BE@RBRICKが、サイト上で自由に動かせる! 「BE@RBRICK SERIES 28」のティザーサイトをチームラボが制作
[14/06/20]
提供元:PRTIMES
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株式会社メディコム・トイが販売する、クマ型ブロックタイプフィギュア「BE@RBRICK」のSERIES 28のティザーサイト「BE@RBRICK SERIES 28」をチームラボが制作。玩具やフィギュアを見た時のわくわく感をコンセプトに、物理演算を使ってBE@RBRICKをランダムに画面内に降らせる大胆なローディングページをデザインしました。
株式会社メディコム・トイが販売する、クマ型ブロックタイプフィギュア「BE@RBRICK」のSERIES 28のティザーサイト「BE@RBRICK SERIES 28」をチームラボが制作。玩具やフィギュアを見た時のわくわく感をコンセプトに、物理演算を使ってBE@RBRICKをランダムに画面内に降らせる大胆なローディングページをデザインしました。各ページは、全11種類のBE@RBRICKの個性を生かしたアニメーションで構成され、画面上のBE@RBRICKは、マウス(スマートフォンの場合は指先)を使って自由に動かすことが出来ます。
■BE@RBRICK SERIES 28の特徴
1:物理演算で、ローディングページのBE@RBRICKは毎回異なる表情に
ローディングページは、5秒間。降ってくるBE@RBRICKはロゴにぶつかったり、一緒に落ちてくるBE@RBRICK同士で跳ね飛ばすなど、サイト内のいろいろなパーツに影響されて毎回違う動きになり、サイトを開くたびに新しい表情を見ることが出来ます。
2:自由に動かせるBE@RBRICK
BE@RBRICKは、マウス(スマートフォンは指先)を使って自在に動かすことが出来ます。BE@RBRICKを積み上げたり、倒したりして、遊ぶことが出来ます。
■アプリ情報
BE@RBRICK SERIES28
公開日:2014年6月20日(金)
URL:http://www.bearbrick.com/
▼株式会社メディコム・トイ
http://www.medicomtoy.co.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(〜7月31日 )。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(〜8月31日)。
今後の予定として、Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(7月17日〜8月15日)。「香川ウォーターフロントフェスティバル」(香川)にて、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンにプロジェクションマッピングを実施(7月19日〜8月8日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
株式会社メディコム・トイが販売する、クマ型ブロックタイプフィギュア「BE@RBRICK」のSERIES 28のティザーサイト「BE@RBRICK SERIES 28」をチームラボが制作。玩具やフィギュアを見た時のわくわく感をコンセプトに、物理演算を使ってBE@RBRICKをランダムに画面内に降らせる大胆なローディングページをデザインしました。各ページは、全11種類のBE@RBRICKの個性を生かしたアニメーションで構成され、画面上のBE@RBRICKは、マウス(スマートフォンの場合は指先)を使って自由に動かすことが出来ます。
■BE@RBRICK SERIES 28の特徴
1:物理演算で、ローディングページのBE@RBRICKは毎回異なる表情に
ローディングページは、5秒間。降ってくるBE@RBRICKはロゴにぶつかったり、一緒に落ちてくるBE@RBRICK同士で跳ね飛ばすなど、サイト内のいろいろなパーツに影響されて毎回違う動きになり、サイトを開くたびに新しい表情を見ることが出来ます。
2:自由に動かせるBE@RBRICK
BE@RBRICKは、マウス(スマートフォンは指先)を使って自在に動かすことが出来ます。BE@RBRICKを積み上げたり、倒したりして、遊ぶことが出来ます。
■アプリ情報
BE@RBRICK SERIES28
公開日:2014年6月20日(金)
URL:http://www.bearbrick.com/
▼株式会社メディコム・トイ
http://www.medicomtoy.co.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(〜7月31日 )。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(〜8月31日)。
今後の予定として、Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(7月17日〜8月15日)。「香川ウォーターフロントフェスティバル」(香川)にて、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンにプロジェクションマッピングを実施(7月19日〜8月8日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356