AlphaDrive、新規事業のプロダクト開発を支援する「AXL TECH STUDIO」を設立
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
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新規事業の経験値とテクノロジーの掛け算でプロダクトの開発と成長に貢献します
[画像1: https://prtimes.jp/i/33909/66/resize/d33909-66-a96eb942048a72304863-1.jpg ]
株式会社アルファドライブ(代表取締役社長 兼 CEO:麻生要一、以下、AlphaDrive)は2023年11月22日(水)に、「AXL TECH STUDIO」(アクセル・テック・スタジオ)を設立いたしました。スタジオ長には、SHOWROOM株式会社のAIチームの立ち上げや、株式会社Zealsのグローバル開発チームでマネジメントなどを歴任した後、現在は株式会社DATAFLUCTにて執行役員VPoEを務める瀬沼健吾氏が就任いたします。
AlphaDriveが持っている新規事業の経験値と、テクノロジーの知見を掛け合わせ、「1→10フェーズ(事業立ち上げ / グロース)」におけるプロダクトの開発と成長に貢献いたします。
昨今、「デジタルの力」を活用した新規事業が増えています。特に、実際に事業を立ち上げ成長させる「1→10フェーズ」で、アプリケーションやWebシステムなどのプロダクト開発が求められる機会が多くなっています。
しかし、歴史ある大手企業の中では、「新規事業に特化したプロダクト開発」のベストプラクティスがない、開発スキルを持つ適切な人材リソースを投下することが難しい、事業戦略とプロダクト開発を連動できない、などの課題を抱えているケースも数多く見受けられます。さらに、プロダクト開発自体が事業推進のボトルネックとなってしまうケースもあります。
これまでAlphaDriveでは、新規事業開発における「1→10フェーズ」のグロースに特化した支援組織「AlphaDrive AXL」を立ち上げて、プロダクト開発はじめ、マーケティング・セールスなどを含めた機能支援を提供してきました。
このたび、「1→10フェーズ」までたどり着いた新規事業を確実にグロースさせるために、新規事業のプロダクト開発のスペシャリストたちとともに、「AXL TECH STUDIO」を設立しました。
「新規事業に特化した、仮説の検証、事業の成長を至上命題としたリーン・アジャイルな開発支援」を標榜し、社内新規事業におけるシステム / ソフトウェア開発を円滑に推進するための、各種ソリューションを提供します。
(提供するソリューションの例)
・プロダクト開発を円滑に進めるための開発ガイドラインの設計 / 運用支援
・自社内でアジャイル開発を実現するための開発ツールの設計 / 実装支援
・プロダクト開発リソースの提供 /チームの構築支援
・プロダクト開発プロセスへの伴走支援(要件定義から日々のマネジメントまで)
・開発体制内製化を見据えた学習プログラム支援
各種提供ソリューションの詳細は、AXL TECH STUDIOのサービスサイトで紹介しています。
https://axl.alphadrive.co.jp/tech_studio
AXL TECH STUDIO スタジオ長 瀬沼健吾氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/33909/66/resize/d33909-66-d97bf0b9065db65d214f-2.jpg ]
小中高をインターナショナルスクール、大学をトロントで過ごしたバイリンガル。商社で10年グローバルビジネスに従事したあと、MBA取得をきっかけに起業。その後、10社以上の起業に携わる連続起業家に。社内の公用語を英語に、17か国からエンジニアが集まるAI開発の会社を作り、インドで音楽配信サービスを作るなど、グローバルに活躍。また、SHOWROOM株式会社ではAIチームの立ち上げ、株式会社Zealsでは急拡大するフルリモートグローバル開発チームのマネジメント、株式会社DATAFLUCTではVPoEを兼務しながらシンガポール子会社の代表も務めるなど、ITベンチャーでも幅広く活躍。2020年よりパートナーとしてAlphaDriveに参画し、2023年よりAXL TECH STUDIOのスタジオ長に就任。
瀬沼氏 コメント
今まで日本の多くの伝統的な企業で行われてきた、ベンダー丸投げのソフトウェア開発手法では、デジタルプロダクトを用いた新規事業開発を行うことはできません。これは長い間、製造業として栄えた日本の産業が、言われたことを正確にそのまま作る「ソフトウェア製造業」から抜け出せていないことが原因です。
我々はこれらの伝統的な企業に、リーン・アジャイル開発を投入し、市場が直面する課題に即応するソリューションを提供することで、日本のIT産業に新しい活力をもたらすことを目指していきます。
<会社概要>
株式会社アルファドライブ / Alphadrive Co.,Ltd.
設立:2018年2月23日
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 麻生要一
所在地:本社/AlphaDrive Studio 東京都千代田区永田町2-17-3 来栖ビル1F
丸の内オフィス 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル
AlphaDriveサービスサイト:https://alphadrive.co.jp/
AlphaDrive/NewsPicksブランドサイト:https://adnp.alphadrive.co.jp/
▼お問い合わせ先
AlphaDrive AXL
https://axl.alphadrive.co.jp/#contact
[画像1: https://prtimes.jp/i/33909/66/resize/d33909-66-a96eb942048a72304863-1.jpg ]
株式会社アルファドライブ(代表取締役社長 兼 CEO:麻生要一、以下、AlphaDrive)は2023年11月22日(水)に、「AXL TECH STUDIO」(アクセル・テック・スタジオ)を設立いたしました。スタジオ長には、SHOWROOM株式会社のAIチームの立ち上げや、株式会社Zealsのグローバル開発チームでマネジメントなどを歴任した後、現在は株式会社DATAFLUCTにて執行役員VPoEを務める瀬沼健吾氏が就任いたします。
AlphaDriveが持っている新規事業の経験値と、テクノロジーの知見を掛け合わせ、「1→10フェーズ(事業立ち上げ / グロース)」におけるプロダクトの開発と成長に貢献いたします。
昨今、「デジタルの力」を活用した新規事業が増えています。特に、実際に事業を立ち上げ成長させる「1→10フェーズ」で、アプリケーションやWebシステムなどのプロダクト開発が求められる機会が多くなっています。
しかし、歴史ある大手企業の中では、「新規事業に特化したプロダクト開発」のベストプラクティスがない、開発スキルを持つ適切な人材リソースを投下することが難しい、事業戦略とプロダクト開発を連動できない、などの課題を抱えているケースも数多く見受けられます。さらに、プロダクト開発自体が事業推進のボトルネックとなってしまうケースもあります。
これまでAlphaDriveでは、新規事業開発における「1→10フェーズ」のグロースに特化した支援組織「AlphaDrive AXL」を立ち上げて、プロダクト開発はじめ、マーケティング・セールスなどを含めた機能支援を提供してきました。
このたび、「1→10フェーズ」までたどり着いた新規事業を確実にグロースさせるために、新規事業のプロダクト開発のスペシャリストたちとともに、「AXL TECH STUDIO」を設立しました。
「新規事業に特化した、仮説の検証、事業の成長を至上命題としたリーン・アジャイルな開発支援」を標榜し、社内新規事業におけるシステム / ソフトウェア開発を円滑に推進するための、各種ソリューションを提供します。
(提供するソリューションの例)
・プロダクト開発を円滑に進めるための開発ガイドラインの設計 / 運用支援
・自社内でアジャイル開発を実現するための開発ツールの設計 / 実装支援
・プロダクト開発リソースの提供 /チームの構築支援
・プロダクト開発プロセスへの伴走支援(要件定義から日々のマネジメントまで)
・開発体制内製化を見据えた学習プログラム支援
各種提供ソリューションの詳細は、AXL TECH STUDIOのサービスサイトで紹介しています。
https://axl.alphadrive.co.jp/tech_studio
AXL TECH STUDIO スタジオ長 瀬沼健吾氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/33909/66/resize/d33909-66-d97bf0b9065db65d214f-2.jpg ]
小中高をインターナショナルスクール、大学をトロントで過ごしたバイリンガル。商社で10年グローバルビジネスに従事したあと、MBA取得をきっかけに起業。その後、10社以上の起業に携わる連続起業家に。社内の公用語を英語に、17か国からエンジニアが集まるAI開発の会社を作り、インドで音楽配信サービスを作るなど、グローバルに活躍。また、SHOWROOM株式会社ではAIチームの立ち上げ、株式会社Zealsでは急拡大するフルリモートグローバル開発チームのマネジメント、株式会社DATAFLUCTではVPoEを兼務しながらシンガポール子会社の代表も務めるなど、ITベンチャーでも幅広く活躍。2020年よりパートナーとしてAlphaDriveに参画し、2023年よりAXL TECH STUDIOのスタジオ長に就任。
瀬沼氏 コメント
今まで日本の多くの伝統的な企業で行われてきた、ベンダー丸投げのソフトウェア開発手法では、デジタルプロダクトを用いた新規事業開発を行うことはできません。これは長い間、製造業として栄えた日本の産業が、言われたことを正確にそのまま作る「ソフトウェア製造業」から抜け出せていないことが原因です。
我々はこれらの伝統的な企業に、リーン・アジャイル開発を投入し、市場が直面する課題に即応するソリューションを提供することで、日本のIT産業に新しい活力をもたらすことを目指していきます。
<会社概要>
株式会社アルファドライブ / Alphadrive Co.,Ltd.
設立:2018年2月23日
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 麻生要一
所在地:本社/AlphaDrive Studio 東京都千代田区永田町2-17-3 来栖ビル1F
丸の内オフィス 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル
AlphaDriveサービスサイト:https://alphadrive.co.jp/
AlphaDrive/NewsPicksブランドサイト:https://adnp.alphadrive.co.jp/
▼お問い合わせ先
AlphaDrive AXL
https://axl.alphadrive.co.jp/#contact