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【セミナー動画無料公開】〜withコロナ時代の技能実習生教育について〜ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー!人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ

コロナ禍での技能実習生の入国前教育や送り出し再開の最新情報などをお届けします

2020年11月24日(火)、ミャンマー最大の政府認定送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、同年11月19日(木)に開催いたしました「ミャンマー人技能実習生セミナー〜withコロナ時代の技能実習生教育について〜」のセミナー動画の無料公開を開始いたしました。お申込みは、以下の申込ページから受付中。




[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-233132-0.jpg ]




ご好評いただいたセミナー動画を無料で公開

11月19日(木)に開催いたしました「ミャンマー人技能実習生セミナー〜withコロナ時代の技能実習生教育について〜」のセミナー動画の無料公開を開始いたしました。
コロナ禍での技能実習生受け入れの現状やwithコロナ時代の入国前教育について詳しくご紹介しております。

また、ミャンマーにおいてコロナ禍でどのように日本語教育が行われているのかをご覧いただける、実際のオンライン授業の様子を収めた動画をセミナー内で公開しました。 現地で日本語教育を担当している日本人講師による、日本語教育内容やオンライン教育のポイントなどの解説を交えてお届けしております。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sSdYY1s-gXM ]



▼セミナー動画視聴お申込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/9121/

※動画内の〜次回セミナー・見学会のご案内〜のスライドにおいて次回特定技能セミナーの開始時間に間違いがございました。正しくは開始時間 13:00〜(15:00終了予定)となります。


★こんな方におすすめです
・人材不足でお困りの受け入れ企業様
・外国人技能実習生の雇用方法を知りたい受け入れ企業様
・外国人技能実習生の受け入れを検討中の受け入れ企業様
・外国人技能実習生の受け入れをしている監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人の受け入れを初めてご検討の監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人技能実習生への入国前日本語教育について知りたい企業様
・コロナ禍の中、ミャンマーから日本にいつ入国できるのかを知りたい企業様、監理団体様





withコロナ時代の入国前教育をご紹介


WHOが新型コロナウイルス感染症の流行をパンデミックと宣言し、ミャンマー政府指導による全教育機関一時休校措置が開始された2020年3月中旬より、ミャンマー・ユニティはwithコロナ時代の到来を想定し、迅速に教育のオンライン化を進め、休校中も教育ができる体制を構築いたしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-518097-8.png ]


本セミナーでは、特に、withコロナ時代に適応する新しい入国前教育にスポットをあて、ミャンマー・ユニティの世界最高レベルと言われる日本語教育システムおよびカリキュラムのご紹介をしています。
また、日本語教育を担当している日本人講師が、「ミャンマー人に対してどのように日本語教育を行っているのか」を詳しくご説明しています。オンライン授業についても、授業の様子を収めた動画をご覧いただきながらご紹介しています。



セミナー開催の背景


日本国内における各種規制が緩和に進み始めた現在もなお、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う厳しい出入国規制により、技能実習生の受け入れを検討されている方は困難な状況にあることと存じます。

そこで、このコロナ禍の現状を踏まえ、これから技能実習生の受け入れを検討されている企業様に対し、「ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー」の開催に至りました。

現在、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、9月8日(火)より技能実習生への査証(ビザ)申請が再開され、入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」による日本への入国が可能となっています。

ミャンマー・ユニティでは、先月、出入国制限解除後、初となる技能実習生の送り出しが行われました。
また、2020年11月9日より、面接待機者の新規募集をオンラインで再開いたしましたため、今後、面接待機者数は増加見込みとなっております。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-643921-9.png ]


今回のセミナーでは、新型コロナウイルス感染症に対するミャンマー・ユニティの取り組みや、送り出しの現状と今後の最新情報もご案内しております。



参加者様からの声


本セミナーにはたくさんの方々にご参加いただき、大変ご好評をいただきました。
参加者様からいただいたご感想を、いくつかご紹介します。

「日本語教育について、具体的な話と写真・動画でご紹介いただきありがとうございました。」
「ミャンマーの方々の特性や、教育事情を知ることができました。」
「日本での就労を考えるミャンマー人材が豊富であることが確認できました。」

このような嬉しいお言葉をいただいております。
ミャンマーNo.1人材送り出し機関として、強い使命感を持って今後とも活動を続けてまいります。



セミナー概要


★講演アジェンダ
1. withコロナ時代のミャンマー人技能実習生受け入れについて
2. ミャンマーの歴史的教育背景と教育システムとは
3. ミャンマー・ユニティのオンライン教育(授業の様子を収めた動画の紹介と解説)とカリキュラムの紹介
4. 日本語講師が語るミャンマー人への日本語教育について
5.送り出し再開情報

■スピーカー紹介

[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-316182-1.jpg ]

ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1210名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。

[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-124066-2.jpg ]

ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。
入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。
2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。

[画像6: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-549569-3.jpg ]

ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
西脇 大暉
2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。
ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり、ミャンマー滞在歴7年目となる。
現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々ミャンマーで奮闘中。


[画像7: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-469813-4.jpg ]


ミャンマー・ユニティ 日本語講師
岡田 浩和
2014年に日本語教師の資格を取得。
2015年1月よりミャンマー・ヤンゴンへ赴任し、現地の日本語学校に勤務。主に留学生向けに会話の授業などを担当。
2018年7月よりミャンマー・ユニティに入社。技能実習生向けに会話の授業を担当し、現在に至る。
日本語教師歴 約5年(全てミャンマー・ヤンゴン)



無料オンラインセミナー・イベントのご案内


ミャンマー・ユニティでは日本の監理団体・登録支援機関・人材会社の皆様を対象に、定期的に無料セミナーを実施しております。
開催は新型コロナ対策として全てオンラインでの開催です。
セミナーでは、技能実習や特定技能に関する内容や、ミャンマー・ユニティの日本語教育に関するご案内、コロナ禍における最新の送り出し状況などの情報発信もいたします。

▼セミナー・イベント情報
https://www.myanmarunity.jp/pages/9284/



ミャンマー・ユニティについて


[画像8: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-765032-5.png ]

会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1210名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-393638-6.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/58558/66/resize/d58558-66-648367-7.jpg ]



■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
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