやサービス業では遅番で途中からシフトインしたり、ランチや休憩に行って戻ってきた時に、現場の雰囲気が掴みづらいことがあります。そのような中でタイムリーにお客様に対応するのは至難の業です。
・そんな時に、B4Bの文字起こし機能があれば、その場にいない時間に発生したこれまでのやり取りを、文字で一気に読み込んで把握することができるので、スムーズに業務に戻ることができます。
サービス利用方法
BONX for BUSINESSのプロフェッショナルプラン(月額1750円/ユーザー)のご契約と、BONX Gripのご購入(1台あたり14,630円)をされた企業様にてご利用いただけます。
「文字起こし機能」のご契約について
B4Bの文字起こし機能を使うには、BONX for BUSINESSのプロフェッショナルプランのご契約が必要です。 ご契約の変更、また文字起こし機能をご利用の際にはBONX側でシステム的な準備が必要になるた め、担当営業もしくはサポートまでご連絡ください。
※文字起こし機能の使用中は有線イヤフォンでのボタン操作が、原則ご利用いただけません。BONX Gripのご利用を推奨いたします。
「文字起こし機能」ご利用の推奨環境
【スマートフォン端末】
・iOS 11以降のApple社製端末
・Android5.1以上の端末
※Androidは端末によって動作保証していないものがございます。 詳細はこちら、もしくは下記のQRコードよりご確認ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20459/64/resize/d20459-64-502237-2.png ]
【管理コンソール(WEBブラウザ) 】
・Google Chrome
・Firefox
・Safari
・Microsoft Edge
【モバイルブラウザ】
・ iOS: iOS 11以降のSafari
・Android: 5.1以降のChrome
BONX for BUSINESSの契約について
1.初めてBONX for BUSINESSを利用される企業様
お申し込みは下記のURLにおいて、右下の「今すぐ無料でお試し」からお申し込みください。
https://bonx.co.jp/
お申し込み時に「BONX for BUSINESSをどこでお知りになりましたか?」という質問がありますので、“その他“を選択の上、詳細欄に「文字起こし機能希望」と記載いただけますようお願いいたします。
2.すでにBONX for BUSINESSを利用されている企業様
テナント管理者様より、弊社の営業担当までご連絡ください。
<サービス提供に関するお問い合わせ先>
株式会社BONX Business Unit
メールアドレス:b4b_sales@bonx.jp