ランサーズ、国内最大規模の働き方に特化したオンラインTV「Lancer of the Year 2020」を開催
[20/03/16]
提供元:PRTIMES
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〜自分らしい働き方を体現している、フリーランスや複業するパラレルワーカー6名を表彰〜
フリーランス・タレント・プラットフォームを提供するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 CEO 秋好 陽介、以下「ランサーズ」)は、3月15日(日)に新しい働き方に関するオンラインTVのβ版として、自分らしい働き方を見つける特番「Lancer of the Year 2020」をライブ配信しました。再生回数は1万回を超え、番組内では、自分らしい働き方を実践しているフリーランス(副業・専業を含む)6名の表彰が行われました。
■特番「Lancer of the Year 2020」について
新しい働き方に関するオンラインTVのβ版配信として、2015年から開催し日本で唯一の「新しい働き方実践者の祭典」である「Lancer of the Year 2020」を初回配信しました。ランサーズで活躍中のフリーランスやパラレルワーカーを表彰する表彰式や活躍中のフリーランスを招いたトークセッションに加え、オンラインならではのチャットを使った抽選や質問募集など参加型のコンテンツを実施いたしました。
◆6名の受賞者を表彰
昨今働き方改革やダイバーシティといった個人の働き方の変革が進む中で、最も自分らしい働き方を体現しているフリーランスを表彰いたしました。「報酬金額」「実績数」「クライアント評価」「仕事完了率」のすべてにおいて高い実績を出された「個人登録」の方6名です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-425050-0.jpg ]
■Lancer of the Year 2020 受賞者一覧
「自分らしい働き方」を実践されている2020年の受賞者をご紹介いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-500747-1.jpg ]
♦大槻 洋次郎
[ ディレクター / 神奈川県在住の40代 ]
脱サラし、カフェなどいくつかの事業を展開する中で、フリーランスとしての活動を見直していくために、ランサーズを利用開始。執筆からスタートし、現在はBPOやAI教師データなど、アウトソーシング案件のディレクターとして200名のフリーランスをとりまとめて仕事をしている。また、オンラインディレクターの教育にも力を入れている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-914056-3.jpg ]
♦大塚 コウ
[ SEOコンサル / 東京都在住の30代 ]
Lancer of the Yearは今年で3年連続受賞。2017年よりランサーズを利用を開始し、年商は約4000万にも上る。現在は後輩育成にも力を入れている。2019年は身内の不幸と自らの病気に見舞われるも、一番必要なことに限られた時間を投下できるフリーランスという働き方に改めて幸せに感じたという。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-494468-6.jpg ]
♦青木 ハルカ
[ 翻訳家 / 東京都在住の20代 ]
アメリカに生まれ、大学時代に日本に居住地を移す。学生時代より、ランサーズで活躍。国内企業に就職をするが、自分らしく働き、生きるために、入社半年で退職しフリーランスに。得意な英語を活かして、日本と世界をつなぐことが目標とし、オリンピックを機に来日する外国人に対して、日本の素晴らしいモノやコトを伝えていきたいという。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-120607-2.jpg ]
♦やなめ
[ 歌手×デザイナー / 京都在住の30代 ]
本業は歌手・ボイストレーナー。歌手として独立するために退職し、ランサーズに登録。会社員時代に得たデザインを武器に、副業としてチラシやウェブページのデザインなどを請け負っている。働き方改革の流れで多様性が受け入れられ、副業をしていることを胸張って言えるようになった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-104086-4.jpg ]
♦日景 ひとみ
[ Webデザイナー / 北海道在住の40代 ]
Lancer of the Year 2016、2017の受賞者。Webデザイナーとして都内の会社勤務後に独立し、現在は北海道に移住をしている。2019年は道内〜関東〜九州など旅行をしながら仕事をしたという。大小あわせて毎月、100点以上のデザイン制作を行う。
[画像7: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-236559-5.jpg ]
♦中川 裕子
[ Webデザイナー / 福井県在住の30代 ]
会社で10年勤務した経験を活かし、2019年2月より個人事業主を本格スタートしたルーキー。クリエイティブ職の少ない地方に住みながらも自分らしい働き方を実現したいという思いからフリーランスに転向。独立から一度も営業活動をしていないが、ランサーズを使い仕事が途切れない環境が作れている。
【ランサーズ株式会社】
ランサーズは、テクノロジーの活用によって個人の「働く」をデータベース化し、あらゆる個人を広義のプロフェッショナルに変える「Open Talent Platform(オープン・タレント・プラットフォーム)」を構築することによって、当社のミッションである「個のエンパワーメント」を実現して参ります。
「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」をビジョンに掲げ、以下の事業を運営しております。
■フリーランスに直接発注「Lancers」 https://www.lancers.jp/
■厳選フリーランスを紹介「Lancers Pro」https://www.lancers.jp/pro/
■常駐ITフリーランスを紹介「Lancers Agent」https://lancersagent.com
■ディレクターへ一括業務委託「Lancers Outsourcing」https://www.lancers.jp/business
■オンラインチームが業務代行「Lancers Assistant」https://www.lancers.jp/assistant
■社外人材活用ソリューション「Lancers Enterprise」https://www.lancers.jp/enterprise
フリーランス・タレント・プラットフォームを提供するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 CEO 秋好 陽介、以下「ランサーズ」)は、3月15日(日)に新しい働き方に関するオンラインTVのβ版として、自分らしい働き方を見つける特番「Lancer of the Year 2020」をライブ配信しました。再生回数は1万回を超え、番組内では、自分らしい働き方を実践しているフリーランス(副業・専業を含む)6名の表彰が行われました。
■特番「Lancer of the Year 2020」について
新しい働き方に関するオンラインTVのβ版配信として、2015年から開催し日本で唯一の「新しい働き方実践者の祭典」である「Lancer of the Year 2020」を初回配信しました。ランサーズで活躍中のフリーランスやパラレルワーカーを表彰する表彰式や活躍中のフリーランスを招いたトークセッションに加え、オンラインならではのチャットを使った抽選や質問募集など参加型のコンテンツを実施いたしました。
◆6名の受賞者を表彰
昨今働き方改革やダイバーシティといった個人の働き方の変革が進む中で、最も自分らしい働き方を体現しているフリーランスを表彰いたしました。「報酬金額」「実績数」「クライアント評価」「仕事完了率」のすべてにおいて高い実績を出された「個人登録」の方6名です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-425050-0.jpg ]
■Lancer of the Year 2020 受賞者一覧
「自分らしい働き方」を実践されている2020年の受賞者をご紹介いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-500747-1.jpg ]
♦大槻 洋次郎
[ ディレクター / 神奈川県在住の40代 ]
脱サラし、カフェなどいくつかの事業を展開する中で、フリーランスとしての活動を見直していくために、ランサーズを利用開始。執筆からスタートし、現在はBPOやAI教師データなど、アウトソーシング案件のディレクターとして200名のフリーランスをとりまとめて仕事をしている。また、オンラインディレクターの教育にも力を入れている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-914056-3.jpg ]
♦大塚 コウ
[ SEOコンサル / 東京都在住の30代 ]
Lancer of the Yearは今年で3年連続受賞。2017年よりランサーズを利用を開始し、年商は約4000万にも上る。現在は後輩育成にも力を入れている。2019年は身内の不幸と自らの病気に見舞われるも、一番必要なことに限られた時間を投下できるフリーランスという働き方に改めて幸せに感じたという。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-494468-6.jpg ]
♦青木 ハルカ
[ 翻訳家 / 東京都在住の20代 ]
アメリカに生まれ、大学時代に日本に居住地を移す。学生時代より、ランサーズで活躍。国内企業に就職をするが、自分らしく働き、生きるために、入社半年で退職しフリーランスに。得意な英語を活かして、日本と世界をつなぐことが目標とし、オリンピックを機に来日する外国人に対して、日本の素晴らしいモノやコトを伝えていきたいという。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-120607-2.jpg ]
♦やなめ
[ 歌手×デザイナー / 京都在住の30代 ]
本業は歌手・ボイストレーナー。歌手として独立するために退職し、ランサーズに登録。会社員時代に得たデザインを武器に、副業としてチラシやウェブページのデザインなどを請け負っている。働き方改革の流れで多様性が受け入れられ、副業をしていることを胸張って言えるようになった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10407/68/resize/d10407-68-104086-4.jpg ]
♦日景 ひとみ
[ Webデザイナー / 北海道在住の40代 ]
Lancer of the Year 2016、2017の受賞者。Webデザイナーとして都内の会社勤務後に独立し、現在は北海道に移住をしている。2019年は道内〜関東〜九州など旅行をしながら仕事をしたという。大小あわせて毎月、100点以上のデザイン制作を行う。
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♦中川 裕子
[ Webデザイナー / 福井県在住の30代 ]
会社で10年勤務した経験を活かし、2019年2月より個人事業主を本格スタートしたルーキー。クリエイティブ職の少ない地方に住みながらも自分らしい働き方を実現したいという思いからフリーランスに転向。独立から一度も営業活動をしていないが、ランサーズを使い仕事が途切れない環境が作れている。
【ランサーズ株式会社】
ランサーズは、テクノロジーの活用によって個人の「働く」をデータベース化し、あらゆる個人を広義のプロフェッショナルに変える「Open Talent Platform(オープン・タレント・プラットフォーム)」を構築することによって、当社のミッションである「個のエンパワーメント」を実現して参ります。
「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」をビジョンに掲げ、以下の事業を運営しております。
■フリーランスに直接発注「Lancers」 https://www.lancers.jp/
■厳選フリーランスを紹介「Lancers Pro」https://www.lancers.jp/pro/
■常駐ITフリーランスを紹介「Lancers Agent」https://lancersagent.com
■ディレクターへ一括業務委託「Lancers Outsourcing」https://www.lancers.jp/business
■オンラインチームが業務代行「Lancers Assistant」https://www.lancers.jp/assistant
■社外人材活用ソリューション「Lancers Enterprise」https://www.lancers.jp/enterprise