愛媛県産みかん果汁を100%使った「愛媛みかん」12/7発売!
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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コロナ禍でメリハリ消費がさらに増えたと、51%が回答! 高まる身近な生活内でのメリハリ需要にも!
・地域の優れた素材のおいしさを、飲料というカタチでひとりでも多くのお客さまにお届けしている株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都品川区、カンパニー長:竹内 健治)は、エキナカを中心に展開している acure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made <アキュアメイド> から、(株)えひめ飲料(POM)との共同開発商品「愛媛みかん」を2021年12月7日(火)に発売します。
・年間を通して温暖な気候の愛媛県は、おいしいみかんを作る環境に恵まれています。そんな愛媛県で育ったうんしゅうみかんを100%使用した「愛媛みかん」は、“甘み × 酸味” のハーモニーを、存分に味わえる贅沢なジュースに仕上がっています。
・また当社が実施した「新型コロナウイルスの感染拡大前後での消費に対する意識変化」によると、コロナウイルスの感染拡大前と比べて51%の方がメリハリ消費がさらに増えたと回答。280mlのペットボトル飲料としては高価格帯に位置する「愛媛みかん」は、「駅構内」や「自販機」という“いつもの場所”で購入することができ、コロナ禍で高まる身近な生活の中でのメリハリ需要にも最適です。
・アキュアでは、今後も飲料を通じて多くのお客さまへ、各地域のおいしさをお届けしてまいります。
■商品概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-6a57263e84d6533199db-0.jpg ]
●商品名
愛媛みかん
●価格
180 円(税込)
●容量・容器
280ml ペットボトル
●販売箇所
JR 東日本のエキナカにあるアキュアの自販機
アキュア公式オンラインストア
(https://ec.shop.acure-fun.net/Shop.jsp ) 等
●発売開始
2021 年 12月 7 日(火)
※自販機では順次展開します。
●商品ページ
https://www.acure-fun.net/products/2021/ehimemikan.html
■愛媛県産うんしゅうみかんのこだわり
愛媛県は、栽培している柑橘の生産額及び品種数が日本一。年間を通して温暖で晴れの日が多く、水はけが良いことから、おいしいみかんを作る環境に恵まれています。愛媛県の中でも、海岸線に沿った傾斜地と瀬戸内の島々は、みかんの産地として有名で、傾斜地では石垣に覆われた段々畑が多くみられ、空からふりそそぐ陽ざし、海からの反射光、石垣からの照り返し、この「三つの太陽」により、おいしいみかんが作られます。
■アキュアメイド「愛媛みかん」の美味しさのヒミツ
自然の恵みをたっぷり受けて育った愛媛のうんしゅうみかんを100%使用したアキュアメイド「愛媛みかん」。その美味しさを余すところなくジュースに詰め込む――その秘密がみかんの搾り方に隠されています。通常、みかんは皮と一緒に搾ると皮の果皮油分と果汁が混ざってしまい、果実本来のおいしさが出にくくなってしまいます。今回「愛媛みかん」では、外皮部と果肉部を別々に分けて果肉だけ搾る「インライン式搾汁機」を採用。みかんならではの “甘み × 酸味” のハーモニーを味わえる贅沢なジュースに仕上がっています。また、使用する香料は天然由来のもの。(株)えひめ飲料のこだわりのもと、みかんの美味しさを存分にお楽しみいただける商品に仕上がりました。
■アキュアの地産飲料による地域活性化
アキュアでは、これまでも青森県産のりんごや福島県産のももなどを地産飲料として商品化し、JR東日本の駅構内の自販機を中心に販売。2020年には「青森りんごシリーズ」だけを並べた「りんご自販機」を東京駅・上野駅に設置をすると、自販機に多くの人が行列を作るなど大きな話題となりました。地域の素材を生かした飲料を開発することで、その地域の活性化にもつなげていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-04f71e8faa22612979f7-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-32e91a270fc7d61833fa-2.jpg ]
■コロナ禍で消費に対する意識はメリハリ志向へ
当社では、新型コロナウイルスの感染拡大前後での消費に対する意識変化のインターネット調査を行いました。
その結果、新型コロナウイルス感染拡大前から生活にメリハリをつけるために「ちょっと贅沢な商品やサービス」を購入・利用していたかを聞いたところ、約1/3(34.3%)の方が「あった」と回答し、以前よりメリハリ消費の需要が一定数あったことがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-04c283abba38ed77b81a-3.png ]
また、「あった」と回答した方へ、新型コロナウイルス感染拡大後にその購入・利用が増えたかを聞くと、半数以上(51.0%)の方が「増えた」と回答。メリハリ消費がさらに増えていることがわかります。一方で、感染拡大前にメリハリ消費は「なかった」と回答した方へ、新型コロナウイルス感染拡大後に日々の生活にメリハリをつけたいかを聞いたところ、1/4以上(28.7%)の方が「感じた」と回答しており、多くの方がコロナウイルスの感染拡大によりメリハリをつけた生活を送りたいと感じていることが判明しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-53bd0b01ef0f85f35597-4.png ]
「愛媛みかん」は、280mlのペットボトル飲料としては高価格帯に位置しますが、「駅構内」や「自販機」というお客さまにとって“いつもの場所”で購入することができるため、『メリハリをつけたいな』と感じた時、すぐに手に取ることができる商品です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-85c56da66a1a923942d3-5.png ]
■調査概要
日時:2021年9月6日〜9月8日
対象者:全国に居住する20〜60代以上の男女2404名
その他条件:性年代均等割付
・地域の優れた素材のおいしさを、飲料というカタチでひとりでも多くのお客さまにお届けしている株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都品川区、カンパニー長:竹内 健治)は、エキナカを中心に展開している acure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made <アキュアメイド> から、(株)えひめ飲料(POM)との共同開発商品「愛媛みかん」を2021年12月7日(火)に発売します。
・年間を通して温暖な気候の愛媛県は、おいしいみかんを作る環境に恵まれています。そんな愛媛県で育ったうんしゅうみかんを100%使用した「愛媛みかん」は、“甘み × 酸味” のハーモニーを、存分に味わえる贅沢なジュースに仕上がっています。
・また当社が実施した「新型コロナウイルスの感染拡大前後での消費に対する意識変化」によると、コロナウイルスの感染拡大前と比べて51%の方がメリハリ消費がさらに増えたと回答。280mlのペットボトル飲料としては高価格帯に位置する「愛媛みかん」は、「駅構内」や「自販機」という“いつもの場所”で購入することができ、コロナ禍で高まる身近な生活の中でのメリハリ需要にも最適です。
・アキュアでは、今後も飲料を通じて多くのお客さまへ、各地域のおいしさをお届けしてまいります。
■商品概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-6a57263e84d6533199db-0.jpg ]
●商品名
愛媛みかん
●価格
180 円(税込)
●容量・容器
280ml ペットボトル
●販売箇所
JR 東日本のエキナカにあるアキュアの自販機
アキュア公式オンラインストア
(https://ec.shop.acure-fun.net/Shop.jsp ) 等
●発売開始
2021 年 12月 7 日(火)
※自販機では順次展開します。
●商品ページ
https://www.acure-fun.net/products/2021/ehimemikan.html
■愛媛県産うんしゅうみかんのこだわり
愛媛県は、栽培している柑橘の生産額及び品種数が日本一。年間を通して温暖で晴れの日が多く、水はけが良いことから、おいしいみかんを作る環境に恵まれています。愛媛県の中でも、海岸線に沿った傾斜地と瀬戸内の島々は、みかんの産地として有名で、傾斜地では石垣に覆われた段々畑が多くみられ、空からふりそそぐ陽ざし、海からの反射光、石垣からの照り返し、この「三つの太陽」により、おいしいみかんが作られます。
■アキュアメイド「愛媛みかん」の美味しさのヒミツ
自然の恵みをたっぷり受けて育った愛媛のうんしゅうみかんを100%使用したアキュアメイド「愛媛みかん」。その美味しさを余すところなくジュースに詰め込む――その秘密がみかんの搾り方に隠されています。通常、みかんは皮と一緒に搾ると皮の果皮油分と果汁が混ざってしまい、果実本来のおいしさが出にくくなってしまいます。今回「愛媛みかん」では、外皮部と果肉部を別々に分けて果肉だけ搾る「インライン式搾汁機」を採用。みかんならではの “甘み × 酸味” のハーモニーを味わえる贅沢なジュースに仕上がっています。また、使用する香料は天然由来のもの。(株)えひめ飲料のこだわりのもと、みかんの美味しさを存分にお楽しみいただける商品に仕上がりました。
■アキュアの地産飲料による地域活性化
アキュアでは、これまでも青森県産のりんごや福島県産のももなどを地産飲料として商品化し、JR東日本の駅構内の自販機を中心に販売。2020年には「青森りんごシリーズ」だけを並べた「りんご自販機」を東京駅・上野駅に設置をすると、自販機に多くの人が行列を作るなど大きな話題となりました。地域の素材を生かした飲料を開発することで、その地域の活性化にもつなげていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-04f71e8faa22612979f7-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-32e91a270fc7d61833fa-2.jpg ]
■コロナ禍で消費に対する意識はメリハリ志向へ
当社では、新型コロナウイルスの感染拡大前後での消費に対する意識変化のインターネット調査を行いました。
その結果、新型コロナウイルス感染拡大前から生活にメリハリをつけるために「ちょっと贅沢な商品やサービス」を購入・利用していたかを聞いたところ、約1/3(34.3%)の方が「あった」と回答し、以前よりメリハリ消費の需要が一定数あったことがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-04c283abba38ed77b81a-3.png ]
また、「あった」と回答した方へ、新型コロナウイルス感染拡大後にその購入・利用が増えたかを聞くと、半数以上(51.0%)の方が「増えた」と回答。メリハリ消費がさらに増えていることがわかります。一方で、感染拡大前にメリハリ消費は「なかった」と回答した方へ、新型コロナウイルス感染拡大後に日々の生活にメリハリをつけたいかを聞いたところ、1/4以上(28.7%)の方が「感じた」と回答しており、多くの方がコロナウイルスの感染拡大によりメリハリをつけた生活を送りたいと感じていることが判明しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-53bd0b01ef0f85f35597-4.png ]
「愛媛みかん」は、280mlのペットボトル飲料としては高価格帯に位置しますが、「駅構内」や「自販機」というお客さまにとって“いつもの場所”で購入することができるため、『メリハリをつけたいな』と感じた時、すぐに手に取ることができる商品です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/82978/66/resize/d82978-66-85c56da66a1a923942d3-5.png ]
■調査概要
日時:2021年9月6日〜9月8日
対象者:全国に居住する20〜60代以上の男女2404名
その他条件:性年代均等割付