ドバイ「International Business Magazine Awards 2019」において「日本における最も革新的なリテールバンキングサービス 2019」を受賞
[20/01/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社じぶん銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 じぶん銀行)が2017年から提供する外貨預金サポートツール「AI外貨予測」、「AI外貨自動積立」が、ドバイ「International Business Magazine Awards 2019」(以下 本アワード)において「Most Innovative Retail Banking Services Japan 2019」(日本における最も革新的なリテールバンキングサービス 2019)を受賞したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/26860/66/resize/d26860-66-240105-1.png ]
<「Most Innovative Retail Banking Services Japan 2019」
(日本最も革新的なリテールバンキングサービス賞 2019)受賞ロゴ>
本アワード主催者International Business Magazine誌の編集長、Trishna Das氏は以下のようにコメントしています。
「じぶん銀行は従来型の銀行や金融機関に劣らない十分なセキュリティとアクセス性を備えた銀行です。現時点でフルサービスを提供する銀行をポケットに入れて持ち運べることほど、これ以上便利で革新的なものはないと思います。じぶん銀行独自の技術力で、顧客体験をより一層向上させることできていると考えました。」
■「International Business Magazine Awards」について
「International Business Magazine Awards」は、ドバイやUAEを中心にビジネスと金融をテーマとする国際的な情報媒体を目指すメディア「International Business Magazine」が主催する国際的なアワードです。過去には、アジア中東地域の大手金融機関「Emirates NBD」や、「HSBC」、「Citibank」、「DBS」なども受賞となりました。2019年度の当アワードにおいて、邦銀受賞企業はじぶん銀行のみです。https://intlbm.com/awards/
■「AI外貨予測」について
人工知能(以下 AI)を活用した外貨預金サポートツールです。深層学習(ディープラーニング)などのAI技術に加えて、ビッグデータ解析や金融向けデータ・ストレージなどの技術にも強みを持つフィンテックベンチャーのAlpacaJapan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:四元 盛文)とじぶん銀行が共同開発しました。
「AI外貨予測」は、AIが外国為替相場を分析し、将来の為替相場変動を予測します。対象通貨(注1)
の1時間以内・1営業日(注2)以内・5営業日(注2)以内の変動を予測し、アイコンで結果を表示します。上昇しそうなのか、下落しそうなのか一目でわかります。「忙しくてなかなか為替レートをチェックできない」「いつ外貨預金に預け入れていいかわからない」という方にとって便利なサービスです。
■「AI外貨自動積立」について
「AI外貨自動積立」は、AIが月内に1回、より安値(円高)で購入することが可能と判断した日に、お客さまが設定した通貨(注1)および金額(円)に基づき、円普通預金口座から外貨を購入し、外貨普通預金口座に預け入れます。AI外貨自動積立による初回の積立は、お申込日の翌月のAI判断日から行われます。(AI判断日=当月内の営業日の中でより安値[円高]で購入することが可能と判断した日。)
AIは、定期的に最新の為替・市況データをもとに深層学習(ディープラーニング)を行い、精度を向上させています。積立購入上限レートを設定でき、不利なレートでの預け入れを防げます。例えば、上限レートを[1米ドル=120円]に設定した場合、AIが購入を実施する日の朝10時時点の預け入れレートが[120円50銭]など、120円より円安のときは預け入れとなりません。ご希望のレートの範囲内での預け入れとなるので、急な円安にも慌てることなく、安心して積立を続けることができます。
(注1)対象通貨は米ドル・ユーロ・豪ドル・ランド・NZドルの5通貨です。
(注2)対象営業日は月曜日から金曜日です。
以上
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<「Most Innovative Retail Banking Services Japan 2019」
(日本最も革新的なリテールバンキングサービス賞 2019)受賞ロゴ>
本アワード主催者International Business Magazine誌の編集長、Trishna Das氏は以下のようにコメントしています。
「じぶん銀行は従来型の銀行や金融機関に劣らない十分なセキュリティとアクセス性を備えた銀行です。現時点でフルサービスを提供する銀行をポケットに入れて持ち運べることほど、これ以上便利で革新的なものはないと思います。じぶん銀行独自の技術力で、顧客体験をより一層向上させることできていると考えました。」
■「International Business Magazine Awards」について
「International Business Magazine Awards」は、ドバイやUAEを中心にビジネスと金融をテーマとする国際的な情報媒体を目指すメディア「International Business Magazine」が主催する国際的なアワードです。過去には、アジア中東地域の大手金融機関「Emirates NBD」や、「HSBC」、「Citibank」、「DBS」なども受賞となりました。2019年度の当アワードにおいて、邦銀受賞企業はじぶん銀行のみです。https://intlbm.com/awards/
■「AI外貨予測」について
人工知能(以下 AI)を活用した外貨預金サポートツールです。深層学習(ディープラーニング)などのAI技術に加えて、ビッグデータ解析や金融向けデータ・ストレージなどの技術にも強みを持つフィンテックベンチャーのAlpacaJapan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:四元 盛文)とじぶん銀行が共同開発しました。
「AI外貨予測」は、AIが外国為替相場を分析し、将来の為替相場変動を予測します。対象通貨(注1)
の1時間以内・1営業日(注2)以内・5営業日(注2)以内の変動を予測し、アイコンで結果を表示します。上昇しそうなのか、下落しそうなのか一目でわかります。「忙しくてなかなか為替レートをチェックできない」「いつ外貨預金に預け入れていいかわからない」という方にとって便利なサービスです。
■「AI外貨自動積立」について
「AI外貨自動積立」は、AIが月内に1回、より安値(円高)で購入することが可能と判断した日に、お客さまが設定した通貨(注1)および金額(円)に基づき、円普通預金口座から外貨を購入し、外貨普通預金口座に預け入れます。AI外貨自動積立による初回の積立は、お申込日の翌月のAI判断日から行われます。(AI判断日=当月内の営業日の中でより安値[円高]で購入することが可能と判断した日。)
AIは、定期的に最新の為替・市況データをもとに深層学習(ディープラーニング)を行い、精度を向上させています。積立購入上限レートを設定でき、不利なレートでの預け入れを防げます。例えば、上限レートを[1米ドル=120円]に設定した場合、AIが購入を実施する日の朝10時時点の預け入れレートが[120円50銭]など、120円より円安のときは預け入れとなりません。ご希望のレートの範囲内での預け入れとなるので、急な円安にも慌てることなく、安心して積立を続けることができます。
(注1)対象通貨は米ドル・ユーロ・豪ドル・ランド・NZドルの5通貨です。
(注2)対象営業日は月曜日から金曜日です。
以上