「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2023年3月号、J-REITオフィス運用資産規模ランキングTOP20を公表
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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20投資法人のうち半数以上にて「estie pro」を導入
企業による価値創造の心臓部であるオフィスをはじめとする商業用不動産業界のデジタルシフトを推進し、日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie pro」を提供する株式会社estie(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平井瑛、以下「estie」)は、「estie pro」を用いて分析する「ESTIE PROPERTY JOURNAL」の2023年3月号を3月31日に配信します。投資家からの資金をもとに、不動産などに対して投資を行い、購入した物件の賃料収入や、物件売買で得られた収益を投資家に分配する仕組みであるJ-REITのオフィス運用資産(AUM)規模を、取得価格ベースで各J-REIT公表情報を基にestieにて調査を行い、公表しました。本号にて、上位20投資法人をランキング形式で発表します。また、J-REITを運用するアセットマネジメント会社における「estie pro」活用事例も公開します。
[画像: https://prtimes.jp/i/40115/64/resize/d40115-64-4574ac2f9718af325f67-0.png ]
J-REITオフィス運用資産規模ランキングTOP20のうち、半数以上の法人で「estie pro」導入
estieが各J-REIT公表情報を基に公表したJ-REITのオフィス運用資産(AUM)規模ランキングTOP20において、上位5法人は以下となります。
1位:日本ビルファンド投資法人(1,467,800百万円)
2位:ジャパンリアルエステイト投資法人(1,115,423百万円)
3位:野村不動産マスターファンド投資法人(473,195百万円)
4位:大和証券オフィス投資法人(462,586百万円)
5位:ケネディクス・オフィス投資法人(457,076百万円)
※調査期間:2022年9月30日〜2023年3月24日
※オフィス運用資産額は、取得価格ベースです。
※TOP20ランキングは、「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2023年3月号(ダウンロードお申し込みフォーム:https://www.estie.jp/products/research/docs/journal/1FtcNHTjRFl2Kh83sugSpB/)をご参照ください。
2023年2月及び3月に決算発表を行ったJ-REIT(オフィス物件有)9投資法人のうち、4法人がリーシング注力物件を挙げています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40115/table/64_1_b01da3779eecb9c08d2e93b488ea9963.jpg ]
J-REITは、リーシング注力物件の物件情報や競合物件に関する説明を投資家から求められるケースが多くあります。この度、公表したランキングのTOP20法人のうち、2023年3月1日時点で半数以上が商業用不動産分析データ基盤「estie pro」を既に導入していることからも、J-REITにおける精緻な物件情報分析の必要性がうかがえます。
J-REIT運用アセットマネジメント会社における「estie pro」活用事例
「estie pro」では任意の条件で物件情報やテナント情報を検索し、該当物件の周辺動向を調査・分析することが可能です。本号では、J-REITを運用するアセットマネジメント会社において「estie pro」がどのように活用されているのか、検索の切り口やアウトプットの参考事例も紹介します。客観的に物件の競争環境を把握する際に、様々な粒度で動向調査を行っていただき、社内外への説明や戦略立案等に活かしていただいています。
「ESTIE PROPERTY JOURNAL」を閲覧していただきたい方
・不動産ニュース等の情報をもとに情報収集・分析を時間をかけずに行いたい方
・「estie pro」では実際にどのようなことができるか知りたい方
「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2023年3月号のダウンロード
本レポートの閲覧をご希望の際は、お申し込みフォーム(https://www.estie.jp/products/research/docs/journal/1FtcNHTjRFl2Kh83sugSpB/)よりダウンロードにお進みください。
「estie pro」サービス概要
「estie pro」は、オフィス賃貸業に必要なあらゆる情報を提供する業界最大級のデータ基盤サービスです。全国8万棟/40万フロアの建物情報、500万坪の募集情報、24万件の賃料情報、主要都市45万件の入居企業情報等からなる網羅的なデータを搭載し、データを活用した不動産事業者の意思決定をサポートします。
サービスのデモンストレーションをご希望の方は、 https://www.estie.jp/products/research/trial/ からお申し込みください。
株式会社estie(エスティ)概要
【会社名】株式会社estie(エスティ)
【所在地】東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー
【代表者】代表取締役CEO 平井 瑛
【設立】2018年12月
【コーポレートサイト】 https://www.estie.jp/
【事業】
・オフィス不動産データ分析基盤「estie pro」 (https://www.estie.jp/products/research/ )
・賃貸オフィスマッチングサービス「estie」(https://www.estie.jp/products/finder/ )
・不動産領域におけるAI・機械学習アルゴリズム、新規事業の開発
※過去のプレスリリース一覧はこちら: https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/40115
企業による価値創造の心臓部であるオフィスをはじめとする商業用不動産業界のデジタルシフトを推進し、日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie pro」を提供する株式会社estie(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平井瑛、以下「estie」)は、「estie pro」を用いて分析する「ESTIE PROPERTY JOURNAL」の2023年3月号を3月31日に配信します。投資家からの資金をもとに、不動産などに対して投資を行い、購入した物件の賃料収入や、物件売買で得られた収益を投資家に分配する仕組みであるJ-REITのオフィス運用資産(AUM)規模を、取得価格ベースで各J-REIT公表情報を基にestieにて調査を行い、公表しました。本号にて、上位20投資法人をランキング形式で発表します。また、J-REITを運用するアセットマネジメント会社における「estie pro」活用事例も公開します。
[画像: https://prtimes.jp/i/40115/64/resize/d40115-64-4574ac2f9718af325f67-0.png ]
J-REITオフィス運用資産規模ランキングTOP20のうち、半数以上の法人で「estie pro」導入
estieが各J-REIT公表情報を基に公表したJ-REITのオフィス運用資産(AUM)規模ランキングTOP20において、上位5法人は以下となります。
1位:日本ビルファンド投資法人(1,467,800百万円)
2位:ジャパンリアルエステイト投資法人(1,115,423百万円)
3位:野村不動産マスターファンド投資法人(473,195百万円)
4位:大和証券オフィス投資法人(462,586百万円)
5位:ケネディクス・オフィス投資法人(457,076百万円)
※調査期間:2022年9月30日〜2023年3月24日
※オフィス運用資産額は、取得価格ベースです。
※TOP20ランキングは、「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2023年3月号(ダウンロードお申し込みフォーム:https://www.estie.jp/products/research/docs/journal/1FtcNHTjRFl2Kh83sugSpB/)をご参照ください。
2023年2月及び3月に決算発表を行ったJ-REIT(オフィス物件有)9投資法人のうち、4法人がリーシング注力物件を挙げています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40115/table/64_1_b01da3779eecb9c08d2e93b488ea9963.jpg ]
J-REITは、リーシング注力物件の物件情報や競合物件に関する説明を投資家から求められるケースが多くあります。この度、公表したランキングのTOP20法人のうち、2023年3月1日時点で半数以上が商業用不動産分析データ基盤「estie pro」を既に導入していることからも、J-REITにおける精緻な物件情報分析の必要性がうかがえます。
J-REIT運用アセットマネジメント会社における「estie pro」活用事例
「estie pro」では任意の条件で物件情報やテナント情報を検索し、該当物件の周辺動向を調査・分析することが可能です。本号では、J-REITを運用するアセットマネジメント会社において「estie pro」がどのように活用されているのか、検索の切り口やアウトプットの参考事例も紹介します。客観的に物件の競争環境を把握する際に、様々な粒度で動向調査を行っていただき、社内外への説明や戦略立案等に活かしていただいています。
「ESTIE PROPERTY JOURNAL」を閲覧していただきたい方
・不動産ニュース等の情報をもとに情報収集・分析を時間をかけずに行いたい方
・「estie pro」では実際にどのようなことができるか知りたい方
「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2023年3月号のダウンロード
本レポートの閲覧をご希望の際は、お申し込みフォーム(https://www.estie.jp/products/research/docs/journal/1FtcNHTjRFl2Kh83sugSpB/)よりダウンロードにお進みください。
「estie pro」サービス概要
「estie pro」は、オフィス賃貸業に必要なあらゆる情報を提供する業界最大級のデータ基盤サービスです。全国8万棟/40万フロアの建物情報、500万坪の募集情報、24万件の賃料情報、主要都市45万件の入居企業情報等からなる網羅的なデータを搭載し、データを活用した不動産事業者の意思決定をサポートします。
サービスのデモンストレーションをご希望の方は、 https://www.estie.jp/products/research/trial/ からお申し込みください。
株式会社estie(エスティ)概要
【会社名】株式会社estie(エスティ)
【所在地】東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー
【代表者】代表取締役CEO 平井 瑛
【設立】2018年12月
【コーポレートサイト】 https://www.estie.jp/
【事業】
・オフィス不動産データ分析基盤「estie pro」 (https://www.estie.jp/products/research/ )
・賃貸オフィスマッチングサービス「estie」(https://www.estie.jp/products/finder/ )
・不動産領域におけるAI・機械学習アルゴリズム、新規事業の開発
※過去のプレスリリース一覧はこちら: https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/40115