PKSHA FAQがデロイト トーマツ ミック経済研究所の「2022年度版 クラウド型CRM市場編」で市場シェア1位を獲得しました
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社PKSHA Technology(本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、グループ会社である株式会社PKSHA Communication(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤 哲也)が展開する、PKSHA FAQ(※)が、デロイト トーマツ ミック経済研究所の「マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編(第6版)」(※2)で市場シェア1位を獲得したことをお知らせします。PKSHAは「人とソフトウエアの共進化」というビジョンの元、今後も、FAQシステムやチャットボットをはじめとするAI SaaS及びAIソリューションの総合的な展開を通じ、カスタマーサクセス領域とエンプロイーサクセス領域における提供価値の拡大を図ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/22705/65/resize/d22705-65-026c3f295fdd1be7ec9e-0.png ]
「PKSHA FAQ」について
よくある問合せとその回答のセットである「FAQ」を集約したサイトや管理システムは、顧客や従業員のスムーズな困り事の解決のため、様々な領域で展開が広がっています。「PKSHA FAQ」は、世界最大のヘルプデスク業界団体HDIの日本法人HDI-Japanと共同で策定した「FAQ Management」に準拠し、独自の特許技術(特許第4512103号)を保有するFAQ/お問い合わせ管理システムとしてFAQサイトの作成や更新作業をWebブラウザ上から簡単に行えるほか、AIによる支援機能を搭載し、40%のお問い合わせを削減する導入効果が出ています。システムの運用性や検索性の高さを強みに、金融、製造、情報通信、流通など様々な業種の大手企業や自治体など、国内トップシェアとなる600サイト以上が利用しています。また、3億回以上の対話を提供する対話エンジン「PKSHA Chatbot」とも連携し、自己検索から問合せ対応まで、総合的な支援を実現しています。
「PKSHA FAQ」の今後の展開
「PKSHA FAQ」は、蓄積したノウハウや実績を元に今後も更なる開発や展開を継続するとともに、FAQシステムと並びチャットボットソリューション市場シェアNo1(※3)である「PKSHA Chatbot」をはじめ、音声認識サービス「PKSHA Speech Insight」等、複数のプロダクトを組み合わせたトータルソリューションを通じて、各領域に最適化された「コミュニケーションのDX」実現を目指して参ります。
※ :2022年秋より同名称(現名称OKBIZ. for FAQ)、PKSHAグループのAI SaaS製品の名称を「PKSHA(パークシャ)」ブランドに統一いたします。(9月5日発表):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000022705.html
※2:出典 デロイト トーマツ ミック経済研究所「マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編(第6版):https://mic-r.co.jp/mr/02490/
※3:出典 富士キメラ総研「2022 人工知能ビジネス総調査」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000022705.html
◆PKSHA Technologyについて
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。
会社名:株式会社PKSHA Technology
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者:代表取締役 上野山 勝也
URL: https://www.pkshatech.com/
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社PKSHA Technology広報担当
電話:03-6801-6718
メールアドレス:pr@pkshatech.com
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「PKSHA FAQ」について
よくある問合せとその回答のセットである「FAQ」を集約したサイトや管理システムは、顧客や従業員のスムーズな困り事の解決のため、様々な領域で展開が広がっています。「PKSHA FAQ」は、世界最大のヘルプデスク業界団体HDIの日本法人HDI-Japanと共同で策定した「FAQ Management」に準拠し、独自の特許技術(特許第4512103号)を保有するFAQ/お問い合わせ管理システムとしてFAQサイトの作成や更新作業をWebブラウザ上から簡単に行えるほか、AIによる支援機能を搭載し、40%のお問い合わせを削減する導入効果が出ています。システムの運用性や検索性の高さを強みに、金融、製造、情報通信、流通など様々な業種の大手企業や自治体など、国内トップシェアとなる600サイト以上が利用しています。また、3億回以上の対話を提供する対話エンジン「PKSHA Chatbot」とも連携し、自己検索から問合せ対応まで、総合的な支援を実現しています。
「PKSHA FAQ」の今後の展開
「PKSHA FAQ」は、蓄積したノウハウや実績を元に今後も更なる開発や展開を継続するとともに、FAQシステムと並びチャットボットソリューション市場シェアNo1(※3)である「PKSHA Chatbot」をはじめ、音声認識サービス「PKSHA Speech Insight」等、複数のプロダクトを組み合わせたトータルソリューションを通じて、各領域に最適化された「コミュニケーションのDX」実現を目指して参ります。
※ :2022年秋より同名称(現名称OKBIZ. for FAQ)、PKSHAグループのAI SaaS製品の名称を「PKSHA(パークシャ)」ブランドに統一いたします。(9月5日発表):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000022705.html
※2:出典 デロイト トーマツ ミック経済研究所「マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編(第6版):https://mic-r.co.jp/mr/02490/
※3:出典 富士キメラ総研「2022 人工知能ビジネス総調査」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000022705.html
◆PKSHA Technologyについて
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。
会社名:株式会社PKSHA Technology
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者:代表取締役 上野山 勝也
URL: https://www.pkshatech.com/
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社PKSHA Technology広報担当
電話:03-6801-6718
メールアドレス:pr@pkshatech.com