DX基礎シリーズ『DXがわかるコース』10月開講
[22/10/04]
提供元:PRTIMES
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社内のDXリテラシーの共通言語化に最適!
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、オンラインで学べる法人企業向け教育ツール「eラーニングライブラリ」※1の新シリーズである「DX基礎シリーズ」の第1弾として、『DXがわかるコース』を、2022年10月1日より開講いたします。
近年、多くの企業がDXの導入に着手しています。しかし、社員のデジタルリテラシーが低い、DX推進の必要が認識されていない、などの理由でうまくいかない場合も多いようです。DXの推進には、全社員のDXリテラシーの向上が必要です。
本コース『DXがわかるコース』は、ビジネスパーソンとして最低限知っておきたいDXの概念を様々な事例を通して学習し、社内の共通言語化に役立てていただけます。「DX基礎シリーズ」は、11月に第2弾『ITがわかるコース』、第3弾『データリテラシーがわかるコース」』のリリースも予定しており、ITリテラシーやデータリテラシーの基礎を総合的に学習いただけます。
このほかにも、JMAMではeラーニングの他にも、研修や動画教材などさまざまなDXの教材をご用意しております。
JMAMのDX人材育成 https://www.jmam.co.jp/hrm/training/special/dx/index.html
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ」 は、オンラインで1年間、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる、法人向け教育ツールです。全社一斉のコンプライアンス・ハラスメント防止教育や管理職への人事・労務管理教育、内定者・新入社員への教育、英語・中国語などのグローバル教育他、幅広く活用されています。学習履歴の管理機能も装備されており、費用についてはマネジメント教育テーマ全190コースを一人あたり8,470円(税込み)※2というリーズナブルな価格で受講できます。パソコン、スマホ、タブレット端末などからインターネットを通じて手軽に取り組むことができ、現在、およそ3,900社の企業・団体に導入され、累計323万人が受講しています。
※1「eラーニングライブラリ(R)」 は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/
※2マネジメントライブラリ(2022年9月現在、開発中含む190コース)を10名さま、8万4700円(消費税10%含む)にてご利用いただいた場合の金額となります。ご契約内容に応じて、費用は変動いたします。
『DXがわかるコース』の概要
■ねらい
DXとは何か、DXでビジネスがとのように変わっていくか、自分たちは何をすればよいか、などビジネスパーソンとして知っておきたいDXの概念を様々な事例を通して学習します。
■特徴
・1項目3〜5分程のマイクロラーニングで、「なぜDXが重要か」「最低限身に着けるべきリテラシーはどのレベルか」などの考え方や、AIやIoTなどDXを構成する技術などについて網羅的に学びます。
・DX推進のための第一歩として、全社の共通言語化に役立ちます。
■学習時間
想定学習時間 1時間/最短実行時間 40分
■対象
ビジネスパーソン全般
■カリキュラム
第1章 DXとは何か?
1-1 DXのインパクト
1-2 新型コロナが加速させたDX
1-3 DXとは何か?
1-4 ディスラプターの脅威
1-5 DXソリューションの4つの潮流
1-6 DXの顧客価値創出
第2章 DXのデジタル技術
2-1 AI
2-2 IoT
2-3 ビッグデータ
第3章 DXを自分ごとにする
3-1 ノーコードという世界
3-2 デジタル化思考
3-3 DXを自分ごとにするための心構え
※レポート問題:1回(全10問、ランダム出題)
■学習画面事
▼「1-3 DXとは何か?」より
[画像: https://prtimes.jp/i/82530/67/resize/d82530-67-0bd5ab329ff50411ef9a-1.png ]
▼『DXがわかるコース』ご紹介サイト
https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vnd.html
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、オンラインで学べる法人企業向け教育ツール「eラーニングライブラリ」※1の新シリーズである「DX基礎シリーズ」の第1弾として、『DXがわかるコース』を、2022年10月1日より開講いたします。
近年、多くの企業がDXの導入に着手しています。しかし、社員のデジタルリテラシーが低い、DX推進の必要が認識されていない、などの理由でうまくいかない場合も多いようです。DXの推進には、全社員のDXリテラシーの向上が必要です。
本コース『DXがわかるコース』は、ビジネスパーソンとして最低限知っておきたいDXの概念を様々な事例を通して学習し、社内の共通言語化に役立てていただけます。「DX基礎シリーズ」は、11月に第2弾『ITがわかるコース』、第3弾『データリテラシーがわかるコース」』のリリースも予定しており、ITリテラシーやデータリテラシーの基礎を総合的に学習いただけます。
このほかにも、JMAMではeラーニングの他にも、研修や動画教材などさまざまなDXの教材をご用意しております。
JMAMのDX人材育成 https://www.jmam.co.jp/hrm/training/special/dx/index.html
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ」 は、オンラインで1年間、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる、法人向け教育ツールです。全社一斉のコンプライアンス・ハラスメント防止教育や管理職への人事・労務管理教育、内定者・新入社員への教育、英語・中国語などのグローバル教育他、幅広く活用されています。学習履歴の管理機能も装備されており、費用についてはマネジメント教育テーマ全190コースを一人あたり8,470円(税込み)※2というリーズナブルな価格で受講できます。パソコン、スマホ、タブレット端末などからインターネットを通じて手軽に取り組むことができ、現在、およそ3,900社の企業・団体に導入され、累計323万人が受講しています。
※1「eラーニングライブラリ(R)」 は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/
※2マネジメントライブラリ(2022年9月現在、開発中含む190コース)を10名さま、8万4700円(消費税10%含む)にてご利用いただいた場合の金額となります。ご契約内容に応じて、費用は変動いたします。
『DXがわかるコース』の概要
■ねらい
DXとは何か、DXでビジネスがとのように変わっていくか、自分たちは何をすればよいか、などビジネスパーソンとして知っておきたいDXの概念を様々な事例を通して学習します。
■特徴
・1項目3〜5分程のマイクロラーニングで、「なぜDXが重要か」「最低限身に着けるべきリテラシーはどのレベルか」などの考え方や、AIやIoTなどDXを構成する技術などについて網羅的に学びます。
・DX推進のための第一歩として、全社の共通言語化に役立ちます。
■学習時間
想定学習時間 1時間/最短実行時間 40分
■対象
ビジネスパーソン全般
■カリキュラム
第1章 DXとは何か?
1-1 DXのインパクト
1-2 新型コロナが加速させたDX
1-3 DXとは何か?
1-4 ディスラプターの脅威
1-5 DXソリューションの4つの潮流
1-6 DXの顧客価値創出
第2章 DXのデジタル技術
2-1 AI
2-2 IoT
2-3 ビッグデータ
第3章 DXを自分ごとにする
3-1 ノーコードという世界
3-2 デジタル化思考
3-3 DXを自分ごとにするための心構え
※レポート問題:1回(全10問、ランダム出題)
■学習画面事
▼「1-3 DXとは何か?」より
[画像: https://prtimes.jp/i/82530/67/resize/d82530-67-0bd5ab329ff50411ef9a-1.png ]
▼『DXがわかるコース』ご紹介サイト
https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vnd.html