Alibaba JAPAN」、花粉症に関する調査 花粉症と自覚している人は5割超える
[09/02/20]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、花粉症に関する調査 〜
花粉症と自覚している人は5割超える
花粉症対策関連情報の入手経路は「テレビ番組」が圧倒的
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2009年2月6日〜2月10日の5日間、20代〜40代の男女に対してインターネット調査を実施、計300名(20代〜40代 各100名)の回答を集計しました。
花粉の飛散量が非常に少なかった昨シーズンと比べると、今年の花粉の飛散量は例年の1.5倍ほどと言われており、花粉症の人にとっては悩ましい季節がやってきました。
今回は、花粉対策関連情報の入手経路や、花粉飛散情報をどの程度意識しているのかを調べ、さらには現在花粉症である人の発症時期や症状について明らかにし、現代人における花粉症の実態を明らかにすることができました。
〜調査結果〜
■自分自身が花粉症であると感じている人 53%
20代〜40代の男女300名に対し、花粉症であるかどうかを単一回答形式で回答を求めたところ、「花粉症である」と回答したのは37.7%、「花粉症であるかもしれない」15.3%、「花粉症ではない(過去に花粉症だった)」5.0%、「花粉症ではない(過去、現在も含む)42.0%となり、約半数の人が「花粉症である」もしくは「花粉症であるかもしれない」と認識していることが明らかとなりました。
次に、「花粉症である」、もしくは「花粉症であるかもしれない」と回答した159名に対し、花粉症を発症した時期を聞いたところ、34.6%の回答者が「10年以上前」と回答、「6年〜9年前から」12.6%、「4〜5年前」20.1%と、多くの人が長年花粉症に悩まされている実態がわかる結果となりました。
また、同回答者に対し、花粉症の症状として感じているものを複数回答形式で聞いたところ、最も多かった回答は「くしゃみ」84.3%、2番目に多かった回答は「鼻水」82.4%、3番目は「目のかゆみ」69.2%、4番目「鼻詰まり」54.1%、5番目「涙目」34.0%となり、多くの人が目や鼻周辺に様々な症状を感じている様子がうかがえる結果となりました。
■花粉症対策関連情報の入手経路は「テレビ番組」が圧倒的
回答者全員に、花粉対策関連の情報源の入手経路を聞いたところ(複数回答形式)、「テレビ番組」という回答が88.0%と圧倒的に多く、2位は「インターネットの花粉症関連の記事などが載っているサイト」21.7%、3位「家族・友人からの口コミ」20.3%となっています。
また、花粉の飛散情報を意識するかどうかを聞いたところ、55.6%の回答者が「意識する」(「意識する」35.3%、「やや意識する」20.3%の合計)と回答し、約2人に1人が、花粉の飛散情報を意識していることがわかりました。年代別に見ると、20代では「意識する」との回答が47.0%で、30代・40代に比べ少なくなっています(30代58.0%、40代62.0%)。
■花粉症対策をしている人 4割
花粉症対策の取り組みをしているかどうかを全回答者に尋ねたところ、花粉症であるかどうかにかかわらず、4割の人が「取り組んでいる」と回答しました。年代別に見ると、30代で46.0%、40代で43.0%と4割を超えているものの、20代では31.0%と比率が低い結果となっており、飛散情報への意識と比例する結果となりました。
次に、花粉症対策に取り組んでいる人(120名)に対し、どのような対策をしているのかを複数回答形式で尋ねたところ、最も多かった回答は「マスクやメガネの着用」64.2%、2位「手洗い」60.8%、3位「うがい」57.5%、4位「目や鼻を洗う」44.2%5位に、「洗濯物や布団を外に干さない」35.8%が続いています。以下、「空気清浄機・空気清浄機能付き家電の利用」と「花粉症対策食品(キャンディ・ヨーグルト)の利用」が同率で30.0%、「花粉症対策飲料(お茶や清涼飲料など)の利用」が24.2%と、食品や飲料の活用まで様々な方法で花粉症対策をしている実態がわかる結果となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「花粉症に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜40代の男女(各150名) 計300サンプル
◆調査内容
・花粉症であるかどうか
・花粉症を発症した時期
・花粉症の症状
・花粉症対策関連情報の入手経路
・花粉飛散情報の意識の有無
・花粉症対策の取り組み
・花粉症対策で取り組んでいることの内容
■「Alibaba JAPAN」での家庭用品・雑貨について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でも家庭用品・雑貨に関連した商品は373,787点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
新サービス「中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける先行モニター登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
花粉症と自覚している人は5割超える
花粉症対策関連情報の入手経路は「テレビ番組」が圧倒的
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2009年2月6日〜2月10日の5日間、20代〜40代の男女に対してインターネット調査を実施、計300名(20代〜40代 各100名)の回答を集計しました。
花粉の飛散量が非常に少なかった昨シーズンと比べると、今年の花粉の飛散量は例年の1.5倍ほどと言われており、花粉症の人にとっては悩ましい季節がやってきました。
今回は、花粉対策関連情報の入手経路や、花粉飛散情報をどの程度意識しているのかを調べ、さらには現在花粉症である人の発症時期や症状について明らかにし、現代人における花粉症の実態を明らかにすることができました。
〜調査結果〜
■自分自身が花粉症であると感じている人 53%
20代〜40代の男女300名に対し、花粉症であるかどうかを単一回答形式で回答を求めたところ、「花粉症である」と回答したのは37.7%、「花粉症であるかもしれない」15.3%、「花粉症ではない(過去に花粉症だった)」5.0%、「花粉症ではない(過去、現在も含む)42.0%となり、約半数の人が「花粉症である」もしくは「花粉症であるかもしれない」と認識していることが明らかとなりました。
次に、「花粉症である」、もしくは「花粉症であるかもしれない」と回答した159名に対し、花粉症を発症した時期を聞いたところ、34.6%の回答者が「10年以上前」と回答、「6年〜9年前から」12.6%、「4〜5年前」20.1%と、多くの人が長年花粉症に悩まされている実態がわかる結果となりました。
また、同回答者に対し、花粉症の症状として感じているものを複数回答形式で聞いたところ、最も多かった回答は「くしゃみ」84.3%、2番目に多かった回答は「鼻水」82.4%、3番目は「目のかゆみ」69.2%、4番目「鼻詰まり」54.1%、5番目「涙目」34.0%となり、多くの人が目や鼻周辺に様々な症状を感じている様子がうかがえる結果となりました。
■花粉症対策関連情報の入手経路は「テレビ番組」が圧倒的
回答者全員に、花粉対策関連の情報源の入手経路を聞いたところ(複数回答形式)、「テレビ番組」という回答が88.0%と圧倒的に多く、2位は「インターネットの花粉症関連の記事などが載っているサイト」21.7%、3位「家族・友人からの口コミ」20.3%となっています。
また、花粉の飛散情報を意識するかどうかを聞いたところ、55.6%の回答者が「意識する」(「意識する」35.3%、「やや意識する」20.3%の合計)と回答し、約2人に1人が、花粉の飛散情報を意識していることがわかりました。年代別に見ると、20代では「意識する」との回答が47.0%で、30代・40代に比べ少なくなっています(30代58.0%、40代62.0%)。
■花粉症対策をしている人 4割
花粉症対策の取り組みをしているかどうかを全回答者に尋ねたところ、花粉症であるかどうかにかかわらず、4割の人が「取り組んでいる」と回答しました。年代別に見ると、30代で46.0%、40代で43.0%と4割を超えているものの、20代では31.0%と比率が低い結果となっており、飛散情報への意識と比例する結果となりました。
次に、花粉症対策に取り組んでいる人(120名)に対し、どのような対策をしているのかを複数回答形式で尋ねたところ、最も多かった回答は「マスクやメガネの着用」64.2%、2位「手洗い」60.8%、3位「うがい」57.5%、4位「目や鼻を洗う」44.2%5位に、「洗濯物や布団を外に干さない」35.8%が続いています。以下、「空気清浄機・空気清浄機能付き家電の利用」と「花粉症対策食品(キャンディ・ヨーグルト)の利用」が同率で30.0%、「花粉症対策飲料(お茶や清涼飲料など)の利用」が24.2%と、食品や飲料の活用まで様々な方法で花粉症対策をしている実態がわかる結果となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「花粉症に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜40代の男女(各150名) 計300サンプル
◆調査内容
・花粉症であるかどうか
・花粉症を発症した時期
・花粉症の症状
・花粉症対策関連情報の入手経路
・花粉飛散情報の意識の有無
・花粉症対策の取り組み
・花粉症対策で取り組んでいることの内容
■「Alibaba JAPAN」での家庭用品・雑貨について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でも家庭用品・雑貨に関連した商品は373,787点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
新サービス「中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける先行モニター登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
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■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp