データ分析基盤の総合支援サービス「trocco(R)」とSalesforce Sales Cloudの連携を強化
[23/04/12]
提供元:PRTIMES
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データ転送設定を一括作成・管理できる「マネージドデータ転送」がSalesforceに対応、企業のデータ活用を推進
株式会社primeNumber(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 田邊 雄樹)は、データ分析基盤の総合支援サービス「trocco(R)(トロッコ)」とSalesforce Sales Cloudの連携を強化しました。trocco(R)によるデータ転送設定を一括作成・管理できる「マネージドデータ転送」が転送元Salesforceに対応します。企業はより容易にSalesforceからデータを転送し、活用できるようになります。データ活用や分析基盤へのニーズが高まる今、trocco(R)は先日発表したフリープランに続き迅速なアップデートを実施し、ビジネスにおけるデータ活用を推進します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-16b12eb9ea93e2e5b60a-0.png ]
「マネージドデータ転送」とは
trocco(R)によるデータ統合をより効率的に行うための機能です。trocco(R)は、点在するデータを分析基盤に自動で転送・統合することができますが、データベース内に含まれる複数のデータソース(MySQLのテーブルや、Salesforceのオブジェクトなど)に対して、設定を個別に作成・管理する必要があります。ですが「マネージドデータ転送」を用いることで、複数の設定をデータベース単位で一括作成・管理し、作業時間を短縮可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-2688c5bdd6f5465ac426-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-ae6906eb62f45c4060a1-2.png ]
また、設定を作成した後でも、転送元のデータソースの増減を検知し、通知します。これにより管理者は効率的に・迅速にデータを最新の状態にすることができ、分析者もスムーズにデータを活用できます。また、エラーの発生頻度も下げることが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-0b671884a04a48f05bb4-3.png ]
たとえば、Salesforceに標準で備わっていない、販売管理やサービスの契約に関するカスタムオブジェクトの増減も検知します。これにより、分析者が顧客・契約別の売上や傾向を迅速に把握することも可能となります。
詳細は https://documents.trocco.io/docs/about-managed-etl をご覧ください。
セミナーのご案内
trocco(R)、およびSalesforceのBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールTableauを用いたデータ可視化について、セミナーにてご紹介します。
■ タイトル
スモールスタートで実現する trocco(R)とTableauによるデータ統合自動化と可視化分析
■ 日時
2023年4月19日(水)12:00~13:00
■ 登壇者
株式会社サイバーエージェント シニアコンサルタント 柚山慶介 氏
株式会社サイバーエージェント データコンサルタント 奥谷凪 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン コマーシャル営業本部 本部長 畠山勝成 氏
株式会社primeNumber Partner Success Planner 加藤大輝
■ 詳細・申込
https://blog.trocco.io/seminar/trocco-tableau_20230419
データ分析基盤の総合支援サービス「trocco(R)」とは
「trocco(R)」はデータを分析・活用するための環境、すなわち「データ分析基盤」をつくり、使うための技術を提供するサービスです。エンジニアの右腕となり、企業がデータを素早く・正しく・効率よく活用できるよう支援します。
代表的な機能は「データ統合の自動化」。データは大容量で形式もさまざま、かつ複数の場所に散らばっているためそのままでは活用できず、まずは前準備として「統合」する必要があります。エンジニアにとって、「データ統合」は工程が多く手間のかかる作業です。導入1年間で、初期開発に480時間、運用保守に960時間かかるとも言われます。「trocco(R)」はこの時間の90%以上を削減します。
「trocco(R)」は東証プライム上場企業からスタートアップまで幅広い企業にご利用いただいてます。顧客数は2020年11月から前期末(2022年10月)まで、前年同月比200%以上の成長を継続しています。
URL:https://trocco.io/lp/index.html
[画像5: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-f19f86c89d5e63c0632f-4.png ]
株式会社primeNumber 概要
我々は、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。データが爆発的に増えていく時代に、誰もがすばやく、簡単にデータを使える環境を構築し、データ活用までのプロセスを最適化。高度なテクノロジーと独自のアイデアで、世界中のビジネスを支援します。
■ 会社名
株式会社primeNumber(英文名:primeNumber Inc.)
■ 代表
代表取締役CEO 田邊 雄樹
■ 設立
2015年11月
■ オフィス
〒141-0021
東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F
■ 企業サイト
https://primenumber.co.jp/
■ 事業内容
・データ分析基盤の総合支援サービス「trocco(R)」の開発・運営
・データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供
trocco(R)お問い合わせ先
https://trocco.io/inquiry/new
本リリースお問い合わせ先
株式会社primeNumber
広報担当 村島夏美
e-mail:pr@primenumber.co.jp
株式会社primeNumber(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 田邊 雄樹)は、データ分析基盤の総合支援サービス「trocco(R)(トロッコ)」とSalesforce Sales Cloudの連携を強化しました。trocco(R)によるデータ転送設定を一括作成・管理できる「マネージドデータ転送」が転送元Salesforceに対応します。企業はより容易にSalesforceからデータを転送し、活用できるようになります。データ活用や分析基盤へのニーズが高まる今、trocco(R)は先日発表したフリープランに続き迅速なアップデートを実施し、ビジネスにおけるデータ活用を推進します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-16b12eb9ea93e2e5b60a-0.png ]
「マネージドデータ転送」とは
trocco(R)によるデータ統合をより効率的に行うための機能です。trocco(R)は、点在するデータを分析基盤に自動で転送・統合することができますが、データベース内に含まれる複数のデータソース(MySQLのテーブルや、Salesforceのオブジェクトなど)に対して、設定を個別に作成・管理する必要があります。ですが「マネージドデータ転送」を用いることで、複数の設定をデータベース単位で一括作成・管理し、作業時間を短縮可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-2688c5bdd6f5465ac426-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-ae6906eb62f45c4060a1-2.png ]
また、設定を作成した後でも、転送元のデータソースの増減を検知し、通知します。これにより管理者は効率的に・迅速にデータを最新の状態にすることができ、分析者もスムーズにデータを活用できます。また、エラーの発生頻度も下げることが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-0b671884a04a48f05bb4-3.png ]
たとえば、Salesforceに標準で備わっていない、販売管理やサービスの契約に関するカスタムオブジェクトの増減も検知します。これにより、分析者が顧客・契約別の売上や傾向を迅速に把握することも可能となります。
詳細は https://documents.trocco.io/docs/about-managed-etl をご覧ください。
セミナーのご案内
trocco(R)、およびSalesforceのBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールTableauを用いたデータ可視化について、セミナーにてご紹介します。
■ タイトル
スモールスタートで実現する trocco(R)とTableauによるデータ統合自動化と可視化分析
■ 日時
2023年4月19日(水)12:00~13:00
■ 登壇者
株式会社サイバーエージェント シニアコンサルタント 柚山慶介 氏
株式会社サイバーエージェント データコンサルタント 奥谷凪 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン コマーシャル営業本部 本部長 畠山勝成 氏
株式会社primeNumber Partner Success Planner 加藤大輝
■ 詳細・申込
https://blog.trocco.io/seminar/trocco-tableau_20230419
データ分析基盤の総合支援サービス「trocco(R)」とは
「trocco(R)」はデータを分析・活用するための環境、すなわち「データ分析基盤」をつくり、使うための技術を提供するサービスです。エンジニアの右腕となり、企業がデータを素早く・正しく・効率よく活用できるよう支援します。
代表的な機能は「データ統合の自動化」。データは大容量で形式もさまざま、かつ複数の場所に散らばっているためそのままでは活用できず、まずは前準備として「統合」する必要があります。エンジニアにとって、「データ統合」は工程が多く手間のかかる作業です。導入1年間で、初期開発に480時間、運用保守に960時間かかるとも言われます。「trocco(R)」はこの時間の90%以上を削減します。
「trocco(R)」は東証プライム上場企業からスタートアップまで幅広い企業にご利用いただいてます。顧客数は2020年11月から前期末(2022年10月)まで、前年同月比200%以上の成長を継続しています。
URL:https://trocco.io/lp/index.html
[画像5: https://prtimes.jp/i/39164/65/resize/d39164-65-f19f86c89d5e63c0632f-4.png ]
株式会社primeNumber 概要
我々は、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。データが爆発的に増えていく時代に、誰もがすばやく、簡単にデータを使える環境を構築し、データ活用までのプロセスを最適化。高度なテクノロジーと独自のアイデアで、世界中のビジネスを支援します。
■ 会社名
株式会社primeNumber(英文名:primeNumber Inc.)
■ 代表
代表取締役CEO 田邊 雄樹
■ 設立
2015年11月
■ オフィス
〒141-0021
東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F
■ 企業サイト
https://primenumber.co.jp/
■ 事業内容
・データ分析基盤の総合支援サービス「trocco(R)」の開発・運営
・データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供
trocco(R)お問い合わせ先
https://trocco.io/inquiry/new
本リリースお問い合わせ先
株式会社primeNumber
広報担当 村島夏美
e-mail:pr@primenumber.co.jp