店舗解析サービスABEJA Insight for Retailが小売・卸売AI市場、マーケティングAI市場でシェア1位に
[19/09/25]
提供元:PRTIMES
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ミック経済研究所調べ
[画像: https://prtimes.jp/i/10628/67/resize/d10628-67-979698-0.jpg ]
小売流通業界向けの店舗解析サービス「ABEJA Insight for Retail」が、マーケティングAI市場および小売/卸売AI市場でシェア1位になったことをお知らせいたします。株式会社ミック経済研究所による調査結果をまとめた「AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場の現状と展望【2019年度版】」(9月17日公開)で明らかになりました。
■ 「小売・卸売AI市場」と「マーケティングAI市場」でシェア1位に。
調査は、IT/ネット分野が専門の独立系マーケティング・リサーチ会社「ミック経済研究所」によるものです。
調査結果をまとめた「AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場の現状と展望【2019年度版】」(https://mic-r.co.jp/mr/01760/)では、ベンダー34社を対象に、画像認識AIで成長が見込まれる主要5分野(検査・検品、セキュリティ、マーケティング、物品管理、測定・観察・探索)を中心に、ベンダーの動向や今後の展開を調べ、市場の現状と将来展望を分析しています。
調査結果によると、ABEJA Insight for Retailは、業種別に分析した小売・卸売AI市場の2018年度の売上高の60.1%を占め1位となりました。
また、製品分野別に分析したマーケティングAI市場でも、2018年度の市場規模の26.7%を占め1位となりました。
■ ABEJA Insight for Retail 事業責任者 伊藤久之(いとう・ひさゆき)のコメント
ABEJA Insight for Retailは2015年10月にリリースされて以来、今年で5年目を迎えようとしています。サービス提供当初から顧客行動データを基軸とした新しい小売流通のかたちを目指し、着実に事業に取り組んでまいりました。
今回のニュースは、サービス改善、体制の強化など、お客様の声をもとに積み重ねてきた取り組みが結果に現れた一つとして、大変光栄に思っております。特に、近年、新たに取り組んでいるカスタマーサクセスにおいては、お客様単独では頓挫しやすい「データ活用」を支援させていただくことで、効率性向上による売上の増加や、無駄な作業の洗い出しによるコスト削減といった「効果のあるデータ活用事例」を多数創出することができました。
そのようにお客様1社1社と向き合う中で、非常に貴重なご意見や気づきを得ることが多く、まさに現在のABEJA Insight for Retailは、お客様あってのサービスと言えます。改めて、日頃よりご愛顧いただいているお客様に心より感謝申し上げます。
サービスリリースからの5年間で、小売業を取り巻く事業環境は激しく変化しています。その中で、自らを変革しなければと考えてらっしゃる企業様はますます増えているように思います。消費者の購買行動やニーズの多様化、労働人口の減少などの大きな課題を乗り越えようとされているお客様とともに、「次世代の小売業」のお役に立てるようなサービスへ強化できるよう、さらに励んでまいります。
※ABEJA Insight for Retail
ABEJA Insight for Retailは、小売流通業界に特化した店舗解析サービスです。ネットワークカメラや赤外線センサーなどのIoTデバイスから取得したデータを解析し、来店人数、店前通行人数、年齢性別推定、リピート推定、動線分析など、実店舗における来店から購買までの顧客行動をデータとして可視化します。勘と経験に加えて、データに基づいて、実店舗における数々の施策の効果検証が可能になることで、収益改善に貢献します。
URL:https://abejainc.com/insight/retail/ja/service/
ABEJAについて
「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に、AIを始めとする最先端のテクノロジーの活用 で、産業構造の変革を追求している企業です。2012年の創業時より自社開発のディープラーニ ング技術を核に、AIの社会実装事業を展開。小売流通、製造、物流、インフラを始め、あらゆる 業界での一気通貫したAIの導入、活用を支援しています。2017年3月にシンガポール法人を設 立、ASEANを中心としたグローバル展開も進めています。
会社名 :株式会社ABEJA
代表者 :代表取締役社長 岡田 陽介
所在地 :東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー10F
事業内容 :ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業
URL :https://abejainc.com
[画像: https://prtimes.jp/i/10628/67/resize/d10628-67-979698-0.jpg ]
小売流通業界向けの店舗解析サービス「ABEJA Insight for Retail」が、マーケティングAI市場および小売/卸売AI市場でシェア1位になったことをお知らせいたします。株式会社ミック経済研究所による調査結果をまとめた「AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場の現状と展望【2019年度版】」(9月17日公開)で明らかになりました。
■ 「小売・卸売AI市場」と「マーケティングAI市場」でシェア1位に。
調査は、IT/ネット分野が専門の独立系マーケティング・リサーチ会社「ミック経済研究所」によるものです。
調査結果をまとめた「AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場の現状と展望【2019年度版】」(https://mic-r.co.jp/mr/01760/)では、ベンダー34社を対象に、画像認識AIで成長が見込まれる主要5分野(検査・検品、セキュリティ、マーケティング、物品管理、測定・観察・探索)を中心に、ベンダーの動向や今後の展開を調べ、市場の現状と将来展望を分析しています。
調査結果によると、ABEJA Insight for Retailは、業種別に分析した小売・卸売AI市場の2018年度の売上高の60.1%を占め1位となりました。
また、製品分野別に分析したマーケティングAI市場でも、2018年度の市場規模の26.7%を占め1位となりました。
■ ABEJA Insight for Retail 事業責任者 伊藤久之(いとう・ひさゆき)のコメント
ABEJA Insight for Retailは2015年10月にリリースされて以来、今年で5年目を迎えようとしています。サービス提供当初から顧客行動データを基軸とした新しい小売流通のかたちを目指し、着実に事業に取り組んでまいりました。
今回のニュースは、サービス改善、体制の強化など、お客様の声をもとに積み重ねてきた取り組みが結果に現れた一つとして、大変光栄に思っております。特に、近年、新たに取り組んでいるカスタマーサクセスにおいては、お客様単独では頓挫しやすい「データ活用」を支援させていただくことで、効率性向上による売上の増加や、無駄な作業の洗い出しによるコスト削減といった「効果のあるデータ活用事例」を多数創出することができました。
そのようにお客様1社1社と向き合う中で、非常に貴重なご意見や気づきを得ることが多く、まさに現在のABEJA Insight for Retailは、お客様あってのサービスと言えます。改めて、日頃よりご愛顧いただいているお客様に心より感謝申し上げます。
サービスリリースからの5年間で、小売業を取り巻く事業環境は激しく変化しています。その中で、自らを変革しなければと考えてらっしゃる企業様はますます増えているように思います。消費者の購買行動やニーズの多様化、労働人口の減少などの大きな課題を乗り越えようとされているお客様とともに、「次世代の小売業」のお役に立てるようなサービスへ強化できるよう、さらに励んでまいります。
※ABEJA Insight for Retail
ABEJA Insight for Retailは、小売流通業界に特化した店舗解析サービスです。ネットワークカメラや赤外線センサーなどのIoTデバイスから取得したデータを解析し、来店人数、店前通行人数、年齢性別推定、リピート推定、動線分析など、実店舗における来店から購買までの顧客行動をデータとして可視化します。勘と経験に加えて、データに基づいて、実店舗における数々の施策の効果検証が可能になることで、収益改善に貢献します。
URL:https://abejainc.com/insight/retail/ja/service/
ABEJAについて
「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に、AIを始めとする最先端のテクノロジーの活用 で、産業構造の変革を追求している企業です。2012年の創業時より自社開発のディープラーニ ング技術を核に、AIの社会実装事業を展開。小売流通、製造、物流、インフラを始め、あらゆる 業界での一気通貫したAIの導入、活用を支援しています。2017年3月にシンガポール法人を設 立、ASEANを中心としたグローバル展開も進めています。
会社名 :株式会社ABEJA
代表者 :代表取締役社長 岡田 陽介
所在地 :東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー10F
事業内容 :ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業
URL :https://abejainc.com