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『D3 WEEK 2017』LIDDELL代表・福田 晃一が登壇!40分でわかるインフルエンサーマーケティングの全容から実践、企業アカウント数850社突破のSPIRIT運営から得たノウハウを公開

〜「やってみたけど効果がなかった」という企業必見!失敗の理由と改善のノウハウ、〜

インフルエンサーマーケティングの需要が高まるにつれ、誤った独自の手法で実践して効果が出なかったという企業様の相談が当社に寄せられることが増えています。周辺知識のインプットや具体的な事例を引いてわかりやすく解説する機会をご案内致します。2017年7月26日(水)〜28日(金)に六本木アカデミーヒルズ(東京・六本木)で開催される日経BP社主催の「D3 WEEK 2017」(http://expo.nikkeibp.co.jp/d3/2017/)において、LIDDELL株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田晃一、以下リデル) CEOの福田 晃一が7月26日(水)に登壇し、「雰囲気売れのイノベーション、インフルエンサーマーケティングの全容と実践」をテーマに講演致します。





「インフルエンサーマーケティングはやるだけムダ!」という企業にありがちな失敗談
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[画像2: https://prtimes.jp/i/11944/66/resize/d11944-66-128758-4.jpg ]

インフルエンサーマーケティングを積極的に導入して効果を得られなかった企業には2つの傾向が見られます。まず、テレビや新聞、雑誌などのマス媒体より広告宣伝費が格段に安価でできるという<予算重視のタイプ>と、広告宣伝費はそれなりに潤沢で、流行りの手法を網羅しておきたいという<新手法模索タイプ>です。両者に共通して見られる「敗因」は、インフルエンサーマーケティングを企業コミュニケーションに活用するための手法に誤りがあったことです。そこには“インフルエンサーが自社商品を投稿すれば売れる”という思い込みがあり、まるでバナー広告を掲載するかのようにインフルエンサーマーケティングを捉えていることが背景にありました。

1.正しくインフルエンサーを選定できているか?

[画像3: https://prtimes.jp/i/11944/66/resize/d11944-66-284021-0.jpg ]

フォロワー数や知名度を重視してインフルエンサーを起用していませんか?インフルエンサーはそれぞれに得意分野があります。コスメやファッションコーディネートといった領域の他に、独特な世界観を構築するなどそれぞれがこだわって投稿内容をマネジメントしています。場合によればフォロワー数5,000人程度であってもフォロワーとの密な関係を築き、信頼に足る情報発信で結ばれた価値あるコミュニティとして存在していることも少なくありません。まずは自社が「何を」「誰に」届けたいのか?という観点に立った選定が大切です。

2.「依頼」のコミュニケーションで企業の姿勢を示せているか?

[画像4: https://prtimes.jp/i/11944/66/resize/d11944-66-917007-3.jpg ]

一斉送信のような、相手を尊重しない依頼メッセージはインフルエンサーに見透かされています。インフルエンサーを「バナー広告」扱いしている企業は、投稿への一方的な希望を規定化しがちです。独自の世界観や投稿スタイルが評価されていることを価値とするインフルエンサーへは、ブランドの思いや世界観を共有し、信頼関係が築かれるコミュニケーションが欠かせません。互いの領域を尊重し、敬意を持ったやり取りの蓄積が熱量のある投稿へと昇華するのです。

3.投稿クリエイティブやハッシュタグへの認識ができているか?

[画像5: https://prtimes.jp/i/11944/66/resize/d11944-66-621728-1.jpg ]

インフルエンサーがその名の示すとおり影響力を発揮する理由の一つが、彼ら自身が生活者の視点を持っていることです。商品訴求になりがちな企業による投稿クリエイティブはソーシャルメディア上では歓迎されません。生活者視点で切り取った構図や、自分のフォロワーの期待に応えるべく時間をかけ納得のいく画像を撮り、投稿タイミングまで綿密に計算することでタイムラインは世界観を獲得しています。また、価値観を同じくする共感の連鎖を生み出すハッシュタグの適切な運用は極めて重要です。

これらは陥りがちな誤った手法におけるわずかな例です。7月26日から3日間開催される日経BP社主催の『D3 WEEK 2017』において、当社CEOの福田による講演ではインフルエンサーマーケティングの全容を公開致します。概念の理解から始まり、その仕組み、導入におけるソリューション提示までを語り下ろします。インフルエンサーマーケティングを試してみたい、または試してみたが効果がなかったという企業様はぜひこの機会をご利用ください。

【開催概要】
会期 : 2017年7月26日(水)〜28日(金)
会場 : 六本木アカデミーヒルズ(東京・六本木)
主催 : 日経BP社 (日経デジタルマーケティング/日経ビッグデータ/日経デザイン)
後援 : 経済産業省
イベント詳細 :http://expo.nikkeibp.co.jp/d3/2017/#

【登壇日時】
2017年7月26日(水)16:00〜16:40

【講演テーマ】
雰囲気売れのイノベーション、インフルエンサーマーケティングの全容と実践

【福田 晃一略歴】
LIDDELL CEO 福田 晃一 1979年高知県生まれ。読者モデルを活用したマーケティングが評判を呼び、2006年、芸能事務所とマーケティングによるハイブリッド企業・株式会社ツインプラネットを設立。ギャル・読モというエッジィな影響力を持つ存在を活用し市場を作り、人気タレントの輩出や従来の広告モデルを変革させた雑誌の創刊、行政とのプロジェクト等、多数のトレンドを創出、多彩な戦略で「ヒト売れ」なる消費トレンドを築き2014年、インフルエンサーマーケティングのパイオニアとなるLIDDELL 株式会社を創業。

<国内最大級のインフルエンサープラットフォームSPIRIT(スピリット)>
SPIRIT[スピリット]:https://spirit-japan.com/
企業専用URL:https://spirit-japan.com/register/company/entry
インフルエンサー専用URL:https://spirit-japan.com/register/talent/entry

<インフルエンサーによるソーシャルメディアマネジメントサービスPRST(プロスト)>
PRST[プロスト]:http://liddell.tokyo/prst/

<Stealth marketing kills & Influencers alive : Instagram>
https://www.instagram.com/stealthmarketingkills/

<企業情報>
会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.  代表者:代表取締役CEO 福田晃一
本社:東京都渋谷区神宮前三丁目7番5号 青山MSビル9F
事業内容:インフルエンサー及びソーシャルメディアマーケティング事業

LIDDELL:http://liddell.tokyo/
MAIL:info@liddell.tokyo  TEL:03-6432-9806  FAX:03-6432-9807

【取材に関するお問合せ先】
LIDDELL株式会社/ LIDDELL Inc.
担当:関根 
MAIL:sekine@liddell.tokyo 
TEL:03-6432-9806

【本件に関するお問合せ先】
LIDDELL株式会社/ LIDDELL Inc.
担当:関根 
MAIL:sekine@liddell.tokyo 
TEL:03-6432-9806
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