JBS、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」で 2冠達成、10年連続受賞
[22/07/21]
提供元:PRTIMES
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〜2022年度は、クラウドセキュリティへの取り組みと投資対効果の高い基幹システム構築が評価〜
日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:牧田幸弘、以下 JBS)は、2022年7月20日に日本マイクロソフト株式会社が主催する 「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2022」 において、Security、Dynamics 365 Finance の 2部門でアワードを受賞しました。今回の受賞により、JBS の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」受賞は 10年連続となりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/51640/67/resize/d51640-67-6cb9c1d6e0b0d6a18de7-0.png ]
マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤーは、マイクロソフト パートナーネットワーク参加パートナー企業を対象とし、58分野のアワードにおいて優れた実績をおさめたパートナー企業を選出するものです。
JBS の受賞経緯
今回の受賞理由は以下の通りです。
■Security アワード
JBS はゼロトラストセキュリティの実現に向けて、Microsoft 365 E5 を活用したセキュリティ実装を広く推進してまいりました。これらの経験や、セキュリティ分野における 2つの「Advanced Specialization」認定などの知見を活かし、マイクロソフトのクラウド製品の訴求に取り組んでいます。本年度は、製造業のお客さまの約 4万ユーザーの認証基盤を統合し、当時日本国内で初の 「Azure Active Directory」と「Microsoft 365」の同時切り替えを実現しました。そのような認証基盤統合の成功事例をはじめとし、多くのエンタープライズを中心としたお客さまの、包括的なセキュリティ実装支援を行いました。
■Dynamics 365 Finance アワード
住宅リフォーム事業を手掛けるお客さまの基幹システム刷新に伴い「Microsoft Dynamics 365 for Finance & Operations」を導入しました。システム導入に先立ち、経営や業務の課題を分析・可視化するべく「システム化構想・計画策定支援サービス」を実施したことで、投資対効果の高いシステム導入を実現しています。
また、マイクロソフトの 3クラウド (Microsoft Azure / Microsoft 365 / Dynamics 365)を包括的に提供できる JBS の強みを活かし、顧客管理 CRM を Microsoft Power Platform と Microsoft Power BI で構築しました。各支店の情報を可視化したことで、受注から販売、売上管理、会計までの業務プロセスの統合管理を実現しました。
この度の受賞に関して、日本マイクロソフトよりエンドースメントをいただいております。
この度「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022」における、JBS 様の「Security アワード」、「Dynamics 365 Finance アワード」の受賞を心よりお祝い申し上げます。JBS様は、ゼロトラストの実現に向け、Microsoft 365 E5を活用したセキュリティ実装を広く推進いただいている有数のパートナー様です。自社での利活用事例や PoC サービス等のソリューション、日本トップレベルの資格者数を活かし、エンタープライズを中心とする多くのお客さまへ Microsoft 365 Security、Endpoint セキュリティ対策、AD 統合等を横断して積極的なご提案をいただきました。
また、お客さまの基幹システムの刷新にあたり、JBS 様の独自サービス「システム化構想・計画策定支援サービス」を活用することで投資対効果の高いシステムを効率的に展開されました。基幹システムおよび部門間に生じていたサイロ化の解消により顧客企業の継続的な利益確保や成長戦略を支援され、素晴らしいカスタマーサクセスを実現されました。
今後も日本マイクロソフトは、JBS 様との強力な連携を通じて、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 コーポレート戦略統括本部長 兼 パートナー事業本部長 本多正樹
今後も JBS は、マイクロソフトをはじめとするパートナーとの強力な連携を通じて、技術革新がもたらす企業・社会の持続的成長に貢献できる存在を目指してまいります。
参考情報
・マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022 受賞企業
https://partner.microsoft.com/ja-jp/connect/jp-award
・株式会社NEXTAGE GROUP 事例(Dynamics 365 Finance アワード事例)
経営課題を分析し最適な IT 解決策を立案 投資対効果の高い ERP システム構築を実現
https://www.jbs.co.jp/case/businessarchitecture_nex-tage
日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)について
■会社概要
代表者:代表取締役社長 牧田 幸弘
設立:1990年10月4日
社員数:2,249名(2021年10月時点)
URL:https://www.jbs.co.jp
■事業概要:
マイクロソフトをはじめとするクラウドソリューションに強みを持つJBSは、コンサルティングからソリューション導入・運用・利活用に至る一連のご支援を通じて、お客さまのクラウド活用力向上と社会のデジタル変革に貢献します。
・ 日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013年より連続受賞(2022年は SecurityアワードとDynamics 365 Finance アワード)
・ マイクロソフト Azure Expert マネージド サービス プロバイダー(MSP)認定
・ マイクロソフト Gold コンピテンシー 16カテゴリ保有
※ Microsoft、Azure、Active Directory、Microsoft Dynamics 365、Microsoft 365、Power Platform、Power BIは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ Microsoft 365 は、Microsoft Corporation が提供するサービスの名称です。
※ 記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
※ 本プレスリリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承ください。
日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:牧田幸弘、以下 JBS)は、2022年7月20日に日本マイクロソフト株式会社が主催する 「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2022」 において、Security、Dynamics 365 Finance の 2部門でアワードを受賞しました。今回の受賞により、JBS の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」受賞は 10年連続となりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/51640/67/resize/d51640-67-6cb9c1d6e0b0d6a18de7-0.png ]
マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤーは、マイクロソフト パートナーネットワーク参加パートナー企業を対象とし、58分野のアワードにおいて優れた実績をおさめたパートナー企業を選出するものです。
JBS の受賞経緯
今回の受賞理由は以下の通りです。
■Security アワード
JBS はゼロトラストセキュリティの実現に向けて、Microsoft 365 E5 を活用したセキュリティ実装を広く推進してまいりました。これらの経験や、セキュリティ分野における 2つの「Advanced Specialization」認定などの知見を活かし、マイクロソフトのクラウド製品の訴求に取り組んでいます。本年度は、製造業のお客さまの約 4万ユーザーの認証基盤を統合し、当時日本国内で初の 「Azure Active Directory」と「Microsoft 365」の同時切り替えを実現しました。そのような認証基盤統合の成功事例をはじめとし、多くのエンタープライズを中心としたお客さまの、包括的なセキュリティ実装支援を行いました。
■Dynamics 365 Finance アワード
住宅リフォーム事業を手掛けるお客さまの基幹システム刷新に伴い「Microsoft Dynamics 365 for Finance & Operations」を導入しました。システム導入に先立ち、経営や業務の課題を分析・可視化するべく「システム化構想・計画策定支援サービス」を実施したことで、投資対効果の高いシステム導入を実現しています。
また、マイクロソフトの 3クラウド (Microsoft Azure / Microsoft 365 / Dynamics 365)を包括的に提供できる JBS の強みを活かし、顧客管理 CRM を Microsoft Power Platform と Microsoft Power BI で構築しました。各支店の情報を可視化したことで、受注から販売、売上管理、会計までの業務プロセスの統合管理を実現しました。
この度の受賞に関して、日本マイクロソフトよりエンドースメントをいただいております。
この度「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022」における、JBS 様の「Security アワード」、「Dynamics 365 Finance アワード」の受賞を心よりお祝い申し上げます。JBS様は、ゼロトラストの実現に向け、Microsoft 365 E5を活用したセキュリティ実装を広く推進いただいている有数のパートナー様です。自社での利活用事例や PoC サービス等のソリューション、日本トップレベルの資格者数を活かし、エンタープライズを中心とする多くのお客さまへ Microsoft 365 Security、Endpoint セキュリティ対策、AD 統合等を横断して積極的なご提案をいただきました。
また、お客さまの基幹システムの刷新にあたり、JBS 様の独自サービス「システム化構想・計画策定支援サービス」を活用することで投資対効果の高いシステムを効率的に展開されました。基幹システムおよび部門間に生じていたサイロ化の解消により顧客企業の継続的な利益確保や成長戦略を支援され、素晴らしいカスタマーサクセスを実現されました。
今後も日本マイクロソフトは、JBS 様との強力な連携を通じて、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 コーポレート戦略統括本部長 兼 パートナー事業本部長 本多正樹
今後も JBS は、マイクロソフトをはじめとするパートナーとの強力な連携を通じて、技術革新がもたらす企業・社会の持続的成長に貢献できる存在を目指してまいります。
参考情報
・マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022 受賞企業
https://partner.microsoft.com/ja-jp/connect/jp-award
・株式会社NEXTAGE GROUP 事例(Dynamics 365 Finance アワード事例)
経営課題を分析し最適な IT 解決策を立案 投資対効果の高い ERP システム構築を実現
https://www.jbs.co.jp/case/businessarchitecture_nex-tage
日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)について
■会社概要
代表者:代表取締役社長 牧田 幸弘
設立:1990年10月4日
社員数:2,249名(2021年10月時点)
URL:https://www.jbs.co.jp
■事業概要:
マイクロソフトをはじめとするクラウドソリューションに強みを持つJBSは、コンサルティングからソリューション導入・運用・利活用に至る一連のご支援を通じて、お客さまのクラウド活用力向上と社会のデジタル変革に貢献します。
・ 日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013年より連続受賞(2022年は SecurityアワードとDynamics 365 Finance アワード)
・ マイクロソフト Azure Expert マネージド サービス プロバイダー(MSP)認定
・ マイクロソフト Gold コンピテンシー 16カテゴリ保有
※ Microsoft、Azure、Active Directory、Microsoft Dynamics 365、Microsoft 365、Power Platform、Power BIは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ Microsoft 365 は、Microsoft Corporation が提供するサービスの名称です。
※ 記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
※ 本プレスリリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承ください。