このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「Alibaba JAPAN」、バッグに関する調査 バッグの重視ポイント 仕事用は「機能」 プライベート用は「デザイン」

〜 「Alibaba JAPAN」、バッグに関する調査 〜

バッグの重視ポイント 仕事用は「機能」 プライベート用は「デザイン」
購入する際に参考にするのは「店頭ディスプレイ」



 世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年12月12日〜12月15日の4日間、20代〜50代の有職者の女性に対してインターネット調査を実施、計300名(20代〜50代 各75名)の回答を集計しました。

 女性にとってはプライベートでもビジネスでも、バッグは必要不可欠な存在といえるでしょう。今回の調査では、購入する際に参考とする情報や購入場所、購入する際のポイント、さらには購入価格の目安など、バッグに対する消費者の意識を明らかにしました。


〜調査結果〜

■バッグを購入する際に参考とする情報源は「店頭のディスプレイ」
 バッグを購入する際、参考とする情報は何なのかを限定回答形式(回答数3つまで)で尋ねたところ、1位「店頭のディスプレイ」69.3%、2位「ファッション誌の記事や広告」37.0%、3位「街で見かけた人のファッション」27.0%となり、店頭のディスプレイが、購買者にとって最も参考となる情報だということが明らかとなりました。
 次に、バッグを購入する場所を限定回答形式(回答数3つまで)で聞いたところ、トップになったのは「百貨店」で56.7%となり、20代以外はどの年代においても1位となっています。続いて全体の2位は「ファッションビル(マルイ、PARCO、OPAなど)」38.7%、3位「ネットショッピング」38.3%となりました。年代別で見ると、20代が「ファッションビル(マルイ、PARCO、OPAなど)」との回答が、他の年代の割合を大きく上回り64.0%となっています。

■バッグを購入する際に重視するポイント 仕事用は「機能」 プライベート用は「デザイン」 次に、バッグを購入する際に重視するポイントを、仕事用、プライベート用のそれぞれのシーンで聞いたところ(限定回答形式(回答数3つまで))、仕事用でトップになったのは「機能」60.9%、2位「価格」47.2%、3位「サイズ」45.2%となりました。一方プライベート用で1位になったのは「デザイン」で70.9%と圧倒的な回答数を集めました。2位は「価格」42.1%、3位は「色」40.1%となり、仕事用バッグとプライベート用バッグでは重視するポイントが大きく異なることがわかりました。
 また、バッグの好きなテイストを聞いたところ仕事用は1位「シンプル」62.0%、2位「ナチュラル」31.0%、3位「カジュアル」21.7%となりました。また、プライベート用は1位「カジュアル」40.0%、2位「シンプル」26.0%、3位「ナチュラル」25.7%となり、順位は異なるものの、重視される上位3つのポイントはほぼ変わらないことがわかりました。ただし、プライベート用に関してはキュート「25.3%」(仕事用:4.3%)「エレガント」24.3%(仕事用:13.0%)など仕事用ではあまり重視されなかったポイントも重視されるようです。

 さらにバッグを購入する際の価格の目安を、仕事用とプライベート用それぞれ聞いたところ(単一回答形式)、仕事用は約80%の回答者が2万円未満のバッグを購入価格の目安としており(2万円以上は約20%)、最も回答のボリュームが多かったのは「5000円未満」で23.3%となっています。
 一方プライベート用は約65%の回答者が2万円未満のバッグを購入価格の目安としており(2万円以上は約35%)、最もボリュームが多かったのは「7500円〜1万円未満」で15.1%となりました。また、プライベート用のバッグに関しては、「5万円〜7万5000円未満」6.0%(仕事用:1.0%)、「7万5000円以上」9.4%(仕事用:3.3%)と高額商品に対する需要があることから、プライベート用バッグはファッションアイテムとして購入者からより重要視されていることが明らかとなりました。

■持っているバッグのブランドで一番お気に入りのブランドは「ルイ・ヴィトン」約2割
 持っているバッグで一番お気に入りのバッグブランドを単一回答形式で聞いたところ、トップになったのは「ルイ・ヴィトン」で20.3%、2位「コーチ」13.0%、3位「グッチ」6.3%、4位「プラダ」5.0%、5位は同率で「エルメス」、「バーバリー/バーバリー・ブルーレーベル」4.7%という結果になり、ブランドとしてルイ・ヴィトンの人気が広く浸透している様子がうかがえる結果となりました。

■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「バッグに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜50代の有職者女性

◆調査内容
・バッグを購入する際に参考とする情報
・バッグを購入する場所
・バッグを購入する際に重視するポイント
・好きなバッグのテイスト
・バッグを購入する際の価格の目安
・持っているバッグのブランドで一番お気に入りのブランド

■「Alibaba JAPAN」での繊維・皮革製品について
 「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でも繊維・皮革に関連した商品は53,865点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。

■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/
 Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター先行登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)

■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/
 「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。

本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。

■会社名    :アリババ株式会社
■代表者名   :代表取締役 香山 誠
■所在地    :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容   :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp

【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL     :0120-288-378  
■E-mail   :info@alibaba-inc.jp

【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤
■TEL     :03-6892-0288(代表) 
■FAX     :03-6892-0212 
■E-mail   :pr@alibaba-inc.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る