MetaMoJiの「Note Anytime」が、「スティービーアワード国際ビジネス大賞2013」で銀賞を受賞
[13/10/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社MetaMoJiは、2013年10月14日、バルセロナで開催さた 『スティービーアワード 国際ビジネス大賞』の授賞式において、MetaMoJiと、MetaMoJiが開発・提供するデジタルノートアプリ「Note Anytime」が、銀賞を受賞したことをお知らせいたします。
2013年10月16日
株式会社MetaMoJi
<お知らせ>
MetaMoJiの「Note Anytime」が、「スティービーアワード 国際ビジネス大賞2013 」で銀賞を受賞
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、2013年10月14日、バルセロナで開催された『スティービーアワード 国際ビジネス大賞』の授賞式において、MetaMoJiと、MetaMoJiが開発・提供するデジタルノートアプリ「Note Anytime」が、銀賞を受賞したことをお知らせいたします。
スティービーアワードは、2002年に米国ワシントンD.C.で創設された 全米ビジネス大賞、国際ビジネス大賞、ビジネス女性大賞、セールス&カスタマーサービス大賞等のプログラムの総称です。独立系ビジネスワードでは最大規模で、「ビジネス界のアカデミー賞」と言われています。世界中のビジネス業界の第一人者を数多く含む特別審査員、およびアドバイザーで構成される審査委員会により運営しています。
今回の受賞は、MetaMoJiの提供する「Note Anytime」が、革新性、先進性の面で、国外の専門家から高く評価された結果となります。
なお 『スティービーアワード 国際ビジネス大賞』の会場では、「Note Anytime」に加え、2013年10月9日に提供開始された 100人で同時編集できる画期的なグループ・コミュニケーションの新アプリ「Share Anytime」も合わせて展示されました。
『スティービーアワード 国際ビジネス大賞』の詳細については、スティービーアワード日本事務局のホームページ(http://www.stevieawards-japan.jp/)をご参照ください。
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/
2013年10月16日
株式会社MetaMoJi
<お知らせ>
MetaMoJiの「Note Anytime」が、「スティービーアワード 国際ビジネス大賞2013 」で銀賞を受賞
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、2013年10月14日、バルセロナで開催された『スティービーアワード 国際ビジネス大賞』の授賞式において、MetaMoJiと、MetaMoJiが開発・提供するデジタルノートアプリ「Note Anytime」が、銀賞を受賞したことをお知らせいたします。
スティービーアワードは、2002年に米国ワシントンD.C.で創設された 全米ビジネス大賞、国際ビジネス大賞、ビジネス女性大賞、セールス&カスタマーサービス大賞等のプログラムの総称です。独立系ビジネスワードでは最大規模で、「ビジネス界のアカデミー賞」と言われています。世界中のビジネス業界の第一人者を数多く含む特別審査員、およびアドバイザーで構成される審査委員会により運営しています。
今回の受賞は、MetaMoJiの提供する「Note Anytime」が、革新性、先進性の面で、国外の専門家から高く評価された結果となります。
なお 『スティービーアワード 国際ビジネス大賞』の会場では、「Note Anytime」に加え、2013年10月9日に提供開始された 100人で同時編集できる画期的なグループ・コミュニケーションの新アプリ「Share Anytime」も合わせて展示されました。
『スティービーアワード 国際ビジネス大賞』の詳細については、スティービーアワード日本事務局のホームページ(http://www.stevieawards-japan.jp/)をご参照ください。
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/