インテル、FPGA製品ポートフォリオを拡充
[23/09/30]
提供元:PRTIMES
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インテルは、包括的なソリューションの提供により幅広い市場セグメントを網羅するための、FPGA製品ポートフォリオの拡充について、追加情報を公開しました。
最新情報:インテル コーポレーションは、高まる顧客ニーズに応えるため、Intel Agilex(R) FPGAの製品ポートフォリオを拡充し、プログラマブル・ソリューションズ事業本部(PSG)が展開する製品/サービスの範囲を拡大することで、AI機能の強化などカスタマイズのワークロードを求める需要の高まりに対応し、総保有コスト(TCO)の削減を目指した、包括的なソリューションを提供していきます。9月18日に開催となるインテル(R) FPGAテクノロジー・デイ(IFTD)(日本では後日開催)では、これらの新製品とテクノロジーに焦点を当て、ハードウェア・エンジニア、ソフトウェア開発者、システム・アーキテクトに、インテルやパートナー企業のエキスパートとの意見交換の機会を提供します。
「インテルは1月に、これまでも高い評価を得てきたIntel Agilex(R) FPGAの強みをさらに広範な領域へと拡大するため、Intel Agilex(R) FPGA製品ポートフォリオの拡充を発表しました。毎年恒例のIFTDイベント(日本では後日開催)では、顧客とパートナー企業の皆様に新しいFPGA製品ラインナップを共有し、これらの製品が加速するプログラマブル・イノベーションの機会について、詳しくお伝えしたいと考えています」
- インテル コーポレーション副社長 兼 プログラマブル・ソリューションズ事業本部 本部長、シャノン・ポーリン(Shannon Poulin)
重要な理由:インテルのポートフォリオの中でもFPGAは中心的な役割を担う製品であり、厳しい要件が求められるアプリケーションやワークロードに、柔軟でカスタマイズ可能なプラットフォーム機能を提供します。インテル(R) FPGAは、シリコン、IP、ソフトウェアの全体にわたりAIの可能性を引き出し、クラウドからエッジまで、顧客の課題を解決するソリューションです。
実現する効果:今回インテルが発表した最新情報により、独自のFPGA製品ポートフォリオに対する投資の拡大が今どのように展開しているか、明確に示されています。2023年の時点で、予定している15の新製品のうち、すでに11製品がリリースされました。新製品の投入としては、インテルのFPGA事業ではこれまでにないほどの数です。2023年第2四半期の決算報告で開示されたとおり、インテルのPSG事業部門は前年比35%増となる収益成長率を報告し、3期連続の記録的な売上を達成しています。
リリース製品の詳細:Intel Agilex(R) FPGA製品ポートフォリオの拡充は、FPGAを通じプログラマブル・ロジックのあらゆるレベルにわたりニーズに応える、インテルの積極的な取り組みのもとに築かれたものであり、機能の強化も含め、開発者ができる限り短期間でソリューションを構築できるように努めています。またオープンFPGAスタック(OFS)をオープンソース化し、インテルのF2000Xインフラストラクチャー・プロセシング・ユニット(IPU)プラットフォームを基盤とする初の量産用アダプターとして公式にリリースする予定です。そして最新のNios(R) V プロセッサーも発表します。
Intel Agilex(R) 3FPGA シリーズ:Intel Agilex(R) 3 デバイスは、消費電力とコストに最適化された、小型フォームファクターのFPGAです。必要不可欠なビルディング・ブロックであり、さまざまな市場を横断し、システム/ボードの監視と管理、動画とビジョン、プロトコル拡張、ポータブル画像処理とディスプレイ、センサー・フュージョン、ドライブ機器、ロボットのI/O増設など、幅広いアプリケーションを対象としています。インテルは、Intel Agilex(R) 3 FPGAの2つの新シリーズ(Bシリーズ、Cシリーズ)に関する情報を発表しました。
Bシリーズ:インテル(R) MAX(R) 10 FPGAよりもI/O密度が高く、小型フォームファクター、低消費電力のFPGA。Bシリーズは、サーバーのプラットフォーム管理(PFM)アプリケーションなど、ボードとシステムの管理を対象としています。
Cシリーズ:あらゆる業種のCPLD およびFPGAアプリケーションに適応し、付加機能を提供するFPGA。
Intel Agilex(R) 5 FPGA Eシリーズ早期アクセスプログラムの拡張:Intel Agilex(R) 5 FPGA Eシリーズは、組込みエッジ・アプリケーションに、省電力とパフォーマンスを両立する高いコスト効率を提供します。Eシリーズの消費電力当たり性能は、16nmノードの競合製品と比べて最大1.6倍です。1省電力機能は、第2世代のインテル(R) Hyperflex(TM) FPGA アーキテクチャーにIntel 7プロセス技術を組み合わせ、トランジスターを消費電力当たり性能に最適化することで実現しました。Intel Agilex(R) 5 FPGA & SoCでは、インテルの前世代のハイエンド製品に実装された業界初のAI Tensorブロックを、ミッドレンジのIntel Agilex(R) 5 FPGAに採用。エッジのAIアプリケーションに最適な選択肢となっています。インテルは、早期アクセスプログラムの一環として、Eシリーズのデバイスを設計する複数の顧客企業との協業を通じ、このプログラムに参加する顧客へのサンプリング提供を2023年第4四半期に開始する計画です。2024年第1四半期には、デザイン・ソフトウェアの一般アクセスと同時に、Eシリーズのエンジニアリング用サンプルとして、幅広い市場への出荷開始を予定しています。プリシリコン/ポストシリコンのソフトウェア開発、テスト、システム統合など全般的なシステム・シミュレーションに使用するSimicsは、2023年第4四半期よりIntel Agilex(R) 5 FPGAでの利用が開始となります。
CXL v2.0仕様のIPブロックに対応するRタイル搭載Intel Agilex(R) 7 FPGAはすでに量産出荷中:2023年5月に発表したRタイル搭載Intel Agilex(R) 7 FPGAは、競合のFPGA製品と比べて2倍高速なPCIe 5.0帯域幅と、ポート当たり4倍のCXL帯域幅という、トップレベルの性能を提供します。Agilex(R) 7 FPGA のコンフィギュラブルで拡張性の高いアーキテクチャーにより、顧客は固有のニーズに基づいて、ハードウェアによる高速性を活かしカスタマイズしたテクノロジーを短期間のうちに導入することができるため、全体的な設計コストの削減、開発工程の短縮、最適なデータセンター性能の達成を推進できます。
オープンソースのオープンFPGAスタック(OFS)をリリース:開発者がプラットフォームやワークロードの設計に活用できる、オープンソース化されたオープンFPGAスタック(OFS)のハードウェア・コード、ソフトウェア・コード、技術ドキュメントへのフルアクセスが可能になりました。ハードウェア/ソフトウェア開発者は、Intel Agilex(R) FPGAとインテル(R) Stratix(R) 10 FPGAに対応するこのオープンソースのOFSを使用し、多彩な機能を独自のソリューション開発に活かすことができます。BittWare、Hitek Systems、SigmaXをはじめとするパートナー各社が展開するOFSベースのプラットフォームとアプリケーションは、本日より提供開始となっています。
初となるF2000X IPUベース量産用アダプターの登場:インフラストラクチャー・プロセシング・ユニット(IPU)の採用が加速し、市場に新たなソリューションが続々と投入される中、SmartNICとIPUプロバイダーのNapatechが提供する量産用アダプターの一般利用が可能となりました。NapatechのF2070X IPU量産用アダプターは、クラウドやネットワーキング・アプリケーション向けに、総保有コスト(TCO)の削減を図ります。
Nios(R) V/c コンパクト・マイクロコントローラーのリリース:Nios(R) V プロセッサー・ファミリーに、新しいプロセッサーNios(R) V/c コンパクト・マイクロコントローラーが加わります。このNios(R) V/c プロセッサーは、オープンソースの業界標準であるRISC-Vアーキテクチャーで構築される、無償のソフトコアIPです。まずはインテル(R) Quartus(R) Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションでサポートする全デバイスを対象に、その後インテル(R) Quartus(R) Prime 開発ソフトウェア・スタンダード・エディションで対応するデバイスへと、ロードマップの展開を予定しています。インテル(R) Quartus(R) Prime 開発ソフトウェアは、プログラマブル・ロジック・デバイスの設計ソフトウェアです。顧客はソリューションや急成長する反応の良いエコシステムを自由に利用でき、独自のデザインを短期間で市場へ投入することが可能になります。
IFTDについて:詳しくは、インテルのプログラマブル・ソリューションズ事業本部(PSG)(https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/events/fpga/overview.html )の最新情報でお伝えします。日本でも開催となる Intel FPGA Technology Day 2023にぜひご参加ください。
脚注:
1 性能は、使用状況、構成、その他の要因によって異なります。詳細については、http://www.Intel.com/PerformanceIndex/ (英語)を参照してください。性能の測定結果は、システム構成に記載された日付時点のテストに基づいています。また、現在公開中のすべてのアップデートが適用されているとは限りません。構成の詳細については、補足資料を参照してください。絶対的なセキュリティーを提供できる製品またはコンポーネントはありません。実際のコストや結果は異なる場合があります。
すべての製品計画およびロードマップは、予告なく変更されることがあります。 将来の計画や予想について言及している本資料内の記述は、将来の見通しについて述べたものです。これらの記述は現時点での予測に基づくものであり、多数のリスクや不確定要素を伴うため、実際の結果はこれらの記述に明示または黙示されたものとは大きく異なる可能性があります。実際の結果が著しく異なる原因となり得る要素の詳細については、インテルの最新の収益発表およびSEC提出資料(http://www.intc.com/ )を参照してください。
最新情報:インテル コーポレーションは、高まる顧客ニーズに応えるため、Intel Agilex(R) FPGAの製品ポートフォリオを拡充し、プログラマブル・ソリューションズ事業本部(PSG)が展開する製品/サービスの範囲を拡大することで、AI機能の強化などカスタマイズのワークロードを求める需要の高まりに対応し、総保有コスト(TCO)の削減を目指した、包括的なソリューションを提供していきます。9月18日に開催となるインテル(R) FPGAテクノロジー・デイ(IFTD)(日本では後日開催)では、これらの新製品とテクノロジーに焦点を当て、ハードウェア・エンジニア、ソフトウェア開発者、システム・アーキテクトに、インテルやパートナー企業のエキスパートとの意見交換の機会を提供します。
「インテルは1月に、これまでも高い評価を得てきたIntel Agilex(R) FPGAの強みをさらに広範な領域へと拡大するため、Intel Agilex(R) FPGA製品ポートフォリオの拡充を発表しました。毎年恒例のIFTDイベント(日本では後日開催)では、顧客とパートナー企業の皆様に新しいFPGA製品ラインナップを共有し、これらの製品が加速するプログラマブル・イノベーションの機会について、詳しくお伝えしたいと考えています」
- インテル コーポレーション副社長 兼 プログラマブル・ソリューションズ事業本部 本部長、シャノン・ポーリン(Shannon Poulin)
重要な理由:インテルのポートフォリオの中でもFPGAは中心的な役割を担う製品であり、厳しい要件が求められるアプリケーションやワークロードに、柔軟でカスタマイズ可能なプラットフォーム機能を提供します。インテル(R) FPGAは、シリコン、IP、ソフトウェアの全体にわたりAIの可能性を引き出し、クラウドからエッジまで、顧客の課題を解決するソリューションです。
実現する効果:今回インテルが発表した最新情報により、独自のFPGA製品ポートフォリオに対する投資の拡大が今どのように展開しているか、明確に示されています。2023年の時点で、予定している15の新製品のうち、すでに11製品がリリースされました。新製品の投入としては、インテルのFPGA事業ではこれまでにないほどの数です。2023年第2四半期の決算報告で開示されたとおり、インテルのPSG事業部門は前年比35%増となる収益成長率を報告し、3期連続の記録的な売上を達成しています。
リリース製品の詳細:Intel Agilex(R) FPGA製品ポートフォリオの拡充は、FPGAを通じプログラマブル・ロジックのあらゆるレベルにわたりニーズに応える、インテルの積極的な取り組みのもとに築かれたものであり、機能の強化も含め、開発者ができる限り短期間でソリューションを構築できるように努めています。またオープンFPGAスタック(OFS)をオープンソース化し、インテルのF2000Xインフラストラクチャー・プロセシング・ユニット(IPU)プラットフォームを基盤とする初の量産用アダプターとして公式にリリースする予定です。そして最新のNios(R) V プロセッサーも発表します。
Intel Agilex(R) 3FPGA シリーズ:Intel Agilex(R) 3 デバイスは、消費電力とコストに最適化された、小型フォームファクターのFPGAです。必要不可欠なビルディング・ブロックであり、さまざまな市場を横断し、システム/ボードの監視と管理、動画とビジョン、プロトコル拡張、ポータブル画像処理とディスプレイ、センサー・フュージョン、ドライブ機器、ロボットのI/O増設など、幅広いアプリケーションを対象としています。インテルは、Intel Agilex(R) 3 FPGAの2つの新シリーズ(Bシリーズ、Cシリーズ)に関する情報を発表しました。
Bシリーズ:インテル(R) MAX(R) 10 FPGAよりもI/O密度が高く、小型フォームファクター、低消費電力のFPGA。Bシリーズは、サーバーのプラットフォーム管理(PFM)アプリケーションなど、ボードとシステムの管理を対象としています。
Cシリーズ:あらゆる業種のCPLD およびFPGAアプリケーションに適応し、付加機能を提供するFPGA。
Intel Agilex(R) 5 FPGA Eシリーズ早期アクセスプログラムの拡張:Intel Agilex(R) 5 FPGA Eシリーズは、組込みエッジ・アプリケーションに、省電力とパフォーマンスを両立する高いコスト効率を提供します。Eシリーズの消費電力当たり性能は、16nmノードの競合製品と比べて最大1.6倍です。1省電力機能は、第2世代のインテル(R) Hyperflex(TM) FPGA アーキテクチャーにIntel 7プロセス技術を組み合わせ、トランジスターを消費電力当たり性能に最適化することで実現しました。Intel Agilex(R) 5 FPGA & SoCでは、インテルの前世代のハイエンド製品に実装された業界初のAI Tensorブロックを、ミッドレンジのIntel Agilex(R) 5 FPGAに採用。エッジのAIアプリケーションに最適な選択肢となっています。インテルは、早期アクセスプログラムの一環として、Eシリーズのデバイスを設計する複数の顧客企業との協業を通じ、このプログラムに参加する顧客へのサンプリング提供を2023年第4四半期に開始する計画です。2024年第1四半期には、デザイン・ソフトウェアの一般アクセスと同時に、Eシリーズのエンジニアリング用サンプルとして、幅広い市場への出荷開始を予定しています。プリシリコン/ポストシリコンのソフトウェア開発、テスト、システム統合など全般的なシステム・シミュレーションに使用するSimicsは、2023年第4四半期よりIntel Agilex(R) 5 FPGAでの利用が開始となります。
CXL v2.0仕様のIPブロックに対応するRタイル搭載Intel Agilex(R) 7 FPGAはすでに量産出荷中:2023年5月に発表したRタイル搭載Intel Agilex(R) 7 FPGAは、競合のFPGA製品と比べて2倍高速なPCIe 5.0帯域幅と、ポート当たり4倍のCXL帯域幅という、トップレベルの性能を提供します。Agilex(R) 7 FPGA のコンフィギュラブルで拡張性の高いアーキテクチャーにより、顧客は固有のニーズに基づいて、ハードウェアによる高速性を活かしカスタマイズしたテクノロジーを短期間のうちに導入することができるため、全体的な設計コストの削減、開発工程の短縮、最適なデータセンター性能の達成を推進できます。
オープンソースのオープンFPGAスタック(OFS)をリリース:開発者がプラットフォームやワークロードの設計に活用できる、オープンソース化されたオープンFPGAスタック(OFS)のハードウェア・コード、ソフトウェア・コード、技術ドキュメントへのフルアクセスが可能になりました。ハードウェア/ソフトウェア開発者は、Intel Agilex(R) FPGAとインテル(R) Stratix(R) 10 FPGAに対応するこのオープンソースのOFSを使用し、多彩な機能を独自のソリューション開発に活かすことができます。BittWare、Hitek Systems、SigmaXをはじめとするパートナー各社が展開するOFSベースのプラットフォームとアプリケーションは、本日より提供開始となっています。
初となるF2000X IPUベース量産用アダプターの登場:インフラストラクチャー・プロセシング・ユニット(IPU)の採用が加速し、市場に新たなソリューションが続々と投入される中、SmartNICとIPUプロバイダーのNapatechが提供する量産用アダプターの一般利用が可能となりました。NapatechのF2070X IPU量産用アダプターは、クラウドやネットワーキング・アプリケーション向けに、総保有コスト(TCO)の削減を図ります。
Nios(R) V/c コンパクト・マイクロコントローラーのリリース:Nios(R) V プロセッサー・ファミリーに、新しいプロセッサーNios(R) V/c コンパクト・マイクロコントローラーが加わります。このNios(R) V/c プロセッサーは、オープンソースの業界標準であるRISC-Vアーキテクチャーで構築される、無償のソフトコアIPです。まずはインテル(R) Quartus(R) Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションでサポートする全デバイスを対象に、その後インテル(R) Quartus(R) Prime 開発ソフトウェア・スタンダード・エディションで対応するデバイスへと、ロードマップの展開を予定しています。インテル(R) Quartus(R) Prime 開発ソフトウェアは、プログラマブル・ロジック・デバイスの設計ソフトウェアです。顧客はソリューションや急成長する反応の良いエコシステムを自由に利用でき、独自のデザインを短期間で市場へ投入することが可能になります。
IFTDについて:詳しくは、インテルのプログラマブル・ソリューションズ事業本部(PSG)(https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/events/fpga/overview.html )の最新情報でお伝えします。日本でも開催となる Intel FPGA Technology Day 2023にぜひご参加ください。
脚注:
1 性能は、使用状況、構成、その他の要因によって異なります。詳細については、http://www.Intel.com/PerformanceIndex/ (英語)を参照してください。性能の測定結果は、システム構成に記載された日付時点のテストに基づいています。また、現在公開中のすべてのアップデートが適用されているとは限りません。構成の詳細については、補足資料を参照してください。絶対的なセキュリティーを提供できる製品またはコンポーネントはありません。実際のコストや結果は異なる場合があります。
すべての製品計画およびロードマップは、予告なく変更されることがあります。 将来の計画や予想について言及している本資料内の記述は、将来の見通しについて述べたものです。これらの記述は現時点での予測に基づくものであり、多数のリスクや不確定要素を伴うため、実際の結果はこれらの記述に明示または黙示されたものとは大きく異なる可能性があります。実際の結果が著しく異なる原因となり得る要素の詳細については、インテルの最新の収益発表およびSEC提出資料(http://www.intc.com/ )を参照してください。