トレンド・プロがBUSINESS INNOVATION JAPAN 2024 AUTUMN 経営支援EXPOに出展!
[24/09/30]
提供元:PRTIMES
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<2024年10/1〜10/3@東京ビッグサイト>
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39939/67/39939-67-3ccca88ce68fdfefbda8de46a3383230-1440x990.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社トレンド・プロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡崎寛之、以下トレンド・プロ)は、2024/10/1(火)〜3(木)に東京ビッグサイトにて開催されるBUSINESS INNOVATION JAPAN 2024 AUTUMN 経営支援EXPOに出展いたします。
■出展背景
近年、各企業で社内に共有・浸透させたい内容は多岐にわたります。
しかし、忙しい中で全てを伝えることや、社員一人ひとりに理解してもらい、さらに行動に変化を起こさせることは容易ではありません。社員から「当事者意識を持てない」「長い文章を読む時間がない」「会社の方針を理解する必要性を感じない」といった声が上がる今日では、発信者が満足するような共有・浸透はできません。
そこで必須条件となるのが「ハラオチ」です。人は単に理解するだけでは主体的に行動しません。「ハラオチ」とは、理解した内容が感覚的にも感情的にも深く受け入れられ、自身の過去の体験や知識、現在の状況とつながり、消化された状態を意味します。「ハラオチ」を生み出すためには、対話や体験、見える化やエピソード共有など、感覚的かつ情緒的なアプローチが必要であり、その際に鍵となるのが長年培ってきた「ストーリーデザイン」です。
商品PR・マーケティングの領域でも、同様です。機能的な差別化が困難になっている近年において、消費者に購入決定・リピートしてもらうためには、「情緒的価値」の訴求が必要となります。サービス開発への思いや会社のビジョン、社会への貢献といった「情緒的価値」を伝え、感情的に「ハラオチ」させることで、CX向上やファン化を狙うことができます。
私たちトレンド・プログループは、ストーリーデザインを含む各種施策の設計を出発点とし、読み手がたのしくわかりやすく読めるマンガコンテンツを通じて、「ハラオチ」というアプローチで御社の課題解決を実現します。インターナルコミュニケーションを中心とした経営支援や、マーケティングに課題をお持ちの方の役に立てると考え、この度本展示会に出展する運びとなりました。
■展示会概要
名称:BUSINESS INNOVATION JAPAN 2024 AUTUMN経営支援EXPO
開催時期:2024年10月1日(火)〜3日(木)
開催場所:東京ビッグサイト
出展ブース:A07-12
入場チケット: https://www.dropbox.com/t/88fzs4f4pmeacu01
■サービス紹介(一部抜粋)
・トレーニングコミックー研修・社員教育に!
社員教育の重要性を認識し、熱心に取り組む企業は少なくありません。しかし、せっかく社員教育ツールを制作しても「見てもらえない」「浸透しない」といったお悩みはありませんか? 忙しい社員の興味を引き、内容をしっかり理解させるためには、マンガが最適です。トレンド・プロには、クライアント様との守秘義務契約のためご紹介できない事例も含め、多数の制作実績があります。
<ここがポイント!>
●社員が自主的に読める
●イラスト+文章で研修内容がわかりやすい!
●社内で共通認識ができる
・MVVコミックーMVVに基づいた「能動的」な行動を促す!
MVVコミックとは、中期経営計画の核となるMISSION/VISION/VALUEを個々の社員に浸透させる理解促進・行動変容マンガコンテンツです。従来の研修や社内報などの施策では、中計がなぜ大切なのか、自分の仕事とどう結びつくのかを社員が具体的にイメージできないという課題があります。
MVVコミックは、中計の重要ポイントを様々な立場の社員が理解・実践し個人や会社が現状の課題を乗り越えていくストーリーをマンガ化することで、中計への理解・共感を深め、個々の社員の意識・行動変容を実現します。また、40年にわたり企業のインターナルコミュニケーションのコンサルティングを行ってきたトレンド・プログループのグラスルーツのサービスと掛け合わせ、MVV設計、施策全体設計、効果測定まで一気通貫でサポートさせていただくことも可能です。
<ここがポイント!>
●会社の策定したMVVを能動的に理解し、行動に繋げられる
●トップダウン型の「やらされ感」「拒否感」が軽減される
●全社でMVVに対し共通認識を持てる
・インターナルコミュニケーション支援
近年人的資本経営が普及し、MVV浸透・D&Iの共通理解・新人事制度の背景理解などの需要が拡大しています。このような社内向けドメインの価値を高めるため、 40年にわたりインターナルコミュニケーションのコンサルティングを行なってきたグラスルーツを弊社グループに招き入れました。グラスルーツのコンサルティング力とトレンド・プロの企画制作ノウハウを掛け合わせることで「ハラオチ」を伴ったインターナルコミュニケーションの課題解決を支援します。
<ここがポイント!>
●インターナルコミュニケーションコンサルティング
●社員のハラオチを軸とした社内広報クリエイティブ
●社内広報担当者向け教育研修
・インフルエンサー漫画家タイアップーマンガSNS施策ー
SNS上で多くのファン(フォロワー)を抱えるインフルエンサー漫画家とタイアップしたマンガ広告を制作・配信します。インフルエンサー漫画家が貴社の製品・サービスについてマンガを描き、SNSで配信することで説得力を持たせながら情報を届けることができます。また、広告に対しては、無意識に無視されたり拒否感を抱かれたりしがちですが、インフルエンサーの投稿であれば、「問答無用で拒否される」ことはなく、多くのユーザーにリーチすることができます。
貴社の課題感に合わせた企画のご提案&ぴったりなインフルエンサー漫画家をアサインいたします!
<ここがポイント!>
●SNS広告で差別化を図れる
●忌避感を抑えることができる
●エンゲージメントが上がりやすい
・有名IP活用施策
有名IP(マンガやアニメなどの著作物)とコラボした、PR施策です。IPが持つファンや権威性・信頼性を借りてPRをすることで、新たなターゲット層や潜在層に製品・サービスの認知を拡大できます。
特定のビッグIPを保有していないトレンド・プロだからこそ、フラットな視点で貴社の課題解決に最適なIP活用施策をご提案いたします!
<ここがポイント!>
●新規層にアプローチできる
●話題化できる
●興味喚起・認知拡大ができる
<株式会社トレンド・プロについて>
企業の課題解決のためのトータルプロデュースを行うトレンド・プロは、1988年の創業以来、2,400社12,000件にのぼる支援実績を誇ります。「マンガ+αで世界中の伝えたいに革命を」をパーパスに、広告・採用・社内マニュアル・ビジネス書籍など様々なアウトプットを通じて、課題解決支援を行っています。
所在地:東京都港区芝1-4-3 SANKI芝金杉橋ビル8階
代表者:岡崎寛之
設立:1988年11月22日
URL:https://trendpro-group.com/
事業内容:マンガに関わるあらゆる制作物の企画・制作・編集・出版
<お問い合わせ先>
株式会社トレンド・プロ
〒105-0014 東京都港区芝1-4-3 SANKI芝金杉橋ビル8階
Tel:03-6665-8864(担当:絹巻)
Mail:pr@trendpro.co.jp
X(旧Twitter):https://twitter.com/trendpro_tw
ブログ:https://ad-manga.com/blog
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
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株式会社トレンド・プロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡崎寛之、以下トレンド・プロ)は、2024/10/1(火)〜3(木)に東京ビッグサイトにて開催されるBUSINESS INNOVATION JAPAN 2024 AUTUMN 経営支援EXPOに出展いたします。
■出展背景
近年、各企業で社内に共有・浸透させたい内容は多岐にわたります。
しかし、忙しい中で全てを伝えることや、社員一人ひとりに理解してもらい、さらに行動に変化を起こさせることは容易ではありません。社員から「当事者意識を持てない」「長い文章を読む時間がない」「会社の方針を理解する必要性を感じない」といった声が上がる今日では、発信者が満足するような共有・浸透はできません。
そこで必須条件となるのが「ハラオチ」です。人は単に理解するだけでは主体的に行動しません。「ハラオチ」とは、理解した内容が感覚的にも感情的にも深く受け入れられ、自身の過去の体験や知識、現在の状況とつながり、消化された状態を意味します。「ハラオチ」を生み出すためには、対話や体験、見える化やエピソード共有など、感覚的かつ情緒的なアプローチが必要であり、その際に鍵となるのが長年培ってきた「ストーリーデザイン」です。
商品PR・マーケティングの領域でも、同様です。機能的な差別化が困難になっている近年において、消費者に購入決定・リピートしてもらうためには、「情緒的価値」の訴求が必要となります。サービス開発への思いや会社のビジョン、社会への貢献といった「情緒的価値」を伝え、感情的に「ハラオチ」させることで、CX向上やファン化を狙うことができます。
私たちトレンド・プログループは、ストーリーデザインを含む各種施策の設計を出発点とし、読み手がたのしくわかりやすく読めるマンガコンテンツを通じて、「ハラオチ」というアプローチで御社の課題解決を実現します。インターナルコミュニケーションを中心とした経営支援や、マーケティングに課題をお持ちの方の役に立てると考え、この度本展示会に出展する運びとなりました。
■展示会概要
名称:BUSINESS INNOVATION JAPAN 2024 AUTUMN経営支援EXPO
開催時期:2024年10月1日(火)〜3日(木)
開催場所:東京ビッグサイト
出展ブース:A07-12
入場チケット: https://www.dropbox.com/t/88fzs4f4pmeacu01
■サービス紹介(一部抜粋)
・トレーニングコミックー研修・社員教育に!
社員教育の重要性を認識し、熱心に取り組む企業は少なくありません。しかし、せっかく社員教育ツールを制作しても「見てもらえない」「浸透しない」といったお悩みはありませんか? 忙しい社員の興味を引き、内容をしっかり理解させるためには、マンガが最適です。トレンド・プロには、クライアント様との守秘義務契約のためご紹介できない事例も含め、多数の制作実績があります。
<ここがポイント!>
●社員が自主的に読める
●イラスト+文章で研修内容がわかりやすい!
●社内で共通認識ができる
・MVVコミックーMVVに基づいた「能動的」な行動を促す!
MVVコミックとは、中期経営計画の核となるMISSION/VISION/VALUEを個々の社員に浸透させる理解促進・行動変容マンガコンテンツです。従来の研修や社内報などの施策では、中計がなぜ大切なのか、自分の仕事とどう結びつくのかを社員が具体的にイメージできないという課題があります。
MVVコミックは、中計の重要ポイントを様々な立場の社員が理解・実践し個人や会社が現状の課題を乗り越えていくストーリーをマンガ化することで、中計への理解・共感を深め、個々の社員の意識・行動変容を実現します。また、40年にわたり企業のインターナルコミュニケーションのコンサルティングを行ってきたトレンド・プログループのグラスルーツのサービスと掛け合わせ、MVV設計、施策全体設計、効果測定まで一気通貫でサポートさせていただくことも可能です。
<ここがポイント!>
●会社の策定したMVVを能動的に理解し、行動に繋げられる
●トップダウン型の「やらされ感」「拒否感」が軽減される
●全社でMVVに対し共通認識を持てる
・インターナルコミュニケーション支援
近年人的資本経営が普及し、MVV浸透・D&Iの共通理解・新人事制度の背景理解などの需要が拡大しています。このような社内向けドメインの価値を高めるため、 40年にわたりインターナルコミュニケーションのコンサルティングを行なってきたグラスルーツを弊社グループに招き入れました。グラスルーツのコンサルティング力とトレンド・プロの企画制作ノウハウを掛け合わせることで「ハラオチ」を伴ったインターナルコミュニケーションの課題解決を支援します。
<ここがポイント!>
●インターナルコミュニケーションコンサルティング
●社員のハラオチを軸とした社内広報クリエイティブ
●社内広報担当者向け教育研修
・インフルエンサー漫画家タイアップーマンガSNS施策ー
SNS上で多くのファン(フォロワー)を抱えるインフルエンサー漫画家とタイアップしたマンガ広告を制作・配信します。インフルエンサー漫画家が貴社の製品・サービスについてマンガを描き、SNSで配信することで説得力を持たせながら情報を届けることができます。また、広告に対しては、無意識に無視されたり拒否感を抱かれたりしがちですが、インフルエンサーの投稿であれば、「問答無用で拒否される」ことはなく、多くのユーザーにリーチすることができます。
貴社の課題感に合わせた企画のご提案&ぴったりなインフルエンサー漫画家をアサインいたします!
<ここがポイント!>
●SNS広告で差別化を図れる
●忌避感を抑えることができる
●エンゲージメントが上がりやすい
・有名IP活用施策
有名IP(マンガやアニメなどの著作物)とコラボした、PR施策です。IPが持つファンや権威性・信頼性を借りてPRをすることで、新たなターゲット層や潜在層に製品・サービスの認知を拡大できます。
特定のビッグIPを保有していないトレンド・プロだからこそ、フラットな視点で貴社の課題解決に最適なIP活用施策をご提案いたします!
<ここがポイント!>
●新規層にアプローチできる
●話題化できる
●興味喚起・認知拡大ができる
<株式会社トレンド・プロについて>
企業の課題解決のためのトータルプロデュースを行うトレンド・プロは、1988年の創業以来、2,400社12,000件にのぼる支援実績を誇ります。「マンガ+αで世界中の伝えたいに革命を」をパーパスに、広告・採用・社内マニュアル・ビジネス書籍など様々なアウトプットを通じて、課題解決支援を行っています。
所在地:東京都港区芝1-4-3 SANKI芝金杉橋ビル8階
代表者:岡崎寛之
設立:1988年11月22日
URL:https://trendpro-group.com/
事業内容:マンガに関わるあらゆる制作物の企画・制作・編集・出版
<お問い合わせ先>
株式会社トレンド・プロ
〒105-0014 東京都港区芝1-4-3 SANKI芝金杉橋ビル8階
Tel:03-6665-8864(担当:絹巻)
Mail:pr@trendpro.co.jp
X(旧Twitter):https://twitter.com/trendpro_tw
ブログ:https://ad-manga.com/blog
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。