FRONTIER、第3世代CPU(Ivy Bridge)搭載のOfficeモデルを新発売
[12/05/16]
提供元:PRTIMES
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〜インテル初の22nmプロセスルールを採用〜
株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、インテル社製の最新CPU 「Ivy Bridge」 にマイクロソフト社のOfficeソフトをプリインストールしたモデルを新発売いたします。
■製品の概要
FRONTIERでは、第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」搭載モデルにMicrosoft(R) Office Personal 2010をプリインストールしたオフィス標準搭載モデルを新発売いたします。商品は、『高性能パーツを搭載したカスタマイズ性の高いマイクロタワー』と『省スペースの中に最新技術を集約したスリムタワー』の2モデルをご用意しています。
■製品の特長
「オフィスソフトの最新版」
文書作成や表計算などが利用できるオフィスソフトの最新版、Microsoft(R) Office Personal 2010をプリインストールしています。最新版では、メニューや各種機能が強化されていますので、より簡単な操作で作業効率をアップすることができます。また、プレゼンテーション資料などの作成に便利なPowePointや、メモ整理や情報検索に長けたOneNoteなど、ビジネスに欠かせないソフトも利用できるHome and Businessへアップグレード可能です。
「省電力性の向上」
「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。
「秀逸機能の継承」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)で新しく追加された、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。