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【無料オンラインセミナー】withコロナを見据えた「外国人介護士雇用セミナー」開催!12月8日(火)15時〜生配信

おすすめの雇用方法やコロナ禍における外国人雇用の現状と今後とは?介護事業者様の疑問を解決します!

【参加費無料】
2020年12月8日(火)15時より、ミャンマー最大の政府認定送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業所:東京都千代田区岩本町)は、介護技能実習生への日本語教育について現場講師とのパネルディスカッションを含む、介護事業者向け「外国人介護士雇用セミナー」を開催いたします。開催はZoomを利用したオンラインセミナーです。お申込みは、以下の申込ページから受付中。




[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/65/resize/d58558-65-265783-0.jpg ]



withコロナ時代における介護業界の外国人雇用について学ぶセミナー

要介護人口の増加・労働人口の減少・雇用の多様化など、介護業界を取り巻く環境は刻々と変化し、介護現場に混乱が広がっております。介護ニーズが高まる一方で、介護職種の固有要件や採用方法がわからず、興味があっても外国人材の採用に消極的になっている介護業者も少なくありません。

そこで、本セミナーを3部構成として、第一部では、介護職種にスポットをあて、外国人採用について在留資格の違いからメリット・デメリット、コストや導入に関する具体的な方法などをわかりやすく解説いたします。

第二部では、ミャンマー・ユニティが実施しているレベルの高い介護教育について、ミャンマー・ユニティ「UKWTC介護学校」講師 奥野先生に講演を行っていただきます。

さらに、本セミナーの第三部では「介護実習生への日本語教育について」というテーマでパネルディスカッションを行います!
現場で日本語を指導している「UKWTC介護学校」講師の奥野先生と板倉先生がパネリストとして登壇し、介護事業者様から内定をもらった介護技能実習生へ、ミャンマー・ユニティがどのような日本語教育を行っているのか、介護技能実習生への日本語教育の現状についてお話しします。


▼セミナー参加申し込みはこちら▼
https://us02web.zoom.us/webinar/register/4016058389492/WN_IOrF9Z4FSs6tXcyOoMUQWg


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=NGwlj7HT8fs ]




9月8日からレジデンストラック開始で技能実習生の送り出しが再開

日本政府外務省は、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、すでにミャンマーと日本の国際的な往来を再開させています。

9月8日(火)より技能実習生への査証(ビザ)申請が再開され、入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」による日本への入国が可能となり、withコロナ時代における技能実習生受け入れが再スタートしています。

ミャンマー・ユニティでも新型コロナウイルス流行後初の技能実習生が10月に入国いたしました。


前回セミナーの参加者様からの声


前回のセミナーではたくさんの方々にご参加いただき、大変ご好評をいただきました。
参加者様からいただいたご感想を、いくつかご紹介します。

「ミャンマー人に興味がわきました。日本の人材不足を痛感しました。」
「技能実習生に対する日本語教育や、文化の違いによって生じる、あえて教えなければならないことが知れた。」
「評判通りにミャンマー・ユニティさんの活動が素晴らしい事を知りました。」

このような嬉しいお言葉をいただいております。
ミャンマーNo.1人材送り出し機関として、強い使命感を持って今後とも活動を続けてまいります。


開催概要


withコロナを見据えた 外国人介護士雇用セミナー
〜外国人介護士の雇用方法とミャンマー・ユニティの介護教育と日本語教育/技能実習と特定技能のメリット・デメリット〜

【開催日時】
2020年12月8日(火)
15時開始
17時終了予定

【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveから同時配信)
※お申込みいただいた企業様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象職種】介護職種

★講演アジェンダ
第一部
・介護業界を取り巻く環境とこれからの人材雇用方法
・外国人介護士の雇用方法を在留資格別に解説
・ミャンマー人介護士の雇用について
第二部
・ミャンマー・ユニティの介護教育カリキュラムについて
第三部
・パネルディスカッション
【テーマ】介護実習生への日本語教育について


★このような方におすすめです
・人材不足でお困りの介護事業者様
・外国人介護士の雇用方法を知りたい介護事業者様
・外国人介護士の受け入れを検討中の介護事業者様
・外国人介護士の受け入れをしている監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人の受け入れを初めてご検討の監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様


▼セミナー参加申し込みはこちら▼
https://us02web.zoom.us/webinar/register/4016058389492/WN_IOrF9Z4FSs6tXcyOoMUQWg


■登壇者

[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/65/resize/d58558-65-402207-1.jpg ]


【講師】
ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1210名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。


[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/65/resize/d58558-65-726725-2.jpg ]

【講師・パネリスト】
ミャンマー・ユニティ「UKWTC介護学校」講師
奥野 麻有子
1997年に東北福祉大学卒業後、2011年に介護福祉士を取得。訪問介護・特別養護老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅、障害者支援施設などを経て、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修養成学校にて講師として勤務。
その後、ミャンマー・ユニティ設立当初から介護教育講師としてミャンマーに赴任。日本の介護現場を意識した座学・実技教育を行っており、現在までに累計142名の介護技能実習生を日本へ送り出している。

<奥野先生からのコメント>
私はもともと発展途上国の支援をしたいという想いがあり、介護ならば自分が役にたてると考えこの仕事を始めました。教育していく中で、ミャンマー人が今まで受けてきた教育が日本のものと異なると感じることがありますが、一生懸命で素直な人が多いので、しっかりとした教育を行えば、日本の介護現場で即戦力かつ心の通った介護士になる人材が育つと確信しています。
実際に日本の介護現場で働く技能実習生から、「ミャンマーでの勉強は大変だったが、そのお陰で今日本でスムーズに働くことができている。」といった声や、「介護の仕事は楽しい」「介護の仕事が好きだ」といった声をもらうことが多々あり、彼女たちや日本の介護現場の役に立てたと思うととても喜ばしいです。
彼女たちの人生に介護という技術を与え、少しでも選択肢の多い人生を歩んでほしいと考えています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/65/resize/d58558-65-184435-3.jpg ]

【パネルディスカッション進行】
ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。
入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。


[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/65/resize/d58558-65-896923-4.jpg ]

【パネリスト】
ミャンマー・ユニティ「UKWTC介護学校」講師
板倉 志のぶ
2010年より介護関係の業務に従事。2014年の介護福祉士の資格を取得。2017年に日本語教師の資格を取得し、カンボジア、ベトナムで日本語を教える。
2020年9月よりミャンマーユニティに勤務。現在は日本からオンラインで日本語の会話を実習生に教える。
ミャンマーへの渡航が可能になり次第、ミャンマーに渡航する予定。


■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。



ミャンマー・ユニティについて



[画像6: https://prtimes.jp/i/58558/65/resize/d58558-65-516573-5.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1210名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/58558/65/resize/d58558-65-262680-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/58558/65/resize/d58558-65-826049-7.jpg ]


■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
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