アイロボットジャパン コリン・アングルCEO「共創力」出版記念トークイベントを11月3日(祝)夜にオンライン開催
[20/10/27]
提供元:PRTIMES
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アイロボットジャパン合同会社(本社:東京都千代田区/代表執行役員社長 挽野元)は、10月29日に発売される単行本『「ルンバ」を作った男 コリン・アングル「共創力」』の出版を記念し、トークイベント「共創力で描く未来」を2020年11月3日(祝)21:00よりアイロボット公式アカウントにてオンライン配信いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25142/64/resize/d25142-64-481625-3.jpg ]
【イベント概要】
「ルンバ」を作った男 コリン・アングル「共創力」
出版記念トークイベント“共創力”で描く未来
日時 :2020年11月3日(祝)21:00
主催 :アイロボットジャパン
後援 :株式会社J-WAVE
【配信アカウント】
YouTube :https://www.youtube.com/user/irobotstyle/
Twitter :https://twitter.com/iRobot_Style/
Facebook :https://www.facebook.com/irobot.jp/
Instagram :https://www.instagram.com/irobot.jp/
米マサチューセッツからリモート参加するコリン・アングルを中心に開催されるこのイベントは2部構成になっています。
Part1ではゲストに楽天大学学長の仲山進也氏と本書の著者である大谷和利氏を迎え、書籍のタイトルにもなっている、自分と仲間の力を掛け合わせて最大限に成果を出していく「共創力」という概念を紐解きます。さらにはリモートワークの普及など働き方が急速に変わる中で、コミュニケーションを円滑化させ、会社全体が同じ方向に進んでいくために必要なビジネスセンスを語り合います。
また、Part2では東京工業大学でロボティクスを研究している6名の学生を迎え、プロとして通用するエンジニアや経営者を目指す皆さんからの質問にコリン・アングルが経験値を踏まえ回答します。「行き詰ってしまった時の乗り越え方」、「なぜルンバをはじめとした家庭用ロボットに事業を絞ったのか」など、現役の学生だからこそ聞きたいストレートな質問に、コリン・アングルが真摯に答えていきます。
イベントのナビゲーターを務めるのはご自宅でもルンバを愛用中のジョン・カビラさんです。
本トークイベントはアイロボット公式アカウントから、どなたでも無料でご覧いただけます。
【トークコンテンツと登壇者】
Part1: これからのビジネスに必要な「共創力」とは
登壇者 :コリン・アングル(アイロボット・コーポレーション 創業者兼CEO)
仲山進也(楽天株式会社楽天大学学長)
大谷和利(「ルンバ」を作った男 コリン・アングル「共創力」著者 )
ジョン・カビラ(ナビゲーター)
Part2: コリン・アングル×学生たちとの対話
登壇者 :コリン・アングル
東京工業大学 学生6名
ジョン・カビラ(ナビゲーター)
[画像2: https://prtimes.jp/i/25142/64/resize/d25142-64-724589-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25142/64/resize/d25142-64-746544-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25142/64/resize/d25142-64-150735-1.jpg ]
【登壇者プロフィール】
コリン・アングル
アイロボット・コーポレーションCEO兼 会長。マサチューセッツ工科大学(MIT)で電気工学とコンピューター科学の学位を取得後、1990年にアイロボット社を設立。2002年に世界で初めて商業的成功を収めた実用的なロボット掃除機「ルンバ」を発売した。2011年の福島第一原子力発電所事故の際に災害復旧用のロボットを提供するなど、社会的な貢献も積極的に行う。
仲山進也
仲山考材株式会社代表取締役。楽天株式会社楽天大学学長。創業期(社員約20名)の楽天株式会社に入社、初代ECコンサルタントとなる。2000年に楽天市場出店者の学び合いの場「楽天大学」を設立、人にフォーカスした本質的・普遍的な商売のフレームワークを伝えつつ、出店者コミュニティの醸成を手がける。2004年には「ヴィッセル神戸」公式ネットショップを立ち上げ、ファンとの交流を促進するスタイルでグッズ売上げを倍増。中小・ベンチャー企業が消耗戦に陥らない経営・マーケティングを研究している。
大谷和利
テクノロジーライター、Gマーク パートナーショップ AssistOn取締役。
スティーブ・ジョブズ、ビル・ ゲイツ、スティーブ・ウォズニアックのインタビュー記事をはじめ、IT、カメラ、写真、デザイン、自転車分野の文筆活動や、製品開発のアドバイスを行う。主な著書・共著書に『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか』(現代ビジネスブック)、『インテル中興の祖 アンディ・グローブの世界』(同文舘出版)。
主な訳書に『Apple Design 日本語版』(アクシスパブリッシング)、『スティーブ・ジョブズの再臨』(毎日コミュニケーションズ)など。
最新刊に「ルンバをつくった男 コリン・アングル『共創力』」(小学館)
ジョン・カビラ
ラジオパーソナリティ/ナレーター/キャスター。国際基督教大学(ICU)在学時にカリフォルニア大学バークレー校留学。大学卒業後はCBS SONY(現ソニーレコード)入社。海外との渉外部門に所属し、レコードの資材輸入やアーティストプロモーションのコーディネートなどを担当。サラリーマン時代にはテレビ番組などでミックジャガーやボズスキャッグス、TOTOなどの通訳もしていた。デニース・ウィリアムズに「ラジオ向きの声ね」と言われた事を忘れかけていた頃、縁あって1988年J-WAVE 開局と同時にナビゲーターに転身。以降はスポーツ番組MC、情報番組MC、テレビ、CM、雑誌、舞台など幅広く活動中。
アイロボット・コーポレーションについて
今年創設30周年を迎えるアイロボットは、世界有数の家庭用ロボットカンパニーであり、家庭内外でより多くの仕事ができるよう人を支援するロボットの設計と製造を行っています。2002年にロボット掃除機ルンバ(Roomba(R) Vacuuming Robot)を発売し、ロボット掃除機市場を創出して以来、全世界で3,000万台以上のロボットの販売実績を誇ります。ロボット掃除機ルンバと床拭きロボットブラーバのシリーズをはじめ、清掃・床拭き・ナビゲーションにおける特許技術と先進的なコンセプトを有し、スマートホーム実現のため、ロボットのエコシステムの構築に取り組んでいます。
iRobot、iRobot ロゴ、アイロボット、Roomba、ルンバは、アイロボットの登録商標または商標です。
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【イベント概要】
「ルンバ」を作った男 コリン・アングル「共創力」
出版記念トークイベント“共創力”で描く未来
日時 :2020年11月3日(祝)21:00
主催 :アイロボットジャパン
後援 :株式会社J-WAVE
【配信アカウント】
YouTube :https://www.youtube.com/user/irobotstyle/
Twitter :https://twitter.com/iRobot_Style/
Facebook :https://www.facebook.com/irobot.jp/
Instagram :https://www.instagram.com/irobot.jp/
米マサチューセッツからリモート参加するコリン・アングルを中心に開催されるこのイベントは2部構成になっています。
Part1ではゲストに楽天大学学長の仲山進也氏と本書の著者である大谷和利氏を迎え、書籍のタイトルにもなっている、自分と仲間の力を掛け合わせて最大限に成果を出していく「共創力」という概念を紐解きます。さらにはリモートワークの普及など働き方が急速に変わる中で、コミュニケーションを円滑化させ、会社全体が同じ方向に進んでいくために必要なビジネスセンスを語り合います。
また、Part2では東京工業大学でロボティクスを研究している6名の学生を迎え、プロとして通用するエンジニアや経営者を目指す皆さんからの質問にコリン・アングルが経験値を踏まえ回答します。「行き詰ってしまった時の乗り越え方」、「なぜルンバをはじめとした家庭用ロボットに事業を絞ったのか」など、現役の学生だからこそ聞きたいストレートな質問に、コリン・アングルが真摯に答えていきます。
イベントのナビゲーターを務めるのはご自宅でもルンバを愛用中のジョン・カビラさんです。
本トークイベントはアイロボット公式アカウントから、どなたでも無料でご覧いただけます。
【トークコンテンツと登壇者】
Part1: これからのビジネスに必要な「共創力」とは
登壇者 :コリン・アングル(アイロボット・コーポレーション 創業者兼CEO)
仲山進也(楽天株式会社楽天大学学長)
大谷和利(「ルンバ」を作った男 コリン・アングル「共創力」著者 )
ジョン・カビラ(ナビゲーター)
Part2: コリン・アングル×学生たちとの対話
登壇者 :コリン・アングル
東京工業大学 学生6名
ジョン・カビラ(ナビゲーター)
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【登壇者プロフィール】
コリン・アングル
アイロボット・コーポレーションCEO兼 会長。マサチューセッツ工科大学(MIT)で電気工学とコンピューター科学の学位を取得後、1990年にアイロボット社を設立。2002年に世界で初めて商業的成功を収めた実用的なロボット掃除機「ルンバ」を発売した。2011年の福島第一原子力発電所事故の際に災害復旧用のロボットを提供するなど、社会的な貢献も積極的に行う。
仲山進也
仲山考材株式会社代表取締役。楽天株式会社楽天大学学長。創業期(社員約20名)の楽天株式会社に入社、初代ECコンサルタントとなる。2000年に楽天市場出店者の学び合いの場「楽天大学」を設立、人にフォーカスした本質的・普遍的な商売のフレームワークを伝えつつ、出店者コミュニティの醸成を手がける。2004年には「ヴィッセル神戸」公式ネットショップを立ち上げ、ファンとの交流を促進するスタイルでグッズ売上げを倍増。中小・ベンチャー企業が消耗戦に陥らない経営・マーケティングを研究している。
大谷和利
テクノロジーライター、Gマーク パートナーショップ AssistOn取締役。
スティーブ・ジョブズ、ビル・ ゲイツ、スティーブ・ウォズニアックのインタビュー記事をはじめ、IT、カメラ、写真、デザイン、自転車分野の文筆活動や、製品開発のアドバイスを行う。主な著書・共著書に『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか』(現代ビジネスブック)、『インテル中興の祖 アンディ・グローブの世界』(同文舘出版)。
主な訳書に『Apple Design 日本語版』(アクシスパブリッシング)、『スティーブ・ジョブズの再臨』(毎日コミュニケーションズ)など。
最新刊に「ルンバをつくった男 コリン・アングル『共創力』」(小学館)
ジョン・カビラ
ラジオパーソナリティ/ナレーター/キャスター。国際基督教大学(ICU)在学時にカリフォルニア大学バークレー校留学。大学卒業後はCBS SONY(現ソニーレコード)入社。海外との渉外部門に所属し、レコードの資材輸入やアーティストプロモーションのコーディネートなどを担当。サラリーマン時代にはテレビ番組などでミックジャガーやボズスキャッグス、TOTOなどの通訳もしていた。デニース・ウィリアムズに「ラジオ向きの声ね」と言われた事を忘れかけていた頃、縁あって1988年J-WAVE 開局と同時にナビゲーターに転身。以降はスポーツ番組MC、情報番組MC、テレビ、CM、雑誌、舞台など幅広く活動中。
アイロボット・コーポレーションについて
今年創設30周年を迎えるアイロボットは、世界有数の家庭用ロボットカンパニーであり、家庭内外でより多くの仕事ができるよう人を支援するロボットの設計と製造を行っています。2002年にロボット掃除機ルンバ(Roomba(R) Vacuuming Robot)を発売し、ロボット掃除機市場を創出して以来、全世界で3,000万台以上のロボットの販売実績を誇ります。ロボット掃除機ルンバと床拭きロボットブラーバのシリーズをはじめ、清掃・床拭き・ナビゲーションにおける特許技術と先進的なコンセプトを有し、スマートホーム実現のため、ロボットのエコシステムの構築に取り組んでいます。
iRobot、iRobot ロゴ、アイロボット、Roomba、ルンバは、アイロボットの登録商標または商標です。