「U-22プログラミング・コンテスト2018」詳細発表 全国小中学生プログラミング大会と連携!
[18/04/02]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
最終審査は同日同会場で開催
「U-22プログラミング・コンテスト」を主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、2018年度プログラミング・コンテストの応募要領を公開するとともに、2018年版公式Webサイトを4月2日にオープンしました。
★公式Webサイト( http://www.u22procon.com/ )
来たる2020年、小学校におけるプログラミング教育必修化など、プログラミングのさらなる広がりを背景に、昨年は「小学生部門」を設置しましたが、2018年は小学生部門に代わり、小中学生を対象とした「全国小中学生プログラミング大会(略称:JJPC)」と連携、「アイデア(=創造)をカタチにする」という共通点と、それぞれのコンテストの特徴を生かした施策を検討するなど、更なる発展を目指します。
2018年コンセプト >>> 「未来は君の創造次第。」
[画像1: https://prtimes.jp/i/13310/65/resize/d13310-65-792273-3.jpg ]
■2つのコンテストが連携
2020年からはじまる小学校におけるプログラミング教育必修化により、プログラミングのすそ野の広がりが予測されます。そこでU-22プログラミング・コンテスト2018開催にあたり、2つのコンテストが連携し、更なる発展を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13310/65/resize/d13310-65-646709-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13310/65/resize/d13310-65-989941-0.jpg ]
■2018年開催スケジュール(予定)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/65_1.jpg ]
■U-22プログラミング・コンテスト概要
国内の優れたIT人材の発掘・育成を目的として、1980年から経済産業省主催で開催。2014年の民間移行後からは、日本からイノベーションを創出し、世界で活躍していくような若者を応援したい、そんな思いに賛同いただいたITを中心とする協賛企業に支えられ、開催を継続しています。
■U-22プログラミング・コンテスト2018実行委員会
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/65_2.jpg ]
■U-22プログラミング・コンテスト2018審査委員会(実行委員を除く)
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/65_3.jpg ]
■協賛企業一覧
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/65_4.jpg ]
■参加資格
22歳以下(1996年4月2日生まれ以降)の者
※チーム参加の場合、メンバーの参加資格は原則上記の通り。同じ学校に所属する学生であれば、23歳以上(1996年4月1日生まれ以前)のメンバーも参加可能とするが、チームの半数以上が22歳以下で構成され、かつチームの代表者は22歳以下であることを要件とする。
■その他
詳細は公式Webサイト(http://www.u22procon.com/ ※4月2日オープン)参照
■2017年の様子
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=oGlwogIkiF8 ]
■参考リンク1
ニュースリリース:「U-22プログラミング・コンテスト2018」詳細決定
http://www.csaj.jp/NEWS/pr/180402_u22.html
■参考リンク2
全国小中学生プログラミング大会
http://jjpc.jp/
【本件に関するお問合せ先】
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会内)
電話:03-6435-5991 メールアドレス:u22-info@csaj.jp
「U-22プログラミング・コンテスト」を主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、2018年度プログラミング・コンテストの応募要領を公開するとともに、2018年版公式Webサイトを4月2日にオープンしました。
★公式Webサイト( http://www.u22procon.com/ )
来たる2020年、小学校におけるプログラミング教育必修化など、プログラミングのさらなる広がりを背景に、昨年は「小学生部門」を設置しましたが、2018年は小学生部門に代わり、小中学生を対象とした「全国小中学生プログラミング大会(略称:JJPC)」と連携、「アイデア(=創造)をカタチにする」という共通点と、それぞれのコンテストの特徴を生かした施策を検討するなど、更なる発展を目指します。
2018年コンセプト >>> 「未来は君の創造次第。」
[画像1: https://prtimes.jp/i/13310/65/resize/d13310-65-792273-3.jpg ]
■2つのコンテストが連携
2020年からはじまる小学校におけるプログラミング教育必修化により、プログラミングのすそ野の広がりが予測されます。そこでU-22プログラミング・コンテスト2018開催にあたり、2つのコンテストが連携し、更なる発展を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13310/65/resize/d13310-65-646709-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13310/65/resize/d13310-65-989941-0.jpg ]
■2018年開催スケジュール(予定)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/65_1.jpg ]
■U-22プログラミング・コンテスト概要
国内の優れたIT人材の発掘・育成を目的として、1980年から経済産業省主催で開催。2014年の民間移行後からは、日本からイノベーションを創出し、世界で活躍していくような若者を応援したい、そんな思いに賛同いただいたITを中心とする協賛企業に支えられ、開催を継続しています。
■U-22プログラミング・コンテスト2018実行委員会
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/65_2.jpg ]
■U-22プログラミング・コンテスト2018審査委員会(実行委員を除く)
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/65_3.jpg ]
■協賛企業一覧
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/65_4.jpg ]
■参加資格
22歳以下(1996年4月2日生まれ以降)の者
※チーム参加の場合、メンバーの参加資格は原則上記の通り。同じ学校に所属する学生であれば、23歳以上(1996年4月1日生まれ以前)のメンバーも参加可能とするが、チームの半数以上が22歳以下で構成され、かつチームの代表者は22歳以下であることを要件とする。
■その他
詳細は公式Webサイト(http://www.u22procon.com/ ※4月2日オープン)参照
■2017年の様子
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=oGlwogIkiF8 ]
■参考リンク1
ニュースリリース:「U-22プログラミング・コンテスト2018」詳細決定
http://www.csaj.jp/NEWS/pr/180402_u22.html
■参考リンク2
全国小中学生プログラミング大会
http://jjpc.jp/
【本件に関するお問合せ先】
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会内)
電話:03-6435-5991 メールアドレス:u22-info@csaj.jp