ギブリーとCData が協業し、AI アシスタント・チャットボット「PEP」で社内外のDB やSaaS データの参照・書き込みを実現
[20/07/07]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜多様な業務データにアクセスする社内チャットボットがあらゆる業務の入り口に〜
2020年7月7日、標準データドライバーおよびデータ連携ソリューションのCData Software(本社:アメリカノースカロライナ州、CData Software Japan 合同会社:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 井手 高志)と協業し、AI アシスタント「PEP」からのオンプレミス・クラウドDB やSaaS など200種類以上のデータソースへのリアルタイムデータ連携を開始しました。本提携により、多様なデータにアクセスできるPEP チャットボットがあらゆる業務の入り口となり、社内データの有効活用を後押しします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/67/resize/d17545-67-587322-0.png ]
PEP は誰でもカンタンに AI アシスタント(チャットボット)を作成できるツールです。チャットやメール、電話での社内問い合わせ対応をチャットボットにより実現し、独自のAPI 連携機能により、ユーザー企業が利用中のクラウドサービスなどとの連携も可能なソリューションです。しかしこれまではユーザー企業の顧客情報や社内マニュアルがオンプレミスのデータベースにある場合、ユーザー企業側でAPI を新たに作成する必要がありました。また、Salesforce、kintone、SharePoint、Jira といったクラウドサービス上に情報がある場合も、個々のAPI の知識が必要であり連携には一定のハードルがありました。
本提携では、CData API Server が企業の社内外のデータベースや200種類以上のクラウドサービスをPEP からアクセス可能にします。CData API Server の構築はノーコードでPoint-and-Click で行うことができ、PEP 向けのセキュアなバックエンドデータ連携を短期間で構築できます。チャットボットから社内データの情報を参照したり、Salesforce やSharePoint 内のデータを読み書きするなど、企業のバックオフィス業務を効率化し、DX をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=17545&t=animationGifImage&f=agd-17545-67-1.gif&img_id=1594012550684 ]
<PEP+ API Server の協業ソリューションの特徴>
PEP からAPI ノードでデータベース、SaaS に連携を実現
CData API Server がデータベース、SaaS へ統一REST API を構築
PEP からはデータソースからの読み出しだけではなく、書き込みも可能
MySQL、SQL Server、Oracle、PostgreSQL などオンプレ・クラウドのRDB に対応
Salesforce、kintone、SharePoint、Jira など多様なSaaS に対応
ファイアウォール内のDB にセキュアにアクセスするリバースSSH トンネリング
[画像3: https://prtimes.jp/i/17545/67/resize/d17545-67-325579-1.png ]
<製品情報や技術資料>
API Serverページ:https://www.cdata.com/jp/apiserver/
技術記事:CData API Server を使用してPEP からMySQL データを検索するシナリオを作成(https://pep.work/column/30)
<ギブリー、PEPについて:https://pep.work/>
PEPは、繁雑な業務上の問い合わせ応対を自動化し、組織内コミュニケーションの生産性向上を図るAI アシスタント(社内チャットボット)作成ツールです。これまで社内ヘルプデスクに多大な工数/コストをかけていた間接部門側はもちろんのこと、「問い合わせへの回答を待たないとアクションが起こせない」「心理的に簡単な質問を人に聞きづらくそのままにしていた」といった社員側のコスト/工数/負担の削減にも寄与いたします。様々なクラウドサービスと連携するiPaaS(Integration Platform as a Service)としても活用可能で、あらゆる業務の窓口をAI アシスタントに集約することが可能です。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
E-mail: press@cdata.co.jp
2020年7月7日、標準データドライバーおよびデータ連携ソリューションのCData Software(本社:アメリカノースカロライナ州、CData Software Japan 合同会社:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 井手 高志)と協業し、AI アシスタント「PEP」からのオンプレミス・クラウドDB やSaaS など200種類以上のデータソースへのリアルタイムデータ連携を開始しました。本提携により、多様なデータにアクセスできるPEP チャットボットがあらゆる業務の入り口となり、社内データの有効活用を後押しします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/67/resize/d17545-67-587322-0.png ]
PEP は誰でもカンタンに AI アシスタント(チャットボット)を作成できるツールです。チャットやメール、電話での社内問い合わせ対応をチャットボットにより実現し、独自のAPI 連携機能により、ユーザー企業が利用中のクラウドサービスなどとの連携も可能なソリューションです。しかしこれまではユーザー企業の顧客情報や社内マニュアルがオンプレミスのデータベースにある場合、ユーザー企業側でAPI を新たに作成する必要がありました。また、Salesforce、kintone、SharePoint、Jira といったクラウドサービス上に情報がある場合も、個々のAPI の知識が必要であり連携には一定のハードルがありました。
本提携では、CData API Server が企業の社内外のデータベースや200種類以上のクラウドサービスをPEP からアクセス可能にします。CData API Server の構築はノーコードでPoint-and-Click で行うことができ、PEP 向けのセキュアなバックエンドデータ連携を短期間で構築できます。チャットボットから社内データの情報を参照したり、Salesforce やSharePoint 内のデータを読み書きするなど、企業のバックオフィス業務を効率化し、DX をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=17545&t=animationGifImage&f=agd-17545-67-1.gif&img_id=1594012550684 ]
<PEP+ API Server の協業ソリューションの特徴>
PEP からAPI ノードでデータベース、SaaS に連携を実現
CData API Server がデータベース、SaaS へ統一REST API を構築
PEP からはデータソースからの読み出しだけではなく、書き込みも可能
MySQL、SQL Server、Oracle、PostgreSQL などオンプレ・クラウドのRDB に対応
Salesforce、kintone、SharePoint、Jira など多様なSaaS に対応
ファイアウォール内のDB にセキュアにアクセスするリバースSSH トンネリング
[画像3: https://prtimes.jp/i/17545/67/resize/d17545-67-325579-1.png ]
<製品情報や技術資料>
API Serverページ:https://www.cdata.com/jp/apiserver/
技術記事:CData API Server を使用してPEP からMySQL データを検索するシナリオを作成(https://pep.work/column/30)
<ギブリー、PEPについて:https://pep.work/>
PEPは、繁雑な業務上の問い合わせ応対を自動化し、組織内コミュニケーションの生産性向上を図るAI アシスタント(社内チャットボット)作成ツールです。これまで社内ヘルプデスクに多大な工数/コストをかけていた間接部門側はもちろんのこと、「問い合わせへの回答を待たないとアクションが起こせない」「心理的に簡単な質問を人に聞きづらくそのままにしていた」といった社員側のコスト/工数/負担の削減にも寄与いたします。様々なクラウドサービスと連携するiPaaS(Integration Platform as a Service)としても活用可能で、あらゆる業務の窓口をAI アシスタントに集約することが可能です。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
E-mail: press@cdata.co.jp