株式会社Ping-tが、LPI-Japanのプラチナスポンサー制度に参加
[15/12/08]
提供元:PRTIMES
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〜実績あるIT資格取得支援のWEBサービスにより人材育成のすそ野の広がりに期待〜
ITプロフェッショナル認定機関として「LPIC」、「OSS-DB技術者認定試験」、
「HTML5プロフェッショナル認定試験」、「ACCEL認定試験」、「OPCEL認定試
験」を実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、
東京都港区、理事長 成井 弦、http://lpi.or.jp)は、株式会社Ping-t
(以下: Ping-t社、千葉県千葉市、代表取締役 中川 徹、http://ping-t.com/)
が、「LPI-Japanプラチナスポンサー制度(※1)」に参加することを発表しま
した。
Ping-t社は、登録ユーザ10万人を擁する、LPICなどIT試験合格を目指す人のた
めのIT資格取得支援のWEBサービスを運営する企業です。
同社の運営するWEBサービスでは、LPICなどの学習コンテンツを提供するだけ
でなく、登録ユーザによる学習日記や助け合いフォーラムなどのコミュニティ
を運営することにより、合格を目指す人を応援し学習意欲の継続に力を注いで
います。
また同社では、ますます需要の高まるHTML5の学習コンテンツの構築に非常に
力を注いでおり、2016年春にはHTML5プロフェショナル認定試験の学習コンテ
ンツをリリースする予定です。
今回、LPI-Japanプラチナスポンサー制度に参加するにあたり、Ping-t社 代表
取締役 中川 徹氏は、下記のように抱負を語っています。
「株式会社Ping-tは、IT試験学習サイト「Ping-t」(http://ping-t.com)を
運営しております。ユーザの皆様がIT試験の学習を通して、たとえ独学でも技
術力の向上を図れるよう、できる限り優良なコンテンツを、できる限り価格を
抑えて(あるいは無料で)提供して参りました。
おかげさまで、サイトの登録ユーザ数は10数万人、導入企業は約500社となり
ました。サイト名のPing-tは、Windowsのpingコマンドと、連続してパケット
を送り続ける-tオプションに由来しています。これには、ユーザの皆様を応
援し続ける、有益な情報を発信し続ける、という思いを込めております。
現在、Ping-tではLPICの認定教材であるWEB問題集 (LPIC101は【無料】(※2))
のご提供と、LPICのバウチャーチケットを【割引価格】で販売(※3)して
おります。
この度のLPI-Japanプラチナスポンサー制度への参加により、またサイト名に
込めた思いを実現するため、今後は「HTML5プロフェッショナル認定試験」や
「OSS-DB技術者認定資格」などにも積極的に対応していく予定です。」
LPI-Japanでは、豊富なIT資格取得支援のノウハウを持つPing-t社の
LPI-Japanプラチナスポンサー制度参加により、OSS/LinuxやHTML5のプロフェ
ッショナル育成のすそ野がさらに広がり、IT人材育成に力を入れている企業や
学校におけるLPICやHTML5取得への取り組みが増加することを期待しています。
また、新たにプラチナスポンサーとなったPing-t社とともに協力し、
OSS/LinuxやHTML5の普及とその市場の活性化、人材の育成といった活動に取り
組み、日本のIT技術力の向上に貢献していきます。
●本リリースのお問い合わせ先
LPI-Japan 事務局 担当:有留
TEL :03-3568-4482、FAX: 03-3568-4483 / E-mail:press@lpi.or.jp
----------------------------------------------------------------------------------------
※1)LPI-Japanプラチナスポンサー制度について
LPI-Japanプラチナスポンサー制度はLPI-Japanと、ともにオープンソースを幅
広く広める企業及び教育機関であり、現在以下の法人がプラチナスポンサーです。
株式会社アイエスエフネット、株式会社アウトソーシングテクノロジー、
NECソリューションイノベータ株式会社、
株式会社エンベックスエデュケーション、株式会社シンクスバンク、
株式会社GOOYA、株式会社GOSPA、株式会社コンピュータマネジメント、
Citrix社、株式会社ゼウス・エンタープライズ、株式会社ソルクレオ、
ターボリナックス株式会社、株式会社デージーネット、日本SGI株式会社、
日本電気株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、
ミラクル・リナックス株式会社、株式会社リーディング・エッジ社、
リカレント リナックスアカデミー、株式会社リンク
新規:株式会社Ping-t (2015年12月1日加入)
※五十音順
同制度の詳しい内容については、下記URLの情報をご参照ください。
http://www.lpi.or.jp/sponsor/
----------------------------------------------------------------------------------------
※2)Ping-tのLPICの認定教材であるWEB問題集 (LPIC101は【無料】)について
下記URLの情報をご参照ください。
http://ping-t.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=583
----------------------------------------------------------------------------------------
※3)Ping-tのLPICバウチャーの割引販売について
下記URLの情報をご参照ください。
https://ping-t.com/modules/ticket/index.php?content_id=9
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ITプロフェッショナル認定機関として「LPIC」、「OSS-DB技術者認定試験」、
「HTML5プロフェッショナル認定試験」、「ACCEL認定試験」、「OPCEL認定試
験」を実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、
東京都港区、理事長 成井 弦、http://lpi.or.jp)は、株式会社Ping-t
(以下: Ping-t社、千葉県千葉市、代表取締役 中川 徹、http://ping-t.com/)
が、「LPI-Japanプラチナスポンサー制度(※1)」に参加することを発表しま
した。
Ping-t社は、登録ユーザ10万人を擁する、LPICなどIT試験合格を目指す人のた
めのIT資格取得支援のWEBサービスを運営する企業です。
同社の運営するWEBサービスでは、LPICなどの学習コンテンツを提供するだけ
でなく、登録ユーザによる学習日記や助け合いフォーラムなどのコミュニティ
を運営することにより、合格を目指す人を応援し学習意欲の継続に力を注いで
います。
また同社では、ますます需要の高まるHTML5の学習コンテンツの構築に非常に
力を注いでおり、2016年春にはHTML5プロフェショナル認定試験の学習コンテ
ンツをリリースする予定です。
今回、LPI-Japanプラチナスポンサー制度に参加するにあたり、Ping-t社 代表
取締役 中川 徹氏は、下記のように抱負を語っています。
「株式会社Ping-tは、IT試験学習サイト「Ping-t」(http://ping-t.com)を
運営しております。ユーザの皆様がIT試験の学習を通して、たとえ独学でも技
術力の向上を図れるよう、できる限り優良なコンテンツを、できる限り価格を
抑えて(あるいは無料で)提供して参りました。
おかげさまで、サイトの登録ユーザ数は10数万人、導入企業は約500社となり
ました。サイト名のPing-tは、Windowsのpingコマンドと、連続してパケット
を送り続ける-tオプションに由来しています。これには、ユーザの皆様を応
援し続ける、有益な情報を発信し続ける、という思いを込めております。
現在、Ping-tではLPICの認定教材であるWEB問題集 (LPIC101は【無料】(※2))
のご提供と、LPICのバウチャーチケットを【割引価格】で販売(※3)して
おります。
この度のLPI-Japanプラチナスポンサー制度への参加により、またサイト名に
込めた思いを実現するため、今後は「HTML5プロフェッショナル認定試験」や
「OSS-DB技術者認定資格」などにも積極的に対応していく予定です。」
LPI-Japanでは、豊富なIT資格取得支援のノウハウを持つPing-t社の
LPI-Japanプラチナスポンサー制度参加により、OSS/LinuxやHTML5のプロフェ
ッショナル育成のすそ野がさらに広がり、IT人材育成に力を入れている企業や
学校におけるLPICやHTML5取得への取り組みが増加することを期待しています。
また、新たにプラチナスポンサーとなったPing-t社とともに協力し、
OSS/LinuxやHTML5の普及とその市場の活性化、人材の育成といった活動に取り
組み、日本のIT技術力の向上に貢献していきます。
●本リリースのお問い合わせ先
LPI-Japan 事務局 担当:有留
TEL :03-3568-4482、FAX: 03-3568-4483 / E-mail:press@lpi.or.jp
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※1)LPI-Japanプラチナスポンサー制度について
LPI-Japanプラチナスポンサー制度はLPI-Japanと、ともにオープンソースを幅
広く広める企業及び教育機関であり、現在以下の法人がプラチナスポンサーです。
株式会社アイエスエフネット、株式会社アウトソーシングテクノロジー、
NECソリューションイノベータ株式会社、
株式会社エンベックスエデュケーション、株式会社シンクスバンク、
株式会社GOOYA、株式会社GOSPA、株式会社コンピュータマネジメント、
Citrix社、株式会社ゼウス・エンタープライズ、株式会社ソルクレオ、
ターボリナックス株式会社、株式会社デージーネット、日本SGI株式会社、
日本電気株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、
ミラクル・リナックス株式会社、株式会社リーディング・エッジ社、
リカレント リナックスアカデミー、株式会社リンク
新規:株式会社Ping-t (2015年12月1日加入)
※五十音順
同制度の詳しい内容については、下記URLの情報をご参照ください。
http://www.lpi.or.jp/sponsor/
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※2)Ping-tのLPICの認定教材であるWEB問題集 (LPIC101は【無料】)について
下記URLの情報をご参照ください。
http://ping-t.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=583
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※3)Ping-tのLPICバウチャーの割引販売について
下記URLの情報をご参照ください。
https://ping-t.com/modules/ticket/index.php?content_id=9
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