CDataとコラボスタイルが提携し、クラウドワークフローシステム「コラボフロー」でオンプレミスRDB など200種類以上のデータへの連携を実現
[20/06/16]
提供元:PRTIMES
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〜CData API Server でオンプレミスデータを連携させ、テレワークなど場所を問わない申請・承認業務が可能に〜
2020年6月16日、標準データドライバーおよびデータ連携ソリューションのCData Software(本社:アメリカノースカロライナ州、CData Software Japan 合同会社:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、株式会社コラボスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役 松本 洋介)と協業し、クラウドワークフローシステム「コラボフロー」でオンプレミスデータベースのデータ連携を実現しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/65/resize/d17545-65-239621-0.png ]
本協業により、コラボフローでのオンプレミスの社内システムをデータ参照した「申請・承認」業務が社外からも可能になります。オンプレミスデータベースをセキュアにAPI 化する「CData API Server」を利用することで、クラウドワークフローシステムのコラボフローから、社内のSQL Server やOracle、MySQL といったデータベース内のデータを参照し、各種申請書の作成が可能になります。これにより、社内システムがオンプレミス/クラウドであるかに依らず、テレワークなどの「場所を問わない申請・承認」業務ができるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/65/resize/d17545-65-713414-1.png ]
また、CData API Server のプラグインアダプターを利用すれば、データベースシステムだけでなく、Salesforce やSharePoint など、200以上の多様なSaaS 製品からのデータ参照も可能になります。CData API Server で公開されるAPI は統一されたインターフェースになっており、コラボフロー側のJavaScript は異なるデータソースでも共通のものが利用できます。
「ワークフローシステムで申請や取引審査を行う際は、自社にあるオンプレミスデータベースから、商品マスターや取引先マスターのデータを参照させたいことが多々あります。しかし、社内データベース上のデータを参照するためには、ワークフローシステムも同様に社内に設置する必要があり、『場所を問わない申請・承認』を実現する際の妨げとなっていました。CData API Server の活用により、コラボフローユーザーが簡単にこの課題を解決できるようになりました。」とコラボスタイル代表の松本氏はコメントしました。
<ソリューション・製品リンク>
ノーコードで本格的なREST API 公開が可能なCData API Server の詳細は製品ページをご覧ください:
https://www.cdata.com/jp/apiserver/
本件のコラボフローからMySQL の連携例はこちら:
https://www.cdata.com/jp/kb/tech/mysql-apiserver-collaboflow.rst
<コラボスタイル・コラボフローについて:https://www.collabo-style.co.jp/>
コラボフローは、Web とExcel が使える方なら誰でも簡単に作れ、直せる、直感的な操作性を持つワークフローシステムです。今お使いのExcel 帳票をそのままWeb フォームに変換できるため、社内の申請・承認の業務改善を簡単に始められます。
「ワークフロー」としての申請・承認機能はもちろん、データを蓄積して活用する「データ入力ツール」や、意思決定の途中や結果の回覧といった「情報共有ツール」、「帳票出力ツール」など、さまざまな形でご利用いただけます。
民間企業、教育機関など600社以上に導入され(2020年5月時点)、各組織の申請・承認に関わる業務改善に貢献しています。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
E-mail: press@cdata.co.jp
2020年6月16日、標準データドライバーおよびデータ連携ソリューションのCData Software(本社:アメリカノースカロライナ州、CData Software Japan 合同会社:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、株式会社コラボスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役 松本 洋介)と協業し、クラウドワークフローシステム「コラボフロー」でオンプレミスデータベースのデータ連携を実現しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/65/resize/d17545-65-239621-0.png ]
本協業により、コラボフローでのオンプレミスの社内システムをデータ参照した「申請・承認」業務が社外からも可能になります。オンプレミスデータベースをセキュアにAPI 化する「CData API Server」を利用することで、クラウドワークフローシステムのコラボフローから、社内のSQL Server やOracle、MySQL といったデータベース内のデータを参照し、各種申請書の作成が可能になります。これにより、社内システムがオンプレミス/クラウドであるかに依らず、テレワークなどの「場所を問わない申請・承認」業務ができるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/65/resize/d17545-65-713414-1.png ]
また、CData API Server のプラグインアダプターを利用すれば、データベースシステムだけでなく、Salesforce やSharePoint など、200以上の多様なSaaS 製品からのデータ参照も可能になります。CData API Server で公開されるAPI は統一されたインターフェースになっており、コラボフロー側のJavaScript は異なるデータソースでも共通のものが利用できます。
「ワークフローシステムで申請や取引審査を行う際は、自社にあるオンプレミスデータベースから、商品マスターや取引先マスターのデータを参照させたいことが多々あります。しかし、社内データベース上のデータを参照するためには、ワークフローシステムも同様に社内に設置する必要があり、『場所を問わない申請・承認』を実現する際の妨げとなっていました。CData API Server の活用により、コラボフローユーザーが簡単にこの課題を解決できるようになりました。」とコラボスタイル代表の松本氏はコメントしました。
<ソリューション・製品リンク>
ノーコードで本格的なREST API 公開が可能なCData API Server の詳細は製品ページをご覧ください:
https://www.cdata.com/jp/apiserver/
本件のコラボフローからMySQL の連携例はこちら:
https://www.cdata.com/jp/kb/tech/mysql-apiserver-collaboflow.rst
<コラボスタイル・コラボフローについて:https://www.collabo-style.co.jp/>
コラボフローは、Web とExcel が使える方なら誰でも簡単に作れ、直せる、直感的な操作性を持つワークフローシステムです。今お使いのExcel 帳票をそのままWeb フォームに変換できるため、社内の申請・承認の業務改善を簡単に始められます。
「ワークフロー」としての申請・承認機能はもちろん、データを蓄積して活用する「データ入力ツール」や、意思決定の途中や結果の回覧といった「情報共有ツール」、「帳票出力ツール」など、さまざまな形でご利用いただけます。
民間企業、教育機関など600社以上に導入され(2020年5月時点)、各組織の申請・承認に関わる業務改善に貢献しています。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
E-mail: press@cdata.co.jp