株式会社お金のデザインに、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
[22/07/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble」が、株式会社お金のデザイン(東京都千代田区、代表取締役社長:山辺僚一)に2022年7月より正式導入されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/64/resize/d27155-64-03e6dd0cc01784d1c222-0.jpg ]
「Hubble」導入の背景
• 契約書の台帳管理に課題を感じ、システムの導入を検討。これまでは「管理のためだけ」の業務が発生しており、かつ一つひとつ手作業で入力していたため契約書原本の内容との整合性に不安を感じていた。
• 電子契約書と紙の契約書が別で保管されていたため、一元管理する必要性を感じた。また、使用していたツールでは契約情報の検索性が不十分だと感じていた。
• 交渉履歴や契約締結までのバージョン管理が不十分であったため、契約締結までの履歴を参照できず、他部員へのナレッジの共有もされにくかった。
• 契約審査受付等の契約書レビューフローが統一化されていなかった。
「Hubble」正式導入の決め手
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/64_1_8d11e30309dbd41262b14148175055cf.jpg ]
※Hubbleの機能紹介ページはこちら
https://hubble-docs.com/function
※ドキュメントリスト機能についての詳細はこちら
https://hubble-docs.com/new_features/hubble-new-features-2020-vol-09.html
<株式会社お金のデザイン 会社概要>
会社名:株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町 1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー13 階
代表者:代表取締役社長 山辺 僚一
設立年月日:2013年8月1日
資本金 /資本準備金:100,000,000円 / 12,023,924,861円(2022年3月31日現在)
事業内容:投資運用業、投資助言・代理業、確定拠出年金運営管理業
URL:https://www.money-design.com/
▼本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちら
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/64/resize/d27155-64-03e6dd0cc01784d1c222-0.jpg ]
「Hubble」導入の背景
• 契約書の台帳管理に課題を感じ、システムの導入を検討。これまでは「管理のためだけ」の業務が発生しており、かつ一つひとつ手作業で入力していたため契約書原本の内容との整合性に不安を感じていた。
• 電子契約書と紙の契約書が別で保管されていたため、一元管理する必要性を感じた。また、使用していたツールでは契約情報の検索性が不十分だと感じていた。
• 交渉履歴や契約締結までのバージョン管理が不十分であったため、契約締結までの履歴を参照できず、他部員へのナレッジの共有もされにくかった。
• 契約審査受付等の契約書レビューフローが統一化されていなかった。
「Hubble」正式導入の決め手
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/64_1_8d11e30309dbd41262b14148175055cf.jpg ]
※Hubbleの機能紹介ページはこちら
https://hubble-docs.com/function
※ドキュメントリスト機能についての詳細はこちら
https://hubble-docs.com/new_features/hubble-new-features-2020-vol-09.html
<株式会社お金のデザイン 会社概要>
会社名:株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町 1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー13 階
代表者:代表取締役社長 山辺 僚一
設立年月日:2013年8月1日
資本金 /資本準備金:100,000,000円 / 12,023,924,861円(2022年3月31日現在)
事業内容:投資運用業、投資助言・代理業、確定拠出年金運営管理業
URL:https://www.money-design.com/
▼本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちら
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary