【脱炭素経営ウェビナー開催】 コーポレートPPA導入の最新事例 ー集客力アップも叶うソーラーカーポートとは
[22/03/24]
提供元:PRTIMES
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ソーラーカーポートによるコーポレートPPA導入で、グリーン電力の導入と集客力アップを実現した最新事例をご紹介するオンラインセミナーです。
グリーンに特化した電力サービスの「しろくま電力(ぱわー)」を運営する株式会社afterFITは、今注目のソーラーカーポートで実現するコーポレートPPAの最新事例をご紹介するオンラインセミナーを、2022年3月29日(火)に開催します。
駐車場を利用してグリーン電力を確保しつつ、利便性の向上も叶える、脱炭素経営の新たな手法をご紹介します。
環境対策が必要なのはわかっているけれど、実際何をしたらいいのか、なにから手を付けられるのかわからないという、ご担当者も多いのではないでしょうか。
特にコスト課題など、ビジネスの拡大と両立させることが難しいと感じられている企業も多く見受けられます。
コスト負担を抑えながら継続的な環境対策を実現し、かつビジネスメリットを得られる方法はあるのでしょうか。
本セミナーでは、駐車場を活用してソーラーカーポートを設置するコーポレートPPAをご紹介します。雨や直射日光を遮るカーポートで駐車場の利便性を向上しつつ、安定的にグリーン電力を確保できる新しい方法です。
実際に店舗でソーラーカーポートを導入いただいた株式会社ケーヨー 広報部 常松様から、ソーラーカーポートご導入の背景や課題、その効果などもご紹介いただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/55631/67/resize/d55631-67-4cbf3fb9ee185a9535a5-0.png ]
■こんな人におすすめです
環境対策が必要だけれど、ソリューションがみつからないご担当者
雨の日の集客に課題をお持ちのロードサイド店ご担当者
環境対策を検討してはいるけれど、コストに課題をお持ちのご担当者
すでに屋根上に太陽光パネルを設置しているが、それだけでは電力が足りない企業
せっかく環境対策をするならPRにつなげたいと考えているご担当者
■このウェビナーで学べること
脱炭素経営を実現する電力ソリューション
店舗の売上拡大につながる環境対策ソリューション
電力コストのリスクを低減、回避するグリーン電力導入方法
ソーラーカーポートを導入されている企業の実例
■オンラインセミナー概要
タイトル :コーポレートPPA導入の最新事例 ー集客力アップも叶うソーラーカーポートとは
開催日時 :2022年3月29日(火)13:00〜14:00
スピーカー:afterFIT 電力事業グループ責任者 村井 良二、同グループ 伊藤 走馬、本田 渉
ゲストスピーカー:株式会社ケーヨー 広報部課長 常松久訓様
視聴方法 :Zoom
※お申込後の自動返信メールに視聴URLの記載がございます。
申込方法 :申込フォーム(https://af.shirokumapower.com/webinar20220329-p)にて必要事項をご記入ください。
参加特典 :脱炭素に向けた無料コンサルティングを実施いたします
※先着10社限定
■スピーカー プロフィール
村井 良二
ソニー、ベスト・バイ、HTC、アマゾンといった国内外の企業で商品企画や日本法人代表、バイスプレジデント等を歴任後、2020年11月にafterFITへ入社。執行役員および電力事業グループ責任者として、法人・個人に向けた脱炭素ソリューション部門を統括。
伊藤 走馬
1981生まれ。石川県出身。大手石油会社でプラント設計の仕事を経験したのち、新電力系の企業に転職し電力の需給管理業務を行う。蓄電池を手がけるベンチャー企業を経験後、2019年3月afterFITに入社。現在は新電力チームにてノンFIT電源の調達や需給調整に向けたビジネスの立ち上げを担当。
本田 渉
1979年生まれ。青森県出身。大手ディベロッパーで都市開発に従事後、環境課題解決のために転職を決意。2019年8月、afterFITに入社。電力事業部にてPPA事業の立ち上げを担当し、現在に至る。
■afterFITについて
グリーンに特化し、発電・送電・売電の電力3事業を展開するグリーン電力会社。 自社で開発から保守管理まですべてを一気通貫で行える強みを生かし、発電事業領域で成長。 その実績を生かし、AIを活用した発電適地探しや大規模蓄電池をアルゴリズム制御するシステム開発など、 グリーン電力の課題解決技術に力を入れている。売上高(2021年4月期)190億円。国内25拠点のほか、ベトナム、インドネシアにも進出。「しろくま電力(パワー)https://shirokumapower.com/」ブランドで電力小売り事業も展開。
創業 2016年10月
代表者 代表取締役 谷本 貫造
URL https://afterfit.co.jp/
グリーンに特化した電力サービスの「しろくま電力(ぱわー)」を運営する株式会社afterFITは、今注目のソーラーカーポートで実現するコーポレートPPAの最新事例をご紹介するオンラインセミナーを、2022年3月29日(火)に開催します。
駐車場を利用してグリーン電力を確保しつつ、利便性の向上も叶える、脱炭素経営の新たな手法をご紹介します。
環境対策が必要なのはわかっているけれど、実際何をしたらいいのか、なにから手を付けられるのかわからないという、ご担当者も多いのではないでしょうか。
特にコスト課題など、ビジネスの拡大と両立させることが難しいと感じられている企業も多く見受けられます。
コスト負担を抑えながら継続的な環境対策を実現し、かつビジネスメリットを得られる方法はあるのでしょうか。
本セミナーでは、駐車場を活用してソーラーカーポートを設置するコーポレートPPAをご紹介します。雨や直射日光を遮るカーポートで駐車場の利便性を向上しつつ、安定的にグリーン電力を確保できる新しい方法です。
実際に店舗でソーラーカーポートを導入いただいた株式会社ケーヨー 広報部 常松様から、ソーラーカーポートご導入の背景や課題、その効果などもご紹介いただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/55631/67/resize/d55631-67-4cbf3fb9ee185a9535a5-0.png ]
■こんな人におすすめです
環境対策が必要だけれど、ソリューションがみつからないご担当者
雨の日の集客に課題をお持ちのロードサイド店ご担当者
環境対策を検討してはいるけれど、コストに課題をお持ちのご担当者
すでに屋根上に太陽光パネルを設置しているが、それだけでは電力が足りない企業
せっかく環境対策をするならPRにつなげたいと考えているご担当者
■このウェビナーで学べること
脱炭素経営を実現する電力ソリューション
店舗の売上拡大につながる環境対策ソリューション
電力コストのリスクを低減、回避するグリーン電力導入方法
ソーラーカーポートを導入されている企業の実例
■オンラインセミナー概要
タイトル :コーポレートPPA導入の最新事例 ー集客力アップも叶うソーラーカーポートとは
開催日時 :2022年3月29日(火)13:00〜14:00
スピーカー:afterFIT 電力事業グループ責任者 村井 良二、同グループ 伊藤 走馬、本田 渉
ゲストスピーカー:株式会社ケーヨー 広報部課長 常松久訓様
視聴方法 :Zoom
※お申込後の自動返信メールに視聴URLの記載がございます。
申込方法 :申込フォーム(https://af.shirokumapower.com/webinar20220329-p)にて必要事項をご記入ください。
参加特典 :脱炭素に向けた無料コンサルティングを実施いたします
※先着10社限定
■スピーカー プロフィール
村井 良二
ソニー、ベスト・バイ、HTC、アマゾンといった国内外の企業で商品企画や日本法人代表、バイスプレジデント等を歴任後、2020年11月にafterFITへ入社。執行役員および電力事業グループ責任者として、法人・個人に向けた脱炭素ソリューション部門を統括。
伊藤 走馬
1981生まれ。石川県出身。大手石油会社でプラント設計の仕事を経験したのち、新電力系の企業に転職し電力の需給管理業務を行う。蓄電池を手がけるベンチャー企業を経験後、2019年3月afterFITに入社。現在は新電力チームにてノンFIT電源の調達や需給調整に向けたビジネスの立ち上げを担当。
本田 渉
1979年生まれ。青森県出身。大手ディベロッパーで都市開発に従事後、環境課題解決のために転職を決意。2019年8月、afterFITに入社。電力事業部にてPPA事業の立ち上げを担当し、現在に至る。
■afterFITについて
グリーンに特化し、発電・送電・売電の電力3事業を展開するグリーン電力会社。 自社で開発から保守管理まですべてを一気通貫で行える強みを生かし、発電事業領域で成長。 その実績を生かし、AIを活用した発電適地探しや大規模蓄電池をアルゴリズム制御するシステム開発など、 グリーン電力の課題解決技術に力を入れている。売上高(2021年4月期)190億円。国内25拠点のほか、ベトナム、インドネシアにも進出。「しろくま電力(パワー)https://shirokumapower.com/」ブランドで電力小売り事業も展開。
創業 2016年10月
代表者 代表取締役 谷本 貫造
URL https://afterfit.co.jp/