書籍『自社の価値を最大化する成長戦略型M&A 2.0』10月29日(金)発売
[21/10/29]
提供元:PRTIMES
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当社の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、書籍『自社の価値を最大化する成長戦略型M&A 2.0』をプレジデント社より2021年10月29日(金)に全国の書店にて発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/67/resize/d81927-67-5de944e42dceca85d51e-2.png ]
日本経済は、人口減少、少子高齢化で成長の前提が大きく変化しました。さらにコロナ禍というパンデミックを契機としたテクノロジーの進化、ESGなどの新たな潮流が生まれているなかで、産業構造そのものが変わり、経営においても過去の経験則が役に立たなくなってきています。それに伴って、「M&Aで会社を譲渡すること」への認識も変化しています。譲渡することで自社の成長を加速させる「成長戦略型M&A」が増えているのです。
コロナ禍で市場が縮小した業界では、成長する会社と衰退する会社の二極化が鮮明になりました。こうした業界においては、成長にドライブをかけることが会社を存続させる王道です。本書では、実際のM&Aの事例を紹介しながら、どのようにして譲渡で会社を成長軌道に乗せたかを解説します。アフターコロナが見えてきた今、次の一手を考えようとしている方にぜひ手に取っていただきたい1冊です。
書籍概要
『自社の価値を最大化する成長戦略型M&A 2.0』
著者:日本M&Aセンター 上席執行役員 栗原弘行
出版社:プレジデント社
定価:本体1,650円(本体1,500円+税10%)
発売日:2021年10月29日(金)
詳細はこちら
https://www.nihon-ma.co.jp/groups/publication/978-4833451901.html
書籍紹介
M&Aで会社を成長させるには、買収しかない。そう思い込んでいませんか?
かつてM&Aで自社の株式を譲渡することは、どちらかというとネガティブなイメージでとらえられるケースが多かった。しかし、この数年で、その認識はガラリと変わりました。経営の最前線で、「会社の株式を譲渡すること」によって自社の成長を加速させる、「成長戦略型M&A」の事例が増えつつあります。
本書では、自社の株式をうまく活用することで、単独では得られなかった経営資源を手に入れ、会社の未来を切り拓いた7つの成功事例とともに、M&Aの手法と考え方を紹介。会社を大きく成長させたいのであれば、選ぶべき戦略は、じつは「譲渡」なのです。成長の起爆剤を求める、意欲や視座の高い中堅・中小企業経営者にとって、経営戦略を考える際のヒントとなる1冊です。
本書の構成(目次)
【第1章】株式を「譲渡」して会社を成長させる
【第2章】大手の経営資源を活用してレバレッジをかける
【第3章】成熟市場の壁をM&Aで突破する
【第4章】ファンドと組んで成長へのアクセルを踏む
著者プロフィール
栗原 弘行(くりはら・ひろゆき)
日本M&Aセンター 上席執行役員
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/67/resize/d81927-67-bf23054b5d0cd3d529f0-3.jpg ]
大手証券会社を経て、2008年に日本M&Aセンターへ入社。2016年、事業法人第三部長就任。2019年、 成長戦略部を創設。同年、株式会社事業承継ナビゲーター取締役就任。2021年には同部を事業部へ成長させ、現職に。上場会社から中堅・中小企業やベンチャー、ファンドまで、多種多様な企業の、事業承継問題の解決や成長戦略の実現、カーブアウトといったあらゆるディールを経験し、100件以上のM&A支援の実績がある。
日本M&Aセンター 成長戦略部
中堅企業の成長支援に特化することをミッションとして、2019年に設立された。事業承継だけでなく、「成長戦略としてのM&A」の実行・推進から、上場支援、人材紹介、各種コンサルティングまで、中堅企業の成長に幅広く貢献している。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証一部上場:2127)】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年10月1日に持株会社体制に移行しました。
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計6,500件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2020年、取扱件数783件)
[画像3: https://prtimes.jp/i/81927/67/resize/d81927-67-51c90228eb379ec7c66b-4.jpg ]
会社名: 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立: 2021年4月 (創業 1991年4月)
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/67/resize/d81927-67-5de944e42dceca85d51e-2.png ]
日本経済は、人口減少、少子高齢化で成長の前提が大きく変化しました。さらにコロナ禍というパンデミックを契機としたテクノロジーの進化、ESGなどの新たな潮流が生まれているなかで、産業構造そのものが変わり、経営においても過去の経験則が役に立たなくなってきています。それに伴って、「M&Aで会社を譲渡すること」への認識も変化しています。譲渡することで自社の成長を加速させる「成長戦略型M&A」が増えているのです。
コロナ禍で市場が縮小した業界では、成長する会社と衰退する会社の二極化が鮮明になりました。こうした業界においては、成長にドライブをかけることが会社を存続させる王道です。本書では、実際のM&Aの事例を紹介しながら、どのようにして譲渡で会社を成長軌道に乗せたかを解説します。アフターコロナが見えてきた今、次の一手を考えようとしている方にぜひ手に取っていただきたい1冊です。
書籍概要
『自社の価値を最大化する成長戦略型M&A 2.0』
著者:日本M&Aセンター 上席執行役員 栗原弘行
出版社:プレジデント社
定価:本体1,650円(本体1,500円+税10%)
発売日:2021年10月29日(金)
詳細はこちら
https://www.nihon-ma.co.jp/groups/publication/978-4833451901.html
書籍紹介
M&Aで会社を成長させるには、買収しかない。そう思い込んでいませんか?
かつてM&Aで自社の株式を譲渡することは、どちらかというとネガティブなイメージでとらえられるケースが多かった。しかし、この数年で、その認識はガラリと変わりました。経営の最前線で、「会社の株式を譲渡すること」によって自社の成長を加速させる、「成長戦略型M&A」の事例が増えつつあります。
本書では、自社の株式をうまく活用することで、単独では得られなかった経営資源を手に入れ、会社の未来を切り拓いた7つの成功事例とともに、M&Aの手法と考え方を紹介。会社を大きく成長させたいのであれば、選ぶべき戦略は、じつは「譲渡」なのです。成長の起爆剤を求める、意欲や視座の高い中堅・中小企業経営者にとって、経営戦略を考える際のヒントとなる1冊です。
本書の構成(目次)
【第1章】株式を「譲渡」して会社を成長させる
【第2章】大手の経営資源を活用してレバレッジをかける
【第3章】成熟市場の壁をM&Aで突破する
【第4章】ファンドと組んで成長へのアクセルを踏む
著者プロフィール
栗原 弘行(くりはら・ひろゆき)
日本M&Aセンター 上席執行役員
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/67/resize/d81927-67-bf23054b5d0cd3d529f0-3.jpg ]
大手証券会社を経て、2008年に日本M&Aセンターへ入社。2016年、事業法人第三部長就任。2019年、 成長戦略部を創設。同年、株式会社事業承継ナビゲーター取締役就任。2021年には同部を事業部へ成長させ、現職に。上場会社から中堅・中小企業やベンチャー、ファンドまで、多種多様な企業の、事業承継問題の解決や成長戦略の実現、カーブアウトといったあらゆるディールを経験し、100件以上のM&A支援の実績がある。
日本M&Aセンター 成長戦略部
中堅企業の成長支援に特化することをミッションとして、2019年に設立された。事業承継だけでなく、「成長戦略としてのM&A」の実行・推進から、上場支援、人材紹介、各種コンサルティングまで、中堅企業の成長に幅広く貢献している。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証一部上場:2127)】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年10月1日に持株会社体制に移行しました。
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計6,500件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2020年、取扱件数783件)
[画像3: https://prtimes.jp/i/81927/67/resize/d81927-67-51c90228eb379ec7c66b-4.jpg ]
会社名: 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立: 2021年4月 (創業 1991年4月)
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp