営業のブラックボックス化問題を解決するピクポン、クラウド営業支援ツールSensesとの連携機能をアップデート、架電時間/工数も合わせて管理可能に!
[23/01/26]
提供元:PRTIMES
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電話をするだけで連携!工数分析を可能にするデータを自動で蓄積
営業のブラックボックス化問題を解決するpickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡洋一、以下ピクポン)は、営業ファーストのクラウド営業支援ツール「Senses」を提供する株式会社マツリカ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:?佐英司)との日時データ連携をアップデートしました。本機能は、各担当者の工数把握をする時間がない営業マネジャーの課題から開発されました。当社はpickupon×Senses連携機能のアップデートにより営業電話の見える化、また工数分析の促進をサポートしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-e07cb860a27b3038810d-0.jpg ]
Sensesとは
Sensesは現場ファーストでビジネスの成長を支援するユーザーに選ばれるセールス・マーケティングプラットフォームです。蓄積された情報からAIが営業の成功・失敗事例を解析して、いつ・誰に・何を・どのように行うかを直接的に支援します。データ入力負荷の低さや、フェーズ別に個人の強み・弱み分析ができる特徴を用いて、情報蓄積の文化醸成やデータを活用した人材育成など、営業チーム変革へのアプローチを可能にします。
Sensesサイト:https://product-senses.mazrica.com/
Sensesで架電時間/工数も合わせて管理可能に!
■工数分析を可能にするデータを自動で蓄積
これまでピクポンからSensesへ連携した場合、架電「月日」が紐づいていました。
今回のアップデートから、併せて「時間」が紐づくようになり、Senses「アクション一覧」から、架電記録、案件名等と共に、ピクポンで電話した日時データが一目で確認できるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-a680b6aee86196ee40bd-5.png ]
■日時データ連携を活用した工数分析
日時データが自動蓄積されることで、電話業務アクション別の工数分析が可能になりました。さらに、Sensesに蓄積された他アクションのデータを併せて分析を行うことで、アクション毎に割いている時間を可視化できます。
また、アクション数と総計時間の比率を分析することで、1アクションに対する時間の適切性を検討し、業務の改善、効率化を図ることが期待できます。
1. Senses「アクション一覧」条件検索から分析範囲を選択
2. 右上「CSVダウンロード」から必要な「アクション項目」を選択
上記1.2.のように、「アクション一覧」条件検索 ×「アクション項目」を選択することで、必要なデータを自由自在にカスタムできます。
カスタムデータをCSVダウンロードし、さらにExcelやGoogleスプレッドシートを活用することで、より詳細な工数分析が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-e885679cbfa452f0b64f-1.png ]
例えば、「時間」と「アクション種別」の2軸でグラフを作成することができ、一目で各担当者の工数を確認することができます。
また、各担当者の状況を比較することで、人材育成シーンに活きてくることが期待されます。
「ピクポン」が電話営業シーンをまとめてDX化!!
[画像4: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-917acd8866d6891ace13-6.jpg ]
□顧客会話DX化により解決できる3つの問題
1. CRMへの入力漏れ問題
CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!
2. ブラックボックス化問題
テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!
3. 属人化問題
顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!
「ピクポン」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。
当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。
連携可能ツール:Senses, Salesforce, HubSpot, Googleスプレッドシート, Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能
□資料請求はこちらから
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
ピクポンURL: https://service.pickupon.io
[画像5: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-744924c75a9383f2153e-3.png ]
【会社概要】
会社名 :pickupon株式会社
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 高會堂ビル2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者 :小幡 洋一
設立 :2018年2月15日
URL :https://corporate.pickupon.io/
事業内容:会話サマリーAI電話 pickupon ピクポン(https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディアゆるふわ営業ハック(https://www.yurufuwasales.io/ )の運営。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-a2f3a7502d7dc293b730-4.png ]
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名 :pickupon株式会社
TEL :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquiry
営業のブラックボックス化問題を解決するpickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡洋一、以下ピクポン)は、営業ファーストのクラウド営業支援ツール「Senses」を提供する株式会社マツリカ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:?佐英司)との日時データ連携をアップデートしました。本機能は、各担当者の工数把握をする時間がない営業マネジャーの課題から開発されました。当社はpickupon×Senses連携機能のアップデートにより営業電話の見える化、また工数分析の促進をサポートしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-e07cb860a27b3038810d-0.jpg ]
Sensesとは
Sensesは現場ファーストでビジネスの成長を支援するユーザーに選ばれるセールス・マーケティングプラットフォームです。蓄積された情報からAIが営業の成功・失敗事例を解析して、いつ・誰に・何を・どのように行うかを直接的に支援します。データ入力負荷の低さや、フェーズ別に個人の強み・弱み分析ができる特徴を用いて、情報蓄積の文化醸成やデータを活用した人材育成など、営業チーム変革へのアプローチを可能にします。
Sensesサイト:https://product-senses.mazrica.com/
Sensesで架電時間/工数も合わせて管理可能に!
■工数分析を可能にするデータを自動で蓄積
これまでピクポンからSensesへ連携した場合、架電「月日」が紐づいていました。
今回のアップデートから、併せて「時間」が紐づくようになり、Senses「アクション一覧」から、架電記録、案件名等と共に、ピクポンで電話した日時データが一目で確認できるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-a680b6aee86196ee40bd-5.png ]
■日時データ連携を活用した工数分析
日時データが自動蓄積されることで、電話業務アクション別の工数分析が可能になりました。さらに、Sensesに蓄積された他アクションのデータを併せて分析を行うことで、アクション毎に割いている時間を可視化できます。
また、アクション数と総計時間の比率を分析することで、1アクションに対する時間の適切性を検討し、業務の改善、効率化を図ることが期待できます。
1. Senses「アクション一覧」条件検索から分析範囲を選択
2. 右上「CSVダウンロード」から必要な「アクション項目」を選択
上記1.2.のように、「アクション一覧」条件検索 ×「アクション項目」を選択することで、必要なデータを自由自在にカスタムできます。
カスタムデータをCSVダウンロードし、さらにExcelやGoogleスプレッドシートを活用することで、より詳細な工数分析が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-e885679cbfa452f0b64f-1.png ]
例えば、「時間」と「アクション種別」の2軸でグラフを作成することができ、一目で各担当者の工数を確認することができます。
また、各担当者の状況を比較することで、人材育成シーンに活きてくることが期待されます。
「ピクポン」が電話営業シーンをまとめてDX化!!
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□顧客会話DX化により解決できる3つの問題
1. CRMへの入力漏れ問題
CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!
2. ブラックボックス化問題
テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!
3. 属人化問題
顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!
「ピクポン」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。
当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。
連携可能ツール:Senses, Salesforce, HubSpot, Googleスプレッドシート, Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能
□資料請求はこちらから
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
ピクポンURL: https://service.pickupon.io
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【会社概要】
会社名 :pickupon株式会社
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 高會堂ビル2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者 :小幡 洋一
設立 :2018年2月15日
URL :https://corporate.pickupon.io/
事業内容:会話サマリーAI電話 pickupon ピクポン(https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディアゆるふわ営業ハック(https://www.yurufuwasales.io/ )の運営。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33268/67/resize/d33268-67-a2f3a7502d7dc293b730-4.png ]
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名 :pickupon株式会社
TEL :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquiry