ecbo cloakローンチから2周年、日本初の「手荷物預かり専用アプリ」iOS/Android版を同時リリース!
[19/01/21]
提供元:PRTIMES
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ecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一、以下 ecbo)は、2019年1月18日(金)にサービスローンチ2周年を迎えた、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」の、iOS/Android版アプリを同時リリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-660751-5.png ]
アプリリリースの背景と期待すること
ecbo cloakはこの2年間ウェブ版のみで運営をしていましたが、観光のみならず利用シーンが多様化してきたことで、ユーザーの「当日予約」や「リピート利用」のような日常的な利用が増加しています。この度のアプリリリースによってUIや検索機能も刷新され、よりスムーズにecbo cloakをご利用いただけるようになりました。さらに多くの方に、荷物から解放される体験を提供できることを期待しています。
アプリの紹介
アプリを立ち上げると、位置情報付きのマップが表示され、たった数タップで近隣のecbo cloakを予約することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-864401-2.png ]
ecbo cloak(エクボクローク)
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1443707795
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=io.ecbo.cloak&hl
[画像3: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-412255-1.png ]
アプリ利用方法
[画像4: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-597394-3.png ]
ecbo cloak2周年の軌跡
2月にJR東日本、西日本イノベーションズ、メルカリなどから資金調達を実施、8月にはプロサッカー選手の本田圭佑氏より第三者割当増資も実施、チームメンバーも2017年より6倍へと拡大し、サービスを加速して参りました。郵便局やJR東日本、JR西日本JR九州の一部駅構内をはじめ、アパマンショップやHair&Make EARTH、ビッグエコー、タワーレコードなど多くの人に馴染みのある店舗への導入し、提携数は100を超えました。
今後の展望
ecbo cloakローンチ3年目となる2019年は、三つのテーマがございます。
一つ目は、ecbo cloakをより多くの人に届けること。日本で真に根付かせる第一歩として、本日21日より都内の主要駅5駅で駅ナカ広告を展開します。二つ目は、グローバル展開への第一歩を踏み出すこと。それから、三つ目は、ecbo cloakのさらなる新機能をお披露目することです。
今後もecboは皆様により良い荷物預かり体験を届けられるよう、邁進してまいります。
工藤コメント
アイディア段階のときは「店舗で荷物預けるなんて…」という反応をたくさんいただいたecbo cloak。それでも、日本で毎日17.6万人いるコインロッカー難民をゼロにしたいという思いから2年間サービスの運営をしてきて、社会にもしっかりと受け入れられるようになってきたと感じています。
サービスを運営する中で、ユーザーにずっと求められてきたアプリをローンチできたことは本当に嬉しいです。
今回発表したecbo cloakアプリは、web版ecbo cloakを運営する中で集めたユーザーのニーズに、最大限応えられるよう設計しています。
一つは当日予約時の利便性向上に大きく力を入れました。その場で予約をしたい!と思ったときに、コインロッカーを探す場合、今までは平均して24.9分の時間を要していました。しかし、ecbo cloakアプリを使っていただければ、たった20秒で荷物を預けられる場所を予約できます。
このアプリはただの荷物一時預かりアプリにとどまらず、今後僕たちecbo社が創り出したい、ボタン一つで自分のモノを全て管理できる「モノの管理プラットフォーム」への大きな一歩になると確信しています。
引き続きこのサービスを広げていきたいと強く思っています。
荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-238282-4.jpg ]
ecbo cloak HP:https://cloak.ecbo.io/
「ecbo cloak」は2017年1月に東京都内でスタートした、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。コインロッカーの代わりに、ネットで事前予約をし、カフェ・美容院・レンタサイクル・着物レンタル店・神社・郵便局・一部駅構内などの多種多様なスペースに荷物を預けることができます。
現在、東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道・愛知をはじめとする全国の主要な都市でご利用いただけます。国内外の旅行者による旅先での利用だけでなく、イベント参加の際の日常生活におけるお買い物やその他様々なシーンでご利用いただいています。コインロッカーに入らないサイズの大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)もお預かりしています。
会社概要
【ecbo株式会社】
代表取締役社長:工藤 慎一
設立年月日:2015年6月2日
会社ページ:https://ecbo.io
住所:東京都渋谷区東3-24−2 恵比寿STビル3階
主な事業:店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」の運営
[画像1: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-660751-5.png ]
アプリリリースの背景と期待すること
ecbo cloakはこの2年間ウェブ版のみで運営をしていましたが、観光のみならず利用シーンが多様化してきたことで、ユーザーの「当日予約」や「リピート利用」のような日常的な利用が増加しています。この度のアプリリリースによってUIや検索機能も刷新され、よりスムーズにecbo cloakをご利用いただけるようになりました。さらに多くの方に、荷物から解放される体験を提供できることを期待しています。
アプリの紹介
アプリを立ち上げると、位置情報付きのマップが表示され、たった数タップで近隣のecbo cloakを予約することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-864401-2.png ]
ecbo cloak(エクボクローク)
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1443707795
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=io.ecbo.cloak&hl
[画像3: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-412255-1.png ]
アプリ利用方法
[画像4: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-597394-3.png ]
ecbo cloak2周年の軌跡
2月にJR東日本、西日本イノベーションズ、メルカリなどから資金調達を実施、8月にはプロサッカー選手の本田圭佑氏より第三者割当増資も実施、チームメンバーも2017年より6倍へと拡大し、サービスを加速して参りました。郵便局やJR東日本、JR西日本JR九州の一部駅構内をはじめ、アパマンショップやHair&Make EARTH、ビッグエコー、タワーレコードなど多くの人に馴染みのある店舗への導入し、提携数は100を超えました。
今後の展望
ecbo cloakローンチ3年目となる2019年は、三つのテーマがございます。
一つ目は、ecbo cloakをより多くの人に届けること。日本で真に根付かせる第一歩として、本日21日より都内の主要駅5駅で駅ナカ広告を展開します。二つ目は、グローバル展開への第一歩を踏み出すこと。それから、三つ目は、ecbo cloakのさらなる新機能をお披露目することです。
今後もecboは皆様により良い荷物預かり体験を届けられるよう、邁進してまいります。
工藤コメント
アイディア段階のときは「店舗で荷物預けるなんて…」という反応をたくさんいただいたecbo cloak。それでも、日本で毎日17.6万人いるコインロッカー難民をゼロにしたいという思いから2年間サービスの運営をしてきて、社会にもしっかりと受け入れられるようになってきたと感じています。
サービスを運営する中で、ユーザーにずっと求められてきたアプリをローンチできたことは本当に嬉しいです。
今回発表したecbo cloakアプリは、web版ecbo cloakを運営する中で集めたユーザーのニーズに、最大限応えられるよう設計しています。
一つは当日予約時の利便性向上に大きく力を入れました。その場で予約をしたい!と思ったときに、コインロッカーを探す場合、今までは平均して24.9分の時間を要していました。しかし、ecbo cloakアプリを使っていただければ、たった20秒で荷物を預けられる場所を予約できます。
このアプリはただの荷物一時預かりアプリにとどまらず、今後僕たちecbo社が創り出したい、ボタン一つで自分のモノを全て管理できる「モノの管理プラットフォーム」への大きな一歩になると確信しています。
引き続きこのサービスを広げていきたいと強く思っています。
荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/21088/64/resize/d21088-64-238282-4.jpg ]
ecbo cloak HP:https://cloak.ecbo.io/
「ecbo cloak」は2017年1月に東京都内でスタートした、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。コインロッカーの代わりに、ネットで事前予約をし、カフェ・美容院・レンタサイクル・着物レンタル店・神社・郵便局・一部駅構内などの多種多様なスペースに荷物を預けることができます。
現在、東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道・愛知をはじめとする全国の主要な都市でご利用いただけます。国内外の旅行者による旅先での利用だけでなく、イベント参加の際の日常生活におけるお買い物やその他様々なシーンでご利用いただいています。コインロッカーに入らないサイズの大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)もお預かりしています。
会社概要
【ecbo株式会社】
代表取締役社長:工藤 慎一
設立年月日:2015年6月2日
会社ページ:https://ecbo.io
住所:東京都渋谷区東3-24−2 恵比寿STビル3階
主な事業:店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」の運営