【ワオ高 オーストラリア「超」短期高校留学レポート】長期留学に向けて、ワオ高生の力試し!世界へ、ミライへ、学びの扉が開いた2週間。
[22/10/27]
提供元:PRTIMES
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ワオ高校 オーストラリア「超」短期高校留学プログラムについての詳細は、
こちらのブログで⇒ https://www.wao.ed.jp/blog/4462/
[画像1: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-66a5fc5d1e3f06e8e0b7-13.jpg ]
激動の時代を生き抜く力を、実学と教養によって育む、学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校(本校所在地岡山県岡山市 校長山本潮)(以下ワオ高校)は、2021年4月開校。好きな時間に好きな場所で学ぶことができる完全オンラインの学校として、未来型の学びを提供しています。このたび、ワオ高校の提携先である、南オーストラリア州の州立高校Reynella East Collegeにて、「超」短期高校留学プログラムを、9 月18 日〜30 日に実施しましたので、ご報告いたします。
ワオ高校は、オプションコースとして、留学(高校留学・海外大学進学)を用意しています。ワオ高校の留学コースでは、“英語を”学ぶ語学留学ではなく、“英語で”学ぶ「正規留学(長期留学)」で、タフな体験を通して真のグルーバル人材の育成を目指しています。しかしながら、英語で授業を受けて内容がわかるのか、ホームステイ先での生活とはどんなものなのか、と不安になるのも事実です。今年度は渡航制限も緩和され、正規留学(長期留学)に向けて力試しができる、ワオ高校初の「超」短期高校留学プログラムを、無事に開催できました。今回のワオ高校の参加者は1年生2名、2年生3名の計5名。このあとに続くミライのワオ高生のために、現地での活きたプログラムの様子をレポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-edb5a2022a7cda5f4f5f-15.png ]
ワオ高校 オーストラリア「超」短期高校留学プログラムについての詳細は、
こちらのブログで⇒ https://www.wao.ed.jp/blog/4462/
[画像3: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-a6303f9ea1974048d36f-12.png ]
ワオ高校のオーストラリア「超」短期高校留学エピソード・ピックアップ
南オーストラリアを、ワオ高校の「超」短期留学プログラムに選んだ理由
世界一流の教育:留学プログラムを提供する認定南オーストラリア州政府教育機関は、アデレード都市圏と南オーストラリア州の地方の両方で約150校あります。
最も住みやすい都市の第3位:2021年に、南オーストラリア州の首都であるアデレードは、世界で最も住みやすい都市の第3位に選ばれました。
学校の施設:南オーストラリア州政府教育機関は、すべての生徒の学習体験を向上させるための素晴らしい施設を備えています。
参考URL: https://www.internationalstudents.sa.edu.au/ja/
■到着初日から英語づけ
[画像4: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-d8eb637f15958aa2b41f-7.jpg ]
9 月18 日に?田国際空港を出発し、アデレード空港へ。長いフライトを経て、南オーストラリア州の州立高校Reynella East College(レイネラ・イースト高校)へ到着。国際プログラムセンターで、様々な国の長期留学生から歓迎され、戸惑いながらもワオ高生たちは英語で受け答えをしていました。
■授業はアクティブラーニング
[画像5: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-114b21641416941053aa-8.jpg ]
レイネラ・イースト高校は、科学・技術・工学・数学のSTEM教育のための施設が日本の大学のように充実しており、美術・音楽・舞台芸術のための施設もあります。留学生向けにISECという英語で科目の学習をトレーニングする授業が用意されています。また、ランチタイムや課外活動を共にするバディ(相談相手)がいることで、英語のコミュニケーションをする機会が多くありました。
■ホームステイ先では家族の一員
[画像6: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-d81c9d894e8da30da524-9.jpg ]
オーストラリアのホームステイ先では、留学生を家族が送迎することが義務付けられているなど、州政府や学校によってキチンと管理されているので安心です。今回の短期留学では、英語をどれだけ使えるのかを試す機会を増やすため、同じ世代の子どもがいるファミリーを選定しました。ワオ高生たちは、生活する体験を、それぞれ家庭でできたようです。
オーストラリア「超」短期高校留学を引率した、ワオ高校副校長 平田強 メッセー
〜ワオ高生の長期留学にむけて〜
[画像7: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-17b6adb0d5a9787382eb-10.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-7ec64b2a05cdd23be8d8-11.jpg ]
今回の「超」短期留学では、世界ランキング111 位のアデレード大学も視察。高校・大学に関わらず留学生へのサポートが充実していることが印象的でした。オーストラリアは移民の国であることや様々な国から留学生を受け入れており、街を歩いていても、多様性に富んだ国であることを実感しました。今回参加したワオ高生の中から2名、来年1月からレイネラ・イースト高校で長期留学をします。勉強してきた英語が通じる自信と、本格的な授業にさらに英語力をつける必要がある危機感をもって準備をしています。日本の授業と違って自分で調べて意見をまとめたりする授業が多く大変という話も聞き、ほどよいプレッシャーになっているようです。
短期留学とはいえ、決して安くはない留学。送り出してくれたご家族に感謝し、国内で、海外で、それぞれ次のステップに進んでほしいと思います。
ワオ高校の留学コース(高校留学・海外大学進学)プログラム
○キミは「いつ」留学を目指す?
ワオ高校では、たっぷり時間のある通信制高校の利点を最大限に活かした「高校留学」と、英語力を最大限まで引き上げてからチャレンジできる「海外大学進学」、2つの選択肢を用意しています。お金と時間という限られた資源を「いつ」投資するのか。それぞれの環境にあわせて選択できます。
○オーストラリア高校留学プログラム
[画像9: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-54091e60db417e443aa5-0.png ]
ダブルディプロマプログラムで
日豪両方の高校卒業を目指す!
オーストラリアに留学するのは、高校2年生の1月下旬から高校3年生の12月までの1年間です。渡航前に、ワオ高校のオリジナル科目「英語実技S」で英語の基礎力、「TOEFL(R)対策・標準講座」で高校留学に必要な英語力を鍛えます。また、経験豊かな留学専門チームのスタッフとともに、留学先の高校の選定や、編入に向けた準備を行ったり、短期高校留学ツアーに参加したりと、長期留学に向けたカウンセリングを受けていきます。
○TOEFL(R)?対策 海外大学進学プログラム
[画像10: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-b40efc9ba40d748cfb9f-1.png ]
教養 x 英語力 x 留学サポートで
英語圏の大学進学を目指す!
ワオ高校では、海外の大学の授業に必要な一般教養知識の量と、アカデミック・イングリッシュのレベルを正確に測定するための手段として、TOEFL iBT(R)を採用。 論文のような難解な文章を読み、教授のレクチャーを聞き、自分なりのエッセイやプレゼンテーションにまとめるといった、実践さながらのトレーニング内容です。そして、学びたいこと、費用などから学校を絞り込んでいき、志望する大学の英語力やGPA(評定)などを調べ、目標を設定します。
\哲学で将来を描きたい/中・高校生 集まれ!「ワオ高 秋の哲学フェス 2022」
[画像11: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-0284e8a469d263fdbf22-2.png ]
「ワオ高 秋の哲学フェス 2022」では、 “正解のない”10個の問いに挑む「続・ジューダイクエスト」に加えて、「普通って何?」「公平って何?」日常の出来事を話し合える「哲学カフェ」、自分の頭で考えるトレーニングができる「15歳の哲学ノート」など、楽しく哲学を学べるプログラムを展開します。
哲学とは、問いを立てて「考えること」。哲学で自分の将来を描いてみたい中高生の皆さん、ワオ高での哲学体験や問いにチャレンジして、新しい一歩を踏み出しましょう!参加型プログラムは、個別にオンラインで申し込みいただけます。中高校生だけでなく、保護者や教育者の皆さんの参加も受け付けています。詳細については、以下の特設サイトからご確認ください。
詳細はこちらで!
学育フェス↓
https://www.wao.ed.jp/gakuiku_fes2022autumn
ワオ高校のバーチャルキャンパス
[画像12: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-9db28284340bd0eed81c-3.png ]
オンラインだからこそ、リアル以上に生徒同士、生徒と教職員のコミュニケーションが大切。岡山県にある本校の雰囲気を再現したバーチャルキャンパスでは、日々のホームルーム、朝活などの共同学習、学内イベントなどを開催しています。勉強に困ったとき、相談ごとがあるとき、新しいことを始めたいとき、いつでもここで、ワオ高校の仲間が待っています。
オープンスクールをはじめ、ワオ高校が主催するイベントは、このバーチャルキャンパスにオンラインでご来校いただき、本当の授業さながらの学び体験を楽しんでいただけます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-4b051d68c73a3e5defbc-4.png ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-4cca42a3f038717d66ee-5.png ]
ワオ高等学校は、哲学で自ら学び育つ力を養う、令和のオンライン高校です。
みんなと同じじゃつまらない、自由と自立を求める君に、45年の歴史ある学習塾が本気で創ったオンライン高校。少人数の対話型教室で深める教養探究と実学…驚きと感動の「ワオ!」な学びを楽しむ未来学園。
●ワオ高校のMission
知的野生人であれ。
自分力と自由力で次世代を生き抜く力のある、
スーパーグローバルエリートを育てる。
●ワオ高校のVison
自由と成長を尊ぶ人が自立できる学びで、個性豊かな「出る杭」達が飛躍できる社会を実現する。
●ワオ高校のValue
45年「学ぶって楽しい」を追求した学習塾の理念と経験。
「つながり」重視、少人数のオンライン議論型教室。
驚きと感動の「ワオ!」がある、教養と実学の授業。
「人と違う」「やりたい事がある」クラスの仲間達。
●ワオ高校の学びとは?
自ら学び育つ、議論型の新しい授業を実践します。
哲学・科学・経済の教養探究で実社会で生きる力を養えます。
総合型選抜入試に特化、志望の大学進学をサポートします。
授業はすべてオンライン!全国どこからでも学べます。
【ワオ高等学校に関するお問合せ】
学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校
0120-806-705
公式ホームページ https://www.wao.ed.jp
twitter
https://twitter.com/WaoHighSchool
youtube
https://www.youtube.com/c/waohighschool
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https://www.instagram.com/wao_highschool/
こちらのブログで⇒ https://www.wao.ed.jp/blog/4462/
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激動の時代を生き抜く力を、実学と教養によって育む、学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校(本校所在地岡山県岡山市 校長山本潮)(以下ワオ高校)は、2021年4月開校。好きな時間に好きな場所で学ぶことができる完全オンラインの学校として、未来型の学びを提供しています。このたび、ワオ高校の提携先である、南オーストラリア州の州立高校Reynella East Collegeにて、「超」短期高校留学プログラムを、9 月18 日〜30 日に実施しましたので、ご報告いたします。
ワオ高校は、オプションコースとして、留学(高校留学・海外大学進学)を用意しています。ワオ高校の留学コースでは、“英語を”学ぶ語学留学ではなく、“英語で”学ぶ「正規留学(長期留学)」で、タフな体験を通して真のグルーバル人材の育成を目指しています。しかしながら、英語で授業を受けて内容がわかるのか、ホームステイ先での生活とはどんなものなのか、と不安になるのも事実です。今年度は渡航制限も緩和され、正規留学(長期留学)に向けて力試しができる、ワオ高校初の「超」短期高校留学プログラムを、無事に開催できました。今回のワオ高校の参加者は1年生2名、2年生3名の計5名。このあとに続くミライのワオ高生のために、現地での活きたプログラムの様子をレポートします。
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ワオ高校 オーストラリア「超」短期高校留学プログラムについての詳細は、
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ワオ高校のオーストラリア「超」短期高校留学エピソード・ピックアップ
南オーストラリアを、ワオ高校の「超」短期留学プログラムに選んだ理由
世界一流の教育:留学プログラムを提供する認定南オーストラリア州政府教育機関は、アデレード都市圏と南オーストラリア州の地方の両方で約150校あります。
最も住みやすい都市の第3位:2021年に、南オーストラリア州の首都であるアデレードは、世界で最も住みやすい都市の第3位に選ばれました。
学校の施設:南オーストラリア州政府教育機関は、すべての生徒の学習体験を向上させるための素晴らしい施設を備えています。
参考URL: https://www.internationalstudents.sa.edu.au/ja/
■到着初日から英語づけ
[画像4: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-d8eb637f15958aa2b41f-7.jpg ]
9 月18 日に?田国際空港を出発し、アデレード空港へ。長いフライトを経て、南オーストラリア州の州立高校Reynella East College(レイネラ・イースト高校)へ到着。国際プログラムセンターで、様々な国の長期留学生から歓迎され、戸惑いながらもワオ高生たちは英語で受け答えをしていました。
■授業はアクティブラーニング
[画像5: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-114b21641416941053aa-8.jpg ]
レイネラ・イースト高校は、科学・技術・工学・数学のSTEM教育のための施設が日本の大学のように充実しており、美術・音楽・舞台芸術のための施設もあります。留学生向けにISECという英語で科目の学習をトレーニングする授業が用意されています。また、ランチタイムや課外活動を共にするバディ(相談相手)がいることで、英語のコミュニケーションをする機会が多くありました。
■ホームステイ先では家族の一員
[画像6: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-d81c9d894e8da30da524-9.jpg ]
オーストラリアのホームステイ先では、留学生を家族が送迎することが義務付けられているなど、州政府や学校によってキチンと管理されているので安心です。今回の短期留学では、英語をどれだけ使えるのかを試す機会を増やすため、同じ世代の子どもがいるファミリーを選定しました。ワオ高生たちは、生活する体験を、それぞれ家庭でできたようです。
オーストラリア「超」短期高校留学を引率した、ワオ高校副校長 平田強 メッセー
〜ワオ高生の長期留学にむけて〜
[画像7: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-17b6adb0d5a9787382eb-10.jpg ]
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今回の「超」短期留学では、世界ランキング111 位のアデレード大学も視察。高校・大学に関わらず留学生へのサポートが充実していることが印象的でした。オーストラリアは移民の国であることや様々な国から留学生を受け入れており、街を歩いていても、多様性に富んだ国であることを実感しました。今回参加したワオ高生の中から2名、来年1月からレイネラ・イースト高校で長期留学をします。勉強してきた英語が通じる自信と、本格的な授業にさらに英語力をつける必要がある危機感をもって準備をしています。日本の授業と違って自分で調べて意見をまとめたりする授業が多く大変という話も聞き、ほどよいプレッシャーになっているようです。
短期留学とはいえ、決して安くはない留学。送り出してくれたご家族に感謝し、国内で、海外で、それぞれ次のステップに進んでほしいと思います。
ワオ高校の留学コース(高校留学・海外大学進学)プログラム
○キミは「いつ」留学を目指す?
ワオ高校では、たっぷり時間のある通信制高校の利点を最大限に活かした「高校留学」と、英語力を最大限まで引き上げてからチャレンジできる「海外大学進学」、2つの選択肢を用意しています。お金と時間という限られた資源を「いつ」投資するのか。それぞれの環境にあわせて選択できます。
○オーストラリア高校留学プログラム
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ダブルディプロマプログラムで
日豪両方の高校卒業を目指す!
オーストラリアに留学するのは、高校2年生の1月下旬から高校3年生の12月までの1年間です。渡航前に、ワオ高校のオリジナル科目「英語実技S」で英語の基礎力、「TOEFL(R)対策・標準講座」で高校留学に必要な英語力を鍛えます。また、経験豊かな留学専門チームのスタッフとともに、留学先の高校の選定や、編入に向けた準備を行ったり、短期高校留学ツアーに参加したりと、長期留学に向けたカウンセリングを受けていきます。
○TOEFL(R)?対策 海外大学進学プログラム
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教養 x 英語力 x 留学サポートで
英語圏の大学進学を目指す!
ワオ高校では、海外の大学の授業に必要な一般教養知識の量と、アカデミック・イングリッシュのレベルを正確に測定するための手段として、TOEFL iBT(R)を採用。 論文のような難解な文章を読み、教授のレクチャーを聞き、自分なりのエッセイやプレゼンテーションにまとめるといった、実践さながらのトレーニング内容です。そして、学びたいこと、費用などから学校を絞り込んでいき、志望する大学の英語力やGPA(評定)などを調べ、目標を設定します。
\哲学で将来を描きたい/中・高校生 集まれ!「ワオ高 秋の哲学フェス 2022」
[画像11: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-0284e8a469d263fdbf22-2.png ]
「ワオ高 秋の哲学フェス 2022」では、 “正解のない”10個の問いに挑む「続・ジューダイクエスト」に加えて、「普通って何?」「公平って何?」日常の出来事を話し合える「哲学カフェ」、自分の頭で考えるトレーニングができる「15歳の哲学ノート」など、楽しく哲学を学べるプログラムを展開します。
哲学とは、問いを立てて「考えること」。哲学で自分の将来を描いてみたい中高生の皆さん、ワオ高での哲学体験や問いにチャレンジして、新しい一歩を踏み出しましょう!参加型プログラムは、個別にオンラインで申し込みいただけます。中高校生だけでなく、保護者や教育者の皆さんの参加も受け付けています。詳細については、以下の特設サイトからご確認ください。
詳細はこちらで!
学育フェス↓
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ワオ高校のバーチャルキャンパス
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オンラインだからこそ、リアル以上に生徒同士、生徒と教職員のコミュニケーションが大切。岡山県にある本校の雰囲気を再現したバーチャルキャンパスでは、日々のホームルーム、朝活などの共同学習、学内イベントなどを開催しています。勉強に困ったとき、相談ごとがあるとき、新しいことを始めたいとき、いつでもここで、ワオ高校の仲間が待っています。
オープンスクールをはじめ、ワオ高校が主催するイベントは、このバーチャルキャンパスにオンラインでご来校いただき、本当の授業さながらの学び体験を楽しんでいただけます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-4b051d68c73a3e5defbc-4.png ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/68132/64/resize/d68132-64-4cca42a3f038717d66ee-5.png ]
ワオ高等学校は、哲学で自ら学び育つ力を養う、令和のオンライン高校です。
みんなと同じじゃつまらない、自由と自立を求める君に、45年の歴史ある学習塾が本気で創ったオンライン高校。少人数の対話型教室で深める教養探究と実学…驚きと感動の「ワオ!」な学びを楽しむ未来学園。
●ワオ高校のMission
知的野生人であれ。
自分力と自由力で次世代を生き抜く力のある、
スーパーグローバルエリートを育てる。
●ワオ高校のVison
自由と成長を尊ぶ人が自立できる学びで、個性豊かな「出る杭」達が飛躍できる社会を実現する。
●ワオ高校のValue
45年「学ぶって楽しい」を追求した学習塾の理念と経験。
「つながり」重視、少人数のオンライン議論型教室。
驚きと感動の「ワオ!」がある、教養と実学の授業。
「人と違う」「やりたい事がある」クラスの仲間達。
●ワオ高校の学びとは?
自ら学び育つ、議論型の新しい授業を実践します。
哲学・科学・経済の教養探究で実社会で生きる力を養えます。
総合型選抜入試に特化、志望の大学進学をサポートします。
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