新教育プロジェクト「GEJ」 話題の映像教材「カーン・アカデミー」を利用している団体へのインタビュープロジェクトを開始!
[14/09/19]
提供元:PRTIMES
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〜3年前いち早くカーン・アカデミーを導入した『広尾学園』の事例を紹介〜
株式会社ヒトメディア(本社:東京都港区以下ヒトメディア)のCEO 森田正康が発足した新教育プロジェクト「Global Education for Japan Project(以下GEJ)」が、米国で話題を集める教育ウェブサイト「カーン・アカデミー」で配信されているビデオ教材を日本語に翻訳するための資金募集を本年度より3回に渡りクラウドファンディングサイト「shootingstar」にて実施し、皆様のご支援のお陰でいずれも目標金額に達成しました。尚、現在も4回目(9月29日迄)を開催中です。
今回我々GEJでは、皆様のご支援のお陰で日本語翻訳化が進んでいるカーン・アカデミーという教材をよりよく知ってもらうため、カーン・アカデミー導入団体へのインタビュープロジェクトをスタートさせました。
vol.1では、3年前にいち早くカーン・アカデミーを取り入れた『広尾学園』にインタビューを実施し、教育現場での具体的な利用方法と効果についてを聞いてきました。なぜ今カーン・アカデミーが選ばれるのか、利用している現場の声を参考にして頂き、より多くの方にカーン・アカデミーを利用してもらいたいと思っております。
GEJ 公式YouTubeページ:https://www.youtube.com/user/ge4japan/
第4回クラウドファンディングプロジェクトページ : http://shootingstar.jp/projects/1263/
■学校現場での具体的事例を多数ご紹介!
今回インタビューを行った『広尾学園』では、3年前の2011年よりカーン・アカデミーを導入しており、豊富なノウハウと実績を蓄積されてきました。
インタビューでは、カーン・アカデミー導入に至った経緯から、授業での利用方法、豊富な実績を例とした生徒や先生たちの変化について等を聞いております。
我々GEJでは、先進的な教育手法を展開する広尾学園の事例を参考にして頂き、より多くの教育現場でカーン・アカデミーが利用されるきっかけにして頂ければと思っております。
■カーン・アカデミー日本語化プロジェクトについて
本プロジェクトは、世界中どこでも無料で視聴できる学習動画を制作・配信する教育ウェブサイト「カーン・アカデミー」(https://www.khanacademy.org/ )の英語のビデオ教材を日本語に翻訳するためのものです。各国で提供されている学習コンテンツを、日本の学習者に届ける活動を行う「 Global Education for Japan Project(GEJ) 」が、カーン・アカデミーのオフィシャルサポーターとして日本語翻訳の許可を得たことにより、本プロジェクトが立ち上げられました。今回は、継続して一つでも多くのビデオを提供できるようにと、募集総額を複数回に分割し資金を調達する「ブロックファンディング」という手法を導入しています。
<インタビュアー岸田あさみさんのご紹介>
2011年慶応義塾大学卒業後、長野放送にアナウンサーとして入社。2012年08月よりフリーアナウンサーとなり、株式会社生島企画室に所属。
ラジオNIKKEI「Oh!わんだ〜FXナイト!」 、 TBSラジオ「生島ヒロシのサタデー・一直線」 、テレビ朝日「 Qさま!!」他、旅番組、ニュース、中継、イベント司会、ナレーションなど、様々な場で活躍中。
第4回のクラウドファンディングでは、岸田あさみさんからポストカードをギフトとしてご提供頂きました。
ギフトご購入はこちら : http://shootingstar.jp/projects/1263/
カーン・アカデミー(Khan Academy)とは?
カーン・アカデミー(Khan Academy)は、2006年にサルマン・カーン氏によって設立されました。カーン氏が遠方に住むいとこに数学を教えるために自分で動画を作りYoutubeに投稿したことがはじまりで、その動画が反響を呼び、現在では5000本以上のあらゆる動画教材が公開され、Youtubeでの再生回数は3億4000万回を超えます。運営NPO「カーン・アカデミー」にはGoogleやビルゲイツ財団も資金援助をしています。
http://www.khanacademy.org/
Global Education for Japan Project (GEJ) 代表 森田 正康からのメッセージ
これまでの3回のファンディングにご支援頂きました皆様、誠にありがとうございます。
Global Education for Japan Project (GEJ)は、海外各国で提供されている学習コンテンツを日本の学習者に届けたいという思いで、発足いたしました。同じ算数でも、国によって教え方が違ったり、学習体系が違ったりします。僕自身も幼年期から、アメリカの中学、高校で勉強をしていたのですが、世界史の授業などは、アメリカ的な考え方が入っていたりして、非常に面白かったことがあります。今まで、日本から海外へ留学したい学生の相談をたくさん受けてきましたが、海外に出て学ぶということは、たやすくありません。資金の問題もあるでしょうし、それ以上に本当に海外が自分にあっているか、勉強がついていけるかなど、踏み切るには非常に不安な要素も多いからです。そうしたことを考慮しますと、もし世界中の学習コンテンツが日本語に翻訳されて自由に国内で学習できたら、その機会が、さまざまな学習者の未来に繋がって行くのではと感じて、GEJを立ち上げようと思いました。ぜひとも皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
http://ge4japan.org/
【クラウドファンディングプロジェクト詳細】
■募集期間: 2014年1月22日(水)〜計4回 実施
※「ブロックファンディング」とは、シューティングスターが世界で初めて導入した、募集総額を複数回に分割し大型資金を調達する手法です。
第1回 : 目標金額180万円達成
第2回 : 目標金額230万円達成
第3回 : 目標金額260万円達成
第4回 : 目標金額600万円(2014年9月29日迄開催中)
「ShootingStar」について(http://shootingstar.jp/ )
ノーベル医学生理学賞を受賞された山中伸弥京都大教授や、最高齢でエベレスト登頂を達成した三浦雄一郎氏が資金を募ったNPO向けクラウドファンディングサイト「ジャスト・ギビング・ジャパン」を運営するチームにより2013年6月12日に立ち上げられたクラウドファンディングプラットフォームです。クラウドファンディングは、現在世界的に注目されている資金調達方法のひとつで、日本においても、東日本大震災をきっかけに多くのプラットフォームが誕生しています。
株式会社ヒトメディアについて(http://www.hitomedia.jp/ )
所在地:東京都港区元麻布3-1-35 c-MA3 A棟4F
設立:2006年12月
資本金:3990万円
代表者:代表取締役社長 森田 正康
事業内容:教育と異文化領域に特化したインキュベーション事業
株式会社ヒトメディア(本社:東京都港区以下ヒトメディア)のCEO 森田正康が発足した新教育プロジェクト「Global Education for Japan Project(以下GEJ)」が、米国で話題を集める教育ウェブサイト「カーン・アカデミー」で配信されているビデオ教材を日本語に翻訳するための資金募集を本年度より3回に渡りクラウドファンディングサイト「shootingstar」にて実施し、皆様のご支援のお陰でいずれも目標金額に達成しました。尚、現在も4回目(9月29日迄)を開催中です。
今回我々GEJでは、皆様のご支援のお陰で日本語翻訳化が進んでいるカーン・アカデミーという教材をよりよく知ってもらうため、カーン・アカデミー導入団体へのインタビュープロジェクトをスタートさせました。
vol.1では、3年前にいち早くカーン・アカデミーを取り入れた『広尾学園』にインタビューを実施し、教育現場での具体的な利用方法と効果についてを聞いてきました。なぜ今カーン・アカデミーが選ばれるのか、利用している現場の声を参考にして頂き、より多くの方にカーン・アカデミーを利用してもらいたいと思っております。
GEJ 公式YouTubeページ:https://www.youtube.com/user/ge4japan/
第4回クラウドファンディングプロジェクトページ : http://shootingstar.jp/projects/1263/
■学校現場での具体的事例を多数ご紹介!
今回インタビューを行った『広尾学園』では、3年前の2011年よりカーン・アカデミーを導入しており、豊富なノウハウと実績を蓄積されてきました。
インタビューでは、カーン・アカデミー導入に至った経緯から、授業での利用方法、豊富な実績を例とした生徒や先生たちの変化について等を聞いております。
我々GEJでは、先進的な教育手法を展開する広尾学園の事例を参考にして頂き、より多くの教育現場でカーン・アカデミーが利用されるきっかけにして頂ければと思っております。
■カーン・アカデミー日本語化プロジェクトについて
本プロジェクトは、世界中どこでも無料で視聴できる学習動画を制作・配信する教育ウェブサイト「カーン・アカデミー」(https://www.khanacademy.org/ )の英語のビデオ教材を日本語に翻訳するためのものです。各国で提供されている学習コンテンツを、日本の学習者に届ける活動を行う「 Global Education for Japan Project(GEJ) 」が、カーン・アカデミーのオフィシャルサポーターとして日本語翻訳の許可を得たことにより、本プロジェクトが立ち上げられました。今回は、継続して一つでも多くのビデオを提供できるようにと、募集総額を複数回に分割し資金を調達する「ブロックファンディング」という手法を導入しています。
<インタビュアー岸田あさみさんのご紹介>
2011年慶応義塾大学卒業後、長野放送にアナウンサーとして入社。2012年08月よりフリーアナウンサーとなり、株式会社生島企画室に所属。
ラジオNIKKEI「Oh!わんだ〜FXナイト!」 、 TBSラジオ「生島ヒロシのサタデー・一直線」 、テレビ朝日「 Qさま!!」他、旅番組、ニュース、中継、イベント司会、ナレーションなど、様々な場で活躍中。
第4回のクラウドファンディングでは、岸田あさみさんからポストカードをギフトとしてご提供頂きました。
ギフトご購入はこちら : http://shootingstar.jp/projects/1263/
カーン・アカデミー(Khan Academy)とは?
カーン・アカデミー(Khan Academy)は、2006年にサルマン・カーン氏によって設立されました。カーン氏が遠方に住むいとこに数学を教えるために自分で動画を作りYoutubeに投稿したことがはじまりで、その動画が反響を呼び、現在では5000本以上のあらゆる動画教材が公開され、Youtubeでの再生回数は3億4000万回を超えます。運営NPO「カーン・アカデミー」にはGoogleやビルゲイツ財団も資金援助をしています。
http://www.khanacademy.org/
Global Education for Japan Project (GEJ) 代表 森田 正康からのメッセージ
これまでの3回のファンディングにご支援頂きました皆様、誠にありがとうございます。
Global Education for Japan Project (GEJ)は、海外各国で提供されている学習コンテンツを日本の学習者に届けたいという思いで、発足いたしました。同じ算数でも、国によって教え方が違ったり、学習体系が違ったりします。僕自身も幼年期から、アメリカの中学、高校で勉強をしていたのですが、世界史の授業などは、アメリカ的な考え方が入っていたりして、非常に面白かったことがあります。今まで、日本から海外へ留学したい学生の相談をたくさん受けてきましたが、海外に出て学ぶということは、たやすくありません。資金の問題もあるでしょうし、それ以上に本当に海外が自分にあっているか、勉強がついていけるかなど、踏み切るには非常に不安な要素も多いからです。そうしたことを考慮しますと、もし世界中の学習コンテンツが日本語に翻訳されて自由に国内で学習できたら、その機会が、さまざまな学習者の未来に繋がって行くのではと感じて、GEJを立ち上げようと思いました。ぜひとも皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
http://ge4japan.org/
【クラウドファンディングプロジェクト詳細】
■募集期間: 2014年1月22日(水)〜計4回 実施
※「ブロックファンディング」とは、シューティングスターが世界で初めて導入した、募集総額を複数回に分割し大型資金を調達する手法です。
第1回 : 目標金額180万円達成
第2回 : 目標金額230万円達成
第3回 : 目標金額260万円達成
第4回 : 目標金額600万円(2014年9月29日迄開催中)
「ShootingStar」について(http://shootingstar.jp/ )
ノーベル医学生理学賞を受賞された山中伸弥京都大教授や、最高齢でエベレスト登頂を達成した三浦雄一郎氏が資金を募ったNPO向けクラウドファンディングサイト「ジャスト・ギビング・ジャパン」を運営するチームにより2013年6月12日に立ち上げられたクラウドファンディングプラットフォームです。クラウドファンディングは、現在世界的に注目されている資金調達方法のひとつで、日本においても、東日本大震災をきっかけに多くのプラットフォームが誕生しています。
株式会社ヒトメディアについて(http://www.hitomedia.jp/ )
所在地:東京都港区元麻布3-1-35 c-MA3 A棟4F
設立:2006年12月
資本金:3990万円
代表者:代表取締役社長 森田 正康
事業内容:教育と異文化領域に特化したインキュベーション事業