eKYC身分証アプリ「TRUSTDOCK」にて、三菱UFJ銀行の「本人確認サポート(個人) APIサービス」との連携による、犯収法eKYC[ト1]の提供を今夏より開始。顔写真が不要なeKYCが可能に。
[20/06/24]
提供元:PRTIMES
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その他、様々な銀行と銀行API連携によるeKYC[ト1]のソリューション提供を予定
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)と株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:三毛 兼承、以下 三菱UFJ銀行)は、三菱UFJ銀行が提供する「本人確認サポート(個人) APIサービス」と連携した、犯罪収益移転防止法施行規則第六条一項1号[ト1]における、eKYCソリューションの展開において業務提携し、今夏よりサービス提供を開始いたします。
これにより、「三菱UFJダイレクト」のアカウントをお持ちの方は、様々な金融サービスの本人確認時に、「三菱UFJダイレクト」の情報を連携送信することで、その場での顔写真の撮影と提出が不要になります。身分証アプリと連携する金融事業者は、口座開設の申請希望のユーザーに、多様な本人確認手法を提示できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/66/resize/d33766-66-728414-0.png ]
■犯罪収益移転防止法のeKYCが必要でない事業者にも、身分証提出がいらない身元確認手法としてご提供
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/66/resize/d33766-66-980978-1.png ]
三菱UFJ銀行の「本人確認サポート(個人) APIサービス」とは
個人のお客さま向けインターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」に登録されたお客さま情報(「氏名」「住所」「生年月日」)などの取得が可能となるサービスです。
【メリット】
信頼できる情報・・・預金口座を保有しているお客さま情報が取得できます。
事務コストの削減・・・非対面での本人確認時に必要だった転送不要郵便等の送付が不要となります。(犯罪収益移転防止法施行規則第六条一項1号[ト1]に対応)
コンバージョン率の改善・・・サービス申込み等に必要となる情報が連携されるため、お客さまの新規登録時の負荷が軽減されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/66/resize/d33766-66-238732-2.png ]
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33766/66/resize/d33766-66-739762-4.png ]
【エンジニア積極採用中】
法律・技術・業務の全てを内包した、RegTech/SupTechのエンジニア集団、TRUSTDOCKでは、未来の子供達の多様なチャレンジを支える、デジタルアイデンティティのインフラ構築を行っています。
共に、次世代の礎を築きたい、未来志向なエンジニアの仲間を募集しています。
https://www.wantedly.com/companies/trustdock
【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス − KYC as a Service「TRUSTDOCK」
https://biz.trustdock.io/
本人確認サポート(個人) APIサービス | developer.portal.bk.mufg.jp
https://developer.portal.bk.mufg.jp/api_service_honkaku
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
社 名 : 株式会社三菱UFJ銀行(MUFG Bank, Ltd.)
所在地 : 東京都千代田区丸の内2-7-1
取締役頭取執行役員 : 三毛 兼承
URL:https://www.bk.mufg.jp/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:高橋、上井
E-mail:inquiry@trustdock.io
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)と株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:三毛 兼承、以下 三菱UFJ銀行)は、三菱UFJ銀行が提供する「本人確認サポート(個人) APIサービス」と連携した、犯罪収益移転防止法施行規則第六条一項1号[ト1]における、eKYCソリューションの展開において業務提携し、今夏よりサービス提供を開始いたします。
これにより、「三菱UFJダイレクト」のアカウントをお持ちの方は、様々な金融サービスの本人確認時に、「三菱UFJダイレクト」の情報を連携送信することで、その場での顔写真の撮影と提出が不要になります。身分証アプリと連携する金融事業者は、口座開設の申請希望のユーザーに、多様な本人確認手法を提示できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/66/resize/d33766-66-728414-0.png ]
■犯罪収益移転防止法のeKYCが必要でない事業者にも、身分証提出がいらない身元確認手法としてご提供
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三菱UFJ銀行の「本人確認サポート(個人) APIサービス」とは
個人のお客さま向けインターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」に登録されたお客さま情報(「氏名」「住所」「生年月日」)などの取得が可能となるサービスです。
【メリット】
信頼できる情報・・・預金口座を保有しているお客さま情報が取得できます。
事務コストの削減・・・非対面での本人確認時に必要だった転送不要郵便等の送付が不要となります。(犯罪収益移転防止法施行規則第六条一項1号[ト1]に対応)
コンバージョン率の改善・・・サービス申込み等に必要となる情報が連携されるため、お客さまの新規登録時の負荷が軽減されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/66/resize/d33766-66-238732-2.png ]
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
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法律・技術・業務の全てを内包した、RegTech/SupTechのエンジニア集団、TRUSTDOCKでは、未来の子供達の多様なチャレンジを支える、デジタルアイデンティティのインフラ構築を行っています。
共に、次世代の礎を築きたい、未来志向なエンジニアの仲間を募集しています。
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【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス − KYC as a Service「TRUSTDOCK」
https://biz.trustdock.io/
本人確認サポート(個人) APIサービス | developer.portal.bk.mufg.jp
https://developer.portal.bk.mufg.jp/api_service_honkaku
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
社 名 : 株式会社三菱UFJ銀行(MUFG Bank, Ltd.)
所在地 : 東京都千代田区丸の内2-7-1
取締役頭取執行役員 : 三毛 兼承
URL:https://www.bk.mufg.jp/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:高橋、上井
E-mail:inquiry@trustdock.io