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PoliPoliがOpen Philanthropy財団らの協賛で「Reach Out Project」を開始。グローバルで活躍するルールメイカーたちのサポートを行う。
[23/01/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
プログラム開始にあたり、株式会社arcaの協力を得て、朝日新聞上に新聞広告を掲載。若者発で「グローバルヘルス」に取り組む意義を訴求し、応募者を募る。
＜3行まとめ＞
・PoliPoliが「Reach Out Project」を開始。
・グローバルな政策課題に取り組む「ルールメイカー※」の育成が狙い。
・ビジョンづくりから専門知識のインプット、実際のプロジェクト落とし込みまで一貫して参加者をサポート。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32735/65/resize/d32735-65-7c63113671a8cf0afc98-0.png ]
株式会社PoliPoli（所在地：東京都千代田区、代表取締役：伊藤和真、以下 PoliPoli）は、「Reach Out Project」を開始したことをお知らせいたします。
本プログラムはグローバルで活躍するルールメイカーの育成を狙うと同時に、日本で現在は盛んでないフィランソロピー（企業・団体による社会貢献）の活発化も目的としています。これにより、海外に拠点を持つ財団や富裕層の資金がこれまで以上に、ソーシャルセクターへ投資される社会の実現を目指します。
なお開始にあたり、1月27日に、株式会社arcaの協力を得て、朝日新聞紙面にて本プログラムの広告を掲載します。若者世代が主導して「グローバルヘルス」に取り組む意義を広く訴求し、応募者を募る広告です。ぜひご覧ください。
※社会を動かすルール（法律や規制など）が作られるプロセスに参加し、社会全体へ中長期的な利益をもたらすルールの作成や運用を目指す取り組みを行う方々とPoliPoliでは定義しています。従来の手法と違い、新しいルールメイキング活動はその取り組みをできるだけオープンにした上で、さまざまなステークホルダーと協力しながら行います。
「Reach Out Project」とは
株式会社PoliPoliが主催する、「グローバルで活躍するルールメイカーのサポート」を目的としたプログラムです。初回は「グローバルヘルス」に取り組むルールメイカーを半年間かけて育成します。
グローバルネットワークやグローバルヘルスの専門的な知見を有するさまざまな団体のご協力をいただき、そこにPoliPoliが持つ若者世代からの政策提言のノウハウをかけあわせたプログラムとなっています。
とりわけ以下の3点に特徴を持つプログラムです。
1. グローバル課題に取り組む若者団体の支援
活動資金の提供や専門知識・起業に関するインプットなど総合的なサポートを行います。
2. 活動内容や活動領域に関して若者を巻き込んだ広報活動の支援
さまざまな媒体・ステークホルダーを巻き込み、魅力的なクリエイティブを用いた広報活動を支援します。
3. 政策提言の実行支援
議連設立や政治家とのコミュニケーション、政策提言書のブラッシュアップなど政策提言・政策実現のための活動を多角的にサポートします。
本プログラムへ参加ご希望の方は以下のホームページよりご応募ください。
https://reach-out.site/
[画像2: https://prtimes.jp/i/32735/65/resize/d32735-65-74de95c564f34dd6a35a-1.png ]
プログラムにこめた想い
グローバリゼーションが進む世界において、あらゆる社会課題は地球規模のものになっています。
その一方、日本ではこれまでグローバルな政策課題へ取り組むルールメイカーを育成するプログラムはほとんど存在しませんでした。
政策実現のためのリソースが限定的になる中で、地球規模の政策課題に取り組むためには、あらゆる知恵や知見を総動員し、官に頼らない政策づくりのあり方＝政策共創が求められています。
そこでPoliPoliは私たちの前に立ちはだかる巨大な課題に粘り強く取り組む若者世代をサポートすることにコミットします。
今回プログラムテーマとして取り上げる「グローバルヘルス」は、COVID-19 によって公衆衛生の重要性と不在による脅威が明確にひろく認知された政策領域です。
今回は当該分野で活躍中の団体・個人のご協力をいただくことができました。そこで今回はグローバルヘルスにフォーカスを絞り、プログラムを実施します。
今後、フィランソロピーに前向きな企業・団体との協力関係を拡大し、他の政策領域における取り組みも深化させたいと考えています。
PoliPoliはグローバルな政策課題に取り組む日本発のルールメイカーを生み育てることが、日本の政策共創をこれまで以上に強力に前進させると期待し、プログラム成功のために尽力していきます。
プログラム概要
▼ 主催
株式会社PoliPoli
▼ 協賛
Open Philanthropy財団
▼ 企業協賛
株式会社UNERI、エーザイ株式会社、株式会社 LabBase
▼ 後援
一般社団法人 新経済連盟、特定非営利活動法人 新公益連盟、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団
▼ 広報協力
トビタテ！留学JAPAN
▼ 期間
2023年2月-6月
プログラムのタイムスケジュールとコンテンツ
スケジュールは大まかなものであり、今後変動する場合がございます。ご了承ください。
2023年2月-3月：ビジョン・コンピテンシー作り
・参加者が自ら行動するための原体験やビジョンの明確化
・グローバルヘルスの現状やODAの課題に関して初歩的なインプット
・政策提言の支援
2023年3月-4月：専門知識のインプット＋リサーチ
・グローバルヘルスの現状に関してインプット
・開発途上国における公衆衛生・グローバルヘルスについて学ぶ海外研修の実施
2023年5月-6月：実際のプロジェクト落とし込み
・中間報告の実施。パートナー財団との連携関係を確定させる
・政策提言や広報PR戦略をブラッシュアップさせる。
・デモデイ（政策提言プレゼンピッチ） の実施
[画像3: https://prtimes.jp/i/32735/65/resize/d32735-65-d5ca149484f3797f7d08-2.png ]
■ 会社概要
PoliPoliは「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」をミッションに、プロダクトやサービスを展開しています。
▼ 会社名 ：株式会社PoliPoli
▼ 代表者 ：伊藤 和真
▼ 所在地 ：東京都千代田区
▼ 設立 ：2018年2月
▼ 企業URL：https://www.polipoli.work/
▼ 採用情報：https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3
※PoliPoli社のロゴデータはこちら（https://polipoli.notion.site/PoliPoli-3354337b6a6e44439f8479882e997ba7）よりダウンロードしてご利用ください。
＜3行まとめ＞
・PoliPoliが「Reach Out Project」を開始。
・グローバルな政策課題に取り組む「ルールメイカー※」の育成が狙い。
・ビジョンづくりから専門知識のインプット、実際のプロジェクト落とし込みまで一貫して参加者をサポート。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32735/65/resize/d32735-65-7c63113671a8cf0afc98-0.png ]
株式会社PoliPoli（所在地：東京都千代田区、代表取締役：伊藤和真、以下 PoliPoli）は、「Reach Out Project」を開始したことをお知らせいたします。
本プログラムはグローバルで活躍するルールメイカーの育成を狙うと同時に、日本で現在は盛んでないフィランソロピー（企業・団体による社会貢献）の活発化も目的としています。これにより、海外に拠点を持つ財団や富裕層の資金がこれまで以上に、ソーシャルセクターへ投資される社会の実現を目指します。
なお開始にあたり、1月27日に、株式会社arcaの協力を得て、朝日新聞紙面にて本プログラムの広告を掲載します。若者世代が主導して「グローバルヘルス」に取り組む意義を広く訴求し、応募者を募る広告です。ぜひご覧ください。
※社会を動かすルール（法律や規制など）が作られるプロセスに参加し、社会全体へ中長期的な利益をもたらすルールの作成や運用を目指す取り組みを行う方々とPoliPoliでは定義しています。従来の手法と違い、新しいルールメイキング活動はその取り組みをできるだけオープンにした上で、さまざまなステークホルダーと協力しながら行います。
「Reach Out Project」とは
株式会社PoliPoliが主催する、「グローバルで活躍するルールメイカーのサポート」を目的としたプログラムです。初回は「グローバルヘルス」に取り組むルールメイカーを半年間かけて育成します。
グローバルネットワークやグローバルヘルスの専門的な知見を有するさまざまな団体のご協力をいただき、そこにPoliPoliが持つ若者世代からの政策提言のノウハウをかけあわせたプログラムとなっています。
とりわけ以下の3点に特徴を持つプログラムです。
1. グローバル課題に取り組む若者団体の支援
活動資金の提供や専門知識・起業に関するインプットなど総合的なサポートを行います。
2. 活動内容や活動領域に関して若者を巻き込んだ広報活動の支援
さまざまな媒体・ステークホルダーを巻き込み、魅力的なクリエイティブを用いた広報活動を支援します。
3. 政策提言の実行支援
議連設立や政治家とのコミュニケーション、政策提言書のブラッシュアップなど政策提言・政策実現のための活動を多角的にサポートします。
本プログラムへ参加ご希望の方は以下のホームページよりご応募ください。
https://reach-out.site/
[画像2: https://prtimes.jp/i/32735/65/resize/d32735-65-74de95c564f34dd6a35a-1.png ]
プログラムにこめた想い
グローバリゼーションが進む世界において、あらゆる社会課題は地球規模のものになっています。
その一方、日本ではこれまでグローバルな政策課題へ取り組むルールメイカーを育成するプログラムはほとんど存在しませんでした。
政策実現のためのリソースが限定的になる中で、地球規模の政策課題に取り組むためには、あらゆる知恵や知見を総動員し、官に頼らない政策づくりのあり方＝政策共創が求められています。
そこでPoliPoliは私たちの前に立ちはだかる巨大な課題に粘り強く取り組む若者世代をサポートすることにコミットします。
今回プログラムテーマとして取り上げる「グローバルヘルス」は、COVID-19 によって公衆衛生の重要性と不在による脅威が明確にひろく認知された政策領域です。
今回は当該分野で活躍中の団体・個人のご協力をいただくことができました。そこで今回はグローバルヘルスにフォーカスを絞り、プログラムを実施します。
今後、フィランソロピーに前向きな企業・団体との協力関係を拡大し、他の政策領域における取り組みも深化させたいと考えています。
PoliPoliはグローバルな政策課題に取り組む日本発のルールメイカーを生み育てることが、日本の政策共創をこれまで以上に強力に前進させると期待し、プログラム成功のために尽力していきます。
プログラム概要
▼ 主催
株式会社PoliPoli
▼ 協賛
Open Philanthropy財団
▼ 企業協賛
株式会社UNERI、エーザイ株式会社、株式会社 LabBase
▼ 後援
一般社団法人 新経済連盟、特定非営利活動法人 新公益連盟、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団
▼ 広報協力
トビタテ！留学JAPAN
▼ 期間
2023年2月-6月
プログラムのタイムスケジュールとコンテンツ
スケジュールは大まかなものであり、今後変動する場合がございます。ご了承ください。
2023年2月-3月：ビジョン・コンピテンシー作り
・参加者が自ら行動するための原体験やビジョンの明確化
・グローバルヘルスの現状やODAの課題に関して初歩的なインプット
・政策提言の支援
2023年3月-4月：専門知識のインプット＋リサーチ
・グローバルヘルスの現状に関してインプット
・開発途上国における公衆衛生・グローバルヘルスについて学ぶ海外研修の実施
2023年5月-6月：実際のプロジェクト落とし込み
・中間報告の実施。パートナー財団との連携関係を確定させる
・政策提言や広報PR戦略をブラッシュアップさせる。
・デモデイ（政策提言プレゼンピッチ） の実施
[画像3: https://prtimes.jp/i/32735/65/resize/d32735-65-d5ca149484f3797f7d08-2.png ]
■ 会社概要
PoliPoliは「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」をミッションに、プロダクトやサービスを展開しています。
▼ 会社名 ：株式会社PoliPoli
▼ 代表者 ：伊藤 和真
▼ 所在地 ：東京都千代田区
▼ 設立 ：2018年2月
▼ 企業URL：https://www.polipoli.work/
▼ 採用情報：https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3
※PoliPoli社のロゴデータはこちら（https://polipoli.notion.site/PoliPoli-3354337b6a6e44439f8479882e997ba7）よりダウンロードしてご利用ください。
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