要潤「人生最後の瞬間まで俳優でありたい」24時間365日、役であり続ける俳優魂を熱弁!
[20/01/28]
提供元:PRTIMES
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〜社会人にも通じる「熱量を持って働く」マインドのあり方とは?「2020年採用DX推進セミナー」事後リリース、デジタル化の先に、人間の感情価値をもとにした超アナログ業務あり〜
2020年1月22日(水)に開催された「2020年採用DX推進セミナー」にてMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 亮大、以下Marketing-Robotics)のアンバサダーを務める要潤さんが登壇し、2020年の抱負や働く上で大切にしているマインドについて熱く語りました。
「トークセッション」 要潤さん×Marketing-Robotics 代表取締役 田中亮大
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/64/resize/d22617-64-553913-0.jpg ]
自分がやりたいことより、周りに喜んでもらうことが一番
トークセッションの冒頭では「働く上で大切にしていることや信念」について要さんへ質問がされました。これに対し、監督やプロデューサーへ徹底的にヒアリングを行い、「喜んでもらえるか」を一番に考えていると回答。多くの役者が「自分はこうなりたい・こう演じたい」ということを出発点とするなか、自分よりも相手に重きを置いていると話されました。
また、俳優業は先が不透明な仕事であるからこそ、目の前のことを一つひとつ真剣に取り組むことの重要性を語りました。
良い芝居ができたと思うのは10年に一度。演技に納得できずに「辞めたほうがいいんじゃないか」と自らを追い込む俳優魂
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/64/resize/d22617-64-429267-2.png ]
オファーがあった仕事に対しては、全力で、命をかけて役を全うするという要さんは、かつてがんを患った役を演じたときには、1ヶ月半程度食事を制限し、役を作り込んだエピソードを話されました。役が終わったときには自分はどうなってしまうのだろうか、と思い詰めるほど追い込んだ一方、良い芝居ができたと思ったことは10年に一度程度で、演技に納得できずに「俳優を辞めたほうがいいんじゃないか」と思ってしまうほど徹底的に自分に厳しい姿勢を見せていました。
弁護士の役柄を演じたときには、六法全書三冊を手に届く範囲に常におき、時間があるときには読んでいたとのこと。俳優は演じている時間以外で差が出る仕事であり、普段の過ごし方が画面越しに伝わると述べ、役を演じる際には、24時間365日、その役を考え続けていることを話されました。
内定者へのエール「夢中になれるコトや人を見つけることが人生を豊かにする。ぜひ見つけてほしい。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/64/resize/d22617-64-702488-1.png ]
4月から働く新社会人が「入社ブルー」となり、企業の内定を辞退する現象も話題となるなか、田中から要さんへ新社会人へのメッセージをリクエスト。要さんからは、「仕事へ熱量を持つには、夢中になれるコトや人に出会うこと。そして、ネガティブな情報は遮断し、目の前のことに真剣に取り組むこと。」と熱いエールが贈られました。
「2020年採用DX推進セミナー」〜人事にマーケティングのマインドを、デジタル化の先にある世界とは〜 Marketing-Robotics株式会社 代表取締役 田中亮大
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/64/resize/d22617-64-156192-3.png ]
「採用活動は20〜30年進化していない」とスタートしたセミナーでは、採用にマーケティング観点を持つ重要性が語られました。
企業の人事部108名へ「採用と聞いて思い浮かぶワードは?」といったアンケートでは、「マーケティング」と回答した人が0%という結果に。求職者に自社を知らせ、入社してもらうプロセスは、本来マーケティングと同様であるなか、営業分野ではマーケティングの自動化(マーケティングオートメーション)があるものの、採用の自動化、つまり「リクルーティングオートメーション」はまだまだ浸透していないことを言及しました。
最後に、本当のDXとは、デジタル化した先に、人が最も価値を発揮できる仕事、これを感情価値と呼び、この領域の仕事に集中できる状態を指し、すなわちデジタル化を進めた先には超アナログ業務のみが残る、ということについて熱弁しました。この超アナログ業務こそが企業の競争力を向上させ、そして働くことを豊かにすると考えており、採用DXが必要な理由として締め括りました。
要潤さん、俳優魂を熱弁<Marketing-Robotics株式会社 >「2020年採用DX推進セミナー」/リクロボ製品発表会 動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=85UWvyGS0HA&feature=youtu.be ]
会社概要
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階 WeWork
設立 :2016年9月
代表 :代表取締役 田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
潜在顧客発掘マシン「マーケロボ」の開発・コンサルティング
クラウド採用ロボット「リクロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
リクロボ公式サイト :https://rec88-robo.com/
2020年1月22日(水)に開催された「2020年採用DX推進セミナー」にてMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 亮大、以下Marketing-Robotics)のアンバサダーを務める要潤さんが登壇し、2020年の抱負や働く上で大切にしているマインドについて熱く語りました。
「トークセッション」 要潤さん×Marketing-Robotics 代表取締役 田中亮大
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/64/resize/d22617-64-553913-0.jpg ]
自分がやりたいことより、周りに喜んでもらうことが一番
トークセッションの冒頭では「働く上で大切にしていることや信念」について要さんへ質問がされました。これに対し、監督やプロデューサーへ徹底的にヒアリングを行い、「喜んでもらえるか」を一番に考えていると回答。多くの役者が「自分はこうなりたい・こう演じたい」ということを出発点とするなか、自分よりも相手に重きを置いていると話されました。
また、俳優業は先が不透明な仕事であるからこそ、目の前のことを一つひとつ真剣に取り組むことの重要性を語りました。
良い芝居ができたと思うのは10年に一度。演技に納得できずに「辞めたほうがいいんじゃないか」と自らを追い込む俳優魂
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/64/resize/d22617-64-429267-2.png ]
オファーがあった仕事に対しては、全力で、命をかけて役を全うするという要さんは、かつてがんを患った役を演じたときには、1ヶ月半程度食事を制限し、役を作り込んだエピソードを話されました。役が終わったときには自分はどうなってしまうのだろうか、と思い詰めるほど追い込んだ一方、良い芝居ができたと思ったことは10年に一度程度で、演技に納得できずに「俳優を辞めたほうがいいんじゃないか」と思ってしまうほど徹底的に自分に厳しい姿勢を見せていました。
弁護士の役柄を演じたときには、六法全書三冊を手に届く範囲に常におき、時間があるときには読んでいたとのこと。俳優は演じている時間以外で差が出る仕事であり、普段の過ごし方が画面越しに伝わると述べ、役を演じる際には、24時間365日、その役を考え続けていることを話されました。
内定者へのエール「夢中になれるコトや人を見つけることが人生を豊かにする。ぜひ見つけてほしい。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/64/resize/d22617-64-702488-1.png ]
4月から働く新社会人が「入社ブルー」となり、企業の内定を辞退する現象も話題となるなか、田中から要さんへ新社会人へのメッセージをリクエスト。要さんからは、「仕事へ熱量を持つには、夢中になれるコトや人に出会うこと。そして、ネガティブな情報は遮断し、目の前のことに真剣に取り組むこと。」と熱いエールが贈られました。
「2020年採用DX推進セミナー」〜人事にマーケティングのマインドを、デジタル化の先にある世界とは〜 Marketing-Robotics株式会社 代表取締役 田中亮大
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/64/resize/d22617-64-156192-3.png ]
「採用活動は20〜30年進化していない」とスタートしたセミナーでは、採用にマーケティング観点を持つ重要性が語られました。
企業の人事部108名へ「採用と聞いて思い浮かぶワードは?」といったアンケートでは、「マーケティング」と回答した人が0%という結果に。求職者に自社を知らせ、入社してもらうプロセスは、本来マーケティングと同様であるなか、営業分野ではマーケティングの自動化(マーケティングオートメーション)があるものの、採用の自動化、つまり「リクルーティングオートメーション」はまだまだ浸透していないことを言及しました。
最後に、本当のDXとは、デジタル化した先に、人が最も価値を発揮できる仕事、これを感情価値と呼び、この領域の仕事に集中できる状態を指し、すなわちデジタル化を進めた先には超アナログ業務のみが残る、ということについて熱弁しました。この超アナログ業務こそが企業の競争力を向上させ、そして働くことを豊かにすると考えており、採用DXが必要な理由として締め括りました。
要潤さん、俳優魂を熱弁<Marketing-Robotics株式会社 >「2020年採用DX推進セミナー」/リクロボ製品発表会 動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=85UWvyGS0HA&feature=youtu.be ]
会社概要
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階 WeWork
設立 :2016年9月
代表 :代表取締役 田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
潜在顧客発掘マシン「マーケロボ」の開発・コンサルティング
クラウド採用ロボット「リクロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
リクロボ公式サイト :https://rec88-robo.com/